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東京魔人学園 剣風帖(PS) プレイメモ(4)

 ADV部としては最難関らしい杏子と、外伝七…、マリア先生を目指してみるの巻。
 名前・出身地・血液型などはデフォルトのまま変えず。

第壱話 転校生

 基本的に女性陣への反応は、ストーリー上の同意は「同」で個人な質問に対しては「悩」で逃げる作戦を取る。もちろん杏子は例外。
 京一の案内順番は2F→1F→3F。
 2Fに最初に来るのは初めてですな。わくわく。ミサちゃんはどうせ第参話で花見に誘えないので(しくり)、ここでは好意的にね。うふふふ〜。
 って、受付いる女の子って、先輩を目指しているとかって…ミサちゃん、そんなに慕われていたとはツユ知らず。占ってくれるっすかー。はーい。
 で次は1F。おお。マリアと犬神が言い争っている。わくわくー(こら)。今から外伝弐が楽しみ。えへ。
 話の表面を見る限りでは、龍麻をどーにかしようとするマリア先生を諌めている、という感じなのかな?
 3Fの杏子登場編は一緒ですかね。あら、小蒔までいるの? 杏子が犬神先生に頼まれていたことを手伝っていたそうで。
 京一、1人だけ逃げ出す。残った小蒔によって杏子に紹介される龍麻。この辺りはまだ「友」辺りの方がよさげですかね。
 放課後「一緒に帰りましょ」には「喜」で。し、しかしこの反応(笑)。まあいいけど。
 佐久間戦。折角なのでノーダメージクリアに挑戦。今までって貧乏性で、1ターンの行動力は使い切らないと損のような気がしていた(笑)。考えてみりゃ何の根拠もない…(笑)。この辺は、螺旋洞でコツを学びましたわ。はい。

第弐話 怪異

 京一の予定入力は部活。下がるパラメータが何もないですしね。

 もちろん、杏子に昨日のことを話すに決まっている。
 京一なんかに付き合うことないのよー、は「喜」にしておく?(変な反応だ(笑))。
 醍醐にレスリング部に来るように言われる。決闘申し込まれて快く肯定するのってどうかと思っちゃったりして悩んでみた。…黄文字。そんなに戦いたいのかいこのお兄さんは。
 でもまあ、行くことになっちゃうんだけどね。
 ここでもノーダメージクリアで行ってみたの。へへへ。ごめんね醍醐。

 では翌日。いよいよマリア先生とご対面。今回はちゃんと最後まで彼女を探しておく。
 葵のことをどう思うか聞かれて「悩」。ちゃんと赤文字ログだね。OK。
 さてラーメン屋。とりあえずとんこつにしておくか。
 杏子が来て、旧校舎に侵入。北斗符、貰えるかな…よっしゃぁ! 貰えました。えへ。
 さて蝙蝠戦。1周目がすげぇ苦労したからトラウマなのよねこれ。ぐず。が、頑張ります。
 ノーダメージとまでは行かなかったっすけど、何とか回復せずにクリアするレベルに。ほっ。敵の仮操作って便利ねー(ってここまで来る間にそれ知らなかったのかプレイヤー!?)。

第参話 妖刀

 予定入力は部活動で。1周目がそれで葵/小蒔を避けられてますのでね。うふふ。んじゃ、暫く旧校舎に潜って来ます。ではー。

 ぷはー(地下から浮上したらしい)。ただ今、真神4人(+龍麻)のレベル99です(あっさり)。ちなみに地下75階まで行きました。好感度調整は出来ないので方陣技は使用禁止で。後はまあ、フラグ立てたいだけなので、このデータは保存しておいて使い回す予定。

 では本編。
 杏子が登場してお花見の話にはもちろん「喜」でね。
 ミサちゃんのお誘い…うええん。涙を飲んで「悩」。しかしこれ赤文字ログってどーいうこと…(苦笑)。
 では職員室。マリア先生はいないようだ。代わりに…犬神先生だ。こりゃ今から外伝弐が楽しみ(またかい)。こないだ旧校舎に入って行っただろ、と言われる。うっ(悩)。余計な怪我をしたくなければ近づくなって。先生、あそこに何があるか知ってるんすか? と聞いた杏子に、ただ、老朽化してるから床板が抜けたりするから危ないだけだとごまかす犬神先生。うまいなあ、はぐらかしが。
 これから何処行くんだと聞かれたので花見と答える。犬神先生は桜が好きじゃないそうです。人と似ている。一瞬の生を咲き誇る花。いつかは散ってしまうのに。散り急ぐために無駄に咲いているように見えるそうで。
 葵が、人も桜も、死があるから強く優しく生きて行けるのだと思う、と答えている。
 何だか意味ありげ。
 マリア先生は教頭先生と旧校舎の囲いの強化について会議だそうで。
 桜以外のものが散らないようにせいぜい気をつけろなんてまた意味シンなこと言って去る。
 マリア先生、戻って来たようだ。花見に誘い、6時に中央公園で会う約束をしていったん別れる。
 校門でミサちゃんに会う。うううごめんねー誘えなくて…(しくしく)。せめて「喜」(何がせめてだ)。
 杏子から村正の話をもちろん聞きますとも。
 花見の待ち合わせに葵を誘うわけはない。済まないね葵ちゃん。ではれっつごー。
 よしっ。杏子が来た。もちろん杏子が好きと答えておきます。
 ではお花見開始。その席で、マリア先生に武道をやっていたのか、と聞かれた。何かを本当に護りたいなら、体の強さだけではダメ。ハイ。
 あ。人の悲鳴が聞こえた時に、犬神先生のセリフが出て来る。桜以外のものが散るって…。マリア先生含めてみんなで駆けつける。
 マリア先生、保護者としてあなたたちを守る義務があると前へ出た。あ、危ないって先生…あー捕まっちゃった…。今のうちに逃げなさいってそんなこと出来るわけないですー(悲)。
 …へ? ガブッで何ですかガブッて。
 ひょっとして、先生、噛みつきましたか? ヤツに(そういや吸血鬼だよね)。
 剣鬼がひるんだ隙に先生脱出。では戦闘開始。悪いけど相手にならんの君たち。犬相手にジハードする葵とかいうメンバーですので(ひでぇ)。
 剣鬼戦後、マリア先生は、ただ「自分の信じた道を行きなさい」…はい。

