『S−Report』  4/10号  情報戦争(IW)を超えて  「戦場で殺される立場」”カメラに撮られる「被写体」”から 


 まず、最初に、このレポートでは原則的に個人の信条や政治的主張を述べることは避けています。また、嬉々として物事を解説をするようなことも避けています。

 さて、先日、久しぶりに小川直美さんとお会いしました。
 小川直美さんは対話プロジェクト・サポートチームの代表(対話プロジェクト)として「アフガン対話プロジェクト」、「イラク対話プロジェクト」などを行われています。
 小川さんによると「対話プロジェクト」とは 「衛星電話とテレビ電話による対話は、リアルタイムで双方向のコミュニケーションを可能にする、人と人をつなぐ新しいメディアです。これを活用して、世界の人々と日本の人々が、お互いの顔を見、声を聞き、直接話し合うことができます。
 2002年6月にはアフガニスタンのカブールと神奈川県の川崎・横浜、2003年2月にはイラクのバグダッドと埼玉県の飯能を結んで、高校生同士が平和について話し合いました。」小川直美

<参考>

「アフガン対話プロジェクト」対話プロジェクト
http://www.jca.apc.org/taiwa/afghan.html

「イラク対話プロジェクト(速報)」 アラビアンないと 2003
http://iraq2003.yeyey.net/Main.html

 また、このプロジェクトは長年に渡って先回各地の情報通信基盤整備をボランティアで行っているBHNテレコム支援協議会が支援をしてます。その支援状況は下記をご覧下さい。

<参考>

「1.プロジェクト名:アフガン対話プロジェクト」BHNテレコム支援協議会 
http://www.bhn.or.jp/jp/J-19/J-19-8.htm

 アフガン対話プロジェクトのサイトにはこうあります。 「アフガニスタンでは、人々は長く世界のマスコミの関心の外に置かれ続けた後、戦争によって、今度は一方的にカメラに撮られる『被写体』となりました。『対話』は、そうしたいわばメディアの辺境にいる人々や子どもたちが、見られる対象ではなく、自ら世界を知る主体となり、自分の意思で世界に向かって発信することを、市民の力で手助けする活動でもあります。」

「アフガン対話プロジェクト」対話プロジェクト
http://www.jca.apc.org/taiwa/afghan.html  

つまり、対話プロジェクトはICT(情報通信技術)により人々を「被写体」から解放し、自己表現、自己発信をサポートすることによって相互理解への可能性を拓いています。

 しかし、残念なことに今回の一部の国々によるイラク攻撃でもアフガニスタンの人々と同じくイラクの人々は「戦場で殺される立場」であり、”カメラに撮られる「被写体」”されています。 
 そればかりか、イラク攻撃は情報戦争(IW)の戦術を取り人々は効率よく「戦場で殺される立場」にされ、意図的に”カメラに撮られる「被写体」”にされてます。

 ICT(情報通信技術)を駆使した今回の情報戦争(IW)では大きく『対指揮・統制戦』と『メディア戦』が行われています。
 『対指揮・統制戦(Command and Control Warfare: C2W)』は軍事革命(RMA)以後の戦術で電子戦(EW)と言われるものも含み、例えば「E爆弾」といわれる電子兵器(HPM: ハイパワー・マイクロ波兵器)や多様な方法により相手の軍事的ICT(情報通信技術)基盤を破壊し軍事的指揮命令系統(Command and Control)を切断するものです。
 『メディア戦』は心理戦と言われるものも含み、メディアを最大限利用し、実際の戦闘を情報操作によって意図的に見せる、いわゆる”劇場型戦闘”を行うものです。
 このことによりイラク攻撃の報道も”劇場型戦闘”を解説する”ある種のメディアリテラシィのような形”を取っています。
 このことについてはご専門の方々のご意見を待ちたいと思います。

(ここではアメリカ国防大学国家戦略研究所Martin Libickiの古典的な情報戦の7つの形態、指揮統制戦(C2W)、諜報基盤戦(IBW)、電子戦(EW)、心理戦(PSYW)、ハッカー戦、経済情報戦(EIW)、サイバー戦などの用語を採用していますが、このような枠組みに依拠しているわけではありません。)


 ここで、嬉々としてのイラク攻撃の戦術の解説をするつもりはありません。
 ただ、このイラク攻撃における純軍事的戦術や非軍事的・非戦間的な戦術・戦略にもICT(情報通信技術)の利用による戦闘や戦術の変化があらわれている事実を指摘したいだけです。

