2023 映画 「続 戦車闘争 [戦争]を伝え続けるということ」無料上映会開催! | |||||||||
本年8月、映画「続 戦車闘争 [戦争]を伝え続けるということ」が一般公開されました。今作は、新聞記者やカメラマンなどマスコミ関係者のほか、劇作家等の視点を通し「闘争の意義」と「伝えること」、その後の影響までを多角的にあぶり出す報道人たちが見た“もう一つの戦車闘争となっています。当センターもインタビュイーとしてご協力させていただいております。 多くの方にご鑑賞いただきたく、2日間の日程で上映会を企画しました。無料でどなたでもご参加できます。是非、この機会にご鑑賞下さい 。 ご希望方は、当センター☎042-752-4544まで 🎦開催日 2023年 12月1日(金)18時15分~ 開場17時45分
12月2日(土)15時30分~ 開場15時30分 🎦会場 相模原市産業会館 1階 多目的ホール 【会館所在地】相模原市中央区中央3-12-1 【電話番号】042-768-2311 【交通アクセス】 https://hall.ssz.or.jp/access 🎦定員 各日 200名 ※先着順となります。 🎦参加費 無料 🎦締切 11月24日(金) 🎦その他 ・ご家族、ご友人の方もご一緒に無料で参加できます。 ・各日、先着順となります。定員に達した場合はご参加いただけないことがございますので、お早めにお申込み下さい。 ・席の指定はございません。ご自由にお座り下さい。 |
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2023 漫画冊子 「西門であいましょう」-戦車闘争からのメッセージ- が完成しました! | |||||||||
そこで、当センターはこの度、次世代の若者にも理解しやすい媒体で発信する試みとして、漫画冊子「西門であいましょう」-戦車闘争からのメッセージ-を制作しました。 購入ご希望の方は、 中村書店本店(相模原市中央区横山6-8-21 TEL:042-750-2285) 久保田書店(相模原市中央区千代田3-13-3 TEL:042-752-1831)または当センターまで。 |
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2022 報告 第39回地方自治研究全国集会(静岡自治研)チャレンジサポートで優秀企画賞を受賞‼ | |||||||||
10月7日に開催された第39回地方自治研究全国集会(静岡自治研)のチャレンジサポート最終選考において、相模原市職労および当センターの「大学生と協働!自作アプリで地域情報を収集・共有!」が優秀企画賞を獲得しました! このチャレンジサポートは、地域課題の問題解決と住民本位のまちづくりに活用できるようにと企画しました。 まずは、麻布大学の学生と協働で、地域情報を共有するアプリを開発することから進めていきます!今後は取り組み経過やお知らせ等について発信していく予定です。 |
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2022 自治研ブックレットNO.5 「相模原における戦車闘争の意義と承継」【増補版】を発行! | |||||||||
この度、そのお声を掲載した増補版を発行しました!1部700円(税込) 購入ご希望の方は、相模原自治研センター(042-752-4544)までご連絡下さい。 |
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2022 緊急告知 戦車闘争を次世代に伝えるマンガ制作中!2022年10月発行予定!! | |||||||||
完成形として小冊子にまとめる予定です。 |
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2022 自治研ブックレットNO.5 「相模原における戦車闘争の意義と承継」発行 | |||||||||
現在、相模原市は約72万人の人口を擁する政令指定都市となっていますが、この「戦車闘争」に直にふれた市民はもう数千人もいません。 このようなことから、当センターは、「戦車闘争」に関する資料・写真・文献等を収集、集積し、その出来事の記録を後世に残そうと報告書を作成しました。本書は、報告書の一部を抜粋し、分かりやすく皆様に伝えるためにブックレット形式にしたものです。 50年前の補給廠正門前で巻き起こった騒動を通じて、現在の海外の民主化運動や日本における民主主義を再考するきっかけとなることを願って発刊いたしました。 新聞に取り上げられたことから、市内外から反響があり、この度増刷いたしました。 https://www.asahi.com/articles/ASQ2N6KB9Q27ULOB00N.html A5版96ページ。税込み500円。ご希望の方は自治研センター(042-752-4544)まで。 |
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2021 自主上映会 4.16「戦車闘争」上映会 | |||||||||
今から約50年前のベトナム戦争中、相模総合補給廠で修理された戦車の輸送
映画を通し、相模原でこんな熱い闘争があったことを一人でも多くの方に知っていただくため、自主上映会を開催することと致しました。 ご鑑賞ご希望の方は、当センターまでご連絡下さい。 【注意事項】 ※会場定員数に達した場合は締め切りとさせていただきます。 ※当日はマスクの着用及び風邪のような症状のある方はご参加をご遠慮下さい。 ※感染拡大等に伴い、開催の中止など変更が生じる場合がございます。 日 時:2021年4月16日(金)18:15~ 締切り:2021年4月 9日(金) |