第四話 鴉

 さて、もちろん今回はマリア先生に呼び出されます。行くです。
 と、年上の女性は好きかって…、ええ、まあ、その(喜)。
 教室に帰って杏子からの頼みにはもちろん「喜」で。
 校門で会うのはマリア先生。生徒たちを心配してくれるのは嬉しいっすけどすいません。一応「同」しておきますけどね…。
 ラーメン屋にて杏子の話を聞く。葵は連れて行く選択を。1周目もそれで何とかなってるしね。
 杏子がミサちゃんの占いの話をしてくれる。
 公園に向かう途中の比良坂には「愛」ね。その気がなくても愛(ひでぇ奴)。
 鴉に襲われる天野さん。雨紋登場。当然いきなりLv99なんだけど、しかし行動力が〜(笑)。まあいいんですけどね…。
 さて、代々木公園にて唐栖戦。ああ、掌打一撃…(つくづくひでえ)。
 後は雨紋を仲間にして終了っと。

第伍話 夢妖

 倒れた葵を運ぶ場所は霊研。ミサちゃん仲間にしておかないと後が辛いっすから。って桃園符貰ったぁ? そーか、好感度は高いか。ふむ。
 桜ケ丘に行く。
 げっ。京一が師匠の話を…あれーっ小蒔が会話に出て来る…。
 白髭公園では醍醐が「幽霊苦手」ってあれぇ〜???? 1周目とやっていること変わらないのに何でこうなるんだ…ううー。朧のオカルト研に頼るしかないだろうか…。
 藤咲も仲間にしたいので冷たく冷たくね。
 仲間に…なったかな。OK。

第六話 友

 とりあえず第一関門はミサちゃんを仲間にすること。よしよし。出来たですね。バレンケの仮面まで貰ってしまったし…あはは。
 第二関門は紫碁ですが、この人はよっぽどじゃないと仲間にし損ねることはないと思うので、まあ、大丈夫です。
 桜ケ丘は寄ります当然。比良坂と杏子に会わなくては。
 翌日、小蒔失踪。放課後に探しに行くのはここで素直に醍醐に従っておく。舞子ちゃんはすでに「ひーちゃん」呼ばわりなのですな…。
 中央公園で絡まれている比良坂ちゃんを助けて、一応「愛」(こればっか)。
 後は凶津戦に向かって一直線、ということで。
 あ。よしよし。小蒔ちゃん弱気なこと言い出したりしませんね?(フラグ落ちてます) これでホッとするのもアレだけどホッとしました。

第七話 恋唄

 マリア先生に呼び出されました。ホッ。ああもう。ハラハラ。力の源は、「愛」なのですね。不思議な返事を求めるものですな先生も。
 ぬ、脱ぎます、一応。はい。
 犬神先生に邪魔される。旧校舎ですか? ええ行ってませんよ(と答えておく)。
 廊下で杏子に会う。マリア先生に呼び出されたんですが。嬉しいんじゃないの〜? には「悲」。
 校門で比良坂に会う。デートは「愛」づくし。うーん。いいけど。
 Dr.ファウストからの手紙3連続の後は亡者戦。もちろん死蝋には協力せず。
 後は死蝋には「冷」を、比良坂には「愛」を! 後はどうにでもなれ。また後でね、比良坂ちゃん。

第八話 邪神街

 あーどきどきする。プールの待ち合わせ…よーし京一だ。順調かな?
 向かう途中は寄り道はなし。プールに直行だー。
 プール内では2人を先に行かせて残り、織部姉妹に会っておかなくては、ね。
 舞子ちゃんにも会っといて、さやかちゃんの撮影会にも顔出してっと。
 後は藤咲、ミサちゃん、天野さんも登場(無事に)。
 プールで遊んだ後は…。
 わーいっ! マリア先生…………ってうっわ(呆然)。すげ。いや男の子じゃなくてもそれは刺激が強いっす先生。っつーか教師としてそれってどうなんですかっ(どぎまぎ)。
 醍醐、一言も発することが出来ません(苦笑)。あーあ、かわいそうに。免疫ないのね…。
 さて。プールから出て、難儀な若旦那の登場っす。まあ、ここまで来たら仲間にしないと。ええ。
 地下に潜って水岐戦、その後は、青山霊園コース。さあ若旦那。一緒に参るのです。行きませう。
 葵ちゃんは滑って転ばず。順調と思っていいのかな。どきどき。
 …で、如月にはかばわれてる。何かこう、ちゃんと狙った通りに事が進んでて嬉しゅうございます。
 変生水岐と水角戦もさらっと終了。仲間に…なったよね。OK。

