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セキセイインコの部屋
セキセイインコ
全長18〜20cm
体重30〜35g前後
寿命10〜15年
セキセイインコの主な種類
ノーマル、オパーリン、ハルクイン、ウイング、オーストラリアンパイド、スパングル、ミヤコ、巻毛、大納言、ルチノー、アルビノ等。詳しく書いていたらきりがない。(^.^;)
写真はイエローフェイスオパーリンシナモンコバルトブルーのオスです。
(我が家の長老のアッちゃんです)
セキセイインコ飼いの方に聞きました
- 初心者むきだと思います。
しかし、丈夫なセキセイインコといっても、ペットショップの待遇等で病鳥がいることがあるので、大事なのは健康体か病鳥かを見極めることだと思います。
最近のペットブームにつけ込んで病鳥を売りつける悪徳ペットショップが多いから・・・。(怒)
- 保温に気をつけたら割と育ちやすいと想います。(ヒナ)
ただしマメに見てあげてくださいね。<2〜3時間おき
大人になったら、幼少時の栄養状態によるけどかなり丈夫だと思います。<私見ですが
1羽でヒナから飼えばかなり懐きます。オスなら喋る可能性も高い。
- セキセイインコはズバリ初心者向き!と思います。
固体によるとは思いますが、雛餌離れも早いですし。
- 文字通り、セキセイインコはかなり丈夫です。
ヒナの購入時に、元気のいい子をえらべば、まったくの初心者でも問題なく飼育できると思います。
体格もそれなりにあるので、「文鳥はちょっと小さくてたよりない」と思われる方にはこちらをお勧めですね。
- 初心者には飼いやすいと思います。
小さい頃はエサもよく食べて元気ですし、大きくなっても比較的丈夫で寒さにも強い。
人にもよく、なつくようです。
セキセイインコのメリットとデメリットはなんですか? |
- メリットは「おしゃべり」でしょう!
賢いコは住所や名前まで覚えてしゃべってくれるとか。(オス限定ですけど・・・)
デメリットは噛まれるとちょっと痛いので、小さなお子様には注意したほうがいいと思います。
- 結構な声をしてます。金属音です(シ干)<飼ってらっしゃるからわかるとおもいます^^;;;
でも喋ると可愛いですよ〜〜、喋ってる間は金属音じゃなくなんか「ごにょごにょ」な感じの声ですし^^
あと噛まれたら皮膚剥けることもあります。
- メリット!
HPにも書かれてましたが、おしゃべりかな。
でも、私が知る限り聞く限りオスはしゃべってくれるけどメスはなかなかしゃべらない・・・らしいです。
我が家もおしゃべりするのはオスのサボちゃんだし。
あとは小さいから場所を取らない・・かな。
でも籠は大きい方が良いですね。
デメリット
家を空けられない!!私は特に心配性なので1泊以上するときは必ず友人に泊まり込んで餌の管理をしてもらいます・・。
普通は3日くらいなら餌をきちんと用意してやれば大丈夫らしいんですが・・。
(※注意※↑上記は、旅行時ということでの発言であり、通常時での発言ではありません。通常は毎日餌の管理が必要です)
冬は温度管理、夏は水の新鮮度が気になって・・。
- メリット:
とにかく丈夫です。また、人間が不快に思う環境でなければ鳥にも問題がないということもメリットでしょうか。
他の大型インコのように、毎日相手にしてやらないとストレスで死んでしまう、ということもあまりありません。
#まったくほったらかしにするのもマズイですが。
デメリット:
人間と同じ環境でよい、ということは案外デメリットになります。
冷房の効いた部屋に長時間いると人間も体調を崩すように、あまり鳥の健康に無頓着でもまずいです。
案外簡単に風邪を引いてしまうので注意が必要です。
風邪をひいたら、人間とおんなじようにくしゃみしますから、暖めてあげましょう。
あと、鑑賞用に飼う鳥でもありません。
- 初心者にも飼いやすい鳥だと思います。
よくなつくし、丈夫。ただし、なつきかたはちょっとクール。
まれにべたべたな子もいますが、一人遊びがどちらかというと好き。
そこでしつこくしてしまうと嫌われてしまうこともあります。
また、大きくなってから腫瘍の病気になる子が多いので気をつけてあげること。
本気で噛みつくと、ちょっと痛いので子供は注意。
- (メリット)
1,地子(国内産)が多く、そのため日本の気候に馴染んでいるので、環境管理(雛の時や冬場の温度管理など)の面からも、一番管理し易く、比較的丈夫で病気に対する抵抗力も持っている鳥が多いのではないかと思います。
差し餌の時にも食滞を起こしにくいし。
2,心配しなくてもすんなり手乗りになってくれる。
3,おしゃべりも桃太郎やかぐや姫なんていう昔話を覚えて話してくれる子も居るし、百人一首を暗記してしまうなんていうコもいますね。
勿論、話しのキャッチボールをする子も居ますが、長い話しが得意そう。
4,初心者としては一番最適な鳥さんではないかと思います。
(デメリット)
1,もともと群れで行動する鳥なので、複数羽になると鳥だけで群れて遊んでしまって人間は相手にされなくなります。
#裏を返せば繁殖はし易いということですね
2,餌の面ですが、太り易いみたいです。特に作り出された品種の子。