<Edyバックで▲10%オトク>
ここではEdyのメリットを4つまとめてみました。
まずひとつ目は“小銭いらず”です。これはEdyのメリットとしてよく紹介されていますが、
確かにコンビニなどで1円探してアタフタすることがなくなりました。
Edyが使えないところでは相変わらずアタフタしていますが…Edyが使えるところではこのわずらわしさから解消されます。
後ろに列ができているときは、ありがたがれる?アイテムです。
続いて2つ目のメリットは“Edyバック”という割引があります。
これは登録されてるお店で使うと、▲10%となる割引です。
▲2%や▲3%ならともかく、▲10%なら…結構オトクかと思います。
▲10%になるお店は
こちらで確認できますので、
家の近くにお店があるか一度チェックしてみましょう。
→現在Edyバックという割引はなくなった?ようです。代わりに
Edyスマイルクーポンなどが登場しています。
<クレジットカードでチャージすると…>
続いて3つ目のメリットは“クレジットカードからチャージすることによるポイント還元”です。
Edyに入金(チャージ)する方法はいろいろなありますが、
クレジットカードからも入金することができます。
そしてEdyに入金した際にクレジットカードのポイントも貯まりますので…
普通に現金で支払うよりポイントが貯まる分オトクになります。
※最近はポイントがつかないカードも増えてきました。ご注意下さい。
→
Edyチャージに向かないカード
もちろん入金しただけではEdyが貯まるだけですので使わなければなりませんが、
コンビニでもEdyが使えるようになってきたので、このような少額支払いでもポイントを貯めることができます。
・
Edyが使えるコンビニはこちら
・クレジットカードからチャージするには
パソリ(Pasori)
というアイテムが必要です。
<Edyを使用するときのオトク>
最後の4つ目のメリットは
ANAカードや
KARUWAZA(カルワザ)カードのEdy特典となりますが、
これらのカードではEdy自体を使うことでポイント(マイル)が貯まります。
3つ目で挙げたメリットは“チャージする時のメリット”ですが、これらは“Edyを使うときのメリット”です。
◇ANAが発行するカードでは、Edyを使うと“200円につき1マイル”。
◇KARUWAZAカードでは、Edyを使うと100円につき1ポイント(サークルKサンクスでの使用のみ)
“チャージするときのポイント”と“Edy使用時のポイント”…
Edyを使う際は上手にポイントを得てみてください。