『S−Report』  11/4号 社協との協働  第10回関東ブロックボランティア活動推進会議

 
 10月15日、さいたま市の彩の国すこやかプラザで第10回関東ブロックボランティア活動推進会議「そうか!?わかったパリッと情報満彩の国さいたま」(主催 同実行委員会、埼玉県社会福祉協議会)が開かれた。

 関東ブロックボランティア活動推進会議とは主に関東各地の社会福祉協議会・行政・企業・NPO等のボランティア活動推進する人々が集まるものである。

 社会福祉協議会(社協)の関係の「ボランティア活動推進会議」というと社会福祉協議会関係者以外は参加しずらいものあるが、「そうか!?わかったパリッと情報満彩の国さいたま」は違っていた。

 まず、浦和レッドダイヤモンズハートフルクラブキャプテン落合弘氏(元日本代表)の「サッカーを通じたまちづくりとボランティア」は多世代が参加してサッカーに限らないこどもの育成のサボートをすることで、まちも人も元気になるという従来の「ボランティア」の講演とはひと味違うものであった。

 その後の参加者が主体的に行う分科会のテーマが開かれたが福祉教育や当事者ボランティアなどのいわゆる福祉のテーマ以外にも「社協とNPOの協働」「企業と一緒の社会貢献」「環境」などの多彩なテーマを取りあげていた。 「なっとく!知って得する社協とNPOの協働」分科会では、とかく相互にうまく関係を結ぶことができない社会福祉協議会とNPOの関係を地域の福祉のために取り組む事例や実際に社会福祉協議会とNPOが協働で行っている「NPOと社協との協働の事例調査」など報告と討議があった。

 また、「ごみ拾いだけじゃない!〜環境ボランティア〜」分科会ではトトロのふるさと財団や東京電力といった団体ばかりでなくまちづくりNPO「I Loveつづき」(横浜市都筑区)の報告もなされた。
  これら受けて、エコ・コミュニケーションセンター代表森良氏により環境団体、ボランテッア、NPOとどのように協働するかといった参加者主体でワークショップをおこなわれた。
 さらに、会場ではボランティアに関する出展もあったが、ボランティア関係の書籍の販売にとどまらず、ヤフー株式会社がYahoo Japanのボランティアのカテゴリの登録を進めるためにブースを出すなど、従来の出展とは違った新しい試みもなされていた。
 従来、社会福祉協議会というと地域福祉の団体というイメージが強いが、人々の多様な要請に従い社会福祉協議会はボランティア活動の推進によって「福祉」に限らない「広い意味での地域福祉の問題」つまり、地域の多様な問題の取組を進めている。  今回、このような状況の中、社会福祉協議会・行政・企業・NPO等のボランティア活動推進する人々が集まり各地で多様な問題の取組のための「社協との協働」を討議したことには大きな意義があったのではないか。

<プログラム内容>

(講演) 「サッカーを通じたまちづくりとボランティア」

【講師】株式会社三菱自動車フットボールクラブ(浦和レッズ)  ハートフルクラブ キャプテン 落合弘氏

 「サッカー」と「ボランティア」って何で関係あるの?
 と思われる方もいるかも知れませんが、実は‥。
 JリーグbPの熱狂的サポーターを持つことで知られる浦和レッズですが、最初からこんなに多くのファンや地元の応援があった訳ではないそうです。
 さいたま市(浦和)はもともとサッカーが盛んな地域ですが、サッカーに無関心だった地域の商店街や市民も含めてチームの「応援者」に巻き込んでいった独自の取り組みは、ボランティアセンターのボランティア活動に関心をもつきっかけづくりの取り組みと、実はつながっているのではないでしょうか。
 市民を社会福祉協議会・ボランティアセンターの応援者にするためのヒントをサッカーの取り組みから吸収できたら、今までと別の発想が広がるかもしれません。

 「埼玉県開催」ならではの内容にご注目を。

(分科会)
<1なっとく!知って得する社協とNPOの協働>
【事例発表者】 ・甲府市社会福祉協議会 甲府市ボランティアセンター ボランティアコーディネーター 野田 重代氏 ・災害・防災ボランティア 未来会 代表 山下 博史氏 ・大井町社会福祉協議会 ボランティアセンター 主任 植草 英二氏 ・特定非営利活動法人さいたまNPOセンター 若尾 明子氏
【コーディネーター】吉備国際大学社会福祉学部福祉ボランティア学科・助教授 妻鹿ふみ子氏

<2ウチでもできる!地元ならではの企業と一緒の社会貢献>
【事例発表者】 ・毎日興業株式会社 男澤望氏 ・埼玉トヨペット 渡辺新一氏 ・彩の子ネットワークより
【コーディネーター】北区NPO・ボランティアプラザ 小原 宗一氏

