昨年、12月9日から11日まで「地球と私のためのエコスタイルフェア〜エコプロダクツ2004」が東京ビックサイトで開かれた。 第6回となるこの展示会は、(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社が主催し、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、経済産業省、環境省などの省庁と自治体などの協力によって実施されている。 同出展趣旨は下記のように述べられている。 「環境ビジネスの拡大や環境コミュニケーションの実践、環境NPOや市民グループ、大学などの参画、子供や若年層への環境教育などさまざまな企画を展開して参ります。 環境ブランディング、環境マーケティング戦略、国際化をさらに進める上で、皆様の環境適合製品・サービスの普及や販促、環境技術や環境ソリューション情報の発信・交流の機会として、是非積極的な本展へのご出展をお願いいたします。 」 エコプロダクツではビジネスゾーンが年々増加して派手になっているが、ユニークなのはNPO・NGOと学校のブースである。その中でも特に大勢の子供、小中学生で賑わっていたのが麻布大学環境政策学科の学生とNGOの共同ブース(エコクリニックFeces、地域情報研究所) である。 このブースでは、「子どもと学生がすすめるエコスタイル−環境・リサイクル活動によりエコスタイルをデザイン」をテーマに学生を中心とした環境活動への取り組みが展示されていた。展示場に畳のある茶室と縁側が現れ、その外には古ぼけた自転車が設置されていた。 ダンボール製のリサイクル茶室では、「環境演芸会」が行われた。麻布大学周辺の商店街・企業と連携しながら小学生と大学生が行ったリサイクル、ごみ減量、環境学習、まち育てなどの活動をわかりやすく報告。 ブースの外の自転車はテレビとつながっている。来場した子供や小中学生にこの自転車に乗ってもらってテレビの電気を供給するというものだ。しかし、これは自転車発電の提案ではない。テレビを見るための電気を自分で発電するとしたら、どのくらいの力がいるかということを理解して貰うという環境学習のツールなのだ。実際には、たくさんの子供と小中学生が自転車をこぎながら「テレビを見るのはたいへんだ」といっていた。 さらに、学生たちは近辺のブースの参加者たちと交流を深め、このリサイクル茶室でアピールをしてもらったり、学生たちがエコプロダクツBeGood Villageで踊って環境をアピールしていた。 このブースでは他に福祉施設、NPO農園、学校等で実施している「グリーンヒーリングプログラム」、2005年より開始される国連「持続可能な開発のための教育の10年」、「お母さんの地域通貨会議」の地域通貨などの展示もあった。 エコプロダクツの商品化や「グリーンコンシュマー」が進められているが、「地球と私のためのエコスタイル」を多くの人に広げていくためには、「子供や若年層への環境教育」だけではなく、「子どもと学生がすすめるエコスタイル」を積み上げていくことが重要ではないか。 「現在、持続可能な環境社会のためにすばらしいエコプロダクツが開発されていますが、地域や生活者で充分に活用されているとは言えません。 それは、熱心にすすめられているエコプロダクツの開発や流通に比べて、エコプロダクツを地域や生活者に広く理解してもらい活用し、行動に結びつける仕組みがあまりないからではないでしょうか。 もう既に、子どもと学生たちは地域に入り、生活者とともにエコプロダクツを地域や生活者に広く理解してもらい、活用し行動する仕組みも含めた環境・リサイクル活動をすすめています。 子どもと学生たちは環境・リサイクル活動を通じて地域やNPOとともに新しい持続可能な環境社会のための環境活動を実践し、環境共育のデザインを始めています。 「子どもと学生がすすめるエコスタイル」ではそのような試みをしている麻布大学環境政策学科の学生たち!とともに「エコプロダクツ2004」で新しい持続可能な環境社会のための環境活動の実践と環境共育のデザインをご提案します。」 「子どもと学生がすすめるエコスタイル−環境・リサイクル活動によりエコスタイルをデザイン」 (ブース提案書より) リサイクルできた部屋と自転車 「畳」はもともと、リユース! 新しいと思われる「地球と私のためのエコスタイル」はそんな懐かしい風景に宿っているのではないか。 淵野辺ボンバイエ!2nd Round 日程:平成17年1月22日(土) 10:00〜17:00 場所:麻布大学8号館7階 百周年記念ホール(JR横浜線矢部駅徒歩4分) 主催:淵野辺ボンバイエ実行委員会(委員長 木下 恵介) イベントの趣旨: 今回は「地域・こども・環境」と「新たな交流、新たなつながり」をテーマとしております。 ボンバイエ http://f-bombaye.main.jp プログラム 9:30 開場 10:00〜10:30 オープニングゲーム 10:30〜10:45 開会式 10:45〜12:00 大学地域連携プラットフォームシンポジウム 山岸秀雄(NPO サポートセンター理事長) 渋谷勝美(相模原・町田大学地域連携方策研究会事務局 相模原市パートナーシップ推進課課長) 政岡俊夫(麻布大学学長) 司会:村山史世(麻布大学環境政策学科講師) 12:00〜14:00 マイクパフォーマンス(途中休憩あり) 13:15〜14:00 麻布大学内子どもエコツアー 14:00〜14:15 ステージパフォーマンス(由野台中学校) 14:15〜15:15 ふちのべまちづくりスライドショー 15:15〜15:30 麻布大学内子どもエコツアー報告会 15:30〜16:00 ステージパフォーマンスZAP☆ee(麻布大学) オ・スリーズ(青山学院大学) 16:00〜16:30 ラストゲーム(賞品つき) 16:30〜16:45 閉会式 17:00 終了