 この情報戦争(IW)は、今、現在、戦場でも、テレビの前でも行われています。そして、繰り返しますが、情報戦争(IW)では人々は効率よく「戦場で殺される立場」にされ、意図的に”カメラに撮られる「被写体」”とされます。
 このような情報戦争(IW)の中でテレビでは戦況のレポートを続けられています。もちろん、テレビの戦況のレポートもジャーナリズムの行為である以上、生の声を取り上げ、取材をして裏付けを得て報道しているので、必ずしもこの情報戦争(IW)に荷担していると言うわけではありません。ただ、以前と異なりイラク攻撃では『メディア戦』が本格化したことは確かです。

 この状況において、インディペンデント・ジャーナリズム(既成の報道機関から独立しているジャーナリストの報道の試み)による新たな報道の一つの可能性が生まれています。

 DNAの映像ディレクターの渡辺裕一さんは「アフガン戦争取材と報道革命」の中で―個人の手で報道をするために必要なものに「ビデオカメラ」「ビデオ編集するノートパソコンと編集ソフト」「映像送信や情報収集用のインマルサットM4衛星電話」をあげてこのように書いています。

「●―独立放送局で世界と勝負!― Next

 たったこれだけだ。 これだけの機材なら、一人で十分運べるし、まだ高価なのは間違いないが、個人で入手できなくはない。
  たったこれだけ持って行けば、世界中どんな所でも、いつでも、ニュース発信が可能になったのだ。 さらに、独自にストリーミングサーバーを確保しておけば、直接全世界の人に、個人で取材した映像を配信できる。

  これで、独立Web放送局のできあがり!

  こうなってくると、単に報道の方法論が変わっただけでは済まない。従来の報道の枠組みや、メディアのあり方に大きな変化を促す「革命」的事態が出現しているのだ。
もちろん重要なのは、何を取材し報道するのか、その中味。
  また、取材地の外から取材者をバックアップしたり、金銭的なことをクリアーする、複数のスタッフがいなければ、現実的には取材は成り立たないだろう。
  でも、ついに、BBCやCNNと勝負できる、インディペンデントでも世界で勝負できる時代が到来したのは間違いない。
 これで、やらなくてどうする!」

「アフガン戦争取材と報道革命」渡辺裕一 2002/03/11 文化環境研究所
http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=58

 このようにICT(情報通信技術)によってインディペンデント・ジャーナリズムの新たな可能性が拓けています。そして、さらに新しい報道の試みとしての「アラビアンないと 2003」です。

「*『アラビアンないと2003』とは*

  『アラビアンないと2003』は、人々の語りで構成されます。動画映像を、できるだけ時間をおかないで掲載していきます。何を語るかは自由。どんな人が語るかも自由。生活実感、政治的意見、人生の思い出....。
 人が語る姿をモザイクのように、ちりばめた多数のショートインタビュー。バクダッドからの映像を中心に、イラク人、日本人、米国人、そのほか国籍を問わず掲載します。語り手1001人をめざします(笑)。 (by 渡辺)

*新しい報道の試み*

 2月12日、取材班(渡辺・山村)は『語り部』を求めてイラクに出発しました。
 現地ではDVカメラで撮影した映像を、ただちにパソコンで編集。衛星電話回線を通じて日本に送り、このホームページを通じて全世界へと配信します。
 これまで大手マスコミにしか出来なかった、海外からの映像報道を、わたしたち数人の手で行おうという新しい試みです(がしかし、費用はそれなりにかかってます、ああ!)。
 内容も、マスコミが報道するものとは一線を画し、よりパーソナルできめ細かな視点を大切にしていきます。『J.B』や『S.H』(*)がつくる『大きな物語』は現実の一部にすぎません。これを知る(変える)ためには、わたしたちや、わたしたちの隣人がもつ「小さな物語」の積み重ねが必要だと思うのです。」

「アラビアンないととは?」アラビアンないと 2003
http://iraq2003.yeyey.net/project.html
(*)『J.B』−ジョージ・ウォーカー・ブッシュ 『S.H』−サダム・フセイン

 さらに、小川さんによると「アラビアンないと 2003」は 「あくまでも、小さな機材・小さなチームで、攻撃される側から等身大の人々の小さな物語を集積し、マスメディアではなくWEBで公開する=表現することが、『アラビアンないと』の目的です。」 「『アラビアンないと』でめざすのは、『被写体』からの解放ではなく、もっと踏み込んで、自己表現、自己発信をサポートする、ということです。」小川直美

 つまり、このやり方は状況の全体を見通すのではなく、等身大の人々の小さな物語を積み重ねて行くことによって状況を見ていく手法です。そして、この過程の中で「書く−書かれる」「撮る−撮られる」「報道する−報道される」ではない、相互理解のメディアを創り上げるいくことを目指しています。
 ICT(情報通信技術)がもたらした「軍事革命(RMA)」と「報道革命」によって戦争の形も報道の形と私たちのメディア世界も変化しつつあります。
 それは、メディアを巻き込み、情報通信網を破壊することによって人々のコミュケーションを破壊する情報戦争(IW)と人々のコミュケーションをつないで、相互理解のメディアを創り上げるこの新しい交信的な報道とでもいうものが生まれつつあります。

