第28号 ・・・24年9月発行 識者の視点 見えなくても気ままに歩ける街づくり 小島 裕生(一般社団法人音声ナビネット理事) 「人」として生きる ドイツ社会における労働(者)観とその帰結 伊藤 智央(ドイツ・ボン大学常任講師) レポート 相模原地方自治研センターの活動と今後の課題 相模原地方自治研究センター 会員寄稿 相模原市政にイギリス社会政策史はどう活きるか 菊永 一志(東京都立大学大学院 経営学研究科 博士後期課程) 思いつくまま 気のむくままに― 20年の回想記 ― 照山 幸子(元相模原市教職員) 事務局の付録(資料) 相模原市の人権条例をめぐる動き (新聞等より索引/2019.12〜2024.8) |
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第27号 設立20周年記念号 ・・・23年9月発行 設立20周年を迎えて 武田 秀雄(相模原地方自治研究センター理事長) 相模原自治研活動の総括と課題 田中 充(相模原地方自治研究センター副理事長) 設立20周年記念講演記録 SDGs(持続可能な開発目標)の理念から見る地域・自治体 谷本 有美子(法政大学社会学部社会政策科学科准教授) 20years of history 設立からのあゆみ(自治啓発事業、出版活動、歴代役員、規約) |
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第26号・・・21年12月発行 理事レポート 進化する学校技能員‐存在価値を発揮し求め続けられるために 松橋 導明(相模原市職員労働組合副中央執行委員長) 相模原市立中野中学校 (学校技能員) ごみにまみれて四半世紀‐収集現場から見た環境問題 小泉 実(相模原市職員労働組合副中央執行委員長) 橋本台環境事業所(環境整備員) 会員寄稿 日本ってどんな国?‐本田由紀さんに導かれて考えたこと 駒田 和幸 (相模原地方自治研究センター会員) 事務局報告 米作りに携わって‐「あざおね社中」活動の意義を実感 リニア中央新幹線をめぐる動き 新聞記事より索引(2021.4〜2021.11) |
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第25号・・・21年3月発行 理事レポート 持続可能な教職員の働き方改革 ‐教職員の業務改善に係る現状と課題 木村 徳泰(相模原市教職員組合執行委員長) 地域のことは地域だけでやらない ‐新しい自治とSDGs 村山 史世(麻布大学生命・環境科学部環境科学科准教授) 市民の手で多様なサービスをつくり出す ‐ワーカーズ・コレクティブの実践から 岩本 香苗(ワーカーズコレクティブあいわ) リニア中央新幹線をめぐる動き 新聞記事より索引(2020.8〜2021.3) 市・パートナーと共にSDGsの目標達成を目指して |
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第24号・・・20年8月発行 講演会記録 自治体がSDGsに取り組む本当の意義 村山 史世(麻布大学生命環境科学部環境科学科講師) 滝口 直樹(武蔵野大学環境学研究科客員准教授) 寄稿 「公民館」と私たち 格地 悦子(相模原市女性学習グループ連絡協議会世話人) リニア中央新幹線をめぐる動き 新聞記事より索引(2017.4〜2020.7) |
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第23号・・・19年8月発行 講演会記録 相模原市の空き家対策の現状と課題 岩ア忠(高崎大学教授・相模原市空家等対策協議会会長) 災害にどう備えるか 佐竹悦子(ゆりあげかもめ会長・元閖上保育所所長) 委託で失われる多くの価値 藤井誠一郎(大東文化大学准教授) |
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第22号・・・18年3月発行 シンポジウム記録 ごみ問題について考えよう 報告 「相模原市の現場から」 小泉 実 (相模原市職員労働組合 清掃支部支部長) 講演 「住民のための廃棄物行政」 橋 雄二 (自治労横浜 環境事業支部支部長) リニア中央新幹線をめぐる動き −新聞記事より索引2015.9〜2017.3まで |
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第21号・・・18年2月発行 シンポジウム記録 基調講演 「合併・政令市移行後のまちづくりと都市内分権」 /牛山久仁彦 (明治大学政治経済学部教授) パネルディスカッション 「政令市・さがみはらのまちづくりをめぐって」 コーディネーター 牛山久仁彦 (明治大学政治経済学部教授) パネリスト 荒俣 大(南区在住・相模原青年会議所第48代理事長) 宗田真理子 (緑区在住・城山公民館運営協議会副会長) 田所 昌訓 (中央区在住・相模原市自治会連合会会長) 三浦 正士 (日本都市センター研究員) 相模原市と津久井郡4町・合併までの経過 −新聞記事より索引2002.12〜合併まで |