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2020 1972 相模原・戦車を止める斗い「戦車闘争」が映画化 | |||||||||
1972年、ベトナム戦争で破損した戦車が相模総合補給廠で修理され、再び戦地に送り出されることを市民が体を張って阻止した闘い「戦車闘争」が、この度、ドキュメンタリー映画になりました。 戦車闘争については、機関誌「相模原」13号(2008年1月発行)に「振り返る相模原戦車闘争」―「ただの市民が戦車を止める」会を中心に―として、栃折敬子さん(専修大学)の寄稿論文を掲載しています。 また、映画に登場する絵本『戦車は止まった 市民の力-1972年相模原の100日』は、当センター会員の山田広美さん(アゴラ編集責任者)が手掛けた作品です。山田広美さんは映画にも出演しています。 販売もしておりますので、ご興味のある方は当センターまでご連絡ください。 ※絵本「戦車は止まった」は、好評につき完売いたしました。 |
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2019講演会 「自治体がSDGsに取り組む本当の意義」 | |||||||||
国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)の採択から4年。全国の自治体や民間企業はより良い未来をつくるために、国連で決まった17の目標に沿った取り組みを進めています。しかし、全国的にSDGsに対する理解度が低い現状を踏まえ、SDGsとは何か、SDGsの概要を組み入れて取り組むことでどうような効果があるのか、SDGsの本質を理解し身近な問題として捉え、持続可能な社会・相模原市の現在と未来を考える場として下記の講演会を企画しました。 ○日 時○ 2019年11月25日(金)18:15~19:30 ○会 場○ 相模原市けやき会館 ○内 容○ 講演 テーマ/「自治体がSDGsに取り組む本当の意義」 講 師/滝口 直樹さん(元環境省職員・武蔵野大学環境学研究科客員准教授) |
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2019総会記念講演会 「相模原市の空き家対策の現状と課題」 | |||||||||
総務省の住宅・土地統計調査によると、全国には約760万戸の空き家があるとされています。空き家問題を自治体がしっかり公共的課題として捉え、その対策に取り組む必要があります。岩﨑忠相模原市空家等対策協議会会長より相模原市の施策や他都市の動向を学び、人口減少時代に求められる空き家対策についての課題と対応を一緒に考えていきます。 ○日 時○ 2019年6月14日(金)18:15~19:55 ○会 場○ 相模原市産業会館 3階 大研修室 ○内 容○ 講演 テーマ/「相模原市の空き家対策の現状と課題」 講師/岩﨑忠さん高崎経済大学地域政策学部教授) |
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市民公開シンポジウム 「SDGsと地域循環共生圏 市民・企業・行政のパートナーシップによる共生」 | |||||||||
当センター理事である村山史世 麻布大学講師 企画・麻布大学主催による市民公開シンポジウムが開催されます。 テーマ 「SDGsと地域循環共生圏 市民・企業・行政の パートナーシップによる共生」 |
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市民や企業がSDGsを持続可能な地域づくりにつなげるためには? 2015年9月に国連サミットの合意文書「我々の世界を変革する:ジェンダ」において、2016年から2030年までの「持続可能な開発目標」いわゆるSDGsを採択しました。SDGsは2015年12月に採択されたパリ協定とともに、既存の経済·社会システムの変容を求めています。 2018年8月に閣議決定された第五次環境基本計画では環境·経済·社会の統合的向上を目指して「地域循環共生圏」を提示しています。 本シンポジウムは、「SDGsと地域循環共生圏」に焦点を当て、市民や企業の持続可能性に向けた主体的な学びと行動の現段階を共有することで、持続可能な地域社会の構築に向けての次の一歩を探ることを目的とし、SDGsと地域循環共生圏を検討することで、市民·企業·行政のパートナーシップによる共生のあり方を模索していきます。 |
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○日時○ 2019年6月8日(土)14:00~ 17:00 13:30開場 ○会場○ 麻布大学9号館2階 相模原市中央区淵野辺1-17-71 JR横浜線矢部駅下車4分 ※駐車場はありません。 公共交通機関をご利用ください。 ○発言○ 安井至(東京大学名誉教授·元国連大学副学長) 「日本独特のカルチャーを乗り越えた先に真の解あり!」 岡野隆宏(環境省大臣官房環境計画課企画調査室長) 「地域循環共生圏の創造(日本発の脱炭素化SDGs構想) 」 山口健太郎(神奈川県いのち. SDGs担当理事) 「"SDGsで『いのち輝く神奈川』を実現」 後藤敏彦(サスティナビリティ日本フォーラム代表理事) 「SDGs&TCFD 不確実性時代の企業の中長期ビジョン」 伊藤通子(東京都市大学教授) 「"SDGs時代の学び方 ~北欧の「PBL」とグリーンイノベーションを手掛かりに~」 ○その他○ 事前申し込み不要、入場無料 |
