漢 詩: 山中の雲


作 者: 真 山民


 



(*)全国大会の発表に向けて練習




 我は愛す山中の雲 


     日日相往還す


 迹は人と倶に懶く 


     心は人と倶に閑なり


 時有りて幽石を抱き 


     我に伴いて林下に眠る


 豈霖を為す能わざらんや 


     安くんぞ肯て軽がろしく山を出でんや



[山中の雲]


我愛山中雲 日日相往還


迹與人倶懶 心與人倶閑


有時抱幽石 伴我林下眠


豈不能爲霖 安肯輕出山