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第20号・・・15年10月発行 講演記録 「人口減少時代の到来と地域づくりの課題」 /加藤 久和 明治大学政治経済学部教授 日本創生会議人口問題検討分科会委員 首都圏問題検討分科会委員 「リニア中央新幹線をめぐる動き」/米軍(基地)に関する動き 新聞記事より索引 |
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第19号・・・14年3月発行 講演記録 「こころのリラックスタイムをつくるには…」 〜ストレスをコントロールしよう〜 /佐々木 良枝(臨床心理士・相模原市職労相談員) 「リニア中央新幹線をめぐる動き」 新聞記事より索引 |
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第18号・・・13年7月発行 「地方分権と特別自治市構想」 /大杉 覚(首都大学東京大学院教授) シンポジウム 「政令市相模原の現状と課題」 コーディネーター 牛山 久仁彦 (明治大学教授) パネリスト 大杉 覚 (首都大学東京大学院教授) 星野 泉 (明治大学政治経済学部教授) 武田 真一郎(成蹊大学法科大学院教授) 勝島 行正(神奈川自治研センター主任研究員) 榎田 利彦(相模原市職員労働組合書記長) |
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第17号・・・12年7月発行 「東日本大震災をマスコミはどう伝えたか・・・」 /武居信介(中京テレビ報道部) 資料 米軍再編問題に関する動き ― 新聞記事から索引/2011.4〜2012.3 |
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第16号・・・11年3月発行 「安心社会をどう創るか」―自治体・地域からの発想― /宮本太郎 (北海道大学大学院教授) 「地域主権と自治体財政の課題」 /星野泉(明治大学政治経済学部教授) 「おいしく たのしく食べる」こどもに!! ―公立保育園アレルギー対応の取り組み― /本橋真由美(相模原市職労保育調理員) |
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第15号・・・08年6月発行 ■08'春季自治研連続講座 「崩壊するセーフティネット」―構造化する貧困、格差の連鎖の実態― /古根村博和(司法書士) 「格差社会を生み出す労働法制・労働問題」 ―格差社会に挑戦するユニオン運動― /木下武男(昭和女子大学大学院教授) ■08'「厚木」と「岩国」を結ぶつどい 「されど、岩国は負けない」/井原勝介(前岩国市長) |
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第14号・・・08年4月発行 ■特集■ 米軍基地と自治体・市民 「公共サービスのあり方を問う」 ―求められる公務労働の再点検・再構築― /岡田誠(福山市職員労働組合) /藤岡一昭(八王子市職員組合) /勝島行正(神奈川県地方自治研究センター) |
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第13号・・・08年1月発行 現場レポート「身近な食育を考える」 /山岸真由美(相模原市学校給食調理員) ■特集■ 米軍基地と自治体・市民 座談会 「私たちにとって、在日米軍再編とは」 ―進行する日米軍事連携の実態にせまる― /加藤泉(神奈川平和運動センター) /藤田栄治(第四次厚木爆音訴訟団) /金子豊貴男(第1軍団の移駐を歓迎しない会) /原順子(バスストップから基地ストップの会) 寄稿論文 「振り返る相模原戦車闘争」 ―「ただの市民が戦車を止める」会を中心に― /栃折敬子(専修大学) |
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第12号・・・07年2月発行 「日米同盟のグローバル化、その深層を探る」 ―米軍再編の狙いは何か ― /半田滋(東京新聞) 「私たちの声を響かせ、歩き続けよう」 ―誰もが暮らしやすい社会を求めて― /池田まり子(生きる会) |
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第11号…06年7月発行 「今こそ地域福祉を」―社会福祉法人地域福祉奉仕会の歩み― /清水紳一郎(社会福祉法人清水地域福祉奉仕会理事長) 「公立保育園の民間移管」―そして保育士の取り組み― /三村恵美子(相模原市立相原保育園園長) 書評 子どもたちがほして止まない学びがある「あなた自身の社会」 ―スウェーデン中学教科書― /田嶋いづみ(「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク) |
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第10号・・・06年1月発行 市民活動支援―市川市「1%条例」 /寺沢和博(市川市市民生活部ボランティア・NPO活動推進課) 「県北の小さな平和運動―加害の歴史を踏まえて」 /太田顕(相模湖・ダムの歴史を記録する会) |
