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初カオサンの意外?な印象




■初カオサンの意外?な印象

<西洋の町カオサン>
寺裏の宿Rumbttriにチェックイン後、辺りをブラブラしてみました。 まずはウワサのカオサンに行ってみます。


バックパッカーの聖地。


こんな言葉からなんとなくカオサンをイメージしてました。 大きなバックパックを背負ってる人がいて、通りの雰囲気もなんとなく怪しい…



しかし実際行ってみると思ってたより全然華やかでした。 華やかというか…すっかり西洋人の町です。



<バックパッカーのイメージ>
カオサン通りには露店が並んでいて、通りの建物自体にはカフェ/レストランが入っています。 そこに座ってる人たちはバックパッカーというより“休暇を楽しむ人々”でした。



最近のカオサンロード周辺事情
最近のカオサンロード周辺事情



正直…別の意味で日本人の居場所はないです。 いわゆる“バックパッカーの格好”で歩いてもかなり浮いてしまいます。


ここで少し思ったのですが。 バックパッカーのイメージが日本と西洋では違うのかナと思いました。


私的には“一匹狼/野武士的/きたない格好/ヒゲボーボー”なイメージを持ってますが、 西洋では“友達と明るく健康的に各国を廻る” こんな印象です。 オンヌットのゲストハウスで会った人々もそんな感じでした。



ちなみに。日本ではあまり馴染みのない“ラオス”に行く人も多いようです。 インド、カンボジアなどに並んで広告が多数出ていました。カオサン/寺裏まわりにはそんな代理店がたくさんあります。 そういう意味では“バックパッカーの聖地”なのかもしれません。英語ができれば…旅行の手配が恐らく安くて便利です。



というわけで初カオサン。確かに所々に怪しさが光っていて100%西洋の町ではないのですが、 想像してたのに比べると…全然普通の雰囲気でした。



このあとカオサンには夜も来てみたのですが…夜のほうが多少賑やかです。





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