第九話 鬼道

 さて。夏休みは…補習ですともさ!(ううっやりましたやりましたです諸先輩方! って誰よ!) 補習後は問題集を取りに京一に付き合う。今から外伝弐が(もういいって)。
 天野さん登場。話を聞きにラーメン屋に。
 葵と小蒔に会いにいったん学校に戻ろうかなんて話をしてたら、その葵たちがアランに追われて登場、と。
 後は戦ってさくさくと仲間に致しましょう〜。

第拾話 変生 前編

 おおお。見事にどっちからも好感度高い時のイベントが起こりません(小蒔「試合見に来て」葵「醍醐と小蒔ってお似合い」)。嬉しくなって来た。いひひひ。
 で、ゆきみケ原の校門で待機。織部姉妹の出番はなるべく増やしておかないとね。
 いよいよ試合…はい、負けました。済まぬねー小蒔ちゃん。
 織部神社へ行きましょう。天野さんと会ってから、お話を聞く。今回は「陰の未来」を選択。
 姉妹揃って仲間に出来ました。よしよし。
 龍山先生と会う。
 帰りに小蒔が佐久間にさらわれて、醍醐のみで変生佐久間戦。やっと技揃ったよー。

第拾壱話 変生 後編

 やー、未だに京一ですら苗字ですよ。前回とえらい違いだなあ。まあプレイ目的としては順調でいいんすけど。
 宝珠封じたり劉に眺められたり。
 翌日。屋上話の後は杏子を探しに行く。
 パソコンの予算で買収して(笑)、新聞部へ。ミサちゃんの占いの力も借りつつ。
 出て行ってしまった京一を追いかけ…ようとしたらマリア先生に会った。京一を探していると素直に言ったら、次は私の授業だから目をつぶる、と言って下さる。おお。こんなのもあるのか…。好感度高いせいなんですかね、先生の。
 屋上で京一発見。友達だと思われてなかったのかなあ。うーん。
 公園を通ってから小蒔は先生の家に。龍山先生に火伏符を戴いた後、今回はちゃんとちゅーする小蒔ちゃん。わーい白雪姫(だから違うってば)。
 では炎角戦行きます。もっちろん如月くん召還です。
 公園に戻って岩角戦。こちらは力押しがいいかな。

第拾弐話 魔人

 葵とマリア先生誘拐される。
 杏子の手伝いの申し出を受けて、真神新聞八号もちゃんとゲットして、と。
 ローゼンクロイツには正面から突入。天野さんに会ってマリィに会って、地下へ。ジル戦ゴー。
 「マリィとメフィストみたいに?」を聞いた後は、もちろんマリア先生を探しに行きます。
 「逃げて」には「悲」で。変生ジル・雷角戦。そろそろ掌打一撃ではなくなって来ましたですよ(苦笑)。

第拾参話 外法都市

 目赤不動の帰り。いやーん。葵を送って行けって誰も言ってくれないー(←喜んでいる)。んじゃまあ、京一とナンパでもして行く。下忍/中忍戦はフツーに勝利。
 翌日。葵ちゃん具合悪そうなので保健室に連れて行く。相談があるという話さえされてないなあ。いやぁ、いい調子だ。相談はされないので、葵を保健室に残して教室に戻る。
 廊下で犬神先生と会う。葵は自己犠牲傾向が特に強いから、彼女から目を離さない方がいいと言われる。この人もホンットに要所要所で気になること言う人だなあ。
 目黄不動の祠には男どもと行く。
 翌日。マリィから葵失踪の話。今回はマリア先生に…会えるよね。アイテムも貰った。
 天野さんに等々力不動に案内されて五人衆戦。如月くん(数少ない)出番です。本当に炎角だけ倒してもらいました。わはは。
 葵は菩薩眼の話を…しませんね。うむ。よろしい。では変生九角戦、行きますか。
 戦闘後。ご挨拶してくれるのは誰だろう。…まあ、予想、してた通りだ。醍醐でした。

第拾四話 京洛奇譚

 さて。甘い罠はもちろん「悩」。いつもすいませんねえ。
 舞子とマリィに会う。「喜」辺りで褒めてあげる。
 今回の経由地は新宿通りにしてみる。織部姉妹登場。…うーんそうか、彼女たちだけなんだね、こっちは。
 中央公園で不良戦。あっさりとね。
 翌日はいよいよ修学旅行。弁当は来ないな? よしよし。
 京都ではもちろん金閣寺コース。出発しようとすると、ミサちゃんが呼んで…あううう(汗)。マリア先生と会いたかったのに。ごめんミサちゃん。約束しないまま出発させていただきます。
 金閣寺では杏子と会っておくのさ。
 峠の茶屋で休憩後は、山の宿への道でお婆さんを家に送る。
 風呂覗きは今回はパスね。悪いね京一。そしたら醍醐とロビーに行く展開になった。ふむ。ロビーでトイレに行って来ると醍醐が去った後に…、わーい。マリア先生登場。
 座らないかと言われて喜んでみたり。卒業したら、一緒に自分のふるさとに来てみないかと言われる。…何処のことだろ。でももちろん喜んで。
 醍醐戻って来る。そして上機嫌の京一も。成功したんですかね? 杏子も登場。風呂覗きバラしちゃおうかなーは今回は全く共犯ではないので、ええ、どんどんやって下さい(おい)。
 では天狗伝説とヤクザ戦に行きますか。