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第9号・・・05年7月発行 「地域の時代」へ新たな挑戦 /佐藤健一(津久井町議会議員) 「住民自治と自律の精神」 /野元好美(藤野町議会議員) 「子育て支援は地域から」 /琴野桂子(相模原保育サポートポッポくらぶ代表) 「戦争と占領による基地の拡張と返還の歴史」 /木元茂夫(すべの基地にNOを !ファイト神奈川) |
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第8号・・・05年4月発行 自立の意義/小儀晃(城山町議会議員) 学校と地域、子どもと社会をつなぐ /吉川和代(NPOさがみはら教育応援団理事長) 検証・市民協働を欠いたごみ減量推進策/自治労八王子市職員組合 |
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第7号・・・05年2月発行 合併狂騒に揺れる町/中島友義(相模湖町議会議員) 在日米軍と主権国家は両立するか/伊藤成彦(中央大学名誉教授) 人身売買被害者支援政策の確立を/大下富佐江(JNTIP運営委員) |
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第6号・・・04年7月発行 平成の市町村合併/上林得郎(神奈川地方自治研究センター) みんなで介護保険を考える/児玉恵子(NPO法人W.Co) 民間委託導入を検証する/和田妙子(相模原市学校給食調理員) |
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第5号・・・04年3月発行 相模原市新都市農業創出特区/相模原市新都市農業推進室 わが国における創業支援策の基本的方向と具体策 /田中恵美子(明治大学大学院経営学研究科) 相模原市の米軍基地と「環境汚染」/金子豊貴男(相模原市議) |
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特別号・・・03年11月発行 みんなでかんがえよう 私たちの公民館 ・・・今、その役割はどうなる?・・・ |
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第4号・・・03年10月発行 鷹巣町の高齢者福祉行政の実践/岩川徹(前鷹巣町長) 市民の手で、福祉のまちづくり/若林恵子(NPO法人W.Co理事長) PFI日本における現状と課題/吉塚賢一郎(元相模原市議) |
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第3号・・・03年3月発行 産業構造転換と相模原中小・零細企業 /吉田三千雄(桜美林大学教授) 相模原市の雇用対策/相模原市勤労福祉課 雇用破壊/神奈川県央コミュニティ・ユニオン 中核市・相模原市の未来は/相模原地方自治研究センター事務局 |
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第2号・・・02年10月発行 住民投票の現状と課題 /武田信一郎(愛知大学助教授) パネルディスカッション 「行政とNPOとのパートナーシップのあり方」 |
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創刊号・・・01年10月発行 自治体改革と自治研活動 /辻山幸宣(中央大学教授) 三鷹市における市民参加について /大石田久宗(三鷹市コミュニティ文化室長) |
No.5【増補版】22年9月発行「相模原における戦車闘争の意義と承継」 ■ブックレットを購入頂いた読者の声を掲載した増補版を発行しました。 当時のエピソードや現在の社会情勢に重ね思うことなど、貴重なご意 見を紹介しています。 |
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No.5・・・・・22年2月発行「相模原における戦車闘争の意義と承継」 22年4月第3刷発行 ■発刊にあたって ■相模原における戦車闘争の経緯と意義〈総括〉 ■座談会 戦車闘争が残したもの ― 伝えたい50年前の熱き闘い 発言者 山口 幸夫(原子力資料情報室共同代表) 田中 将治(元相模原地区労・組合員) 沢田 政司(相模補給廠監視団代表) 志村 英昭(潟A・ドマニー代表取締役) 聞き手 武田 秀雄(理事長・相模原市職労中央執行委員長) 田中 充 (副理事長・法政大学教授) 司 会 佐藤 裕司(事務局長・相模原市職労書記長) 記 録 阿部あけみ(事務局員・相模原市職労書記) ■戦車闘争写真 ■資料(各組織ニュース・ビラ等) ■年表(1972年〜1973年) ■あとがき |
