お気の毒な冒険の書

冒険の書59 2020年07月〜09月

2020/09/30

DQライバルズ、マスターズ 2500pt 超え。ポイント的には先月の自己べを更に更新したけど、順位的には先月と同じくらい。暫定 253位。

Tier 1 はローレシアアグロ武闘家だけど、ローレシアアグロ商人も結構いけた。枯れ草を処理できない相手には序盤数ターンで勝負を決められるし(一番多い対ローレシアでは簡単に取られてしまうのが悲しいが)、フィニッシャーのブラバニをメドーサボールで引き込めるのもでかい(武闘家もプオーンでSキラ引き込んでくるわけだが)。

2020/09/29

DQ11S 8重苦低レベル、リーズレットに苦戦しているので先にラムダへ。道中のキラーポッドが地味な必須戦闘で、セーニャが 17 → 18 にレベルアップ。うーん、この 1レベルだけでリーズレット戦が何か楽になるかというと……w。

なお、キラーポッドは 2回攻撃で 80 × 2 とか出してくるので、ここもボス戦並のリトライが必要。先攻されるので、4体とか出ようものなら、こっちが動く前に全滅することもある。

まず、取得経験値が一番低いキラーポッド 2体のパターンを引くまでやり直し(低レベル進行のためでもあるが、そもそも 2体じゃないと勝つのが困難w)。これがなかなかの低確率。2体なら開幕をなんとか生き残れる可能性が高いので、あとはマヌーサやラリホーで楽になる。

2020/09/28

3月からテレワークになって以来 2回目の出社。1回目と同じく郵送物の受け取り。

なお、先週の上司とのやりとり。

上司
来週出社して欲しいんだけど、いつがいい?
おれ
月か水希望です。
上司
ジャンプやな。

2020/09/27

DQライバルズ、ソロモードの試練の間が手つかずだったので、9/30 までのドラゴンを一気に Lv20 まで。

ハイスコアは 基本評価 5882 × 行動評価 8.40 = 49408pt。報酬が 50000 まであるので、なんとかあと 600点取れないか考えたけど、勇者カードもっと持ってないと厳しそう。

以下の通り、行動評価が現状で取れる限界。基本評価も、Lv20 と戦い、行動評価のターン数条件と残り HP 条件を満たしている以上、劇的な改善余地はない。勇者カード 2枚で 50000 取れた人いるのだろうか?

ボーナス評価値改善の余地
バトルに勝利1.00なし
魔法使いを使用0.65なし(ボーナスが得られる職はあと占い師、魔剣士)
ローラ姫を 1枚以上デッキに入れる
ロトのつるぎを 1枚以上デッキに入れる
0.10
0.10
もっと勇者カードがあれば増やせるが、ないものは仕方ない
特効カードを 1枚以上デッキに入れる
特効カードを 2枚以上デッキに入れる
0.15
0.15
なし
ゴーレムを 1枚以上デッキに入れる
ゴーレムを 2枚以上デッキに入れる
0.30
0.30
なし
特技を 4枚以上デッキに入れる
特技を 6枚以上デッキに入れる
特技を 8枚以上デッキに入れる
特技を 10枚以上デッキに入れる
0.15
0.20
0.25
0.30
多分なし
(武器 10枚はボーナス対象の職からして無理)
(ユニット不使用はラーミア以外の速攻撃破を思いつかないので多分無理)
(特技不使用はオーブが特技なので同上)
リーダーの HP を 15 以上残して勝利
リーダーの HP を 25 以上残して勝利
リーダーの HP を 50 以上残して勝利
0.05
0.15
0.30
なし
15ターン以内に勝利
10ターン以内に勝利
7ターン以内に勝利
0.20
0.75
2.00
なし
ユニットで敵ユニットを 4体倒す
ユニットで敵ユニットを 6体倒す
ユニットで敵ユニットを 8体倒す
ユニットで敵ユニットを 10体倒す
0.25
0.30
0.35
0.40
多分なし
(ユニットで 15体撃破は 7ターン以内に勝利との両立が多分無理)
(武器で撃破はボーナス対象の職からして無理)
(特技で撃破はユニットで撃破よりボーナスが低いので、ユニットで 10体が優先となり、さらに特技で 4体とかは 7ターン以内に勝利との両立が多分無理)

2020/09/26

たまアリ△タウン 謎解きツアー!、PONさん、かけるさんと挑戦。

SSA の周遊謎。正確にはたまアリ△タウンの周遊謎で、SSA だけでなく周辺のイベント施設、けやき広場も含み、これらの紹介も兼ねた謎という感じだった。

難易度、ボリュームはあっさり目で午前中に終わり、午後はカラオケ。

本来は、ライブ等なにか SSA のイベントに参加するついでにやると程よい想定でつくられてるんだろうけど、コロナ影響でイベントのない SSA はガラガラで、この謎やってるのもおれらだけだった。人がいたらいたで、向かう先がネタバレしてしまったり、ましてイベント日だとその参加者だけで大混雑して謎解きの邪魔になったりしそうではあるけれど。

2020/09/25

DQライバルズ、マスターズで先月の自己べをさらに更新して 2400pt 超え。順位的には先月(256位)よりもちょい下なので、まだ守りには入らない予定(先月は半ばからの開始だったので、相場が違いそう)。

デッキは変わらずローレシアアグロ商人。先月のような派手な連勝はないけど、勝てるデッキには着実に勝ってじっくり伸びてきた。

2020/09/24

DQ10、今期の大貧民もとりあえず十段到達。

といっても、今期の十段は 180pt(前回は 1000pt)。獲得ポイントが調整され、八段からビリでマイナスになったのと、十段強、十段超も追加されたのと。十段超が 1000ptだけど、前回の十段相当かと言えば、マイナスありでの 1000pt 到達なので桁違いのハードルになっている。

昇段報酬は十段までなので、どこまでやろうかといったところ。少なくとも前回と同じく、1000位以内は目指そうと思ったら、ボーダーはどのへんになるのかなぁ。ちなみに今 400位台。

2020/09/23

DQ10、Lv80〜90 ぐらいの防具から長いこと買い替えてこなかったが、今回の新防具、開祖の道着がトーテムの上位互換なので、会心全振りのおれとしては買わないわけにいかない。

完全な上位互換とするためには錬金効果も同等なものを買わねばならないわけだが、結構こだわって揃えてたので、果たして今度はいくらするやら。

あと、体上の錬金効果はコロシアムのために守備力にしてたのだが、もうコロシアムやってないのでどうしたものか。

2020/09/22

DQライバルズ、ちょっと前にソロモードのハードもクリア。

メラゴ狩り等々寄り道を挟んだのでレベルは少し高めの 46。ノーマルと同じくエイト僧侶。TS を 8回復まで強化してたので、ゾーマの超貫通打撃をちょうど相殺して安定。

しかし、ノーマルのときの感想は、「1戦は面白いけど、面の内容が全部同じで長いのが不満」だったのだが、ハードの 3章に限った感想は「その 1戦も、敵の強さがただのチーププレイの暴力でちょっと……(主にボスと一部の雑魚)」という感じ。

まず前者。ボスまでの 10ステージくらいの道のりが全部内容一緒で、1ステージの中の 3戦も全部内容一緒。ボスまで 30戦くらい内容一緒。ステージはただの報酬の区切りでしかない。それにしちゃ長過ぎる。1ステージごとに違う敵にするくらい変化がないと、10 もある意味を感じない。

そして後者。敵が上手いプレイをしてきて負けるなら、負けても納得するし、参考にもなるんだけど、「アークマージが 6ターン連続暴風雨撃ってきて負けた」とか、ただただムカつくだけ。リーダーの攻撃能力とかスタッツ補正とかも、ものすごいチート感。こっちもスキルパネルでスタッツ補正は得ているが、スキルパネルでも不可能な(同条件でない)カード枚数とか補正とかは、ずるいと感じる。もちろん、デッキとスキルで攻略できるし、枠を超えた敵が出るからこそ新鮮な考えがいがあるんだけど、強さの系統がそればっかりではうんざりするので、能力が強い敵、プレイングが強い敵、色々出して欲しい。

2020/09/21

DQ10

Ver5.3、大とクリア。前半、なんかお使いばっかじゃね?と思ってたら、後半は大きく話が進み、だいぶ核心に迫ってきた。

それにしても、大魔王の衣装が完全にブラックサンドラな件w。知らない人は画像検索してみれば、言いたいことが分かるはず。

会社のオタの会(オンライン)

こっちもオンラインでの実施(Zoom)。なぜこうツールがまちまちなのかw。ぶっちゃけどれも使用感大して変わらないので、どれか 1つを残してあと全部なくていい気がする。

こっちは 3月からずっと強制テレワークだが、うちの会社みんなそうではなく、事業場や業務内容によっては普通に出社してると知った。羨ましい。(前書いたが、メリットデメリット感じてるので、半々ぐらいの頻度にしたい。)

2020/09/20

古の魔術師と予言の箱、ピロテースさん、ななさん、雪月花、嫁月花、PONさんと挑戦し、脱出成功。12チーム中 7チーム成功した中の 1チーム。

マジックも楽しめるホール型。謎を解いてもマジックが不思議で謎が残る件w。

謎自体はあっさり目だったものの、形式は好きなタイプだったし、最後の演出がすごい盛り上がった。

2020/09/19

DQライバルズ

バラモスエビルカミュでレジェンド到達。ナーフ無影響だったおかげで、最後は 6連勝でのフィニッシュ。捨てるカードと捨てられるカードがどっちかに偏ると事故るという不安定要素はあるものの、概ね 3コスでのエビル召喚にはこぎつけられる感じだった。負けるのは、そのエビルをさばかれてしまい、ヒドラを走らせても殺しきれずにデッキ切れを迎えるケース。

サガ系オフ会麻雀(オンライン)

オフなのかオンなのか、どう書いたらいいんだw。雀魂 + Discord の組み合わせで実施。

1位、2位、2位の総合 2位(何より振り込み 0!)で、上位卓で迎えた決勝戦、ここでいいとこなく振り込みまくって飛んでしまい、総合 5位に転落 orz。最初の 3戦全部プラスだったというのに、最後の 1発だけでトータルちょいマイナスにw。

普段ネット麻雀は天鳳でやるし、コミュニケーションツールは Skype を使っているので、雀魂も Discord も、今回用に直前にアカウントを用意。今後も雀魂は人とやるときだけで、段位とかレートとか頑張るのは天鳳だけにするつもりだが、Discord は連絡に使われそうなのでアプリ版を入れておくか(今回はブラウザ版を使用)。

おれはこういうのって、先にあるもので困ってなければ以後アンテナを全く張らなくなるので(アイマスがあるからラブライブはスルーみたいなw)、そして天鳳も Skype も何も困ってないので、後発のものがユーザを獲得する理屈が不思議だったりする。

2020/09/18

マリオ3Dコレクション購入。とりあえず買ったけど、DQ11S と都度差し替えるのは面倒なのでしばらくは未開封見込み。

2020/09/17

3DS シリーズが全部生産終了らしい。まぁそんなことは関係なく、すれ違い人数のために当分は持ち歩き続けるだろうな。誰ともすれ違わなくなったら、サブDS 使って自分と自分ですれ違って稼ぐしかないんだろうか。

2020/09/16

DQ10 Ver5.3、大貧民に7パサー、10ステ、Qボンバーなる聞いたことないルールが追加された。早速今日の段位戦で登場したのは7パサーとQボンバー。

自分の手数短縮という観点では7パサーも10ステも同じかな。役上がり回避にも使えると。加えて、7パサーは下家の妨害にも使える。弱い数字をあげて妨害したつもりでも、相手がその数字を持っていると、まとめ出しできてしまって妨害にならないので、カウンティングして妨害成功率を上げられると良さそう。