第拾伍話 胎動

 ついにこの日が来たのですね。杏子フラグ運命の瞬間。犬神先生の呼び出しは放置して教室に残る。さて…(どきどき)。
 よっしゃ勝利。杏子来ました。誰を待ってるのかってそりゃ杏子っす。イベント自体は淡々としてますなあ、実に。
 神社へ行きましょう。ああ、そう言えば浴衣は好き? って葵に聞かれないなあ。
 先に行こうという京一に乗って雪乃登場させとく。何となく。
 屋台を全制覇。杏子にも会っておく。おみくじは大吉。よしよし。
 そしてコスモレンジャーを仲間にしに行く(笑)。
 さて、帰…ってうわ! マリア先生の浴衣姿っ!! 見られるとは思わなかったので嬉しいです。水着と違って清楚なんだけどね、浴衣は。
 さて、鬼化したチンピラとの戦闘。さくっと終了。
 龍山宅で変生九角戦もさらっと終了。はー。ようやっと肩の荷が1つ下りた。

第拾六話 魔獣行 前編

 今回は葵と一緒にレポート出しに付き合ったりは致しませんわよ。何せマリア先生に会いたいですので一応。
 玄関で先生に会う。お祭りの時に裏の方で騒ぎがあったらしいけど、あなたたちは関係ないわよね? だとさ。えへへ(←ごまかしているらしい)。京一、先生はヤケに龍麻ばっか心配するよな、と不思議そうである。えへへ(←ごまかしているらしい)。
 道すがらの喧嘩は京一と一緒に見に行かないパターンを見物してみよう。
 って、コスモレンジャー!!(笑) でも、あっさりチンピラさんたちにのされてしまっている。おいおいおい。ヒーローたちよ、どうしたんだ。そりゃまあ、助けに入るしかないだろうなあ。
 助けた後に、コスモレンジャー再登場。やっぱり新宿では真神戦隊には敵わないなって、俺たち、戦隊ですかぁ!?(笑) 紅井から「ハイパーコスモマシーン」貰う。
 ピンクには、グリーンとイエロー(京一)の席を用意して入隊を待っていると言われてしまった。わはははは。やっぱグリーンすか、俺。
 ではさやかちゃんたちと一緒にラーメン屋。
 翌日。杏子にネタを提供して俺たちは帰る。舞子から霧島が襲われたと聞いて病院へ。
 霧島に頼まれて鳳銘高校。帯脇戦2連続レッツゴー。

第拾七話 魔獣行 後編

 杏子に何が大変かわかると答えて新聞ゲットしておく。
 昼休みにランチ誘いに来たのは…げ。小蒔。何でだ? あー、男性陣も好感度低いからか。
 マリア先生の呼び出し。今回は京一にはご遠慮願います。ごめんよ。
 …げっ。マリア先生ったら名前呼び捨てになっている! どきどき。
 また事件に関わっているんじゃないかと心配される。うーん…「悩」、ではごまかされないか。何をしているか話して欲しいと言われる。正直に話す、と答える。それじゃあ、と言いかけた所で犬神先生登場。邪魔された…ことになるのかな。ふむ。
 廊下に出て小蒔・葵と合流。事件のことを聞かれたの? と言われたので同意したら「事件のことで怒るなら龍麻だけを呼び出すなんて」とご立腹。うむー。
 放課後はミサちゃん。
 霧島と合流して、今回は霊園に直行してみるコースを。
 あ、中途で会う人がいなくなるだけなのね。ふむ。んじゃ取り憑かれ天野さんに付いてって廃屋戦闘へゴウ。
 劉登場。喜で行きますよ喜で。1回目、「友」Onlyで仲間に出来てないんだもんなあ。不思議だよなあ。うーん。
 で、信号待ち。あら。また劉と引っかかったわ。ありがたやありがたや。また20話でちゃんと話してくれるようになるわね。
 さて公園で火怒呂戦行きまーす。

第拾八話 餓狼

 今回のエル探しは無難に葵を選択しておこう。小蒔選択すると醍醐怒るからなあ(にやにや)。
 京一ぶった切られる。
 屋上での醍醐の話の後の小蒔はもちろん醍醐に譲るです。
 放課後の校門ではもちろん杏子に頼りますともさ。
 壬生ちゃんが藤咲を助けた後で、地下での壬生戦れっつごー。
 戦闘後はまた壬生ちゃんに庇われてしまってます俺。いやはや。いいんですけど。
 京一の好感度かなり低いはずなんだけど、それでも言うんだね、「俺の大切なもんを守ってくれてありがとう」。
 では八剣・武蔵山との戦闘行きましょうか。

第拾九話 陰陽師

 さてと。放課後のルートは新宿通りへ行ってみよう。
 風邪を引いている京一にブレザーを貸そうとする弟子・霧島。ホントにこの子は(ほろり)。
 新宿で仕事中の壬生ちゃんには必ず会うものなのか。ふむ。
 村雨との戦闘後、日比谷公園から異世界へ。お話はほぼスキップさせてもらうっす、長くてねえ…。
 話の後は久々に御門さんの力を借りてみる。…村雨の言う「惚れた女」って、…やっぱマサキ(薫)のことなんでしょうか、ひょっとして。
 さて阿師屋親子戦の後。ちょっと試してみたけど、村雨、イカサマしてまでは仲間になってくれないか。ちぇ。相性ドン底だもんなあ…仕方ないか。ちゃんと「表」って答えておこうっと。

第弐拾話 龍脈

 話を聞いた後は、誰と帰りましょうか。他の3人がフラグ落ちてるから醍醐かなー。でも好感度低いとは思うんだが…。あ、行けてたか。というわけでたまには醍醐と雨宿り。
 しかし、アレですねアレ。大の男に「俺を置いて何処かに行ったりしないでくれ」と言われるのは何だか複雑でございます。はい。
 では中央公園で田中さん戦&鬼戦レッツゴー。
 道心先生と劉が色々と話してくれた後に、柳生登場。Lv99なのにやっぱり切られるのね。あーれー。

第弐拾壱話 封土

 努力は報われるのか?

