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        マダガスカル Madagascar

        バオバブやキツネザルなど、動植物が独自の進化を遂げた島、マダガスカル。    
              この島には1500万人のマダガシー(マダガスカル人)が暮らします。            
              彼らのルーツはアラブ、アフリカ、インドネシアと様々。民族集団は約20に及びます。    
              マダガスカル全土で撮影した彼らの暮らしや祭り、特異な自然環境を紹介します。 



              第6回 マダガスカルの自然 ツィンギ・ドゥ・ベマラハ国立公園
             
       マダガスカルで唯一ユネスコの世界遺産に登録されている自然保護区
                     広大な侵食石灰岩の風景が見られる。

              第5回 マダガスカルの祭り ツァンガンツァイナ(Tsangantsaina)
                    北西部に住むアンタンカラナ族が王都アンバトハラナナに柱を立てる祭り。   
                    2002年に取材。


              第4回 マダガスカルの祭り ジハラ(Zihara)
                    北西部のイスラム教徒がイスラム聖人の墓を詣でる祭り。
                    2000年にアンビルベで取材。


              第3回 マダガスカルの祭り サンバチャ(Sambatra)
                    7年に1度、南東部のアンタンバフーアカ族が行う割礼祭。1993年、
                    2000年にマナンザリで取材。


              第2回 マダガスカルの祭り ランバメーナ(Lambamena)
                    ファマディハナの際、遺骨を包むマダガスカル伝統の絹布。
 

              第1回 マダガスカルの祭り ファマディハナ(Famadihana)
                    乾季、中央高地のメリナ族やベツィレウ族などが行う改葬儀礼。