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2019自治体政策部共催講演会 「災害にどう備えるか」~いま求められる個人・地域の防災力~ | |||||||||
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から7年が経過しました。誰一人犠牲者を出さなかった閖上保育所の佐竹 悦子さん(元所長)より命を守るためにどう備えるべきか、地域防災教育の必要性と防災意識の醸成に向けた取り組みについてお話を伺います。 ○日時○ 2019年2月24日(日)15:00~17:00 ○会場○ 相模原市民会館 3階 第1第大会議室 ○内容○ 講演 テーマ/「災害にどう備えるか」 講師/佐竹 悦子さん(防災教育の市民団体ゆりあげかもめ会長・元閖上保育所所長 |
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2018講演会 「委託で失われる多くの価値」~新しい公共サービスで誰もが笑顔で暮らせるまちづくりを~ | |||||||||
一現業職員として9か月にわたり清掃現場を体験した藤井誠一郎先生より、委託課題だけではなく、これからの公共サービスの可能性と市民とつくる相模原の将来に向けてご提案いただきます。 ○日時○ 2018年12月2日(日)15:00~17:00 ○会場○ 相模原市民会館 3階 第1第大会議室 ○内容○ 講演 テーマ/「委託で失われる多くの価値」 講師/藤井 誠一郎さん(大東文化大学法学部准教授) |
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2017講演会 「ごみ問題について考えよう」~かけがえのない地球環境を未来へ継承していくために~ | |||||||||
大量生産・大量消費といった社会背景のもと、今、ごみ問題は大きな社会問題となっています。ごみ量の増加による処理・対応などの問題は、首都圏の自治体にとって非常に深刻なものとなっています。相模原市においても、この問題は避けて通れない大きな問題と捉え、下記の内容で講演会を企画しました。
○日時○ 2017年9月3日(日)15:00~17:00 ○会場○ 相模原市産業会館 3階 大研修室 ○内容○ 講演 テーマ(仮)「横浜市における環境行政の取り組みについて」 講 師/髙橋 雄二さん(自治労横浜 環境事業支部) |
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2016シンポジウム 「合併・政令市移行後のまちづくりと都市内分権」 | |||||||||
相模原市は1市4町の合併から約10年、政令指定都市移行から6年を迎えました。 これまでの10年を振り返り、この間の都市内分権や新たな未来に向けたまちづくりを皆さまとともに考えていくため、シンポジウムを開催します。 〇日時〇 2016年11月26日(土) 14:00~ 〇会場〇 相模原市産業会館 3階 大研修室 〇内容〇 講 演: 「合併・政令市移行後のまちづくりと都市内分権」 講 師:牛山 久仁彦(明治大学政治経済学部教授) パネルディスカッション: 「政令市・さがみはら市のまちづくりをめぐって」 コーディネーター:牛山 久仁彦(明治大学政治経済学部教授) パネリスト:荒俣 大 (南区在住・相模原青年会議所第48代理事長) 宗田 真理子 (緑区在住・城山公民館運営協議会副会長) 田所 昌訓 (中央区在住・相模原市自治会連合会会長) 三浦 正士 (日本都市センター研究員) 〇参加費〇 無料 |
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2015講演会 「人口減少時代の到来と地域づくりの課題」 | |||||||||
人口減少と高齢化社会に相模原市はどう立ち向かうべきか。「日本創生会議人口問題検討分科会」委員である明治大学の加藤教授をお招きし、お話を伺います。 〇日時〇 2015年7月18日(土) 15:00~ 〇会場〇 相模原市総合学習センター 2階 セミナールーム 〇講演〇 テーマ:「人口減少時代の到来と地域づくりの課題」 〇講師〇 加藤 久和さん(明治大学政治経済学部教授、日本創生会議人口問題検討分科会 ・首都圏問題検討分科会委員) 〇参加費〇 無料 |
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講演会 「こころのリラックスタイムをつくるには…」~ストレスをコントロールしよう | |||||||||
みなさんは、忙しい毎日を過ごし、さまざまなストレスと向き合わざるを得ません。 今回の講演会は、相模原市職労が取り組む「安全衛生対策室」の心理相談員から、『ストレスとうまくつきあうための方法』のメッセージをお聞きします。 ○日時○ 2013年10月22日(火)午後6時30分~ ○場所○ 相模原市総合学習センター2階セミナールーム ○講演○ テーマ:こころのリラックスタイムをつくるには… ~ストレスをコントロールしよう~ 講 師:臨床心理士 佐々木良枝先生(相模原市職労・安全衛生対策室心理相談員) |
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