杏子

 本当の気持ちを「取材」されちゃうのね、俺(笑)。まあグラフィックの都合とはいえ、カメラ構えて駆け寄られるのは何ともかんとも。
 確かに、リアリストの彼女が見ず知らずのキリストの誕生日を祝わなきゃならん筋合いはないよな。でも今はそれもいいかもと思っているらしく。…意外にしおらしいですね、彼女。
 自分でも言ってら、こんなのあたしらしくないかもって。まあ、どっちのあんたもあんたでしょう。こういう日ぐらいは。ね。
 六道戦後はツリーにれっつごー。手握っとく。メッセージからするとどれ選んでもあんま大差ないかな?
 薔薇は黄色。愛の告白、ね。
 「一生かけてあなたを追いかける」そうです。えーと…あのー…じゃひょっとして俺、ずっと逃げてないとダメなの? だって捕まったら終わっちゃうじゃん、それって。

マリア

 大人チームは六道戦が先ね。
 わーいお食事に誘われてしまった。
 マリア先生、ツリーのてっぺんの星が欲しくて教会のツリーから盗んだことがあるらしい。…意外…。でもそれ以来クリスマスが嫌いになったとか。ふーん。
 日本は民族や宗教の違いがなくて自由だ、と言う。でもいつかは一族の眠るあの場所に帰らなくてはならない…らしい。
 光の塔を見に行こう、と言われる。ツリーのこと?
 俺の瞳にはどっちが美しく映えるか。光か闇か。何となく闇と答えた方がいいような気がしつつ、龍麻の立場的に「光」。
 好きって言われてしまった。けど何だか天野さんの方が積極的だなあ〜。まあ、彼女の立場だと…仕方ないのか。とほ。

 翌日。先生2人の言い争いには割って入って原因を聞いてみたり。うーん。犬神先生の前なのに名前呼び捨て。マリア先生ったら。
 「心配してくれているの?」「…いい加減な気持ちじゃないわ」なんてことはデートしてないと言われないんじゃないか? ひょっとして。
 さて六道戦2回目と比良坂ちゃん復活行きまーす。
 無事に復活しましたね。ふー。いよいよラストバトルか。

第弐拾弐話 魔人学園

 今回は初めて女性陣に会うべく学校へ寄るルート。
 なんとまー、最初から着物か、葵。大変だねえ…。って小蒔もか。うーん。着物姿の女2人を連れ歩く俺は一体どういうカッコなんだろう。女性陣が何の反応もしないってことはただの私服なのかもな。
 学校に向かう道で舞子・藤咲・芙蓉に会う。おいおい正月なのに白衣かー舞子ちゃーん。
 芙蓉を遊びに連れて行くと張り切る舞子・藤咲。でも晴明様に頼まれた調べ物が…と言う芙蓉。うーん。一緒に行きなさいたまには。ほれほれ。
 で、校門。今度はコスモピンク。あうーやっぱセットで出て来て欲しいよなあ。
 雨が降って来て学校へ入る。ミサちゃんだ。なるほど、こっちコースだと、正確な時刻を教えてくれるのは御門じゃなくてミサちゃんになるのか。ふむ。
 で、寝ている杏子を叩き起こす。
 マリア先生も来ているそうだ。職員室に挨拶に行きますか? はい。
 考え事をしているマリア先生。この後に及んで自分は何をしようとしているのだろう、とかって。「教師? それともひとりの女?」っていう自問自答はやっぱりデート効果ですかねえ…どうなんでしょう。
 マリア先生あんまり元気なかったねなんて言いつつ神社へ。
 ここからは殆ど一緒ですね。まさにオールスターキャストだ。
 さて、初詣終了。マリア先生の所に。マリア先生との戦い…(しくり)。
 落ちて行くマリア先生の手をつかむ。ちょっとセリフ変わりますね。とうの昔に本当は許していたのかも知れない。ただその誇りだけのために生きて来たと。
 はあ…。
 犬神先生に諭されつつラストバトルへ。全員出迎えてくれるということは好感度低いってことなのね。ははははは。いいです、別に。

第弐拾参話 咆吼

 2周目とほぼ同じ作戦で行きます。えへへ。今まで状態変化系アイテム、溜め込ませて戴きましたしね(笑)。
 無事に三戦戦闘不能なしでクリア。慣れて来たかな?
 それにしても阿修羅装備の京一の強さはちと反則的かも知れない…。今まで使いこなせてなかったのが嘘のようだ。

