kenji
チームの外交係とＨＰ（おもて）の管理人。ゲーム参加率は相変わらず高いものの、1日の戦死回数もダントツの首位独走。最近はアチコチの戦場でボーナスキャラとして狙われています。
ハト・ぽっぽ
01年、一旦入隊するものの諸事情により他チームへ出向。03年度に再復帰を果たすが、仕事の事情で暫くゲームに参加できない不憫な奴。80年代の特撮物の主人公はコンナ顔してたなーって思わせる20代後半。05年後半から現役に復帰しました。
スチールヘッド
03年春に入隊した遅咲きスーパー（ぼんやり）ルーキー。
サバゲーと釣りの２足のワラジを履きこなし、趣味に生きる男。
家族からは「その情熱を仕事に生かせればねぇ」と言われている。
御頭
04年、入隊基準【イケメン・独身部門】を難無くクリアしたイケメン＋独身の《悪魔のような鬼神》。普段は優しい笑顔のクセにゲーム中はマスクの中の目が不敵に笑っています。自らの生存の為なら容赦無く味方を葬る事も…
キャプテン
04年、入隊基準【妻帯者・愛妻家部門】を楽勝でクリアしたイケメン＋妻帯者《美人幼な妻所有》。とても30代とは思えない運動能力で我々を圧倒させています。
凪
05年、入隊基準【一芸に秀でている部門】を首席でクリアした《戦場のジョンブル魂》。私(kenji)と同じ申年生まれと言うから、同い年かと思ったら一回りも下のゲーマーでした。セーフティーゾーンで、ティータイムを厳守するお洒落な奴。
Ryuさん
多段マグ8本で今後10年間の現役任務に就く約束をさせられた小樽のアウトドアマスター。彼の影響で男の手料理に目覚めたゲーマーは多数存在する。
曹長
kenjiの所有するハイキャパの余剰パーツと引き換えに今後5年間のBG所属を契約した小樽のマッチョマン。普段着の彼はスーパーマリオのような風体だが、いざゲームになると戦場に恐怖と笑いを振りまきます。
青虎
小樽在住のお助けマン。日々小樽市民を守っているが、休日は殺しの技術を磨く暗殺者。過去に何度も不思議な体験を持つ彼は、枕の下にハンドガンを忍ばせて眠るそうです。
迷彩の流れ星
チームで唯一J隊装備を纏う彼は、専守防衛とは程遠い攻めの戦術を駆使して対戦相手を駆逐します。得意料理は秘伝のタレを使った焼き鳥絶妙な旨さですよん。