ティーグラウンドにて
いつも6インチを60インチくらいプレースする接待王の叔父さんとラウンドすることになったカナコさん。インチキはダメ!『今日はノータッチでいきましょう』とクギを刺した。



ノータッチはわかりやすいが和製英語で通じません。ボールはあるがままでプレーするのがゴルフ本来。 as it is とは「あるがままで」、We will play it as it is.=ウイールプレーイッアズイッイーズ で、「あるがままにプレーしましょう」。同じ意味で、Let's play it as it lies.=レッツプレーイッアズイッライズ でもOK。プレース=place は置くこと。


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