外伝壱 秘剣行

 特に記すことなく淡々と。

外伝弐 血脈

 何が変わったでしょうか。

 シーン1。ゴミの日の曜日を間違える先生の巻。
 シーン2。校門で小蒔・葵に挨拶されるの巻。
 シーン3。杏子にHRサボリ宣言されるの巻。
 シーン4。職員室で転校生の名前を知ってびっくりするの巻。あう。そう言えば犬神先生が知る緋勇って誰なんですかね。親父かなあ。
 シーン5。屋上で「あの女との約束」を思い出すの巻。ああ誰なんだようこの女って。
 シーン6。第壱話で京一に案内される順序を変えた影響ですね。マリア先生に声をかけられる。旧校舎の件で2人きりで話がしたいから放課後時間を取れないかって。
 ああ外伝七の展開と一緒ですね。《力》が欲しいと語るマリア。人間たちに復讐することを願っている。
 犬神自身も、何処かで人間は裁かれるものだとは思ってはいる。でも、裁くべき立場は、自分たちではないと。
 (第弐話でマリア先生に呼び出された時に会ってないのですっ飛んでますね、この辺。)
 で  シーン7。旧校舎に入るマリア先生を追いかけるの巻。
 で、あー。第参話でマリア先生を花見に誘いに職員室に行った影響、ですね。旧校舎入っただろと言われて詰まる京一の図。
 桜は「あの女」を思い出すんですね。うわーん誰なんだろうその人。気になる気になる。人は死があるから強くもなれると言う葵に、その彼女のことをつい重ねてしまっている犬神先生。その人も、似たようなことを言っていたらしい。ふーん。
 シーン8。鴉に襲われる天野を助けるの巻。
 シーン9。屋上でマリア先生が龍麻の秘密の話をしかかるの巻。
 シーン10。ミサちゃんに占われてしまうの巻(笑)。
 シーン11。天野さんが車に轢かれそうになるのを助けるの巻。
 シーン12。岩山先生との遭遇の巻。はあ…ちょっとだけせつないですね。
 シーン13。マリア先生に脱がされそうになる龍麻の現場に踏み込むの巻。
 シーン14。天野さんの食事の申し出を断るの巻。
 シーン15。変生帯脇との戦闘の巻。
 うーん、結構微妙な差だなあ。後は見たことないシーンってあるのかなあ、外伝弐。

最終話 桜之社

 相変わらずラーメンED。確かに、マリア先生とあそこまで色々あった後でもラーメンEDだと悲しいものがありますね。ははははははは。


東京魔人学園 剣風帖(PS) プレイメモ(5)

 3周目第参話からスピンアウト。朧のオカルト研に頼ってちょっとだけ好感度調整してから小蒔ちゃん目指します。
 既にレポと言うより物珍しいルート探検隊になっています(笑)。

第参話 妖刀

 ミサちゃんはお花見に誘います。「喜」で開天珠貰ったりしてな。
 で杏子から村正の話は今回はパス。
 校門で別れる前に「遅れた人は歌って踊る罰ゲーム!」とかって小蒔が提案しているのって初めて見るような気がするんですが…ひょっとして好感度高い時だけの限定?
 花見の待ち合わせに葵を誘うはずはない。
 で、小蒔ちゃん来てくれました。こんな時に俺と2人きりなんて葵に悪いかな、とか言うのかい、君は(悲)。
 ゴメンと言いつつ赤文字ログね。複雑な子だね…。
 2番目到着は醍醐と京一。せっかく歌が聞けると思ったのになあ。第3陣は葵と杏子。おんやー。まあ、ラストがマリア先生では罰ゲームは言い出しにくいことですし、そのまま行く。…ふーん。

第四話 鴉

 校門で会うのはマリア先生。
 ラーメン屋にて杏子の話を聞く。けど今回は杏子の好感度を下げて出発しているので ミサちゃんの占いの話を聞けない…うーん雨紋、ちゃんと仲間に出来るかなあ。
 比良坂と会った後にみんなの所へ戻ると、何かいい匂いがする、とか言われる。比良坂って…(笑)。
 鴉に襲われる天野さん。雨紋登場しないまま戦闘開始。ああ不安。
 雨紋が出ていれば雨紋と話している、今の代々木公園は物騒だーな話は天野さんとすることになるわけだ。
 ちゃんと唐栖も出て来るのねー。
 天野さんがこないだは金髪の子に助けられたと話している。雨紋かー。
 では天野さんの話を聞いてから代々木公園に。ここで雨紋が出て来るパターンは初めてだ。
 金髪見て天野さんが言ってた人だと納得する俺たち。自己紹介と事情説明は場所が違うだけでほぼ一緒ですね。ここに来ているからには目的は判ってるけどな、という展開にはなるけど。
 名前教えて「友」責めで共同戦線張ることに。以下は一緒…かな。
 さて仲間になれるかなあ…。あ、なったっぽいですね。ほっ。

第伍話 夢妖

 倒れた葵を運ぶ場所は霊研。問題は桜ケ丘に行った時に小蒔ちゃんが話をしてくれるかどうかなんだけどさ…よしよし大丈夫。順調ですかね。
 後は定石通りに。ユニットとしての藤咲好きなので仲間にしますわよー。

第六話 友

 まずはミサちゃんを仲間にする。最早、いないとすっごく困るユニットですからな。
 そして紫碁もね。
 凶津戦で小蒔ちゃんが弱音を吐いてくれたらこの話はOK。どうかなー…。よっしゃ。わざわざ「ひーちゃんが」から「みんなが」に言い直す辺りが複雑系。

第八話 邪神街

 プールの待ち合わせは京一、ですよね。
 向かう途中は小蒔の願いを聞き入れて東京タワーに寄り道。初めてだよ、寄り道するのって。
 葵が、ミサちゃんから聞いた話だと言って、東京タワーが年々傾いているという説を話してくれた。タワーの脚の1本は、タワーのために潰された増上寺の跡地に立っているらしく、眠りを汚された亡霊たちが脚を地面に引き入れているらしい。
 醍醐、突然プール直行派に変身。ホントにこいつお化けダメなんすね(笑)。
 実際に行けるわけではないのね。ふむ。
 寄り道したので、さやかちゃんの撮影会には間に合いません。ただの暗転だけか。さ、寂しい…。
 無事に若旦那を仲間に。さて、次行きます。