Qボンバーはまだよく分からない。自分の手札処分にも使えるし、相手の妨害にも使える。妨害したつもりでも、手札を捨てさせるということは、一歩間違うと上がりに近づけてしまうということもある。何より、使われる立場のときに、ジョーカーを前提にした階段とかを予定していると、いつジョーカーを消し飛ばされないか気が気でない。これもやはりカウンティングが大事で、もう枯れた数字を指定して不発に終わってる奴をちょいちょい見る。こっちはエクセル片手に、出たカードをチェックしながらやってるので、その辺は問題ない。

いずれの新ルールも上がりまでの手数が早まってスピーディーになる代わり、やや大味という感じ。

2020/09/15

DQ10、明日がアプデ(Ver5.2 期間の大貧民ランキングの締め)で、1215pt 674位(24時現在)。ランク変動に注意しだしたこの前から、やってはいないが順位はそこまで落ちず、1000位以内報酬は問題なさそう。

1000pt で十段のところ、1000位ボーダーは 1100pt ぐらい、300位ボーダーは 1900pt ぐらい、100位ボーダーは 3300pt ぐらい。

とりあえず最高段位到達でやめる人が多いので、その団子を抜ける辺りまでやっておけば 1000位以内は楽にとれることが分かった。(今回のように、アプデ直後に集中的にやって終わりで十分。)

一方、300位、100位報酬は一気にボーダーが跳ね上がる。アプデからアプデまで 100日くらいあるので、1日 19pt、33pt の日課が必要。十段の点数テーブルは、1位 15p、2位 5pt、3位 1pt、4位 -10pt。1試合は 20分。300位以内なら 1日 1〜2時間、100位以内なら 1日 2〜3時間といったところか。やろうと思えばできなくもないが、4位を取ってしまった日はもっと大きくブレるので、よほど他のゲームが片付いているときでないと難しい。

なお、1位(10000pt 超)はほぼ 1日中大貧民生活を 100日間続けているような数字……w。

2020/09/14

DQライバルズ、水着セーニャが来たので、まずは先日踊り子の服ミレーユのために課金した残りのジェムと、手持ちGを投入。排出率のアップしているレジェンドレア 4種のうち、水着セーニャの条件のスライムジェネラル以外 3種が当たった。なにこの嫌がらせ!

あと天運の闘技場が難しい。まずこれ、金銀銅どれくらいの配分が最適なのだろうか。銀や銅ばっかだと取る枚数が多すぎて手札が溢れる。金でも枚数は少ないものの、コスト高いのばかりくると渋滞して結局溢れる。てか前回どうしたっけか。

2020/09/13

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 18 でムンババ撃破。(撃破により 19 に。)恐れていたソロ戦闘だが、ここは突破。

S じゃないときは眠らせて起こさないようにデインのみで削ったが、「すべての敵が強い」だと削りきれないんじゃないかとか、眠らせなおす合間合間は危険なので長引かせるほど事故るんじゃないかとかで、今回は別戦術。(前の戦術は試していない。)

眠らせながら戦うのは前回と同じ。道具欄の半分を夢見の花、もう半分を癒し草で埋めておく。ただし、ダメージ源は渾身斬りと、前回ゾルデ戦で活躍したガードカウンター(スキルの種でとる)。眠らせてる隙に癒し草で回復してブレードガードも使ったら、起こすのを承知のうえ渾身斬りで攻撃開始。ブレードガードが多めに発動することを祈りつつ、被弾してしまったら再び眠らせての繰り返し(ワンパンは耐える)。確実に寝てくれなかったり、恥ずかしい呪いが発生したりが事故要素。

MP が持つか心配して魔法の聖水も 1つ持たせておいたが、MP が切れたところであとちょいっぽかったので通常攻撃してみたら、それでちょうど撃破となった。

2020/09/12

DQライバルズ、先月マスターズで 10何連勝かしたローレシアアグロ商人だが、今月はカモのスラアリとあまり当たらず、普通の勝率(2100pt ぐらい)。

先月のすごい勝率は、ほぼスラアリとしか当たらず、そのスラアリに全勝したことが大きい。今月もスラアリに全勝はキープしているが、スラアリ以外とばかり当たって、スラアリをあまり見ない。

今月は、相手アリーナだ!よっしゃ!と思ったら、スライムではなくローレシアアグロなことが多い。先月おれがグランプリでレジェンド行くのに使ったやつ。そして、ローレシアアグロ同士の商人 対 武闘家だと負ける。

スラアリもっと出てこいよ!あとローレシアアグロ武闘家、おれが考えたのにパクられた!いや、考えたおれが堂々と使えばいいんだけど、武闘家はもう Lv80 だから、Lv40 台の商人をできれば使いたいんだよなぁ。

2020/09/11

DQライバルズ、ソロモードでメラゴーストを上限解放してみた。

ベーシックなので錬金で上限解放はできず、ノーマルの 4面か 9面でメラゴ自身からのドロップを 10枚集める必要がある。まず、敵が 5体からランダムで選ばれるうえ、出てもドロップは確定ではないという面倒さ。で、3段階強化して 1コスで 4点飛ばせるメラゴの誕生(特技 +3 のストパンなども同じだが、4/4 とかのユニットでもある分強い)。その強化をあともう 2段階残している。その意味が分かるな……?

と思ったら、次(4段階目)の上限解放は 40枚必要という衝撃の事実。せめて確定ドロップしてくれないと、それよかハードの後ろの方の面まわして普通に稼ぐ(レベル上げてスキルパネル開ける)方が、よほど効率良く強化できそう。

2020/09/10

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 17、カミュ Lv16、ベロニカ Lv 16、セーニャ Lv 16、シルビア Lv 18、ロウ Lv24、マルティナ Lv24 でメルトア撃破。(全員生存で撃破により 18、18、18、17、20、25、25 に。)

まさかの極楽鳥よりメルトアの方が楽だったw。まぁ世界樹の葉を許しているせいだが。要するに 1ターンに複数人の死者が出ない戦闘は楽。

まず、S じゃないときと同じく、一番 HP の高いマルティナが先頭で常に防御で概ね安定。S じゃないときの、デコピンは必ず HP の一番高いキャラに来るという法則の反例を 1回だけ確認したが、ほとんどはマルティナが受けてくれた(よく分からんw)。レーザーは全体大ダメージだが、固定ローテなので連発されることはなく、蘇生/回復は十分に間に合う。

開幕はマルティナ、ロウ、カミュ、勇者。いつもの黒炎陣とあとヴァイパーファング(毒でスリップダメージ)も入れたらカミュはシルビアにチェンジ。シルビアは勇者にバイシオンをかけたらセーニャにチェンジ。(あわよくばポルカを狙ってだが、結局ゾーンに入る前に終わった。ハッスルダンスのあるシルビアのままで良かったかも。)後は蘇生/回復しながら勇者が渾身斬りで削っていくのみ。もたつくと触手で回復されてしまうので、ロウはルカニ優先(下手に回復するより蘇生がベホマみたいなものなので、勇者以外回復は後回し)。

2020/09/09

昼休みは 12時〜13時が標準なのだが、テレワークなのでチャイムとか明確な区切りがあるわけでもない。とはいえ、会議予定が 〜12時とか 13時〜 とか入ったりするので、ずらして取ろうにも結局標準になることが多い。

で、今日、11:30〜12:30 とかいう意味の分からん時間に会議が入りやがった。そして 13時〜 も会議。なので、11:00〜11:30、12:30〜13:00 で分割して昼休みを取ることに。

11時、ちょっと早いけど、とりあえず昼飯食うか〜 → 冷蔵庫空

外行って飯食って買い物もしてくるのを 30分単位の細切れの時間でこなさねばならない。突然始まる RTA。

すた丼がこんな時に限って混んでて会議に数分遅刻した。塩すた丼を 3分で完食したのは褒めて欲しい。

2020/09/08

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 16、カミュ Lv15、ベロニカ Lv 15、セーニャ Lv 15、シルビア Lv 17、ロウ Lv23、マルティナ Lv23 で極楽鳥撃破。(全員生存で撃破により 17、16、16、16、18、24、24 に。)

S じゃないときは雑魚だったが、今回は「すべての敵が強い」の影響で、被ダメが 1ターンのうちに死者が出るラインをまたいでしまっており、別次元の強さだった。(喰らっても回復すればよいのと、死んでしまうのとの境で、天と地ほどの差が出る。)

被ダメは、打撃 1発で瀕死、わしづかみはキャラによっては即死、ベギラマも暴走で HP の半分ぐらい持ってかれる。で、極楽鳥の 1 or 2回行動+ヘルコンドル× 2 で、 1ターンに 3、4発それらが飛んでくるので、1ターンのうちに簡単に複数人の死者が出る。

ラリホーは効きづらいけど、マヌーサはそれなりに効く。ヘルコンドルは HP 低めで、勇者やマルティナが 3、4回攻撃すれば倒せる。しかし、圧倒的に素早さ負けしてるので、開幕まずこちらが壊滅してスタート。頑張ってせいぜい 1体を無力化したところで、轢き殺されて終わり。

ここで相変わらず頼りになるのが黒炎陣。ヘルコンドルは黒炎陣だけで勝手に死ぬので、蘇生に徹し、極楽鳥だけになってから落ち着いて戦えばよい。開幕複数人の死者が出るのに 3人連携を撃てるのかという問題は(運が良ければ撃てることもあるがもっと確実に)、連携役の 1人だけスタメンで、そいつさえ生き残って番が回ったらもう 2人を出して撃てばよい。

極楽鳥だけになったら、勇者が頓死して終了しないように引っ込めつつ、マヌーサで打撃をかわしながらそこまでの死者を蘇生して体勢立て直し。ベギラマだけならいやしの雨で相殺したり、マホカンタやマジックバリアなど色々対処可能。

今回、S じゃないときと違って世界樹の葉は縛っていなかったものの、ここまでは別になくてもなんとかなる内容だったが、この戦闘に関しては世界樹の葉なしはちょっと考えたくないw。縛らないでおいて良かったw。もちろん、事前にカジノで大量入手しておく。

2020/09/07

DQライバルズ、ソロモードの BP を空にしてから寝たいと思うので、寝るタイミングが 100分おきに制約されるようになってしまったw。で、今日は 1:30 に BP 空にして寝るぞと思ってたら、不意のメンテ。おぃぃぃぃ!!!だったら 23:50 に寝れば良かったし、何にせよ BP 溢れるじゃねーかぁぁぁぁ!!!

今月のグランプリは先月唯一使いきれなかった盗賊で、バラモスエビルデッキを試し中。まぁ、全職 30勝のマイレージは終えたので、もう何使ってもよいのだけど。全力でドローすると 7、8T くらいにデッキ残り 5 からのエビル 2体置き(さらに控えにヒドラとか)に持っていけるし、ドローに集中してもディスカードとの合わせ技で盤面がお留守にならないのがよい。

しかし、不思議のダンジョンはもっと早く踏破されてしまうし、ガーデンも似たようなタイミングで踏破されるのでそこまでは優位に立てないのと、エビルで殺しきれないとセルフミルで自爆してしまうのが弱み。特に水路が踏破しきれず残ってしまったときが最悪で、ヒドラを 2回走らせたら 3枚ドローで自分が死ぬみたいなことになる。水路なしでも残り 5 までのドローは十分できるんだけど、水路踏破して少しでもエビルを前倒ししたい。それぐらいのドロー力にあふれているので、勢い余ると盛大に自爆する。水路引くのが遅かったら置かないというジャッジのボーダーが難しい。(結構早めに設置しても、除去にまわられて攻撃回数稼げないと残ってしまうことがある。)

2020/09/06

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 14、カミュ Lv13、ベロニカ Lv 13、セーニャ Lv 13、シルビア Lv 16、ロウ Lv23、マルティナ Lv23 でクラーゴン撃破。(全員生存で撃破により 16、15、15、15、17、23、23 に。)

大砲で有利にスタートするし、ラリホーもマヌーサも効くから負けるわけがない……と思いきや、長期戦で MP が尽きる!あと、マヌーサで防げない氷の息が強烈。

まず、セーニャ以外ゾーン状態に調整し、ロウ、シルビア、カミュ、勇者で戦闘開始。カミュは黒炎陣使ったらセーニャに交代。シルビアは勇者にバイシオン。ロウはいやしの雨、マヌーサ、ラリホー、ルカニ。セーニャはマヌーサ、氷の旋律。勇者は渾身斬り。