 そして、この新しい交信的な報道が「衝撃と恐怖」の情報戦争(IW)を超えて人々を「戦場で殺される立場」や”カメラに撮られる「被写体」”から解放し、人々が自らが意思や状況を表現し対話を進めることで相互理解が可能になるかについては私たちのこれからの課題です。
 そのためには従来のジャナーリズムもこのような情報戦争(IW)の枠組みで取材すること意味が問われています。また、インディペンデント・ジャーナリズムの力量も試されています。
 また、私たちがある種のメディアリテラシィを自ら持つことも必要になります。
 そして、ICT(情報通信技術)はこの新しい交信的な報道にどう関わるのか、人々の相互理解にどう寄与できるか、さらにICT(情報通信技術)は情報戦争(IW)のツールでいいのか、ということを深く問い直すことになります。

 さて、最後にボランティアとして災害や戦争で破壊された情報通信網をねばり強く再建を続けているBHNテレコム支援協議会のサイトに掲げられたこの”ことば”でこのレポートを終わりたいと思います。

「20世紀、地球は飛躍的文化の発達と共に多くの悲劇と不安とを生み出しました。災害(自然・戦争)、難民、環境破壊、衣食住にすら苦しむ層の増大等、世界の不条理、非人道的現象に我々は強い関心を待たざるを得ません。過去にこだわらず、それを教訓として、次の世代に少しでも良い社会を引き継ぐ為の無償の活動、テレコムに関心を持つ同志と共に進めたいと私たちは願っています。
 電話について云えば、地球人口の僅か2割の人々で地球の電話の8割を保有しているのが実情です。50億近い人々が電話を利用したことすらありません。病院内の連絡が出来ずに幼い命が消えて行くことも・・・。命を救い、平和を創る為に電話の果たす役割は極めて大きいのです。
 私たちはNTTを始め、テレコム関係の方々のご支援を得て1992年に設立されました。以来、チェルノブイリ事故へのテレコム支援、ミャンマー、ラオス、ガザフ等アジア各地の医療施設に対するテレコム面からの支援等の人道支援活動を行う他、世界各地で発生する災害への緊急支援活動を実施してきました。また、アジア各国の若いテレコム関係者の育成、交流活動も行う等、テレコム分野に特化して活動する唯一のNGOとして国際的にも評価されてきました。97年にはITU(国際電気通信連合)と覚書を締結して遠隔診断等を共同で実施しております。
 これまで、わが国はさまざまな恩恵を世界の国々から受けて来ました。特に敗戦後の混乱期に受けた数々の支援のお陰で、我々は現在の豊かな社会を生み出すことが出来のです。その恩を私たちは忘れてはなりません途上国の人達、特にアジアの人達の自助努力に対して、我々はこれからも出きるだけの応援を送りたいのです。」

 BHNテレコム支援協議会  http://www.bhn.or.jp/jp/J-1/J1-1.htm


(2003/4/10の付記)

 現在、テレビでは一部のコメンテーター方々がイラク攻撃後の復興における拠出金の対価として「日本の利権」を論じる姿までみられます。

 バクダットが「陥落」しても「戦争は終わっていません」。
 また、停戦・終戦の努力を行っていますし、行われています。

 多くのインディペンデント・ジャーナリスト、ジャーナリストは戦場でその責務を果たし、多くのNGOを始めとしてジャパンプラットフォーム・BHNテレコム支援協議会も既に難民緊急支援活動に向かっています。

「米英軍によるイラク攻撃が続いています。
 BHNも加盟する、緊急支援を目的にして設立された『ジャパンプラットフォーム』は、医療支援チームを結成して、ヨルダン側の国境近くのキャンプで医療支援を行なうための準備を整えています。
 BHNも参加3団体の一員として、通信の専門家を2名派遣して支援活動に当たります。アンマンの本部事務所とルワッシドキャンプ事務所で、現地のスタッフが活動するための通信環境を整える業務に従事しています。
 現地のチームの活動状況をご覧になりたい方は、こちらへ http://www.life-for-baghdad.net/ 」

「『イラク戦争』難民緊急支援活動」BHNテレコム支援協議会 http://www.bhn.or.jp/

 もちろん、米英やEU、もちろん日本の政府とは別の形で多くの「イラク攻撃後の復興」を世界中の多くのNGOやジャパンプラットフォーム、BHNテレコム支援協議会は実現を目指しています。


  小川直美さんからのメッセージ  

 
  「対話プロジェクト」は協力者を求めています。

 私たちは、「対話プロジェクト」の実行はあくまで対話する人(今回のアフガンやイラクでは、高校生)が主役だと考え、対話を実現するためのサポートをするメンバーとして「サポートチーム」と名乗っています。
 いま、アフガン対話を継続して実施する計画を作ろうと考えています。通信機械に詳しい方、映像表現に興味のある方、事務やプロジェクト運営、資金集めが得意な方、英語が得意な方など、協力者を求めています。このような活動に興味のある方はご一報ください。