第九話 鬼道

 今回の夏休みは狙って女性陣である。もちろん小蒔登場。小蒔の買い物を先にして、選択肢はゲームソフト。
 後は特に記すべきことなし。アランは仲間にしとかないと。ね。

第拾話 変生 前編

 小蒔には試合を見に来て欲しいと言われ、葵は「醍醐と小蒔ってお似合い」とは言わない。非常にいい感じです。
 もちろん小蒔は試合に勝ちますともさ。ええ。
 織部姉妹を仲間にしときます。
 そしてやっと白虎変です…。

第拾壱話 変生 後編

 宝珠封じの翌日の朝、屋上の話の後は小蒔たちと一緒に杏子コース。飛び出した小蒔を追いかける。
 龍山先生の所の醍醐にはキス…しないよね。よしよし。
 後は戦うだけだ。れっつごー。

第拾参話 外法都市

 目赤不動の帰り。事情により1度醍醐と帰ってみたいんです。な、なるほど…最終決戦が怖い、とか言うのか。何だか醍醐らしくない感じ。こいつって芯が弱いんですね、キャラ的には。
 んじゃロード。小蒔と帰ります。こんな時にまで「葵と一緒に帰りたかったんじゃないの?」って小蒔〜。
 翌日、倒れた葵を保健室に連れて行って、小蒔と教室に帰る選択。犬神先生に会った後に、小蒔に「葵のこと心配?」と尋ねられる(多分小蒔の好感度高い時限定だよね? これ)。この手の質問ってどう答えていいか悩むなあ…とりあえず「友」。
 目黄不動で女子と残る選択は多分初めてやるような。葵に気をつけてねとか言われたり。
 さて後は九角を倒すのだ。
 戦闘後に挨拶してくれたのは…もちろん小蒔。よっしゃ。

第拾四話 京洛奇譚

 甘い罠はもちろん「悩」。次こそは付き合いますからね、葵さま。
 分岐ルートは西口駅前を通ってみよう。藤咲しか会わないけど。
 で、修学旅行はもちろん金閣寺コースでございます。

第拾伍話 胎動

 どきどきしながら教室に残ります。
 …き、来てくれたー!(涙) いやはや、良かったです。ボクのこと待っててくれてた? には「友」だけど、嘘だー、とか言われてしまう辺り…まだ葵だと思ってるんですかねえ。
 神社前ではもちろん彼女たちを待っておきます。
 屋台は全部見て回ってコスモレンジャー仲間にしとかないとな。うむ。

第拾八話 餓狼

 ああ気が引ける。醍醐ホントに悪いが今回は小蒔は俺が連れてくのだ。
 でもここまで来てやっと小蒔狙ってるっちゅー感じになって来ましたな。
 京一行方不明。もちろん小蒔を自分で追いかけます。
 そーか、基本的には小蒔ってやっぱり京一のことを悪くは思っていないわけだな。でも散々男女呼ばわりされているのにそこまで友情保てるのはひょっとして人が良過ぎなのか、細かいことが気にならない性格なのか…(多分後者だろう)。
 しかし屋上の小蒔ちゃんって何となく頭なでなでしたくなる(おいらだけっすか?)。
 校門を出て、初めて「アン子を頼らない」選択をしてみました。
 天野さんが出て来るのか。このパターン多いですねえ(苦笑)。で拳武館のことを聞くわけだ。ふむ。
 彼女から話を聞いた方が拳武館のこと自体はよく判りますね。館長派と副館長派の対立とか、天野さんはご存知なのですか…。

第弐拾話 龍脈

 いやはや。ここまで来ましたですよついに。何かもう、最後の最後まで醍醐いぢめてる気分だよなあこれ…。小蒔と帰ります。
 雨宿り、出来ました。
 っつーか、えれぇストレートだなあ小蒔…「好き?」っていきなり聞かれるっすか…。いやぁ。多分4周やって初めて、小蒔に「愛」入力です。

第弐拾壱話 封土

 もちろんクリスマスは小蒔ルート。
 って私服ーっ(驚)。まさかこんな所にこんなグラフィックが用意されているとは。いやはや…。
 子供っぽいと思う? にはどう答えたものやら一瞬迷ってしまいました。「悲」で行きました。俺の前では女の子でいたいか…そうか…。
 薔薇は黄色。愛の告白、ですね。
 でまあ、あとは比良坂も無事に復活。

第弐拾弐話 魔人学園

 やっぱり女性陣ルートで行く。
 マリア先生の「教師? それともひとりの女?」って別にデートしてなくても呟くのね。ちぇっ(←何が)。
 ラストで出迎えてくれるのが全員じゃないパターンって多分初めてです。もちろん小蒔なんっすけど。

最終話 桜之社

 そうか、コクられるのか…。ただ小蒔ちゃんの場合は、京一行方不明の時の屋上で既に何となくそれらしい感じになっているような気がしないでもない。もちろんクリスマスもだけど。今更コクられてるのもどうよ俺。いやいいんですけどね。


東京魔人学園 剣風帖(PS) プレイメモ(6)