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No.4・・・・・04年7月発行 戦争には協力いたしません! 「有事法制」「国民保護法制」にどう向き合うか 木元茂夫(すべての基地にNOを!ファイト神奈川) 新倉裕史(非核市民宣言運動・ヨコスカ) 道田哲朗(自治労神奈川県本部政治局次長) 本間秀明(相模鉄道労働組合副委員長) 二分野治(相模鉄道労働組合) 沢田政司【相模補給廠監視団】 吉田敏浩(フリージャーナリスト) ■「有事法制」、昔と今 □「国民保護法制」の裏と表 ■地方自治体と民間現場に何がやってくるか □「生活安全条例」って何だ! ■災害対策をめぐる国と自治体の綱引き □「戦争には協力しない」−日頃から言っておくことが大事! ■「非協力」をどう表現するか! □「神奈川」の土俵でどう闘えばいいか! |
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No.3・・・・・99年10月発行 市場万能論 −その行きつく先−ニュージーランドから学ぶ− 長谷川実 アジア太平洋労働者連帯会議日本委員会会員 自動車産別連絡会議会員 神奈川県央コミュニティ・ユニオン書記長(現在) ■本当のことが知りたい □高福祉社会の成り立ち ■労働党による「クーデター」 □すべてが市場原理 ■セーフティネットの崩壊 □失業と自殺 ■新しい希望はあるか |
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No.2・・・・・98年11月発行 国籍の壁がない町に 平林久枝 相模原在日外国人と共に生きる会代表 著書 「わたしを呼ぶ朝鮮」(社会評論社) 「庶民が生きた昭和」(日本放送出版協会) 「ジェンダーと多文化」(明石書店) 「身世打鈴」(東都書房) ほか ■うれしかったこと □らい予防法の90年 ■外国籍の子どもたちと朴鐘碩さん □書評「もう一人の力道山」 ■二通の直訴状 □子どもたちに伝えたい「平和のための戦争展」 ■韓国・江原道遺族に戦後補償認められず □強制連行された人々−韓国を訪ねて ■行動派の歴史学者 朴慶植さんを悼む □宋神道さんを訪ねて |
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No.1・・・・・98年8月発行 新ガイドラインと自治体労働者 新倉裕史 非核市民宣言運動・ヨコスカ、ヨコスカ平和船団メンバー 97年「多田謡子反権力・人権賞」受賞 ■拡大する日米安保 □インディペンデンスは小樽で何をしてきたのか ■軍事行動ができる仕組み □「平時」から活用される民間の能力 ■機雷掃海にみる自衛隊の危険な役割 □在日米軍を支援する日本 ■有事立法を作らせない |
21年10月発行 2019年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2010年度から2019年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市と政令20都市のデータと比較 |
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20年10月発行 2018年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2009年度から2018年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市と政令20都市のデータと比較 |
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19年9月発行 2017年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2008年度から2017年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市と政令20都市のデータと比較 |
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18年9月発行 2016年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2007年度から2016年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市と政令20都市のデータと比較 |
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17年10月発行 2015年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2006年度から2015年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市と政令20都市のデータと比較 |
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16年10月発行 2014年度 相模原市 財政状況概観 相模原市の財政状況を決算カードを用いて、2005年度から2014年度までの10年間を対象に、類似する政令指定都市5市のデータと比較 |