<3みんなで考えよう!地域の福祉教育>
【事例発表者】 ・三芳町立三芳東中学校 脇美智子氏 ・彩の国福祉教育・ボランティア学習推進員ネットワーク 横田八枝子氏 ・特定非営利活動法人法人ふじみの国際交流センター 石井ナナヱ氏 ・埼玉県社会福祉協議会
【コーディネーター】学習院大学助教授 長沼豊氏

<4障害者スポーツとボランティアの取り組み>
【事例発表者】 ・上尾市社会福祉協議会 青木辰己氏 ・埼玉県障害者交流センター 田中俊之氏 ・埼玉県川口市伴走、伴歩の会 小山哲夫氏 【コーディネーター】日本体育大学教授 野村一路氏 <5当事者が行うボランティア活動の支援> 【事例発表者】 ・やどかりの里 白石直己氏 ・埼玉県立精神保健福祉センター 三村卓巳氏 ・日本ボランティアコーディネーター協会 佐々木寛子氏
【コーディネーター】新潟青陵大学 土橋敏孝氏

<6ごみ拾いだけじゃない!〜環境ボランティア〜>

【事例発表者】 ・トトロのふるさと財団 三上晃朗氏 ・東京電力株式会社埼玉支店 石田光男氏 ・I Loveつづき 岩室晶子氏 【コーディネーター】エコ・コミュニケーションセンター 森良氏


  社協とNPOの協働プロジェクト

  「ひとりの“困った”をみんなの“課題”に」 社協とNPOの協働プロジェクト
   −小浜社協の活動から、地域福祉・住民自治・市民参加のまちづくりの原点を学ぶ

  ●日 時:2004年11月11日(木)6時30分〜8時30分
  ●お 話:福井県小浜市社会福祉協議会 事務局次長 豊永真誠さん
  ●場 所:埼玉会館 3階 B会議室(JR浦和駅から徒歩6分)
   ※駅西口から県庁通りを直進、県庁手前右側。TEL.048-824-2059
  ●参加費:500円(資料・会場代)

  ●内 容:自らの役割を「地域の課題を住民とともに考え、かつ住民自らが住みよい 福祉のまちをつくるための仕掛人」と考え、障害者のさまざまな暮らしの願いを地域 住民とともに事業化したり、住民参加でハンセン病啓発劇を上演したり、廃校を利用 して子どもたちのためのもう一つの塾をつくったり……
  全国の社協のなかでも、「住 民福祉」への強いこだわりのなかからユニークな事業を生みだしている小浜社協。 社協職員とお坊さんという二足のわらじを履く、小浜社協の豊永さんのお話をヒントに、社協とNPOの“これまで”と“これから”について考えます。

  地域情報研究所予定
  エコプロダクツ2004 


  「エコプロダクツ2004」に地域情報研究所、エコクリニック Facesは「子どもと学生がすすめるエコスタイル−環境・リサイクル活動によりエコスタイルをデザイン」をテーマにNGOとして出展します。

   地域情報研究所・Facesブース NPO・コーナー N−04  

  地球と私のためのエコスタイルフェア〜エコプロダクツ2004第6回

 会期 2004年12月9日[木]〜11日[土] 10:00〜17:00
 会場 東京ビッグサイト 東展示場 4・5・6ホール
 主催 (社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
 後援 経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構、環境省、文部科学省、 国土交通省、農林水産省、
     東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、(社)日本経済団体連合会、(社)経済同友会、日本商工会議所、
     東京商工会議所日本貿易振興機構[予定]
 協賛 (社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、グリーン購入ネットワーク、(財)日本環境協会
                                                           [予定]
 協力 日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー、月刊「環境ビジネス」[予定]  

  入場料 無料

  まちじゅう**マップ



A.まちじゅう**マップ2004    まち自慢の種を探そう   方南・和泉編   


会場  方南会議室及び方南・和泉地区、
対象  杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々
定員   20名
受講料 なし   教材費等 各 1,000円

開催日

1.11月 2日(火)18:30〜20:30 

 講座全体の進め方
 先駆者が語る「まちづくり観光(インバウンド)」前野淳一郎(技術士)

2.11月13日(土)13:00〜16:30

 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。

田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

3.11月27日(土)13:00〜16:30

 フィールドワークとミニ自慢大会〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

4.12月14日(火)18:30〜20:30

  大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう

  渡邊くるみ 和泉保健センター(和泉保健センター)

5.1月11日(火)18:30〜20:30

  ワークショップ〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク)

6.1月25日(火)18:30〜20:30


  ワークショップ〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう

   山田清(人イエまちネットワーク)


