<Edyカードの種類>
Edyの利用を開始するには“おサイフケイタイ”か“Edyカード”が必要となります。
Edyカードには大きく分けて2種類あり、
ひとつはクレジットカードのEdy、もうひとつは“Edy機能のみのカード”です。
現在“Edy機能のみのカード”は多くのお店が発行していて、
こちら
で一覧を見ることができます。
最近も続々増えているようですね…
代表的なものとしてはam/pmやサークルKサンクスのEdyカードが挙げられます。
“Edy機能のみのカード”は発行するのに315円掛かりますが…一度覗いてみてください。
また“Edy機能のみのカード”については“Edy付マイレージクラブカード(ANA)”も有名です。
こちらは通常発行料が500円掛かりますが、Edyを利用するごとにマイルがちょっぴり貯まります。
発行に関しては無料キャンペーンを実施しているときもありますので、
こちらのカードを狙う方はちょくちょく
こちら
を確認しておきましょう。
<クレジットカードに付帯するEdy>
一方クレジットカードに付いているEdyカードは、無料で発行することができます。
ただ発行自体が無料でも“年会費”が掛かるものも多く…すべてがオススメとは言えない状態であります。
ただその中でも
マイソニーカード
や
KARUWAZA(カルワザ)カードは年会費も無料でオススメです
(条件によって
プロントEdyカードも無料)
個人的にはEdy機能のみのカードは発行料が掛かるので、クレジットカードでEdyを作るのがオススメです。
その他Edyカードについては
Edyカードの比較にて比較してありますので
一度確認してみてください。