状態異常は本体に入れれば脚にも同じ効果が入る。最優先はマヌーサ。開幕ピヨってるうちは眠らせる必要はないし、脚を倒した後もどうせ殴って起きるので、ラリホーは脚復活の間を凌ぐために使う。ロウはマヌーサを優先したいので、全員に夢見の花を持たせておく。あと、氷の息等でピンチになったときは単体時でも眠らせ、攻撃の手を止めて起こさないようにし、立て直す。

開幕に黒炎陣を使った勇者が再度ゾーンに入り、敢えてゾーン調整しておかなかったセーニャも近いタイミングでゾーンに入ったところで、シルビアとマルティナをチェンジ。妖精のポルカを使って MP 回復しつつ、バイキルト状態のマルティナと勇者で残りを削って勝利。

2020/09/05

崩壊する NERV からの脱出、ピロテースさん、ななさん、yuno、勘左衛門、PONさんと挑戦し、脱出成功。10チーム中 5チーム成功した中の 1チーム。

エヴァコラボのホール型。まぁ、エヴァ観てないんだけどw。

易しめだったけど、情報量はこれぐらいが程よいと思った。ただ、もうちょい謎は解かせて欲しいところ。途中のやりとりは面白かった。

2020/09/04

ルイーダがアキバに移転

おれにとってはアキバの方がアクセス良いし、続くなら別に困ることはないが、混むようにならないかは心配。

アクセスに関しては、渋谷、乃木坂、浜松町、田町……これまで結構色んなとこから六本木まで徒歩で向かったもので、どの方面からでも割と平等な良さはあった。ああでも、神戸から遠征してたときのこと考えると、アキバの方が東京に近くていいな。もう関係ないけど。

限定メニューだけ目当てで人集めたはいいけど後はノープランというときに、六本木だとカラオケぐらいしか遊べなかったのが、アキバなら色々組み合わせ自由なのはやりやすい。

というか、移転じゃなくて店舗をたくさんにすれば良いのでは?という気がしなくもない。

2020/09/03

マリオ35周年特別 Nintendo Direct。

GAME & WATCH SUPER MARIO BROS.
コレクターアイテムとして欲しいかも
スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド
単なる移植なら別に買わなくても……と思ったら、プラスのやつは何だ???それ次第で買う
スーパーマリオブラザーズ35
まさかのテトリス99 マリオ版w。これはやりたい。
マリオカート ライブ ホームサーキット
Switch で映像を観ながら操作できるカメラ搭載ラジコン?レースゲーではない?(ネタはすごい面白いけど、それだけだと長くは遊べなさそうなので、買うかは内容次第)
スーパーマリオ3Dコレクション
全部単なる移植なら遊び直すほどではないけど、とりあえず買ってはおこうかな(ギャラクシー2も入っていると良かったが)

2020/09/02

DQ10、そういえば次のアプデが来るということは、今 Ver の大貧民ランキングが確定するということ。

やってた日はランクを順調を上げることができ、一時期 100位以内に入っていたが、さすがにアプデから次のアプデまでの長い期間そのペースで大貧民ばかりやっているわけにもいかず、今見たら 618位。

最近ずっとやってなかった割には 1000位以内には残っていると見るべきなのかどうなのか。報酬が変わるボーダーは 100位、300位、1000位。ボーダー付近は争いが熾烈で、300位内からはすぐ追い出されたけど、そこからは緩やかに下っていった感じだろうか。あと 2週間あるので、1000位以内には残れるよう、少し注意して具合を見なければ。

2020/09/01

DQ10TV、輝石のベルト+5……だと……。会心率の最高値がいくつになるのかめちゃ気になる。

あと、大貧民に知らないルールが追加される模様。7パサー、10ステ、Qボンバー。既にある5スキップ、9リバース含め、高校生当時あれだけずっと大貧民やってて見たことも聞いたこともないんだけど、一体どこの地域のローカルルール?

2020/08/31

DQ11S、ひたすらお祈りボス戦を試行するところ(苦行フェーズw)は、なるべく移動ついでにして家ではやりたくないけど、合間の進行や戦術を導くまでのお試しボス戦など、変化のある部分は家でも。

ロウ、マルティナが加入して、分かってはいるけどレベルの乖離に笑ってしまう。昨日書いた通り、既存メンバーが 13 〜 16 のところ、ロウ、マルティナの初期レベルは 23。シルビア加入時は、既存メンバーが 10〜12 のところ、シルビアの初期レベルが 15 とちょっと高い程度だったので、進むにつれて適正レベルから乖離していくのがよく分かる。

さて、じゃあボス戦ではロウ、マルティナばかり使うかと言えば、そうでもないのが面白いところ。誰が無双するでも空気になるでもなく、このやりこみにおいて全キャラ強みがあり役割がある。

2020/08/30

DQ11S 8重苦低レベル

勇者 Lv 13、カミュ Lv11、ベロニカ Lv 13、セーニャ Lv 13、シルビア Lv 15 でアラクラトロ撃破。(勇者、カミュ、シルビア生存で撃破により 14、13、13、13、16 に。)

開幕はセーニャ以外の 4人。カミュが氷雷陣、ベロニカがルカニ、シルビアが勇者にバイシオン。以後は勇者以外が肉壁(セーニャも使う)、勇者がひたすら渾身斬り。

と書くと簡単そうだが、開幕まずアラクラトロに先制され、死グモのトゲが来れば間違いなくベロニカが死ぬため、開幕相当のお祈りが必要。勝ったときは、開幕アラクラトロの行動がロウへ打撃× 2 というものすごい幸運を引いた。

ボドゲ @ PONさん邸 with クロウ君、ジーナ君、たまごん君。

上記は PONさん邸への移動中に達成。

現場は安全っていったじゃないですか!、おれは知らなかったけど「現場猫」という元ネタをカードゲーム化したもの。内容としては坊主めくりのような運ゲー。ドローして段々貯まったポイントが、変なの引くと一発で台無しになる。なんか結構勝ったけど、運ゲーだからなぁw。

王宮のささやき、7種類のうち 6種類を重複なく場に出すゲーム……になることはレアで、そのカード効果を利用して、人を強制的に重複させるように詰ませるゲーム。前やったことあるやつ。1回も詰まされなかったけど、単独勝利も 1回もなし。

エセ芸術家、お題を知ってる人と知らない人(エセ)が一画ずつ絵を描き、知ってる人はエセに何か分からせない範囲で自分は知ってるアピールをし、エセは知らないのを気取られないようにごまかしつつ本物の描く線からお題を見抜くゲーム。おれだけ APCC メンバーと昔やったことあり。エセにお題を当てられてしまったことはあったが、自分が本物とときは全てエセを当て、自分がエセのときはエセとバレずかつお題を当てた。

Not My Fault、ダウトみたいなブラフゲームだが……お題が IT会社(進捗をごまかす)なので、本職としてはちょっと……w。結構ダウトを成功させた。

ニャーメンズ、人狼系 7並べ。前やったことあるやつ。まさかの全ゲームアサシンがクロウ君w。1ゲーム目はアサシンにというよりはオオカミにやられたせいで特定できず、2ゲームはアサシンを特定。3ゲームは 2択にまで絞れたがはずした。

2020/08/29

DQライバルズ、レジェンド到達

ギリギリでの駆け込みとなったが、今月のランクマは月半ばからスタートなので、到達できれば十分だろう。5職を 30勝ごとに交代しての到達なので、新弾カードをあれこれ試しつつ、期間ジャストでレジェンドにも行けたのは、理想的とも言える。

試したデッキは全部オリジナルで、Tier 1 にも勝てるには勝てるけど、十分な勝率かと言うと Tier 2 感は否めないといったところ。オリジナルで Tier 1 なんてそうそうできないので、まぁそんなものか。(グランプリは。後述の通りマスターズはなんかすげー勝った。)

ムーンバーバラ魔法使い
環境が固まる前かつシルバー〜プラチナ帯でのバトンタッチとなったので、対 Tier 1 の感触は不明。仙人のほこらは入れない方が強そう。それなり強いと思うけど、あまり見かけないってことはなのかなぁ。
ローレシアアグロ戦士
このままだと最後に使った武闘家の方が明確に強く、改善の余地あり。ファルコンやヒューザなどの攻撃回数要素も入れてしまったが、序盤の少ない MP で攻撃回数とロレ Lv 上げとアグロと 3つもやりたいことがあるのは、どれかが中途半端になりやすい。攻撃回数要素を削る方がよくなるかも。
ビルドテンション僧侶
よく使われてるのはシドー型だけど、それだとガメゴンレジェンドやスライムジェネラルの出番がないので、ビルド型にした。ビルド Lv2 はオアシスでロンダルキア踏破を稼いでも、城をロンダルキア踏破に合わせても、無難に牧場を出しても強いので、展開に応じて選ぶのが面白い。大抵はピサロのガーデン踏破前にロンダルキアで攻めようと急ぐのでオアシスが多い。それでも攻めが間に合わないことがあり、あと一手あればガメゴンやジェネラルで返せるのに!ともどかしい思いをすることもしばしば。
偶数アグロ占い師
ガーデンと不思議のダンジョンをザンクローネでメタるデッキ。結構ささる。デンダ一味をタロフリでふっ飛ばしてからザンクローネを走らせると超気持ちいい。やはりちょっと遅いのと、ドローに左右されるのが課題。
ローレシアアグロ武闘家
フィニッシュを決めたデッキ。これは Tier 1 全てにそこそこ勝っており、感触良かった。ケミカルゼリーという特技レスでも除去(特に仁王立ちの)を補ってくれる神がいるのと、ミステリピラーという 1コスを 2枚も補充してくれるアグロの強い味方がいるのと、Sキラーマシンもフィニッシャーになってくれるのと。

一方マスターズは、自己べの 2300pt 超え。(下手にやって自己べを落としたくないので、今月はもうここで止めてる。次はもっと目指す。)

ローレシア魔剣士
墓所モグラでガーデンとドレアムのカウントを同時に稼ぎ盤面クリアからのローレシア Lv3 を狙うという犯罪的なデッキ。MP 加速ができず、遅いのが難点。
ローレシアアグロ商人
使い始めで 1敗した以外 10何連勝という驚異的勝率を叩き出した。自己べ保持のため今月は守りに入ってしまったので、この馬鹿勝ちが一時のものでないかは来月の楽しみ。かれくさ、ブラバニ、力のそろばんといったアグロ商人のいつものやつとローレシアの組み合わせが、ものすごい突破力。ローレシアを壁破壊に使うか、顔への打点に使うかを展開に応じて変えていくのが面白い。

というわけで、マスターズも合わせると今月は盗賊以外 7職を全部同じくらい使った。盗賊のデッキも考え中。

2020/08/28

DQライバルズ、踊り子の服ミレーユゲット(2万円出費w)。

これ、何この組み合わせみたいな反応あったけど、SFC版DQ6 の公式ガイドブックで踊り子の服はミレーユのイラストだから、昔からあった組み合わせである。最近の公式ガイドブックはイラストがなくて水着系装備は誰が装備したイラストになるのか事前に妄想する楽しみがなくてつまらないので、復活させて欲しいものである。

もっとも、昔からあった組み合わせだろうと、露骨に課金させにきてるチョイスだなぁとは思うけどw。

2020/08/27

夏休み明けの仕事のドタバタ(ためたまま休みに入った)がようやく平常時レベルまで片付いてきた……のはいいが、今日はライバルズ多くできるぞと思ったら、障害で夜までメンテw。

2020/08/26

DQライバルズ、魔法使い、魔戦士、戦士、僧侶が 30勝に達してしまって、またデッキの試行錯誤。今月はレジェンド狙うよりあれこれ試して終わりそうだなぁ。(2回レジェンドリーチになったけど、今はダイア3。)

