「緊急事態宣言」への対応⑤

患者様と私どもが至近距離で相対するのは、治療行為以外では受付業務であろうかと思います。

そこで院内でのリスクを低減する目的で、受付に透明アクリル遮蔽版を設置いたしました。

これによりお互いに安心して対話が可能になりました。会計での支払いや返金、投薬は、小窓を開けてありますので不自由はありません。

アクリル板はとても透明度が高く、下の写真でもあまり目立ちません。自前にしては満足のいく出来となりました。

2020年04月29日