<Edy付きのライフカード>
ライフカードではEdyの付いてるカードも作ることができます。
通常のライフカードではなく“トッピングカード”という種類のライフカードを作るのですが、
この場合には1312円の年会費が必要です。
できればEdyカードは無料で作れるものが欲しいかと思いますので…
Edyを目的に作るならばあまりオススメできないカードであります(泣)
もしEdyを目的に作るなら
KARUWAZA(カルワザ)カードなどがオススメです。
各Edyカードの比較はこちら
Edyカードの比較とポイント
にまとめてあります。
一方ライフカードには“Edyチャージ用のカード”としてのメリットがあります。
Edyには
パソリ(Pasori)というアイテムを使うと、
クレジットカードからチャージできるというメリットがありますが、
このときライフカードを利用するとオトクがより増すしくみです。
いわゆる“ライフカードの誕生月ポイント5倍”を利用するのですが…
詳細はこちら
ライフカードとEdyの裏ワザで確認してみてください。
◇この“ポイント5倍”のためにライフカードが欲しい
◇Edyカードを別に持つのが面倒なので、Edyの付いたライフカードが欲しい
◇そのために年会費1312円払っても構わない
このような方には“Edy付のライフカード(トッピングカード)”がオススメになるかと思います。
ただやはり年会費が気になりますので…チャージ用のライフカードが欲しいという場合にも
年会費無料のライフカードがオススメです。
年会費無料のライフカードではEdy機能は付きませんが、
チャージ用のカード/誕生月ポイント5倍のためのカードとしては十分に使えます。
◇Edyカードは別で用意し、年会費無料のライフカードを用意する → 普通のライフカード
◇年会費が掛かってもEdy機能の付いたライフカードが欲しい → トッピングできるライフカード
このように選択してみてください。またライフカードを作るなら
こちらのページの下のほうにある
“オトクにポイントを得る方法”も確認しておくと便利です。