<一体型のETCカード>
三井住友VISAカードでは一体型のETCカードを発行しています。
ETCカードが付いただけで他の特典は変わらないので、
三井住友VISAカードを作るならETCカード一体型がおすすめです。
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三井住友VISA。ETC関連のページ。
また一体型を発行しているカード会社は意外に少ないので、カード枚数をあまり増やしたくない方にもおすすめとなります。
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ETC一体型カード比較一覧
ちなみに。三井住友VISAカードは、条件によっては年会費無料で持つことが可能です。
三井住友VISAの特典が年会費無料で使えるので、その意味でもオトクかと…興味ある方は下記チェックしてみてください。
<三井住友VISAカードの年会費>
三井住友VISAカードでは年会費が1312円掛かります。
ただしマイペイすリボという支払い方式を選択すれば、年会費無料にすることが可能です。
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三井住友VISA年会費を無料にする方法
リボといっても、月に1回ネットで手続きすれば金利が掛からず払えますので、
三井住友VISAを持つ場合はこの方法がオトクかと思います。
三井住友VISAカードを新たに持つ場合はうまく活用してみてください。
<三井住友VISAカードの特典>
続いてETC以外の三井住友VISA特典を見てみます。こちらはやはり海外関係が充実です。
もともと年会費有料のカードですので、特典内容は充実していますし、ブランド力も日本有数かと思います。
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三井住友VISAカードの特典詳細まとめ
三井住友VISAには普通のカード、そしてiD付きのカードなどもありますが、
やはり利用度から考えるとETC機能付きがおすすめです。
<三井住友VISAカード 一体型への切り替え>
ここで。すでに三井住友VISAを持ってる方もいると思いますが、
そのような方は一体型に切り替えることもできます。
ただし一体型にするとちょとデメリット?もありますので注意が必要です。
というのは、今のカードを一体型に切り替えてしまうと、カード番号も変わってしまいます。
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一体型ETCカードへの切り替えデメリット
気にしなければ特に問題ありませんが、携帯料金、公共料金等の引き落としに使っている場合は注意が必要です。
変更の手続きが必要になりますので別途確認してみてください。
また一体型への切り替え申し込みはネットからだけで完結せず、申込書を取り寄せる必要があります。
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三井住友VISA、申し込み書取り寄せ
この点は別体型のほうが優れているかもしれません。
ただ…別体型はというと、ちょと異風な全面緑?となっています。
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三井住友VISA ETCカード
デザインはやはり一体型のほうが良いでしょか。。。
<ETCカード選びのポイント>
というわけで。三井住友VISAのETCについて見てきましたが、
ETCカード全体としてみると5つほどポイントがあると思います。
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ETCカード選びのポイント
一体型が良いという場合には三井住友VISAを選択してみてください。
下記のページがわかりやすいです。
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三井住友VISA一体型ETCカードの申し込みイメージ。
上のページを見てみると、カード受け取りまでは2週間ほどと見ていたほうが良さそうです。
詳細は一度確認してみてください。