アンデッドガーデン、不思議のダンジョンが今強い。が、マイレージ終わるまで魔剣士はもう使えないし、商人もマスターズで使っていてじき 30勝してしまうので、他の職を使いたい。残った職でこの 2つと戦えるのはなんだろうか。(全職レジェンド終わってそういうしがらみなくなったはずなのに、マイレージのせいで再びw。)

で、思いついたのがザンクローネによる 2強ダンジョンメタ。ガーデンは向こうから積極的にこっちのザンクローネを強化してくれる。不思議のダンジョンにしても、ユニットを大量に出してくるということは、ザンクローネが成長するということ。以前占い師でレジェンドいったときの偶数アグロベースで、鏡からのザンクローネコンボを狙うことにしてみた。問題は、ロトを使ったデッキだったということ(今弾でスタン落ち)。あと、新カードのタロットコンバートが使いやすくて偶数デッキなら入れたいのだが、TS でフリングを確定サーチするのも前のデッキの肝だったので、採用するか悩ましい。この辺りの試行錯誤で勝ったり負けたり中。

2020/08/25

DQライバルズ、ソロモード(ノーマル)クリア。エイト僧侶で最後まで。

時間がかかるのでアグロでさっさと殺した方が速い序盤には向かないのと、メタルを狩りづらいのが難点だけど、グレイナル無限増殖に入ればほぼ負けなし。ローラ姫をうまく守ればテンションぶん回るし、ロトの剣はスキブで青天井に威力が上がる。

特技+1を 3つとっておくことで、パワスナ、疾風の旋律、精霊の矢あたりもすごい強くなるのはいいんだけど、対人戦で間違う弊害が……。(素で 5点のつもりでパワスナ撃って、あ……ってなった。)

2020/08/24

夏休みが明けて、DQライバルズ ソロモードの BP をテレワーク中に消化したい誘惑との戦いが始まった。

2020/08/23

出かけたので DQ11S。

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 12(1、2戦目)、Lv 13(3、4戦目)で武闘会突破。(2戦目の経験値により 13 に。)

かなり心配していたここも、ホメロス戦で使った超・命のきのみ様々で突破(HP が 20 低かったらと思うと……)。いやぁ公式設定資料集まじ神だわ。攻略の面白味のないただマゾいだけのやりこみになりそうで、正直ホメロス戦で萎え、何かしら条件緩和すら考えたのだが、特典コードなら前から使ってたので、条件を崩さずにほど良くできた。(それでもホメロスも今回の武闘会も結構な Take 数なので、楽勝になってしまっているわけではない。)

1戦目、ベロリンマン+ガレムソン。渾身斬り 3〜4発で倒せるので、攻撃がハンフリーに集中することや、タイミング良くハンフリーに回復してもらえることを祈って、さっさと片方倒してしまうのがよい。

2戦目、ビビアン+サイデリア。1戦目と同じ。

3戦目、レディ・マッシブ+マスク・ザ・ハンサム。やはりここが鬼門。1、2戦目と同じ方針では片方倒す前にこちらがやられてしまうので、ブレードガードを使用したり、4ターン目の敵の連携前には防御するなどして、ハンフリーに回復してもらえた直後だけ渾身斬り。お祈り要素多め。なお、3DS版のときに使った夢見の花は、PS4版でも使わなかったし、今回も使ってない。(効く確率低めだし、ハンフリーが起こすし、そもそも今回は長期戦ができるようなバランスではないので、どうせ防御しないリスクをおかすなら少しでも短期決戦に持ち込みたい。)

4戦目、ロウ+マルティナ。S ではないときは楽だったが、今回はここも結構な Take 数。ロウもマルティナも様子を見ることがある代わり 1発が重いというのは同じだが、その重さ加減が致命的になっている。開幕数ターンだけは都合の良い展開までやり直して攻撃を稼ぎ、そこからは防御しながら慎重に。3戦目までと違って、片方倒してもワンパンで殺されかねないので油断ならない。

さぁ、ここからはしばらく大量の世界樹の葉でゴリ押せるかな。次の心配はムンババ。

2020/08/22

DQライバルズ、ローレシアアグロ戦士でダイア1まで来たところで、こっちも 30勝に達してしまったので別の職にチェンジしたら、あれこれ試している間にダイア4まで後退。そこからテンション僧侶(シドーではなくビルド型)でダイア1に戻ってきたところまで。

戻ってきたとき、6連勝してダイア 1-3 だったのでリーチだったのだが、残念ながら次で敗北。7連勝ボーナスはまだ拝めていない。

なお、連勝ボーナスのないマスターズでは(意味ないけど)7連勝を達成して、2300pt 超え、暫定 100位以内。こっちはローレシアアグロ商人。一番遭遇するスラアリに全勝してるのがでかい。つむりんもクイーンもグランも、ローレシアなら取るのに全く困らない。

2020/08/21

先日書いた「遊んでいるシリーズなのにスルーしてしまった作品」がどれくらいあるかを振り返ってみた。おれを知ってる人は分かると思うが、基本、好きなシリーズかどうかが強い購入基準(未知のシリーズはよほどきっかけがないと買わないが、遊んでいるシリーズは内容を見ずに買う)という人間なので、スルーしてしまった理由は積みゲー事情によるものが多い。

シリーズタイトルハード発売日備考
マリオvs.ドンキーマリオ&ドンキー3DS2013/07/241、2、突撃ミニランド はプレイ
みんなでミニランドWii U / 3DS2015/03/19
ペーパーマリオカラースプラッシュWii U2016/10/13ストーリー、RPG、スーパー、シール、オリガミ はプレイ
マリオ&ルイージRPGペーパーマリオMIX3DS2015/12/031〜4 はプレイ
マリオパーティ6以降全部1〜5 はプレイ
ヨッシーウールワールドWii U(/ 3DS)2015/07/16アイランド、ストーリー、DS、New、クラフト はプレイ
ドラクエモンスターズキャラバンハートGBA2003/03/291、2、ジョーカー1〜3 はプレイ
トルネコの大冒険3PS2(/ GBA)2002/10/311、2、ヤンガス はプレイ
風来のシレン4DS(/ PSP)2010/02/251〜3、5、GB2 はプレイ
GB1GB1996/11/22
アスカDC2002/02/07
ぷよぷよぷよぷよ〜ん色々1999/03/041〜3、7、15th、20th、ぷよテト、クロニクル、eスポーツ はプレイ
フィーバー色々2003/11/26
フィーバー2色々2005/11/24

挙げ漏れはあるかもしれないけど、マリオ(ヨッシー、ドンキー含む)、ゼル伝、ドラクエ、ぷよぷよ、不思議のダンジョン辺りのシリーズで大方網羅できているだろう。

ドラクエのスマホ系、アーケード系等は省略。あと、挙げるか迷ったのはリンクのボウガントレーニング(これを除けばゼル伝シリーズは全部プレイしており、一番穴あきの少ないシリーズ)。

2020/08/20

DQライバルズ が不意にメンテに入ってしまったので、DQ11S を進めた。

DQ11S 8重苦低レベル、勇者 Lv 11、ベロニカ Lv 12、セーニャ Lv 12、シルビア Lv 15 でホメロス撃破。(全員生存で撃破により 12、13、13、15 に。)昨日買ってきた公式設定資料集の特典、超・命の木の実のおかげで一気に勝率が向上した。

ローテは S じゃないときと同じ。デスコピオンみたいに崩れてない。打撃ターンとドルマターンが交互。打撃はシルビア以外防御しないと即死。ドルマはマジックバリアをかけていれば耐えられる。S じゃないときは、MP が切れると全部打撃になるので、それまでに倒す必要ありだった(今回はそこまでひっぱらず倒したので、同じかは未確認)。

まず、3DS のときは安全に動けるとき以外は防御し長期戦をしつつも、限られた行動回数の中で向こうの MP 切れまでにほぼちょうど削り切る安定パターンを編み出した。

PS4 では先行しないと防御できない戦闘システムの違いにより安定感が落ちつつも、致命的なレベルではなかった。3DS のときには使っていなかった特典コードによりスキルポイントを多くふっていたが、それはデインにあてて、基本は 3DS と同じ戦術を踏襲した。

今回は「すべての敵が強い」による被ダメ増加で、防御してても耐えることがままならず、長期戦は不可能。従って、S じゃないときの戦術は使えない。その代わりの以下の強みを最大限活かして戦うことになる。

  • 特典コード分のドーピング(スキル、HP)が多め
  • スキルの振り直しが序盤から可能
  • 逃げ縛りがなくなっているので、雑魚敵でゾーン調整が自在

まず、デインと片手剣に振ってた勇者のスキルを両手剣に振り直し、渾身斬りを修得。そして鉄の大剣+3を錬金。シルビアの勇者の舞(シルビア+勇者の連携)、ベロニカのルカニが入った状態で、6発程度叩き込めば倒すことができる。S じゃないときの呪文主体安定戦術と違い、ソードガードで防がれる可能性があるけどそこはお祈り。

そして、6回渾身斬りを撃つまでホメロスの打撃が勇者に 1発も飛んで来ないことも当初のお祈り要素だった(開幕の連携は勇者の舞ではなくスピードスターによる回避上昇も検討していた)のだが、超・命の木の実の HP+20 が超でかかった。この HP だとスカラをかけておけば打撃をギリギリ耐えられる。

結論として、開幕にシルビアは連携で全体バイキ、セーニャは勇者にスカラ、ベロニカはルカニ。後は勇者がひたすら渾身斬りで他の 3人はひたすら上薬草(事前に湿原のキラキラで大量に集めておく)。とにかく勇者の生存最優先で他 3人は肉壁だったのだが、撃破時は運良くシルビアと勇者のみにほどよくダメージが分散して、全員生存となった。

2020/08/19

DQ11S の公式設定資料集を買ってきた。特典が超・命の木の実、スキルの種× 5 など、8重苦低レベルの助けになりそうだったため。

オリガミキングを始めて DQ11S の 8重苦低レベルを積んだときに、面白いやりこみになる見込みがないので再開するかは微妙と書いたが、オリガミキングが終わって積みは解消。

積みがなくなったところで選択肢としては、8重苦低レベルを再開するか、シリーズ作品で機を逃して穴あきになっている作品を買うか。

前者だとしても電車乗る機会に進めるとして、夏休み中はどっぷりライバルズ予定。

2020/08/18

DQライバルズ、戦闘後の経験値ってユニットをたくさん倒すほど増えると前にどこかで見かけたような気がしたので、ソロモードの経験値もそうなのかしらと、倒せる状態になってもわざとデッキ切れまでひっぱってみた。(面倒だが、BP 効率はよくなるのでは。)

結果は変わりなし。7面で悪魔の騎士やキラーアーマー相手に、デッキ切れまでひっぱって倒すのと、さっさと倒すのと試したが、いずれも経験値 166 だった。

なお、元々どこかで見かけたという話はだいぶ昔で、ソロではなく普通の対戦の経験値の話だが、こちらは自分では未検証で本当かは知らない。(どこで見たんだったかな……。)

2020/08/17

DQライバルズ、ローレシアも楽しい。マイレージで各職 30勝する必要があり、魔法使いは早々に到達してしまったので、本命はバーバラだけど一旦他の職もまわすことに。

今回、ダンジョンが新要素なせいで遅いデッキが多めかと思い、ローレシアアグロな戦士を組んでみた。今のところいい感じ。青天井に威力上昇するロレ Lv3 が魅力だけど、盤面クリアしてないと顔には撃てず、特技を入れられない制約もあって、顔に撃てることは少ない。ユニットで盤面クリアして顔に撃つよりは、ロレ Lv3 をほどよく打点調整してちょくちょく盤面に撃ち、ユニットに顔を殴らせるのが良さそう。

これはこれで良いのだけど、高威力のロレ Lv3 を顔に撃つデッキも考えてみた。これを実現するためには、特技の力を借りずユニットで盤面クリアする必要がある。最初に浮かんだのはドレアムなので、マスターズ用に組むことに。そして、ドレアムカウントを稼ぐならアンデッドガーデンの踏破も兼ねられるかなと、リーダーは魔剣士に。ここで、気付いてはいけないことに気付いてしまう。魔剣士なら墓所モグラという盤面クリア手段もあるではないか。ちょっと前まで墓所モグラ死ね!とか言って、自分では絶対使うもんかと思ってたんだけどw、墓所モグラはドレアムカウントとガーデンカウントもがっつりためてくれるので、どう考えても噛み合う。