A.まちじゅう**マップ2004 まち自慢の種を探そう 方南・和泉編 会場 方南会議室及び方南・和泉地区、 対象 杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々 定員 20名 受講料 なし 教材費等 各 1,000円 開催日 1.11月 2日(火)18:30〜20:30 講座全体の進め方 先駆者が語る「まちづくり観光(インバウンド)」前野淳一郎(技術士) 2.11月13日(土)13:00〜16:30 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。 田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所) 3.11月27日(土)13:00〜16:30 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。 田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所) 4.12月14日(火)18:30〜20:30 大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう 渡邊くるみ 和泉保健センター(和泉保健センター) 5.1月11日(火)18:30〜20:30 ワークショップ〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク) 6.1月25日(火)18:30〜20:30 ワークショップ〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう 山田清(人イエまちネットワーク) B.まちじゅう**マップ2004 まち自慢の種を探そう 西北編 会場 西荻地域区民センター及び西北地域 対象 杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々 定員 20名 受講料 なし 教材費等 各 1,000円 開催日 1.11月 9日(火)18:30〜20:30 先駆者が語る「アートでまちづくり」村田達彦(西荻まちメディア) 2.11月20日(土)13:00〜16:30 フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。 田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所) 3.12月 4日(土)13:00〜16:30 フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。 田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所) 4.12月21日(火)18:30〜20:30 大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう 村田達彦(西荻まちメディア) 5. 1月18日(火)18:30〜20:30 ワークショップ 〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク) 6.2月 1日(火)18:30〜20:30 ワークショップ 〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう 山田清(人イエまちネットワーク)
-------------------------------------------------------------------- 「木の文化」と「まちの活性化」フォーラムのお知らせ まちづくりの現場に集い、考え、行動しよう!! -------------------------------------------------------------------- 日 時 平成17年1月16日(日) 13:00〜18:00 まちめぐり・蔵めぐり 13:00〜14:30 川越市役所前集合 :無料 シンポジウム 14:30〜18:00 鏡山酒造蔵跡 :無料 懇親会 18:30〜 :実費 主 催 木の文化とまちの活性化フォーラム実行委員会(NPO木の家だいすきの会、NPO川越蔵の会)、埼玉県 協 力 東洋大学・地域産業共生研究センター、日本建築学会埼玉支所、都市再生機構埼玉地域支社、NPO木の家づくり座談会、埼玉住まいの会、協同組合フォレスト西川、協同組合伝統技法研究会、NPO秩父まちづくり工房、小鹿野まちづくり塾、TISパートナーシップ、NPOぎょうだ足袋蔵ネットワーク、NPOまちづくり楽会、彩コミュニティCSOネットワーク、秩父町家倶楽部、埼玉の木を考える委員会 後 援:川越市、所沢市、行田市、社団法人日本建築家協会埼玉地域会、埼玉県森林組合連合会、社団法人埼玉県木材協会、川越木材組合、川越商工会議所、所沢商工会議所、行田商工会議所、社団法人川越青年会議所 蔵などの歴史的建築物は、地域で育った木材を使い、地元の職人の手によって造られ、地域性を強く体現しています。