焼肉店・韓国料理専門店はもちろん、居酒屋・和食堂・レストラン・エスニック料理にも応用可能。メニューのアイデアが広がる・・・石鍋・韓国の調理器・食器・陶器の世界。
業務用 韓国調理器 石鍋・鉄鍋・食器
新しいメニュー創造のヒントに、韓国の伝統調理道具や石鍋シリーズを使って、豊かなイメージを広げて下さい。
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解説/韓国情報
天然石調理器の事
■天然石調理器の歴史
石焼きピビンバ器として有名な天然石器調理器は、韓国 全羅北道 長水郡の名産品である長水滑石(角閃石)で作られたものが元祖であり、海外にも広く知れわたっています。天然石調理器の始まりは定かではありませんが、伝来に依れば、李氏朝鮮時代のスッチョン王の時代に一人の庶民が石から容器を作り、王様に献上したのが始まりとされ、その料理の独創性、料理の温かさを永く保つことなどが王様に特に気に入られ、一時は、一般の庶民には禁止令が出されましたが、その後解放され、水車を利用した加工法で広く使われるようになったと言います。


■天然石調理器の優れた特徴
天然石調理器シリーズには、鍋物に使われる石鍋、焼き肉などに使われる石焼きプレート、余熱でお焦げを楽しむ石焼きピビンバ器などがありますが、それぞれの調理に合ったメリットがあります。


○熱の伝導力に優れ、保温力が高い
鍋物の場合、一度沸騰させれば弱火にしても適温を保ち、料理が冷めにくい。焼き物の場合、火から下ろしても余熱で調理できるため、適度な焦げ目や自然な焼き具合で食欲をそそってくれます。

○自然そのままの味を引き出す。
石の厚みで火と食材の距離が遠く、石からの遠赤外線で包み込むように焼くことで食材の栄養分損失が極めて少なく、素材そのものの味を引き出してくれます。鍋物の場合、肉や魚介類などの独特な臭みを減少させます。

○高い安全性
自然から採取した石から作られているため、人体に無害で、金属製の鍋・フライパンなどよりも安全性が高いと言われています。

○自然のムードを演出
何よりも、自然色豊かなムードで、食欲をそそり、会話もはずみます。
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