企業等団体様のご相談
社員のメンタルヘルスに取り組んでいますか?
大切な人材を失いかけていませんか?
最近、“心の病”による休職や離職が増えています。
貴重な人材が欠けることは、会社にとって大きなマイナスです。
専門家によると、うつ病で社員が休業した場合のコストは、予防対策の費用に比べて何十倍も大きいといわれています。
適切なメンタルヘルス対策を行うことにより、そのリスクを減らすことができます。
メンタルヘルス対策のご提案
I.セルフケアのサポート
★研修の実施
社員が自己のストレスに気付き、対処する為の、知識や方法を身につけるための研修を行います。
- 新入社員をメンタルヘルス不調から予防する。
- 疲労度チェック
- リラクセーション、他
★心と体の健康相談窓口の設置
社員が心身に不調を感じた時に、気軽に相談する場所『心と体の健康相談』の窓口を設置することにより、早期発見、早期対応を可能にします。
- 定期的に相談できる場所を持つ事で、社内に安心感が広がる。
- 心の病は相談しにくいので敷居が高いが、体の相談も一緒に掲げる事で、気軽に立ち寄る事ができる。
灯りのカウンセラーは保健師なので、体の相談も同時に受ける事が可能。 - 気になる部下の相談・対応について、気軽に聞き、相談する事が出来る。
II.ラインによるケアのサポート
★管理監督者は、部下の状況を把握し、その改善を図る責任があります。
メンタルヘルスの知識や対応方法を、分かりやすく実践的な研修によって教育いたします。
- うつ病の社員が復職した時の対応
- 社員を元気にさせる声の掛け方
- 新任管理職研修=メンタルヘルス対策の理解
- うつ病の早期発見と対応、他