最近こうした力を引き出し、市民の力を結集して個性あるまちづくりに活かそうという動きが広がっています。「木の文化」をはぐく み、個性あるまちに再生するためにはどうすればよいか、まちづくりの現場に集い、知恵を出し合い、交流のなかから具体的な活動を生み出し、まちづくりを一歩でも進めましょう。 ■パネル展示 協力団体による「蔵再生プロジェクト」などの展示 会場:鏡山酒造蔵跡(川越市新富町1-10-1) ■川越まちめぐり・蔵めぐり 13:00〜14:30 川越の中心市街地内の「蔵再生プロジェクト」の現場の視察、担当者からの説明 集合:午後1時、川越市役所前 ■シンポジウム 14:30〜18:00 会場:鏡山酒造蔵跡(川越市新富町1-10-1) 14:40〜15:10 基調講演 「地域産材を活用した循環共生型木造工法」松野浩一(東洋大学工学部建築学科教授) 15:10〜15:55 事例報告 事例報告1:「川越、歴史資産を活かしたまちづくり・25年の挑戦」 馬場弘(NPO川越蔵の会前会長・社団法人埼玉県木材協会副会長) 事例報告2:「所沢、市民協働の見世蔵再生プロジェクト・ただいま進行中!!」 青木邦雄(所沢市市民経済部商工労政課・TISパートナーシップ) 事例報告3:「行田、足袋蔵再生のまちおこし」 朽木宏(NPOぎょうだ足袋蔵ネットワーク代表理事) 16:25〜17.50 パネルディスカッション ○パネラー 馬場 弘(前出)、青木邦雄(前出)、朽木 宏(前出) 荒牧澄多(川越市まちづくり部まちづくり計画課・NPO川越蔵の会) 大平茂男(協同組合伝統技法研究会代表理事) 吉野 勲 (埼玉の木を考える委員会・創夢舎) ○コーディネーター 鈴木 進(NPO木の家だいすきの会代表理事) 市川 均(NPO川越蔵の会理事・NPO木の家だいすきの会理事) 申込・問合 対象:まちづくり活動に携わる市民・NPO、行政職員(商工関係、まちづくり関係)、商工会議所職員、林業・製材関係者、設計者、青年会議所会員等 定員:「シンポジウム」「まちめぐり・蔵めぐり」ともに定員100名、シンポジウムのみの参加も可能。 費用:無料 注意:酒蔵を使用してのシンポジウムのため防寒具(厚手のセーター・コート・ホッカイロなど)が必要、駐車場無し。 申込:平成17年1月13日(木)までに、電話、ファックス、またはメールで、木の文化とまちの活性化フォーラム実行委員会事務局(NPO木の家だいすきの会内)まで。申込後、特に連絡がない場合には参加可能。 (TEL04-2926-6045、FAX04-2926-5743、MAILoffice@kinoie.org) 問合:埼玉県木材利用推進室 電話048-830-4320 ファックス048-830-4893 フォーラムの案内、申込書は以下のホームページより入手できます。 http://www.kinoie.org (木の文化とまちの活性化フォーラム実行委員会幹事 NPO木の家だいすきの会 ホームページ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 協働でまちをつくるのだ!2005 ― 協働→参加の新しいつながりをみつけよう ― =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 【日 時】2005年1月23日(日)13時半〜17時(13時15分開場) 【会 場】さいたま市民会館うらわ603・605集会室 所在地:さいたま市浦和区仲町2-10-22 TEL:048-822-7101 アクセス: JR京浜東北線・高崎線・宇都宮線 浦和駅西口下車徒歩7分。 バス停「市民会館入口」下車徒歩1分。駐車場(有料)29台。 地図:http://saitama-culture.jp/urawa/annaizu.htm 【プログラム】 ◆13:30-13:45:協まち研設立のごあいさつ ◆13:45-15:25:第1部「協働でまちをつくるのだ!2005」 県内各地のNPOと自治体の先進事例の紹介をもとに「埼玉の参加と協働」のこれ までとこれからについて考えます。 1)都市マスタープラン作成をきっかけとしたNPO支援センターの発足【熊谷市】 片桐 和紀さん(特定非営利活動法人NPOくまがや) 2)市のまちづくり事業から生まれた地域課題解決型NPO【草加市】 高橋 さきえさん(瀬崎まちづくり市民会議) 長峯 春仁さん(草加市みんなでまちづくり課) 3)補助金制度の見直しによる行政改革と市民活動支援【宮代町】 大場 崇明さん(宮代町改革推進室) 4)埼玉県NPO基金などのNPO活動促進施策【埼玉県】 登倉 秀雄さん(埼玉県NPO活動推進課) ◆15:30-16:45: 第2部「『協働→参加のまちづくり』をすすめよう!