 対話プロジェクト   http://www.jca.apc.org/taiwa/


 「アラビアンないと2003」を大勢の人に見てもらいたい。カンパも募集中です。

 「アラビアンないと2003」のメンバーたちは、最近、バグダッドから引き上げてきました。今後は日本国内とニューヨークで、今・この時の、人々の思いを映像に記録する、という活動に切り替え、引き続きインタビューを撮っています。(ニューヨークにも日本人のメンバーが1人います)
 目下の悩みは資金難と広報です。現地から映像を送るのに1分約1000円かかっています。このサイトが面白いと思ったら、ぜひカンパをお願いします。また、友人知人ご家族、ご加入のメーリングリストやお気に入りサイトの掲示板などで、「アラビアンないと2003」をどしどしご紹介ください。

 アラビアンないと2003 http://iraq2003.yeyey.net/


  自然体験学習教材の紹介


 NPOえがおつなげての曽根原さんより御紹介がありました。

 昨年度平成14年度、NPOえがおつなげてにおきまして、企画制作を進めてまいりました自然体験学習教材「学ぼう!山里生きる力と生きる智慧」が、このたび完成いたしましたので、お知らせさせていただきます。
 この教材は、おもに小中学生を対象にしたインターネット配信による教材です。

  以下が、この教材のアドレスになりますので、クリックしてご覧になってみてください。
 http://www.npo-egao.net/yamazato/index.html

 ちなみにこの教材は、平成14年度 子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター) 教材開発・普及助成活動の助成をいただいて作られたものですので、誰でも無料で自由に使用することができます。 こどもたちの自然体験学習や環境教育活動の際には、ぜひご活用いただければありがたく思います。


  「野良しごと」の展示イベントの紹介


 日本総研の嵯峨さんより

 地球環境パートナーシッププラザ(青山・国連大学1F)にて「野良しごと」の展示イベントを開催中。

○ 都市・農村交流プロジェクト2003「LETSソーシャル・バケーション!」

 主催: アースデイマネー・アソシエーション+日本総研
 期間: 3月28日(金) → 4月25日(金) 時間: 10:00〜19:30、土曜日は17:00まで、日・月曜=閉館
 場所: 地球環境パートナーシッププラザ (地下鉄表参道駅B2出口徒歩5分・国連大学1階)  
   http://www.geic.or.jp/geic/

展示内容

□ 野良しごと。情報館 気軽に参加できる日帰りのプログラムから、1シーズンかけて取り組むプログラムまで野良しごと。の情報が一堂に結集、自由に閲覧できます。まるでお部屋さがしのように、あなたにぴったりの野良しごと。がきっと見つかります。

□ パネル展示+α パネル展示では、各地の野良しごとのようすを生き生きとした写真とともにお伝えします。さらに、パネルに加えて、こんな企画も・・・。 “青山に麦畑!?” 〜 アースデイファーム<白州>の小麦畑を会場で再現! “感動”の開墾VTR、一挙公開!! 〜 雨の中行われた開墾のようすを上映

□「LETSファーム」説明会 遊休耕地をあなたの畑に! 「LETSファーム」とは、荒れ野に実りをもたらす自分ペースの農作業ができる農地のことです。全国各地から、遊休耕地情報が大集合。説明会は毎週水曜夕方開催です。

□ トークライブ&ワークショップ 毎週、多彩なゲストと講師によるトークセッションとワークショップを開催します。
・ソーシャルバケーション編  →毎週土曜13:30〜  各地からゲストを招いてワークショップを開催します。
・地域通貨編  →毎週水曜日18:00〜19:00まで地域通貨のワークショップを開催します。  
「地域通貨をはじめたいけど、どうしたらいいのかわからない」  「地域通貨についてもっと深く知りたい」  など、あなたの疑問を解決します。
※予約不要、入場無料ですが、「参加します」というメールをもらえるとうれしいです。  →mail: info@norashigoto.jp

□ さらにエネルギーを考える「ピースフルエナジー」からの出展もあります。
プログラム(参加無料・事前申込不要)
4月12日(土) 終日 国際交流special day! ニュージーランドエコツアー事情+ネパール・フェアトレード・チャリティ 14:00-17:00 ニュージーランドエコツアー事情/壱岐健一郎氏(リボーン・ジャパン) ネパール便り/池田正昭(アースデイマネー・アソシエーション)
4月19日(土) 14:00-16:00 小麦畑が出現!? えがおファームと「日本へ帰ろう」/畑山貴宏氏(山梨県白州町)

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