まちづくりが盛んになりましたが、これからは環境、安全安心、ユニバーサルデザイン、コンパクトシティなどを目指したまち育てを目指していく必要があります。

 まち育て

 まち育ては、市民、まちづくり団体、CSO(NPO・NGO・ボランティア・市民団体)だけでなく、SOHO、ワーカーズコレクティブなどの幅広いパートナーシップでコミュニティビジネスをも考えたものであり、これらをサポートしています。  

 
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  'まち’育ては‘ひと’そだて 〜幸せあふれる‘コミュニティ'

                                       中村博行

  想い:

  ・市民による、市民のための、市民のまちづくりを進めたい(まちづくりは‘ひとづくり’)  
  ・ナンバーワンからオンリーワンのまちづくりをしたい (まちづくりから‘まち育て’へ)  
  ・世界で一つだけの花のあるまちをつくりたい (花と緑のあふれるまち)
  ・このまちに住んでいてよかったと思えるまちをつくりたい (住むことが誇れるまち)
  ・100年後のまちをこんなまちにしたい(21世紀「パラダイムシフト」の先にあるまち)
  ・花と緑で、喜びとしあわせのあふれる家庭をつくろう(いのちのバトンをつなげたい)


  夢構想: さきたま

  ・地域通貨 夢
  ・まちの駅
  ・地域福祉モデル都市宣言 (地域を知り、地域特性を活かしたまち育て)
  ・滞在型観光都市・行田
  ・全国モデル市民農園 (グリーンツーリズムの実施)
  ・ビオトープのある古代蓮の里
  ・生涯学習センター (我以外皆師)
  ・全国NO.1のCSO(NPOボランティア)ステーション

  キーワード:  いのち   

  福祉・教育・環境 

  農・園芸 (大自然) (地域福祉 と 生涯学習) (自然体験 と 市民農園)



  地域情報研究所
  持続可能な開発の教育の10年推進会議







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