交流会」 参加者どうしの出会いと交流の場です。持ち込み、マイカップ持参大歓迎です。 【参加費】2,000円(資料代・交流会軽食代、会員・学生の方は1,500円。 ご入会のお申込みは当日も受け付けます) 【定 員】70名(先着順とさせていただきますので、お早めにお申込みください) 【お申込み方法】下記の申込みフォームにご記入のうえお送りください。 送信先:in-fo@machiken.org ▼協まち研設立記念イベント・申込みフォーム ………………… ………………………………………………………………………… ・お名前(ふりがな): ・団体名/所属先: ・ご住所:〒 ・電話: ・FAX: ・E-mail: ……………………………………………………………………………………………… 【お問合せ・お申込み先】 協働→(による)参加のまちづくり市民研究会[協まち 研] 担当:新木田/長岡/松谷/宮崎/安田 web:http://machiken.org E-mail:in-fo@machiken.org FAX:0480-67-1383 電話:090-8890-5230(担当)/090-4547-3148(代表) 住所:〒336-0017 さいたま市南区南浦和2-4-2コミュニティ・フロント内 協まち研のご紹介 まちの課題を市民一人ひとりの参加によって解決するための「協働」のあり方を研 究・提案する活動を、NPOと自治体職員のメンバーで行っています。 毎月、県内各地で開催中の「参加と協働を考えるサロン」では、地元の方々とメン バーがお待ちしています! 詳しくはweb http://machiken.org をご覧ください。 (以上です) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 地域通貨In上尾 上尾ビレッジカフェ 公開フォーラム ― BE ORIGIN― “いのち、たべもの、こども、しぜんを育む地域づくり 地域の問題解決” =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 上尾ビレッジカフェは2004年に上尾ビレッジカフェを開催しながら、地域通貨アッピーを運用してきました。今回の上尾ビレッジカフェ公開フォーラムはその総決算と2005年の新たな取り組みを市民と上尾で地域通貨を運営されている2つの団体の方々とともに考えていきます。 1.日 時 2005年1月30日(日) 13:30 〜 16:00 2.場 所 埼玉県上尾市 上尾プラザ22 (上尾駅西口徒歩2分) 3.主 催 「上尾ビレッジ」上尾市委託生涯学習グループ 4.共 催 参 加 NPO法人コミュニティ活動支援センター こども夢未来交換リングコミュニティ 通貨"彩"推進委員会 特定非営利活動法人 彩の子ネットワーク レインボーリング ナマケモノ倶楽部地域通貨族 お母さんの地域通貨会議 さいたま地域通貨フォーラム 5.参加費用:資料代500円。※500円支払いの方、200a(アッピー)付きます。 6.内 容 (1)上尾ビレッジの概要・趣旨 (2)上尾地域通貨の取り組みの報告 特定非営利活動法人コミュニティ活動支援センター こども夢未来交換リングコミュニティ通貨"彩"推進委員会 (3)地域の問題解決 地域通貨In上尾 【上尾ビレッジの提案】 テーマ: 「いのち、たべもの、こども、しぜんを育む地域づくり −上産上消・地産地消や子育てから発する生命自然主義」 パネラー ・NPO法人コミュニティ活動支援センター ・こども夢未来交換リングコミュニティ通貨"彩"推進委員会 ・お母さんの地域通貨会議 ・上尾ビレッジ (4)ブレイク 〈 上尾ビレッジマーケット 〉 (5)ワークショップ 「 新しい地域通貨ワークショップ」 (6)上尾ビレッジインフォメーション (7)まとめ 主催 上尾ビレッジ 若島 敏夫(わかしまとしお) E-mail: agriwaka@crocus.ocn.ne.jp 河野磨美子(かわのまみこ) E-mail: mamikokawano@hotmail.com =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ユニバーサルデザイン県民大会 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 日時 2月8日(火)13:30〜17:00 場所 彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中央区) 内容 講演「ユニバーサルデザインについて=井上滋樹(博報堂情報デザイン一部長) 活動団体や自治体のユニバーサルデザインに配慮した取組事例 ☆NPOユニバーサルデザイン・ステップも発表します。 手話・パソコン画面による同時通訳付き。保育あり。 費用 無料 定員 150人(抽選・ご参加いただけない場合のみ連絡します。) 申込み 2月3日(木)(消印有効) までに、はがきかEメール(住所・氏名・電話場号、保育希望の場合はその旨を明記)で、県文化振興課まで。 (〒330-9301所在地記入不要・e-mail a2875-05@pref.saitama.lg.jp ・048-830-2879・FAX048-830-4752)