B.まちじゅう**マップ2004      まち自慢の種を探そう 
  
西北編  

会場 西荻地域区民センター及び西北地域

対象 杉並区在住・在勤・在学のほか、杉並区内の各地に関心のあるすべての人々

定員 20名 受講料 なし 

教材費等 各 1,000円

開催日

1.11月 9日(火)18:30〜20:30

  先駆者が語る「アートでまちづくり」村田達彦(西荻まちメディア)

2.11月20日(土)13:00〜16:30

  フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を探し、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

3.12月 4日(土)13:00〜16:30

  フィールドワークとミニ自慢大会 〜みんなで歩いてまち自慢の種を見つけ、ほんの少し自慢しあおう。

  田中恒明(地域情報研究所)長岡素彦(地域情報研究所)

4.12月21日(火)18:30〜20:30

  大自慢大会〜みんなで探して見つけたまち自慢の種を知ってもらおう

  村田達彦(西荻まちメディア)

5. 1月18日(火)18:30〜20:30

ワークショップ 〜みんなで見つけたまち自慢をマップに落とし込んでみよう 山田清(人イエまちネットワーク)


6.2月 1日(火)18:30〜20:30

ワークショップ 〜みんなで作ったまち自慢のマップを完成させよう 山田清(人イエまちネットワーク)

  千代田こどもまちの記者


  ■千代田まちづくりサポート活動成果発表会

 日時:平成16年11月21日(日)午後1:00〜(受付開始は午後12時〜)

 会場:ちよだプラットフォームスクウェア 5階会議室 (地図参照) (旧 ちよだ中小企業センタービルです)

「千代田をより住みよい魅力的なまちに」と、活動する市民活動に助成している千代田まちづくりサポートは、今年で6年目。 今では驚くべき「市民アイデアのユニークなまちづくり」として全国的にも注目をあび、区の制度に発展したりと成長を続けております。 今年の活動グループは18グループ・・・ 各グループ1年間、さまざまな活動を行ってきました。涙あり、笑いあり・・・の活動成果を、ぜひ皆様応援にお越しください。 事前申し込みもなく、無料でどなたでも参加できます。

  http://www.chiyoda-machidukuri.or.jp/sapoto6/katudoseika6.htm   

 「千代田こども新聞」   http://www.e-tiiki.net/cd/

 「千代田まちづくりサポート事業」こどもまちの記者による地域発掘と広報
                http://www.e-tiiki.net/cd/index0.htm

  NPOユニバーサルデザイン・ステップ


 NPOユニバーサルデザイン・ステップでは川口ボランティアサポートステーションでの小学校の総合的学習の時間でユニバーサルデザインのお話、体験ワークショップをします。

 タイトル「ユニバーサルデザインの調査隊になろう」
 
  主 催 川口ボランティアサポートステーション    
    場 所 川口ボランティアサポートステーション(川口市)
    日 程 10月 22日(金)午前中(予定)

 
 NPOユニバーサルデザイン・ステップでは9月よりトイレプロジェクト トイレでまちづくり講座に参加しています。

  トイレプロジェクトの目的 1)障害者スポーツ大会の参加者が、浦和を楽しんでいただけるよう、ユニバーサルなトイレ情報を収集しマップとして届ける。 2)講座参加者(岸町周辺の住民)といっしょにトイレを切り口に考え、マップづくりのプロセスをまちづくりのきっかけの一つとする。

 上尾ビレッジカフェ「地域通貨で問題解決 −地域通貨の底力」


 上尾市依託生涯学習グループ 生涯学習講座

  上尾ビレッジカフェ「地域通貨で問題解決 −地域通貨の底力」

 この度上尾ビレッジという地域の問題解決のための新コミュニティが発足しました。6月5日、上尾市から委託生涯学習グループとしても認定されました。 上尾ビレッジとは、分かち合いのお金「地域通貨」によって、人と人の暖かいつながりをつくって行きたい、という想いから発足した会です。人やモノとのつながりを楽しみながら、同時に、地域通貨を活用しながら、ゴミ問題、子育て、地産地消等、地域のさまざまな問題の解決策を、皆で考えていきたいと思います。 上尾市を中心に活動予定ですが、市外のメンバーも多数おります。

  何だかちょっと面白そうと思った方、一緒に楽しんでくださる方、ぜひご一緒に上尾ビレッジにご参加ください! 上尾ビレッジでは、各地で地域通貨を実践されている方々をお招きして、上尾ビレッジカフェで公開学習会を行なっていきます。地域通貨体験ワークショップも随時行ないます。ぜひお気軽にご参加ください! 