というわけで、ドレアム、墓所モグラ、おまけに旧シドーを盤面クリア手段とし、あとはひたすら小粒ユニット。軍隊アリやピサロの手先は 2回の壁になってくれるし、骸骨、毒虫、メラゴ、キャンドルはアグロを止めるしで、ロレ Lv1、2 による除去も合わせて、アグロ相手にも後半までひっぱることが可能。実際、マスターズ名物のスラアリも何回か撃退した。特技なしだと MP加速できないので、コンボ成立までが遠いのと、ドロー力に乏しく(ガーデン踏破の 2ドローが頼り)低コストだらけなので、終始手札が尽きてるのが課題。もう殺される寸前にギリ間に合って特大カウンターを決めるか、間に合わず殺されるかという感じで面白くはある。

2020/08/16

DQ10、そういえばドルボードレースをやってなかったのを思い出して、慌ててプレイ。1回目 3:46(完全ぶっつけ)、2回目 3:14(ネットでルート見た)で報酬全部取れた。(前と同じく、リトライのたびに分単位待たされるいけてない仕様なので、それ以上は追求しない。)それにしても今回は、一見通れなさそうなハザードの隙間を通らせてきたか。初見の 1回目は分からないから右側の橋をまわったけど、このルートで 3:30 は出るのだろうか。

2020/08/15

DQライバルズ、ダイアまで。やはり仙人のほこらは忘れた方が強そう。十分踏破できることは分かったけど、そこまでして確保する 10点よりも、道中さっさとメラミメラゾーマ撃っていく方が速いという結論。ムーン+特技たくさん+バーバラの軸は変わらず。

連勝ボーナスが増えたので、また計算してみた。以前は 3連勝目から +1 だったが、今弾からはさらに 5連勝目から +1、7連勝目から +1。前回 2通りの考え方を説明しているので、過程は省略。

連勝ボーナスポイント期待値
(p は 1戦の勝率)
期待値が正となる
勝率ボーダー
なし2p - 150.0%
3連勝p3 + 2p - 145.3%
3、5、7連勝p7 + p5 + p3 + 2p - 144.5%

7次方程式は解けないので、今回はプログラムにて計算。5、7連勝ボーナス追加の恩恵は 0.8%程度。あまり変わらないように見えるが、レジェンドに到達する人数換算で何人ぐらい増えるんだろうね。

ちなみにここまででまだ 7連勝ボーナスは取れず。6勝で途切れた。

2020/08/14

8月第1週予定だった夏休みが第2週にずれ、第3週にずれ、ここでようやく夏休み死守!明日から 9連休!某顧客爆発しろ!(特別予定があるわけではないので、同じ日数休めれば問題ないっちゃないけど、振り回されたのがむかつく。)

DQライバルズ、仙人のほら穴にはやはりピオラが有効と分かり、思ったより踏破可能。2つ並行して踏破成功することすらある。問題は他の強いデッキに勝てるかだけど、バーバラの「タンタカタンタンターン」がかわいすぎてしばらくは使いたい。デッキ名も思わずタンタカタンタンタン(10文字上限なので)にした。なんか焼酎みたいになってしまった。

2020/08/13

すれ違い広場、ようやく大砲の金メダルコンプで、全ゲーム終了。全然すれ違いが起こらなくなってしまったので、最後の 1周はほぼコインだけでやるはめになった。なお、すれ違い人数の実績がすごい人数まであるので、外出時は常に DS を持ち歩く必要があるのは、今後も変わらない。

で、さて、DQライバルズ 真1弾。バーバラが再登場したからには使わざるを得ない。となると新英雄のムーンも使いたい。となると新要素のダンジョンは、仙人のほら穴を使いたい。

仙人のほら穴(異なるコストの特技 6種使用)は、各コスト帯の特技を十分量入れておかねばならず、苦しそうに思えるが、ムーン Lv2、プチマージ、バピラス、ベロニカによるランダム特技入手で補える。あと、スノードラゴンで 4、5、6コスから選んで特技を入手できて、しかも 3-4-3(メラ系入れてなければ ← そうすると 4コスのメラゾーマが入れられなくなるけど)。耐久値が 2ずつ上がるようになってるのが意地悪で、ジゴックやアデンでは 1ずつしか上げられず 1体では意味がない。未確認なのは、コスト変動させた場合、変動後のコストが参照されるかどうか。されるなら、ピオラが、それ自体 1コスをカバーしつつ、別の特技をコスト調整できるので、絶対入れるべき。

ピオラは自分で試さなくてもそのうちすぐネット情報で分かるだろうと思い、ひとまずピオラ抜きでグランプリやったら 3-0 で、踏破成功は内 1回(今弾からシルバーまでリセットされるようになったので、シルバー帯の戦績じゃあてにならないけど)。踏破しなくても勝てるというよりは、仙人抜いて、踏破のためのカードも別のにした方が(単なるムーンデッキの方が)強そうな気がしなくもない……w。

で、肝心のバーバラはと言えば、顔狙いだと半分になってしまってせいぜい 4点なので、仙人踏破のための特技使用と合わせて除去に使っていくことが多い。踏破まで残せれば、ドルマドンとセットで顔にぶち込むプランも。

2020/08/12

オリガミキング、トロフィーコンプ(博物館完成、お祝いメッセージあり)。

前半はコンプ後回しにして話進めてたけど、後半からは埋めるのが楽しくなってきてコンプしながらの進行だった。やはりこのシリーズ、マップづくりに力が入っている。

というわけでマップの 100%埋めはキノピオタウンが最後。後は、海の敵を 1匹倒し逃していたので、一通り周り直し。他は特に苦労したトロフィーはなし。

2020/08/11

DQライバルズ、ゼルドの伝説終了のお知らせ。まぁナーフされないのが不思議なぐらいだったから仕方ない。

2020/08/10

オリガミキング全クリ。面白いところと残念なところと。ペーパーシリーズが好きな人ならといったところか。

マップギミック、謎解きは面白い。そして紙の表現や世界観も、これ単体で見たらすごく感動するところなんだけど、如何せんペーパーシリーズも長いので、もう別にそこでは驚かなくなってしまった。(水車の水とかまで全部紙なのは、徹底してるなぁと思ったけど。)

戦闘のパズルも面白い。ただ、バトル研究所でパズル単体をやる分には面白いが、戦闘で毎ターンこれをやるのはさすがに戦闘が億劫になる。ボス戦はそれぞれ個別ギミックで面白い。

キャラ、シナリオは微妙。オリビアの精神年齢がちょっと幼すぎて好きじゃない。ラスボス背景も、え〜?という感じで、全体的にお遊び感が強い。

参考:個人的なマリオRPG の評価。

  • マリオRPG:キャラと音楽が魅力的過ぎる。スクウェア色の強い戦闘も、アクセサリの隠し耐性や属性を駆使した戦術はなんだかんだ楽しい(まだマリオらしい戦闘システムの登場前とも言えるが)。
  • マリオストーリー:マリオらしい戦闘の先駆け。世の RPG がインフレ傾向にある中、真逆を行く 1桁数値のデフレ戦闘で、しかしバランスは取れ緊迫感もあることに感心した。(動物将棋的な感じ。)
  • ペーパーマリオRPG:紙表現の先駆け。この頃は紙表現に感動していた。
  • スーパーペーパー:シナリオが神。クリア後に全部知った状態で思わずもう 1周読み返したくなる出来。次元ワザによる 2D、3D 切り替えシステムも、表現として秀逸だった。
  • スーパーシール:紙世界観が本格化したけど、もう慣れてるので新鮮さが……。シールによる戦闘はオリジナリティはあれど、だから特別面白いわけでもなし。
  • カラースプラッシュ:(発売時の積みゲー状況によりノータッチ)
  • オリガミキング:紙世界観がオリガミ化したけど、もう慣れてるので新鮮さが……。戦闘のパズル単体は面白いけど戦闘でやるにはテンポが良くない。シナリオがお遊び感。
  • マリルイ1:ルイージとの連携アクションが面白い。
  • マリルイ2:さらにベビィマリオ、ルイージとの連携アクションが面白い。
  • マリルイ3:なんとクッパとの連携アクションが面白い。
  • マリルイ4:ルイージとの連携に回帰したけど、もう慣れてるので新鮮さが……。
  • マリルイ ペーパーマリオMIX:(発売時の積みゲー状況によりノータッチ)

こうして見ると、紙表現がウリのペーパーシリーズ、連携アクションがウリのマリルイシリーズ、核となるコンセプトに変化をつけてシリーズを重ねてきたけど、どっちもぼちぼちマンネリ化が課題に見える。

2020/08/09

PONさん、大とルイーダの夏季限定メニュー + ドラ映画。

記念すべき 40作目はのび太の新恐竜。恐竜(1980)は 1度リメイクされてて(2006)、2度目のリメイク!?と思いきや、「新」ということで新しいストーリー。

導入は同じで、恐竜の卵の化石をタイムふろしきで孵してしまうところから冒険が始まる。恐竜が出てくる話をつくろうと思ったら普通はただ恐竜時代に行ってしまうところ、タイムふろしきというドラえもんおなじみの道具から、現代で化石を蘇らせるというワクワクする使い道を考えてくる辺りが、映画 1作目からしっかり藤子不二雄 SF で未だ色褪せない。(しかしこれ、命が蘇ってるよなw。タイムふろしきで死体包んだら生き返るの?w)

その先のネタバレにならない範囲の感想としては、1980年当時とは違う最新の恐竜学説が盛り込まれた結末は、なるほど確かに「新」恐竜だと思った。ただ、ストレートな冒険物である旧と比べると(テーマが違うので比べることがナンセンスかもしれないが)、ハラハラドキドキや感動といった面白味は旧の方が上かなぁ。

以下、ネタバレのため黒字(ドラッグ反転)。

2020/08/08

DQライバルズ

レジェンド 2100pt、900位。まだ一応単調増加傾向だけど、期間があと 4日。レジェンド到達直後にまだデッキが仕上がってなくて 1100pt まで落としてからのスタートだったのがなぁ。いや、ちょっと前まではレジェンド到達をゴールにしていたことを思えば、進歩したものだけど。

そしてイベントマッチも久々に好成績。9-3 で終了。12:38 時点で暫定 277位。

対スラアリ 2-2、対占いミネア 1-1、対アグピ 1-0、対じゃんけんミネア 1-0、覚えてない序盤 4-0。スラアリは仕方ないとして(というか五分にできたのは上々)、占いミネアに 1敗が悔やまれる。押してたのにタロットフォーチュン 2連続でカウンター喰らってしまった。

前回(第4弾まで限定)は第1弾限定のときに実績のあるアグゼシで挑んだら、当時と違うスラアリにアグロ負けするという苦汁をなめさせられたが、エイピ結構いけるじゃないか。今回も暴れてるスラアリに、プチターク、ブリード、グレイツェル、滅び去れ!辺りで五分にもっていけた。当時なぜこれでレジェンド諦めたんだっけか。

止まらない豪華列車からの脱出

雪月花、嫁月花と挑戦し、脱出失敗

9つの部屋を連続してクリアしていくアジト型。謎ともカフェのもっと軽いのを 8つと最後に大謎部屋 1つをつなげたイメージ。

制限時間はトータル 50分だが、ラス部屋は最大 10分の制約のあり(10分以上残して到達しても 10分にされてしまうが、10分未満で到達した場合はそのまま)。つまり最初の 8部屋は 5分/部屋 ペースが求められる。最初の方の部屋で 9分ぐらい使って焦ったりしつつ、さくっと抜けた部屋もあって、なんだかんだ 9:55 残しでラストへ(5秒だけ不利にw)。

