焼肉店・韓国料理専門店はもちろん、居酒屋・和食堂・レストラン・エスニック料理にも応用可能。メニューのアイデアが広がる・・・石鍋・韓国の調理器・食器・陶器の世界。 |

新しいメニュー創造のヒントに、韓国の伝統調理道具や石鍋シリーズを使って、豊かなイメージを広げて下さい。 |
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石鍋の取り扱いなど・・・ |
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【 石焼きピビンバ器のお取扱について 】
本製品 石焼きピビンバ器(石鍋)は、韓国長水産の天然石(角閃石)から造られており、
その性質上、使用頻度や取り扱い・保管方法、その他の要因により、製品ごとに寿命が
異なります。少しでも永くお使いいただける様、下記の注意点に留意してお使い下さい。
○始めに、器を食器用洗剤とスポンジなどでよく洗ってください。
石焼きピビンバ器は、韓国角閃石産出の採石所で取れた天然石を手作業で削り出した製品です
ので、切削時の焼け部分や、若干の土が付着しています。
○鍋料理など(水を入れる料理)との兼用は避けて下さい。微細なヒビから水が漏れる場合があり
ます。 (石焼きピビンバ専用、もしくは鍋料理専用として、区別してお使い下さい。)
○器を加熱する前には、必ず器の外側の水気をよくふき取ってください。
○なるべく中火以下の火加減で使用し、必要以上の長時間の過熱は避けて下さい。
○調理中、又はその直後などは器は非常に熱い状態ですので、絶対に素手で持たず、
専用のキッチンホルダー(ヤットコ)、又は耐熱性の高い鍋つかみなどで扱って下さい。
○熱せられた器をテーブルなどに置くときは直接置かず、必ず付属の木製受け皿、又は耐熱性の
高い鍋敷きの上に置いて下さい。
(布製・金属製などの熱を伝えやすい敷物は使わないで下さい。)
○使用後、器がまだ熱い状態で、水をかけたり・漬けるなどの急激な冷却はせず、自然に冷まして
下さい。
○強い衝撃を与えると破損するおそれがありますので、丁寧に扱って下さい。
○保管するときは、乾いた状態で水気のない場所に保管して下さい。
■石焼きピビンバ器(天然石調理器)には寿命があります。
石焼きピビンバ器は使用頻度・状態にも依りますが、半永久的にご使用出来るものではありません。
石焼ピビンバ器は、天然の石から作られているため、使用頻度に関わらず(最初のご使用でも・・)、
石脈(石に元々入っている筋)によって、細かいひびが入る場合がありますが、ご使用には差し支えありません。細かいひびなら使用するたびに、食材の油分などが浸透していき修復されます。
永らく使用して、ひびがさらに広がってきた場合は、新しい器をお買い求め下さい。
■石焼ピビンバ器の「使用前(熱)処理」に関して・・・
メモ:下記の「使用前(熱)処理」は、必ず行わなければならないものではありません
@大きめの鍋に器本体を入れ、器全体が浸かるように濃い目の塩水、又は米の研ぎ汁を注ぎ
沸騰させます。沸騰後、弱火で10〜20分程度沸かし続けます。
(この時、器と鍋底が直接接しないように、間に割り箸などをかますなど、すきまを作ってください。)
A@の後、乾かした器全体に食用油(ラードや牛脂などが最適です)を塗り、とろ火で空焼きします。
目安として、器から煙が出だして1〜2分程後に火を止めれば完了です。
■上記の処理の後も、石が熱に慣れるまでの数回は、加熱に多少時間がかかっても弱火でご使用
下さい。適時、石の表面にも食用油を塗ると、石に油が馴染んで黒く丈夫になっていきます。 |
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