地域情報研究所ではこどもeネットとして、いろいろな方々と「こどもまちの記者による地域発掘と広報 」などのこどもといっしょに進めるプログラムを進めています。 また、急増するこどもの被害を防止するためにICT(IT)を使った安全を守るシステム「こども安全eネット」を提案しています。 今回『こども環境学会』設立大会および国際シンポジウムで下記のプレゼンテーションとワークショップなどを行います。 こどもと学生がつくる環境活動 EPちゃん エコクリニック FaceS EPちゃん(EPAU Channel)は学びと行動、研究と実践、真剣さと笑いが渾然一体となっている。臨床的環境政策研究・ 実践。三本柱は、自然系、社会系、エンターテイメント系のプログラムを持ち、プログラムの内容と 同時にコミュニケーションの方法も重視する。教員は学生を支援する。支配することなしに支援する。学生は大学を遊び場に、地域を学び場にする。子どもから老人まで協働できる学生となってゆくものです。 グリーンヒーリングプログラム 彩コミュニティCSOネットワーク 農・園芸体験を通して、多くの人たちと出逢い、自然とのふれあいの中から、「いのち」の大切さに気づく自然体験学習プログラムを、福祉施設、ケアハウス、NPO農園、学校等で、実施しています。 対話プロジェクト 対話プロジェクト 日本の高校生とイラクやアフガニスタンの高校生とが、衛星電話・テレビ電話や、インターネットのビデオチャットで対話。国境を越えた子どもどうしのコミュニケーションを、市民ボランティアやNGOのサポートと、学校等の協力で実施しています。 こどものまち NPO こどものまち こどもたちがまちを自主的に運営するプログラムです。このことによって社会性が身に付くばかりでなく、新しいまちづくりの可能性が拓かれます。 こどもまちの記者による地域発掘と広報 地域情報研究所 千代田まちづくりサポート助成事業((財)千代田街づくり推進公社)を受けて「こどもまちの記者による地域発掘と広報」というプロジェクトを始めます。これは、こども達が千代田区の生活や生活史を発掘(取材)、発信していくことです。 こども安全eネット 地域情報研究所 急増するこどもの被害を防止するためにICT(IT)を使った安全を守るシステム「こども安全eネット」を提案し、推進しています。 居場所づくり 居場所づくりプロジェクト 現在の社会において必要とされているこどもと若者の居場所づくりのサポートを行っています。またそのための調査やフォーラム企画・運営や出版企画などを推進しています。 Bee project(Built environment education project) 山口邦子 オトナってなんでムズカシイコトバばっかり使うんだろう?ケンチク、カンキョウ、ジゾクカノウ・・・それって一体なんなのさ?って考える機会を大事にします。具体的には、こども建築用語集、自然保護や環境美化だけでなく建築・都市・住環境も大事な環境の一つと考えるワークショップなどを支援します。 また、「地域子ども教室サポートネットワーク」を提案します。 『こども環境学会』設立大会および国際シンポジウム 地域情報研究所スペース展示内容 概略・こどもeネット 地域情報研究所(NGO) 千代田まちの記者 地域情報研究所(NGO) グリーンヒーリングプログラム 彩コミュニティCSOネットワーク こどもと若者による環境活動 エコクリニック FaceS 対話プロジェクト 対話プロジェクトサポートチーム 場所づくり 居場所づくりプロジェクト Bee project(Built environment education project) 山口邦子
『こども環境学会』設立大会および国際シンポジウム 主 催 こども環境学会設立準備会 日 時 5月4日〜5日 場 所 建築会館 内 容 国際シンポジウム『こどもと環境:都市化の中のこどもたち』 パネルディスカッション『こどもを育む環境を考える』 フロアセッション『こどもと共に元気な社会づくりを』 イベント・ワークショップ 『親子いっしょに遊びを通じて「こども環境」を考えよう!』 『まちをあそぼう!』 詳しくはサイトでご確認下さい。 http://www.children-environment.org/sympo.html 地域情報研究所スペース展示内容 概略・こどもeネット 地域情報研究所(NGO) 千代田まちの記者 地域情報研究所(NGO) グリーンヒーリングプログラム 彩コミュニティCSOネットワーク こどもと若者による環境活動 エコクリニック FaceS 対話プロジェクト 対話プロジェクトサポートチーム Bee project(Built environment education project) 山口邦子