そしてラスト、別の要素に気をとられてしまった。そこに着目してどうにかできないか考えたら気付いたかもしれないけど、現実にはそれも目に入ってて、他のものもいっぱい目に入ってる。おれは別の方を考えたまま戻って来られず終了。追加料金でリベンジしたら、結局詰まりどころは 1回目詰まったそこ 1箇所だけだった。

性格上、1つ考えだしたら基本戻って来られないのは諦めているので、いつも大体他の人と被らないことだけ考えて、1つを掘り続けてる。その 1つ選びの打率を上げたいところではあるが……。

2020/08/07

オリガミキング、緑テープクリア。またまたハピツリっぽい表現がw。いや、ちっともグロくないけど、これをハピツリでやったら大変なことになるw。

2020/08/06

DQ10 モンスターシール第3弾、アクロバットも 99+2 枚になり、これにてシールコンプ。6ヶ月ちょっと。当初は 8ヶ月見積もりだったけど、テレワークで日中のシールも回収できたため加速。なおアクロバットは、フェザ山、ガイオス、神獣はルーラ登録。氷雪洞、冥塔はいざないの間から。

DQライバルズ、新弾情報。日にちは 8/13!夏休みが某顧客にずらされにずらされてキレてたけど、おかげでちょうどよいタイミングに(さらにずれないよう、断固死守せねば)。英雄錬金解禁とリプレイ保存が素晴らしい。

第6弾まで限定イベントマッチ、現在 6-2。5戦目からアグロにあたるようになったと思ったら、8戦目まで直近の 4戦は全部対アグロだった。スラアリに 1-2、アグピに 1-0。やはり今回もスラアリなのか。昔の環境で戦うコンセプトなのに全部スラアリなのはどうかと思うが、ナーフ、バフまでは当時と同じでないのだから仕方ない。エイピもそれなりに盤面返す力はあるのだが、スライムはそれ以上に展開力がやばいので、要所要所で欲しいカードが引けてないとすぐ押し切られてしまう。とはいえ、エイピを使ってた当時の記憶よりはアグロ相手に戦えているので、そこはプレイングの向上か。

2020/08/05

オリガミキング、紫テープクリア。黄と紫は全エリア、キノピオ、修復、お宝、ハテナを 1回で 100%にしつつ進められた。合間にバトル研究所のトレーニングマシンのトロフィーとったりとか。タイムトライアル 16問でいいところ、19問いけた。

DQライバルズ、レジェンド 2000pt まで。1000位強。3桁順位はいけそうかな。

2020/08/04

DQライバルズ、第6弾まで限定イベントマッチ。今のところ全勝中(4-0)。スイスドローだから、好調だって言うと途端に負けだすんだけど……w。

第1弾限定は好成績、第2弾まで限定と第4弾まで限定はダメダメで、今回。最初の 2つのイベントマッチと違って、もうリアルタイムでプレイしてたときの環境なので、「これまで諦めたデッキでリベンジ」というコンセプトで組んでみた。過去何度も使って諦めた第6弾までの英雄と言えばエイトということで、エイトピサロ、エイトセーニャ、エイトアリーナ(けい坊式)と全部エイトに。ただし、当時のおれが組んだデッキではなく、今の頭で改めて 1 から考えて組んだデッキ。

この中で一番信頼がおけるのは、一番メジャーだったエイピ。とりあえずエイピでやってみて、負けるようだったら他の 2つも試そうかなと思ってたら、今のところエイピで全勝中。とはいえ、当時速いデッキには大苦戦してたからこそ諦めたはずなので、果てしてここからどうなるか。

2020/08/03

メインディスプレイでゲームしたりあれやこれやしてる最中、作業用BGM として隣のディスプレイに適当に選んで流してるニコ生の RTA 配信。今日はスーパードンキー2の世界記録が更新される瞬間を拝めた。適当に選んでても、毎日それをやってるとある程度有力生主が分かってきて、今日の人は数年前から見かけたら積極的に覗いてる人だった。

自己記録と戦える人ってすごいと思う(前世界記録も同じ人で、世界 1位が記録を 10秒ほど更新した形)。おれは身近な誰かに負けてるとめっちゃ勝ちたくなるけど、仲間内 1位になったらそれで満足するので、そこでやめてしまうタイプ。あとどっか知らない誰かがおれよりすごくても、おれの世界に登場してこない限りあまり気にしないタイプ。神トラとかマリオ2とか当時は記録だったけど、今はもう全然抜かれてて、当時おれの知り合いの中におれを抜く人がもしいさえすれば、おれはもっと追求してたかもしれない。

2020/08/02

オリガミキング、黄テープクリア。

若干ハピツリ感のある表現があったけど、紙だから許されるのかこれはw。このシリーズ、マリオストーリーの頃はあくまで表現が紙なだけだった気がするけど、ペーパーマリオRPG でマリオが紙飛行機になりだしたあたりから、どんどん本当に紙人間な世界になっていったなぁ。本来、ゲーム内のキャラが自分たちを紙だというのは、メタいことなはずなのにw。

2020/08/01

DQ10、8周年放送。同じゲームを 8年間プレイし続けるというのはおれの中では珍しくなくて、そんなこといったらもう 20年、30年続けてるものだってあるわけだが、それはゲーム内容が変わらないオフのゲームの話。8年間アップデートされ続けるゲームをプレイするのは初の話。うーんでも、変わらないものを繰り返しプレイし続けたものは、記憶にこれでもかと定着するんだけど、オンラインは 1プレイ限りのライブが 8年分。昔の話をどんどん忘れていってしまうのはちょっと複雑な気分。

Ver 1 の思い出。まだ白チャとかフレチャとかの区別を知らない、最初にインしてプクレットに降り立ったまさにその瞬間、超賑わう白チャ(パーティ組みませんか?とか)が全部おれに対してのチャットかと勘違いしかけて、すげー慌てたw。サポが高くて雇えず、単騎プレイ。トンブレロとかピンクモーモンとかよりも前に、Lv10 台単騎でワンパンで倒せるリリパットやアルミラージをひたすらちびちび倒してレベル上げてた(玉給 9000)。うさぎ追いし故郷。その後トンブレロを狩れるレベルになって、玉給 30000 に感動した。

Ver 2 の思い出。アプデ早々にカジノで 50万(全財産)すって、夢でもうなされたw。当時 50万と言えばマイホームの初期価格で、もっと数万まで値下がりを待ってやっと買ったとか、そういう金銭感覚。セラフィ、リゼロッタがいまだに DQ10 の最萌え。今日の放送でバレンタインイベント優勝者を振り返ったときに、新しい女ばっか勝つなみたいな皮肉があったけど、ほんとそれ。新しかろうが、これまでの全キャラの自分内ランキングで、必ずしも上位に入ってくるとは限らないだろうに、この風潮はいまだに理解できない。ピラミッドの負荷が結構高くて、他のゲームをたくさん積んでしまった時期。このゲームはいまだに距離感が難しい。今は他をやってる分、エンドコンテンツをだいぶ保留してる。

Ver 3 の思い出。ナドラマラソン。ひたすらナドラマラソン。そしてはや改会心理論値購入。今後どんなに新しい片手剣が出てはや改が時代遅れになろうとも、これを上回る会心武器が出ない限り、おれは乗り換えないだろうw。

Ver 4 の思い出。バトエン。この辺からメインコンテンツよりもサブコンテンツにハマり出した。DQ10 はこれだけ長く続いてすごいたくさんの人が集まる場として機能しているので、そこでやるのは必ずしも DQ でなくてもよくなってきている。それまで対人コンテンツはコロシアムを結構やってたけど、バトエンは個人戦なので野良マッチングでモヤモヤしないのがよい。そして、しっかり期待値と統計を信じた人が大局的に勝つという、やりがいのある素晴らしい内容。バトエン指南はかなり気合入れて作成した。

2020/07/31

DQライバルズ マスターズ、と思ったら一瞬で 2100pt まで戻ってきた。なんなんだw。今月は次のアプデまでランクリセットかからないんだっけ。

マスターズでピサロ使ってて面白いのは、相手がおれを墓所モグラ想定で動いてくること。破滅への導きもきっと、ゼルドラドではなくモグラを引き込んだと思われてるんだろうなぁ。

1回、相手が厨子王丸置いてきたのが面白かった。なるほど、そういう墓所モグラメタもあるのか。魔王の号令でモグラ出すときに、相手から厨子王丸出てきたらギョっとするだろうな。しかし、テンションメタならムーアでいいだろうに、今日日見かけない厨子王丸まで入れてるとは、よほど墓所モグラにムカついてるんだろうなw。

そしておれは墓所モグラじゃないけど、嘆きの霧とかデスピ進化のためにテンションは必要なので、結局喰らうという。

2020/07/30

DQライバルズ、レジェンド 1900pt まで。

グランプリは良くなってきたけど、マスターズが不調中。一時期 2200pt まで行ってた同じデッキ使ってるのに、今は 1700pt まで落ちてる不思議。ライバルズはこの現象で何が正解か分からなくなるのがほんと厄介。

マスターズは、墓所モグラ消えろと思ってるのでこれは意地でも使わず、かといって墓所モグラを避けるとアグロになってしまうのもいつものパターン過ぎるなと思い、「コントロールで墓所モグラに勝つ」をテーマにゼルドラド全振りデッキを使っている。

グランプリでもゾーマピサロなのでゼルドラドは主力だけど、もっとゼルドラドに特化したデッキ。魔王の卵と破滅への導きのサーチ先をゼルドラドのみに限定して、超高確率でゼルドラドを引き込み、ランプ系全部盛り。対モグラはユニットを出さないのが肝なので、後は嘆きの霧やダークマターなど番外からお茶を濁せるカード達。

せっかくオリジナルデッキなので、デッキ名でもオリジナリティを出していこうと思い、「ゼルドの伝説」にした。

2020/07/29

オリガミキング、黄テープ中ボス(?)まで。

行けと言われた場所は当然一番最後に行こうと他から探索していたら、しつこく目的はあっちだと催促され、うるせーなと無視して他を周り尽くした挙げ句判明したのは、行けと言われた場所にもしすぐ行っていたら、まだ行けないからあっちであれしてこなきゃってなったであろうことを、おれは先にやってしまったということ。(そのため、話をスキップしてしまって、最初に行ったらどうなったかをおれは見られなかった。)

おれが、本命を最後に残すプレイスタイルなのは、話を進める=不可逆なことが起こる可能性がある なので、それで見逃し取り逃しが発生するのが怖いから。しかし、今回はそれが裏目った。(まぁ逆に、先回りしたときしか見られない展開を見れたということにもなるから、どのみち 1周で全てを見るのは不可能な作りだし、ごく些細な数セリフのみの差異だとは思うが。)

てか、赤テープもこのパターンだったなぁ。(土ガミ神殿の入り口を見る前にタートルボール全部集めてたw。)このゲームは素直に誘導に従う方がよいのだろうか。

(多分昔の日記を掘り返せばどっかでは書いたことあるような気がするけど、)こういうスタイルなのでサガ系が苦手w。

2020/07/28

DQライバルズ、レジェンド 1800pt は超えて 1000位台。1700pt 台で勝ったり負けたり収束していたが、ようやく上に脱した。

といっても脱した要因は、ここ数戦氷塊に当たらなかっただけな気がするw。とにかく氷塊に 9割方負けるんだけど、氷塊を使ってるけい坊君や PONさんに、どういうときにピサロに負けるか聞いてみると、別にそんな勝ってないと言われる不思議。

これでもかと全力でゼルドラドサーチとランプに集中し、最速でゼルドラドをドーンしてドヤァしてるのに、毒で突きつけたタイムリミットよりも、その前にヒャド系でことごとく盤面を取られ、氷の館と大量の氷でこっちに突きつけられているタイムリミットの方が早くてふざけんなというパターンばかりなのだが……。

2020/07/27

オリガミキング、青テープクリア。

ボム兵が今のとこ中途半端な仲間なんだけど、こいつはなんなんだw。(神殿の入り口開けるのと、戦闘中ちょっと攻撃する以外は、あまり役に立っていない。)