  (内容は若干変わる可能性があります。ご了承ください。そのため転載はご遠慮願います。)

■予定


上尾ビレッジカフェ Vol5 第5回公開学習会

 日 時:10月31日(日) 13:30 〜 16:00
 場 所:上尾市役所会議室
 内 容:○講義『地域通貨で問題解決C・・・環境とフェアトレード』    
        講師:ナマケモノ倶楽部 間宮俊賢&関本洋司(地域通貨族)   
      ○ミニワークショップ 『体験しよう!!地域通貨』

上尾ビレッジカフェ Vol6 第6回公開学習会

 日 時:11月28日(日) 13:30 〜 16:00
 場 所:未定
 内 容:○講義『地域通貨で問題解決D・・・子育て』      
       講師:こども夢未来交換リングコミュニティ通貨"彩"推進委員会 北澤     
      ○ミニワークショップ 『体験しよう!地域通貨』

上尾ビレッジカフェ Vol7 第7回公開学習会

 日 時:12月26日(日) 13:30 〜 16:00
 場 所:未定
 内 容:○講義 『地域通貨で問題解決E・・・地域を越えて』      
       講師: レインボーリング運営委員会理事 伊藤義人  
      ○ミニワークショップ 『体験しよう!地域通貨』

上尾ビレッジカフェ Vol8 公開フォーラム

 日 時:1月30日(日) 13:30 〜 16:00
 場 所:未定  内 容:○『地域の問題解決  地域通貨In上尾』     
   コーデネーター:地域情報研究所 長岡素彦     
    ○ミニワークショップ 『体験しよう!地域通貨』

毎回、上尾ビレッジカフェトーク(インフォメーション)、ポトラックなどを行う予定です。

・上尾ビレッジカフェトーク(インフォメーション)  参加者の情報交換の場
・ポトラック−(関係資料等頒布−但し、上尾マネーを使用)  

上尾に関係することで、特定の宗教、特定の政治に関係なく、非営利であればお申し出下さい。

■各回参加料は300円+地域通貨上尾マネー(200a=アッピー)、又は、500円(200a=アッピー付き)となります。

  持続可能な社会を協働で築こう! −持続可能な開発のための教育の10年さいたま地域ミーティング  



  川口では1日二酸化炭素削減活動に29,118人が参加して二酸化炭素量を2,577,361g削減できる!

   東松山ではホタルと平和が結びつく

    大学生が海外で世界の若者と協力して環境改善に取り組み

     また、大学生は県内のボランティアの輪を広げている

      高校生は衛星テレビ電話でバグダッドの高校生と語り合った

  持続可能な社会を協働で築こう!   −持続可能な開発のための教育の10年さいたま地域ミーティング

 日本がサミットで提案し、国連決議により2005年より世界中で10年間行われる「持続可能な開発のための教育の10年」の開始にあたって、さいたまでも「持続可能な開発のための教育の10年さいたまミーティング」が行われます。

日 程 2004年12月11日(土) 10時〜

  場 所 東松山市 市民文化センター (東松山市 六軒町5-2 ) 

  主 催 「第4回環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会
             持続可能な開発のための教育の10年推進プロジェクト
  共 催 「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)

  当日の予定


  あいさつ 森 良 「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議 理事    10時〜

1.”「持続可能な開発のための教育の10年」って?” 
    森 良 「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議 理事

2.持続可能な開発のための教育の10年のさいたまでの取り組み報告

 (1)地域で持続可能な社会を築こう                            11時〜  

  「埼玉エコライフDAYの取り組みの報告」  川口市民環境会議
  「環境から福祉 ホタルから平和へ−足元からはじめるESD」  東松山市 

  ■ランチブレイク                                       12時〜


 (2)若者と持続可能な社会を築こう                            13時〜

  「私たちが変わる、私たちが変える」   東京国際大学下羽ゼミナール
  「ボランティアの“わ”をつなげよう」  彩の国学生ボランティアネットワーク
  「バグダッドと埼玉の高校生がテレビ電話で語り合ったこと」 イラク対話プロジェクト

3.ワークショップ ”「持続可能なまち」って?”    開発教育協会ユース     14時〜


4.さいたまで「持続可能な開発のための教育の10年」を推進をしよう!       15時30分〜

  フォーラムの説明、プログラムの説明、環境への取り組み
 「第4回環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会 

まとめ・あいさつ  「第4回環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会委員長

                       −−引き続き−−

 「第4回環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会  16時〜18時  

 みんなで「環境まちづくりフォーラム・埼玉」に参加しよう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

呼びかけ人(敬称略・順不同)

 第4回「環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会委員長 松本浩一  
 彩の国環境大学修了生の会 鳥居貴代美
 東京国際大学国際関係学部教授 下羽友衛
 自由の森学園中学校 校長 塩瀬治 
 特定非営利活動法人エコ・コミュニケーションセンター 代表 森良
 持続可能な開発のための教育の10年さいたま 代表 長岡素彦

連絡先 「第4回環境まちづくりフォーラム・埼玉」実行委員会
   持続可能な開発のための教育の10年推進プロジェクト 長岡 
     (持続可能な開発のための教育の10年さいたま 内)

      このメールまでご連絡ください。

 

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