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15年10月発行 大都市制度改革の現状と課題(報告) 序論 大都市制度改革の課題と争点 牛山 久仁彦(明治大学政治経済学部教授) 地方自治法制定以降の大都市制度の沿革 田村 達久(早稲田大学法学学術院教授) 大都市財政の課題―大都市制度改革と財政 星野 泉 (明治大学政治経済学部教授) 指定都市基礎データ比較 勝島 行正(神奈川自治研センター主任研究員) 政令指定都市の区と区長−比較検討から見る相模原市区政の課題と展望− 山岸 絵美理 (明治大学政治経済学部助教) 三浦 正士 (日本都市センター特任研究員) |
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13年6月発行 相模原市における政令指定都市移行後の行財政分析(最終報告) 政令指定都市相模原の誕生と都市内分権 牛山 久仁彦(明治大学政治経済学部教授) 政令指定都市となった相模原市財政 星野泉(明治大学政治経済学部教授) 政令市移行に伴う権限委譲と法制度の整備について 武田真一郎(成蹊大学法科大学院教授) 住民サービスに向上につながる職員体制の整備 勝島行正(神奈川県地方自治研究センター主任研究員) 資 料 |
2024年7月 NO.27 市民とともにある丹南自治研の構図を探る!NPO法人丹南市民自治研究センター等を視察(報告) 「なんとかしたい」‐市役所の横井さん/北田 真土(事務局長兼常務理事・市職労書記長) 「とりあえずやってみる」‐行動にうつすことが大事/西島 将(理事・市職労自治体政策部長) 「地域のために職場の仲間と取り組むことが自治研活動」/西川 義夫(事務局次長・給食調理員部会長) 「市民と自治体職員の協働が地域を変える」/武田 秀雄(理事長・市職労中央執行委員長) 「自分事として捉え、原発のない未来へ」/増田 貴範(理事・相模原市教職員組合執行委員長) |
2023年12月 NO.26 2024年度第22回定期総会および映画「続・戦車闘争」上映会報告 「相模原における戦車闘争」JEC連合化学一般神奈川県本部第42回平和フォーラム講演報告 「第4回自治研UNDER35全国集会in高知」参加報告 /西島 将(理事・相模原市職労自治体政策部長) 小寺 諒(相模原市職労・ユース部事務局次長) |
2022年12月 NO.25 宮崎県地方自治問題研究所等視察学習報告 |
2022年10月 NO.24 第39回地方自治研究全国集会(静岡自治研)報告 |
2021年2月 NO.23 2021年度地方財政セミナー報告 第38回地方自治研究全国集会(オンライン自治研with青森)報告 さがみはらSDGsパートナー認定・交付式報告 |
2019年12月 NO.22 2019講演会報告 第30回かながわ国際人権集会報告 2019年度第2回理事会報告 |
2019年7月 NO.21 2019年度定期市総会報告 公民館について 2019年度総会記念講演報告 SDGsってなんだろう |
2018年10月 NO.20 第37回地方自治研究全国集会報告(土佐自治研) |
2018年8月 NO.19 人口減少時代にふさわしい空き家対策を!/事務局 2018年度第17回定期総会報告 |
2018年1月 2017−1号発行 2017講演会「ごみ問題について考えよう!」報告 |
2017年3月 2016−2号発行 2017年度神奈川地方財政セミナー報告 |
2017年2月 2016−1号発行 第36回地方自治研究全国集会宮城自治研報告 |
2016年3月 2015−3号発行 2016年度地方財政セミナー報告 |
2015年8月 2015−2号発行 第51回地方自治研究神奈川集会報告 |
2015年5月 2015−1号発行 マイナンバー法は自治体業務を変える |
2015年3月 2014−5号発行 2015年度神奈川県地方財政セミナー報告 |
2014年11月 2014−4号発行 相模原市と類似都市(政令指定都市)の財政状況 ほか |
2014年10月 2014−3号発行 どうすすむ 大都市制度論議を追う |
2014年7月 2014−2号発行 公共サービスの揺らぎ−神奈川・朝日新聞より 天野 修平(相模原自治研センター研究員) 2014年度定期総会報告 |
2014年5月 2014−1号発行 データが語る成長に代われる新しい目標を考える 天野 修平(相模原自治研センター研究員) |
2014年3月 2013−4号発行 「住民協働と公共サービス」 牛山 久仁彦(相模原自治研センター理事長・明治大学教授) |
2014年2月 2013−3号発行 2013講演会「こころのリラックスタイムをつくるには…」報告 レポート 今、「リニア新幹線」について考える−メディアにみる情報より − |
2013年10月 2013−2号発行 第12回相模原地方自治研究センター定期総会 パブリックコメント手続きを考える−相模原市の平成24年度パブリックコメント結果から− |
2013年05月 2013−1号発行 身近な非正規から働くことを考える |
2013年03月 2012−3号発行 2013地方財政セミナー報告 |
2013年02月 2012−2号発行 今、働くことに係わるさまざまな断面を考える |
2012年11月 2012−1号発行 相模原地方自治研究センターって? |
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