2020/07/26

昨日と今日はアイマス 15周年の 15時間生配信を観ていた。ちょっと前に 10周年だった気がするけど、よく考えたら神戸行く前だから、もうそんなか。

しかし、こうして歴史を振り返ると、このコンテンツに対しておれはことごとく周回遅れだなぁと思う。

例えば、15時間生配信の中で SSAライブと 10thライブの映像が丸々配信されていたけど、ああ、10th で Destiny やってたのか!ってなった。Destiny は神戸行った後くらいに、カラオケのアイマスレパートリーを増やしたくて、アイマス楽曲をニコ動で漁った中から気に入って覚えた曲。円形ステージや間奏中のウェーブが印象的で、これライブで観たいなぁと思ったら、10th で円形もウェーブもしっかりやってた。おれはその場に居たはずなのだが、その時点ではその曲を知らないから、それが原作再現とも分からず観てて、記憶に残っていなかったというw。

そういう意味では、時を戻してもう一度参加したいと切実に思うのは 7th ライブ。当時アイマスはニコ動御三家の 1つくらいの把握度で、そこから 7th ライブをきっかけにアイマスだけは他の東方、ボカロと比べて理解を深めていったわけだが、つまりその時点では今の東方、ボカロ程度の把握度(ニコ厨やっていれば自然と目に入る程度には把握してるけど、普段そこまで主体的に東方、ボカロのコンテンツに触れていない)。そんなでほとんど後付けで理解した 7th が、今振り返ってみれば、一番おれ得な内容だった。Re:ゼロだったら死に戻りしてもいいレベル。

カラオケや謎解きと同様、サブの趣味である(ゲームほどメインじゃない)ので周回遅れは仕方ないのだけど、ライブ行く前に後で後悔しないポイントを効率良く押さえる術を身に付けたいものだなぁ。

2020/07/25

オリガミキング、青テープ中ボスまで。

正確にはそこから川を下ったところまで。川下りは、道中の修復に気を取られて何度も死んだけど、とりあえず下りきって把握した次のプレイで、修復とコイン全取得を一発達成した。

2020/07/24

けい坊君邸でボドゲ。

シャドウレイダーズ、1戦目はダメージ 6〜8 なら勝利で 1回だけ誰かと HP スワップ能力持ちのシチズンだったところ、黒カードの自爆で 10ダメに(HP 11)。次手番で HP 6 の人とスワップしなきゃと思ってたところに、HP 12 以上を殺せば勝利のシチズンから勘違いで殴り殺されいいところなし。2戦目はおれがその HP 12 以上を殺せば勝利のシチズン。ずっとおとなしくして、10〜11ダメくらいでも生存している人が出たら殴ればいいかと考えて、ああ、だからさっきはおれ殴られたのかと気持ちが分かるw。そして、ついにそういう場面になり、攻撃+1 装備も 2つ持ってて万全の態勢だったのだが、出目でターゲットを射程に入れられず、次の手番が来る前に人に上がられていいところなし。

限界しりとり、真珠さんやってたスマホゲームのカード版。文字数縛りのついたしりとり。さらに自主的にドラクエの単語のみ縛りをつけて挑んだらむずすぎたw。かつてドラクエしりとりを作った身としてはいけるかと思ったのだが、文字数縛りがつくだけで全然難易度が変わる。あと、「くさなぎのつるぎ」と言いそうになって、あれ、読みは「けん」だったっけ?と、そっちに気を取られてしりとりなのを忘れ、盛大に「くさなぎのけん」をコールして死亡したw。

まじかる☆ベーカリー(今日から財閥)、2回目だけあって、とりあえず目先の点をとっていくのではなく、20点までのプランを立ててから逆算してのプレイができた。が、2戦やって 2戦とも最初に 20点に達したにも関わらず、そこからの最後の 1巡中にまくられて 2位になるという悔しい展開。自分から先に 20点を達成してしまうと、上家には自分より 1手多く動かれてしまうので、競っているときは寸止めからもっと十分余裕をもって 20 を超えるというケアが必要そう。

2020/07/23

オリガミキング、赤テープまで。

マップ探索が楽しい。「ここ何かありそう」というゲーム脳に応えてくれるマップになっている。カメラアングルの死角とかに色々隠れていて、ゲーム脳を持ってすればまぁ見抜けてしまうのだが、ありそうな所にちゃんと何かあって、それが気持ちいいというマップになっている。

全てが紙の表現は、ペーパーマリオシリーズおなじみだしヨッシークラフトとかもあったので目新しくないけど、おなじみの紙表現+探索の楽しさの合わせ技で、見て楽しい歩いて楽しい非常に良く作り込まれたマップになっている。これぞ任天堂のお家芸という感じ。

2020/07/22

ルイーダ、有効期限がコロナ休業期間ともろ被りしたせいで全く使えずに終わった 10周年記念クーポン、7/31 まで使用可能になったとのこと

いや、もう捨てちゃったよ! 期限切れクーポンを 3ヶ月もとっておく人がいるだろうか?有効期限延長を検討している旨を、休業期間中に発信すべきだろう。

ルイーダは、毎度毎度(限定メニューとかのときも)そのときまで情報を出さないのだけは、いただけないんだよなぁ。

2020/07/21

5ヶ月弱ぶりの出社。特別な理由があって承認を得ないと出社できないのだが、業務上郵送物を受け取る必要が生じた。

自分の席どの列だっけ?とちょっと探してしまったw。基本はみんなテレワークのため広いオフィスがガラガラで、密ですどころか疎です状態。

やっぱり職場で作業する方が、キーボードもディスプレイも圧倒的に快適。社食も使えるし、6F までエレベーター封印で運動にもなる。なお、前は段飛ばしノンストップだったが、やはり途中でバテながら登った。

ジム行ったり運動習慣が全くない文化部人間にとって、通勤時間というのは自然にできる最低限の運動。そこを突然自己管理しろと丸投げされても困るのである。食事も然り。少なくとも平日昼夜の社食では、何も考えなくてもバランスの良い飯が食えるからこそ、自分で食う外食の範囲ではラーメンばっか食うなど自制不要だったわけであり、強制テレワークで福利厚生が受けられない方が、コロナよりはるかに確実な不健康要因。

コロナ収束しても、テレワークが浸透したこと自体は歓迎でこのまま続けたいという声も聞くし、夜ふかし朝寝坊できたり、ながらでできる仕事は半分遊べるのは確かにメリットなのだが、おれとしては自由に選べるようになったら半々くらいにしたいかなぁ。少なくとも、どうせジャンプ、サンデー、マガジンを買いに出ないといけない月、水は出社でいいと思う。

2020/07/20

オリガミキング、バトルに謎解き要素があるけど、こんなん悩む要素なくね?と思ってたら、だんだんとそうでもなくなってきた。毎ターンパズルを解く必要のある戦闘とは斬新な。

2020/07/19

PONさん達とカラオケ。ヒトカラは最近毎週行ってるけど、人と行くのは久しぶり。

人数の 3倍くらいの定員の部屋をあてがわれる、1人 1本のマイクがあてがわれるなど、なるほど、ヒトカラじゃないときはこういう感じに対策されるのか。

ヒトカラの習慣を復活させたかいあって、最近バテて歌いきれなくなってきてた熱唱レパートリーが徐々に復調してきた。

しかし、毎週行ってないと維持できないというのは、すぐまた何かの拍子に失われそうだなぁ……。ゲームのステータスみたいに、一度上げたものは一生下がらないなら、モチベも向上するのだが。

2020/07/18

スル?スル!パズル!!、雪月花、野良4名と挑戦し、90点で脱出成功。6チーム中4チーム成功していた(100、90、90、90)。

タンブルウィードのホール型。名前はよく知ってたけど、なにげに初タンブルウィード。

名前の通りパズル主体で、おれの好きなジャンル。もちろん謎解きなので、素直なパズルではなくひねりはあるのだが、純粋なパズルとしても結構真面目につくられていて、非常に良かった。

前半は得意分野だったので問題なし。後半ひねりが入り出して満点はならなかったが、脱出成功に関しては十分予想がつく範囲内だった。

2020/07/17

ペーパーマリオ オリガミキング購入。身近にオリガミの達人がいるので、今回のテーマは笑ってしまうw。

DQライバルズ、一時期レジェンド 1100pt まで落ちていたが(初期 1500)、デッキをちょっとずつ改善して 1700〜1800 まで復調。レジェンド到達時点ではいきなりデッキが完成したような気分だったけど、レジェンドで揉まれたら全然そんなことはなかった。それでもレジェンドまでは楽に行けてしまったのだから、ピサロはずるい。

2020/07/16

明日からペーパーマリオなので、DQ11S 8重苦低レベルは積み。マリオ終わったら再開するかに関しては、正直あまり面白味のあるやりこみにはならなそうなので、微妙なところw。

S じゃないときのレポートにも書いたが、低レベル攻略の面白さは攻略前後のギャップ。無策だと、え?無理じゃね?っていう状態から、パズルのような解を見つけて鮮やかに勝利するのが醍醐味。

S じゃないときは程よかったのだが、11S は「すべての敵が強い」が支配的過ぎて、全ての戦術で強運が前提となる。強運を引いたときに勝てる行動というのは意外と非自明で、それをしっかり見極めないとわずかな望みすら生まれないので、頭を使う余地はあるっちゃあるのだが、最初から最後まで全部のボスがそれというのはさすがに変化がなさすぎる(ボスごとの個性に対する戦術のバリエーションが、「すべての敵が強い」に埋もれてしまう)。

製作者が想定していない条件でのプレイで道なき道を走っているので、必ずしもきれいな解があるとは限らないし、見通しなどやってみるまで全く立たないのが当たり前なんだけど、そこが面白くもあり、それでもこれまで挑んだものは案外なんとかなってきたのだが(マリオRPG とか)、今回は「すべての敵が強い」の度合いが想定外だった。

2020/07/15

DQライバルズ、来週は第4弾まで限定のイベントマッチがあるので、今度は事前にちゃんとデバッグしておこうとデッキを組んでマスターズで試してみた。

……墓所モグラがいるせいでデバッグにならない。

デッキが一発で仕上がってることなんて絶対なくて、負けるたびにフィードバックしてチューンしていくものだけど、イベントマッチは始まったらデッキ変更できず、そして今回のように特殊ルールの場合、事前に同条件で試すことができないのが厄介。

まぁそれでも、エビルマスターでゲマとかグレイナルとか確定サーチしたいのにはぐメタ入れちゃってたみたいな、チープなバグは潰しておける。もっと根本的な、コンセプトの環境相性レベルのバグは、どうしても始まるまで分からないけど、その辺は 3デッキ登録でリスク軽減するのが本来なんだろうなぁw。(いつも、本命 1デッキとあとは数合わせの雑デッキ 2つ。)

2020/07/14

ここは……外……ホメロスは強い……まだ勝てない……

2020/07/13

DQ10、クレカで自動継続課金にしてたのだが、期限更新の新クレカを登録し直し忘れていて、アクロバットが出たぞと思ったらインできなくて超焦った(クレカ情報更新してインして、無事間に合った)。

で、ニコ動のプレミアム会員の方も慌ててクレカ情報更新。Amazon とかは次に使う機会に更新すればいいとして、自動になってるのはこの 2つだけだったかしら。なんか 5年前も同じことであたふたした気がするので、他にもあったらここにメモしておこう。5年後にはこの日の日記のことを忘れていそうな気もするがw。

2020/07/12

DQ10、プレイ継続2880日特典が来てた。すごい日数になってきたな……w。

しかし、毎年ルーラストーンだったのに今年はルーラストーンなしでしょぼめ。まぁルーラストーンも別にもういらないけど。ドルセリン 99個とかにしてくれないかしら。

2020/07/11

DQライバルズ、今日までやってた第2弾まで限定イベントマッチ。以前の第1弾限定イベントマッチのような 1枚だけの例外枠はなしだが、魔法の聖水システムやカミュの存在があるので、純粋な第2弾再現ではない。ひどい見落としで 6-6。第1弾限定のときは 12-3 だったのだが……。