 3周目第参話からスピンアウト。ついにラスボス葵。
 とりあえず葵ルートの部分だけさらさらと。

第参話 妖刀

 初めて葵を待ち合わせに誘う。「強引」ってあんた。っつーか俺ってそういうキャラだったんですか?(無自覚)
 …うわそういうキャラだ!!(驚)
 いきなり抱き寄せちゃうの? 俺…(←他人事のように)。
 …こーれーはー(苦笑)。これは男の子に免疫のない葵お嬢様にはキッツイでしょ緋勇くん。あんたちょっと。止しなさいってもう…(←他人事のように)。

第六話 友

 初めて、小蒔探しに行く時に葵を選択してみる。
 ってこっちは藤咲と会うのですなあ。しかも、初対面の葵に対して「緋勇クンとは深ァい関係」とか自己紹介するなよー(泣)。争奪戦ですかい…。ここは一応葵を立てておく。
 こっちのルートでも、タチの悪いナンパが横行している話を藤咲から聞けるんですね。ふむ。

第八話 邪神街

 プールの待ち合わせで葵と会うのは久々なような気が致します。ハイ。
 で、途中で増上寺に寄り道なんて言い出すのは初めてですな。やっぱりホントに寄り道することは出来ないのか。ううむ。増上寺、徳川家の墓の一部であるわけですね。なんでそんなに詳しいんだと問われて葵「遠い昔に来たことがあるような」。こんな所にまで外法帖の複線が。

第九話 鬼道

 補習は受けないですともさ。で今回は葵の買い物を先にするぐらいにして。

第拾話 変生 前編

 葵に「醍醐と小蒔ってお似合いよね」って言わせるぐらいしかここは注意してなかったり(笑)。

第拾壱話 変生 後編

 屋上会議(?)では葵たちと一緒に杏子に会いに行く。新聞部室から飛び出した2人のうち追いかけるのは京一の方で。
 龍山先生の所の醍醐と小蒔のキスシーンはやっぱり無かったけど、ま、いいか。フラグは落ちてるしね。

第拾弐話 魔人

 ようやくここまで来ましたね。トニーの最期の一撃から葵を守っときます。そして愛連打。

第拾参話 外法都市

 葵を送ってくの初めてであります。何か、ここで既に告白されかかってませんかこれ。「私、あなたの事…」と来たらその後に来るのは、ねえ。
 まあそれはいいんだけど。2人きりで戦闘、どうなるんっすか。葵って攻撃という意味では役に立たないから(いや今のウチの葵っちはジハードとか打てるけどね、Lv99だから)、ひたすら後ろに隠れててもらうしかないんですかね、フツーにやった場合。大変ですねえ。
 後の気がかりは戦闘後のご挨拶が誰かということなんですが…。無事に葵でした。良かった〜。
 …こんな時に何ですが、天野さんの書いてるパソコンの画面ってWindows95にDOSプロンプトが開いているように見えるのは気のせいかしら。カスタマイズして黒地に白文字になるエディタを使用しているとしたら、何だか通ですよ天野さん。

第拾四話 京洛奇譚

 やっと甘い罠にハマる日がやって来ました。どうなるんだか初体験です。どきどき。
 げっ、葵、喜んでるし…あんたそういう女か…(笑)。
 2人きりで行っても舞子とかには会うのね。
 分岐ルートは新宿選択。ここの会話は微妙に違うんですね。前の学校で好きな人いたのかなんて聞くかいこの子(悲)。
 そして中央公園。少し話をってそれはええもちろん。
 …何か、これより13話の時の方が「告白されそう」な雰囲気ですね。かなり。ふふふ。
 で、修学旅行は仁和寺コース。

第拾伍話 胎動

 教室に残っていると、来てくれるのは…葵でしたねえ。え、このルートだとここで「浴衣が好き?」って聞かれるんだ。よほど気になるんですねおねーさん(苦笑)。

第拾六話 魔獣行 前編

 葵のレポート出しに付き合うのもかなーり久し振りのような気が致します。
 犬神に用があったわけじゃないよ、と言ってみるべきでしょうね、この辺は。うふふ。

第拾八話 餓狼

 さてエル探しはもちろん葵と行く。…ここはそのぐらいだよね。

第拾九話 陰陽師

 空間の歪みに入る時、村雨に「ビビってんのかい?」と聞かれる代わりに、葵に「手をつないでいい?」なんて聞かれたりするんですね。一瞬焦りました(今まで見たことなかったので)。

第弐拾話 龍脈

 運命の雨宿り(笑)。ここで葵を選択するのはかなり自然な感じがします。
 …だからそう簡単に女子を抱きしめるでないよ緋勇くん…。
 葵も葵だよもう。「このまま今日は別れた方がいい。じゃないと私…」ってあんたそれ誘ってますって絶対。うわあん実は結構凄いよこの子。

第弐拾壱話 封土

 イブも葵ちゃんで。って私服ーっ。ま、小蒔にあって葵にないわけないか。あーこのイベントグラフィックってここで出るんですね…。
 薔薇の色は白。花言葉は「純粋な愛」…うーーーーん(今までの言動だと全然純粋じゃなさげなんですけど…)。

第弐拾弐話 魔人学園

 マリア戦の後に無事に葵が来てくれました。これで布陣は完了、ですかね。

最終話 桜之社

 葵は最後まではっきりと「好き」らしきことを言ったりしないので、ちゃんと告白されているって感じがしますね。ただ、ここに至るまでの言動が際どいことにかけては一番のような気がする…(笑)。特に雨宿りが、ねえ…。

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