さて、おれは第3弾から始めたので当時のことは知らない。ただ、ゲマって第2弾からだよなと思い、第1弾限定のときに例外枠でゲマを考えて結局投入しなかったのを思い出して、アグピを組んでみた。

で、やってみると勝率がイマイチというか、あれ?アグピってこんな感じだったっけ?という違和感。

何戦も消化しちゃってから気付く。

毒矢頭巾いねーじゃん。聞けば、アグピは第3弾から台頭したデッキとのこと。どおりでw。

第1弾限定のとき、用意したアグピに手を付けなかったのをよかったと考えるか、そのとき使っていれば今回ハマらなかったと考えるか……w。

2020/07/10

DQ11S、ホメロスにマヌーサは効くのか問題。S じゃないときは効かない前提で戦術組んだ。

ソースマヌーサ耐性 確認結果
S の公式ガイドブック載ってない?
PS4版の公式ガイドブック「×」
3DS版の公式ガイドブック「×」
極限DB「無効」
大辞典Wiki【マヌーサ】が上手く決まれば楽になる。← !?
自分で試した結果数えてないけど、いまだ 1回も効かず

Wiki が間違っているだけに見える。妄想で記事を書いたやつがいて、誰も訂正してないってこと?しかし、ホメロスの記事だけでなく、マヌーサの記事の側にもホメロスに効くという記述がある。(書いたのが同じやつなだけかもしれないが。)

おれとしてはものすごく効いて欲しいんだけど……w。

2020/07/09

DQライバルズ、レジェンドのポイントを 200 ぐらい回復。まだ初期ポイント割ってるけどw。

ゾーマピサロに破滅の使者は要るのか問題。

メリット
  • ラプソーンやエスタークが凶悪に
  • HP 7 の魔王達がロト Lv3 で取られない(でも先月のおれくらいしか、今ロトを見かけないw)
  • 攻撃力上昇によりプチタークのサーチ先をずらしてゼルドラドをサーチ可能(でもシドーも攻撃力が被ってる)
デメリット
  • テンポロスやばい
  • バッジ後に魔王を出せば出すほど恩恵があるが、コスト重い魔王をたくさんは出せず、ハッスルじじいほどの恩恵は得られない

で、要らないという結論に達した。

魔王のランプは要るのか問題。ナーフ前だったらどう考えても要るんだけど、今恩恵を得られる場面(魔王たくさんと魔王のランプが手札に残ってる場面)は限定的。ゼルドラドを引けてて、こいつ 1体でいいからコスト下げたい!というときとか、魔王のランプのおかげでこいつとこいつの同時出しが可能に!というときは嬉しいんだけど、1枚減らしてみた。

ホメロスは要るのか問題。え?こいつ別にデメリットなくね?と思うかもしれないが、魔王っぽいくせに魔王じゃないという罠がある。ホメロスがあるのを見て出した悪魔の騎士や煉獄鳥が不発だった日には、今すぐ投了したい気まずさと戦わねばならない。いや、それはプレイスキルの問題だろということでさすがに残したw。

ウルナーガは要るのか問題。え?こいつ別に(ry、後列置きは味方も巻き込むという罠がある。これで自分のゼルドラドとシドーを消し飛ばした日には(ry。いや、それは(ry。

で、ちょっと捻出した空き枠にマタンゴとか、勝率が芳しくなかったデッキのメタを加えてみた。奇跡テリーはマタンゴという分かりやすい解があるけど、氷塊ゼシカへの決定打がまだないんだよなぁ(今のところ供物と秘奥)。マタンゴも、入れたときに限って他とあたって腐り、抜いたときに限ってテリーとあたってを繰り返すかもしれないw。

2020/07/08

DQ10、Ver 5.0 でスキルシステムが改修されたが、そのまま放置気味だったので 1日 1職ずつ着手した。

  • 職業スキルや武器スキルの 200 までの内容を確認して設定する
  • スキルを振る
  • エクセル管理してる特技配置と表示設定を全職共通の方針のもと見直し、エクセルも更新する

これを全職業分。改修のせいで使ってない武器スキルも 100 まで勝手に修得してしまったので、それまでせっかくきれいに整理してた特技配置がぐちゃぐちゃに。気にはなっていたのだが、エクセルも同時に更新しながらの見直しが億劫で、とりあえず使う職の最低限のスキル振りにとどめていたら Ver 5.2 まで経ってしまった。

しっかし、1日 1職ずつだと 19日かかるのかw。

使ってなかった武器に手を出すとか、扇賢者みたいに新たに装備できるようになった武器に乗り換えるとかは未検討。これも一緒にやるとますます進まなくなる(スキル内容の把握、乗り換えるかの検討、新武器の購入までタスクに加わってしまうので)。とはいえ、デスマスターの鎌くらいチェックしないと、いつまでも「とりあえず斧」じゃいられないよなぁ……。

2020/07/07

DQライバルズ、レジェンドでの勝率が芳しくない。まぁ特に目標を定めてないので気楽にやればいいっちゃいいんだけど、負けてばかりでは気分が良くない。

氷塊ゼシカ、奇跡テリーにぼこられ、スライムアグロアリーナやピサロミラーは五分という感じ。なので、トータル負け越すとw。

で、活性の秘奥を 2枚に入れてみた。5T も経ってからのランプは恩恵が少ないし、8点回復したところで 5コス分も盤面放棄したら結局 8点以上喰らうことになりやすく、採用したことがなかったこのカード。しかし、氷塊ゼシカも奇跡テリーも盤面で戦ってこないので、回復は割と有効に働きやすい。ピサロミラーでも毒の回復に使える。

氷塊ゼシカについては、氷塊を(特に館が建つ前に)供物すれば有利取れないかと思うのに、なぜかゼシカ戦に限って供物がなかなか来ないのはなぜ?w あと、氷塊がこれだけいるのに、ザイルはあまり見かけない不思議。

奇跡テリーについては、ゾーマピサロよりゾンビピサロの方が腐った死体を自然に採用できてやりやすそうかとも思ったが、ゾーマはゾーマで Lv3 の TS 妨害とか、悪魔の騎士とか対抗手段はある。

スライムアグロアリーナについては、序盤は毒虫やプチターク、そこからゾーマを起動して Lv2 や煉獄鳥まで凌げれば勝てるけど、その辺が来ないと一方的に蹂躙される感じ。これはまぁ五分で仕方ないかなぁ。(五分以上にするための対策カードを、コンセプトを薄めてまで入れるかと言えば、中途半端になって他で勝てなくなりそう。)

なお、ピサロにこだわらずゼシカやテリーやアリーナを真似るというのも既に試したが、それぞれやっぱり別の有利と不利があることが分かっただけだったので、せっかく色々考えたピサロに戻ってきた。とりあえずレジェンド初期ポイントからの負債を取り返すべく頑張ろう。

2020/07/06

DQ10 大貧民、やってない日もあったら 200位まで落ちていた。100位ボーダーは結構高め。毎日それなりにやらないと、100位は入れなさそう。

ちなみに、相手の腕前的に十段からが始まりという感じ。九段までは、明らかに何も考えてない(革命リスクも、切り札温存も何も考えずに、出せる中で一番弱い方からただただ機械的に出す)相手が混じっていた。

手番を取れるカードの組と処理しなければならないゴミに手札を区分して、前者の方が後者より数が多ければ、ゴミを減らすためにガンガン手番を奪っていけるし、そうでなければ相手始まりでゴミを減らすことに期待し、切り札は温存する。手番を取れるカードにも、8斬りのように相手始まりでも手番を奪いやすいものと、3つ組のように自分始まりなら手番をキープしやすいけど相手始まりだと出しづらいものがあったりとか、ジョーカーが出る前の2や弱めの 3つ組のように、手番をそこそこ取れるけど確実ではないものを、相手の消耗を待ってより確実に使うか、上がりまでのコンボが見えているなら相手の温存に期待してワンチャン出してしまうか、縛りや革命などのイレギュラーリスクをどれだけ考えるか、辺りを考えて上がりへのプランを練る。

……これ、書くまでもなく当然のことだと思う(少なくとも中高でめっちゃやってたときの仲間内ではみんな普通にこうだった)のだけど、相手もみんなそういう感じでやってるなってなったのが十段から。(例えば、先日の DQ10TV で出演者が対戦してたときも、青山さんだけがそのレベルで、他は見るに耐えないレベルだった。)大貧民って以外とやってなかった人いるん?

なお、おれは上記+出たカードのカウンティングもやっている感じ。あと、独自ルールで仲間カードありの場合に限り、切り札再入手の可能性があるので、強気に枚数を減らしにいってる。

2020/07/05

びっくり謎工場からの脱出、雪月花、嫁月花、ピロテースさんと挑戦し、脱出失敗。19チーム中 2チーム脱出成功していた。

昔ながらのホール型でおれの好きなタイプ。しかし、ギミックは新しくて見事にしてやられた。

前評判で脱出率が数%の高難易度。実際、これまでの公演で脱出成功は 0 か 1チームのみで、今回が初めての 2チーム成功回だったらしい。

やっぱりだめかーからの、あれこれいけんじゃね!?からの、でもこれでいけるなら脱出率もっと高くていいようなからの……。

個人戦績としては、大謎の一部には気付けた。

2020/07/04

DQライバルズ、たった 4日でレジェンド到達。234位。これまでの苦労はなんだったのかw。ちゃんと今強そうなやつ使えばこんな楽なのね。

これまで、おれこのゲーム下手くそなのかしらと思ってたが、おれの都合(順番に各職使っていって、決めた職から変えないし、卒業した職は使わない)に環境が合ってなかっただけと、これで言い張れるw。

結局最後までゾーマピサロ。各コスト帯に強力なユニットが揃っていて、ランプもあり、サーチ手段、ドロー手段、除去手段もそれなりという安定感。そしてお咎めなしだったゼルドラドで突きつける時限式勝利。

晴れて、コントロールデッキでもレジェンド行った実績をつくれた。

2020/07/03

DQライバルズ、ダイア2 まで。スライムアグロアリーナ率が増えてきてピサロだと苦しくなってきた。

そう思ったら、別のリーダー併用してもいいんでしょ?なんて快適なんだ!

というか、この間までのミネア(アグロに組む前)目線だとピサロ強すぎふざけんなだったのに、バランス調整時の公式説明によると勝率上位職に入ってなくて、え?そうなん?と思ってたのだが、自分で使うと分からされるというw。

ところで占い師の勝率はどれくらいだったのかしら。全職発表して欲しかった。体感は相当な逆境だった。

2020/07/02

DQライバルズ、デッキをたくさん併用してダイア3 まで。

リーダーとデッキを自由に選べるって素晴らしいw。今のところゾーマピサロが楽しい。これまでされて嫌だったことをやり返す快感w。特に対シドミネで、「ここでエスターク出されるとすげー嫌なんでしょ?身に染みて知ってるよ?」とかやるのが楽しすぎるw。

これまで僧侶や戦士や占い師で今度こそはコントロールデッキでも勝つぞと思うも挫折してきたときのフラストレーションが、あと 1、2ターン待ってくれればこっちも始まるのに、「おれにもランプさせろ!(ピサロだけずるい。しかしピサロはもう卒業してしまった。)」だったので、全職終えたら久々のピサロでランプしたいと前から思っていた。

あと、これまた久々のけい坊式(テンションアリーナ)改。しかし、ヒーローをエイトではなくデボラにしたので、もはやけい坊式ではないかも(テンション軸というところだけ原型)。デボラ Lv2 + カンダタ子分 で、BET でテンション 0コスにしつつ、デボラ Lv2 も発動してテンションが 2 たまるのがいい感じ。サンダーラット+ゴレオン+デボラ Lv3 +灼熱闘魂 のコンボが決まると OTK 気味にサンダーラットが暴れる。マミムメモリーやブオーンも当然搭載。このへんとマッドプラントやはやてでリーサルを狙っていく。

2020/07/01

DQ11S がはかどってないうちに今月はペーパーマリオの新作が出てしまうなぁ。

はかどってないのは通勤がないせいだが、今月も変わらずテレワーク……(任意ではなく強制)。