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東京魔人学園 剣風帖(PS) プレイメモ(3)

第壱話 転校生

 陽ディスクと陰ディスクの話の流れがあまりに違うなあなんてプレイしていて思ったけれど、本当の陽ディスクのトップで実はちゃんと柳生が登場していたのだとやり直して思い出す。うーん。
 京一の学校案内は1F→3F→2Fのルートで行ってみる。
 あ。1Fで職員室で犬神先生に会えるや。ひょっとして、外伝弐に影響するのかなあ、これ。
 戦闘は…さすがに1周目に比べると楽でした。おほほ。力技の効くゲームは慣れるが勝ちね。

第弐話 怪異

 旧校舎に行けないのはさびしいな、なーんて。
 しかし、そう言えばOPで旧校舎侵入したこいつらってどうなったんだろう。
 醍醐を殴るのは気が引けます。ぐず。
 マリア先生の呼び出しは途中で帰ろうとすると犬神先生に会う。で、「彼女に心を許すな」と警告を受けたりする。2周目だと意味深ですね。実に。
 葵のことをどう思うかは悩んでおきます。…しかし、いつになったら私は葵ちゃんと王道のEDをプレイする気なんだ…(苦笑)。
 旧校舎侵入時、杏子に北斗符貰いました。おお。好感度高し。嬉しい。でも今回は…ミサちゃん狙いだったりするの。ごめんね杏子。またいつか。
 蝙蝠戦、1周目は思いっきり戦闘不能出しました。混乱がひどいんですよね…(泣)。2ターン目援軍で美里が来るのはちゃんと考えてありますよ、いやホントに。今回は戦闘不能出さずに進行するつもりでいます。
 そして予定入力はお話で(笑)。それが王道らしいし。
 わくわくと骨董屋行ったら…ひょっとして、所持金って引き継がれるの!? あらら。そういうことなら…遠慮なく。武器を揃えるか。

第参話 妖刀

 寄り道しまくり。醍醐Lv7、葵・小蒔・京一Lv8、緋勇Lv11。これぐらいあれば楽勝、かな? 意地でも戦闘不能出さないで行ってやるぅ。
 このOPの人影はどっちだろう。九角…いや柳生かな。髪型からすると。
 さてと。花見のお誘いは基本的にちゃらんぽらん京一に合わせて、醍醐の「酒はいかーん!」に悩んでおくことにします…(笑)。
 そしてもちろん「ミサちゃん誘おう」には「喜」ね☆(…こういうプレイしていると、緋勇のヤツ、とことん軟弱者になってしまってイメージ違うんだけどな…)
 夜の花見までの間に「葵を待ち合わせの誘う」…はもちろん選びませーん。わざわざ葵ちゃんの失望グラフィックが出るってどうなのこれ…。
 …あ、嘘。待ち合わせに杏子来たぁ…(茫然)。杏子が好きって答えておこー(うわぁんこんなの黄龍の器がやることじゃねぇよぉ…)。あ、「やめてよ」って初めて聞く音声つきセリフ。ここでしか出て来なかったりして。
 で、剣鬼戦。さすがに楽勝です。ありがたや旧校舎。

第四話 鴉

 緋勇Lv20、京一・葵・醍醐15、小蒔19。鴉さんが可哀想だ(笑)。
 旧校舎の初期ってよく燃える敵が多くて、小蒔ちゃんの使い手があり過ぎる…。
 あ。マリア先生に呼び出されないや〜。えへー。今回、嫌われてるのかしら、俺。
 ラーメン屋で杏子の話を聞きつつ、すっかり杏子に好意的に接しまくりの緋勇くんになります。どうも…目的が変わってしまいつつある(苦笑)。うーだってまさか花見のフラグ立てられちゃうだなんて。ぐう。
 比良坂ちゃんには「愛」反応しておきます。一応ね。もちろん名前も教えます。
 で、雨紋登場。鴉戦。雨紋の初期レベルは16です。もちろん楽勝ね。
 さて、代々木公園に行って唐栖の言うことに怒っておいてから唐栖戦。1周目は、戦闘不能出しまくりでめちゃめちゃ苦労したです(泣)。今回は…よし。行けました。小蒔ちゃんの使い方が鍵ですね。雨紋の場合は地面がない所を超えて攻撃出来ないのが多くて(うぐぅ)。
 さて。無事に仲間に出来ました。雨紋は確かに、し損ねる人の方が少ないかもね。

第伍話 夢妖

 また、多分分不相応に強くして参ります。緋勇Lv28、雨紋24、京一25、醍醐26、葵27、小蒔31(!)。やっぱり私は小蒔好きらしい。
 で、本編。倒れた葵を運ぶ場所は霊研ね。
 ミサちゃんから桜ケ丘を紹介される。桃園符貰った…ということは好感度高い?
 桜ケ丘に運ぶ。で見てもらって。
 あ、京一の師匠の話が出ている…順調にひーちゃんに落ちていただいているでしょうか(ヤな黄龍の器だ…)。
 ここの比良坂さんは「友」で大丈夫?
 白髭公園で醍醐からお化けが苦手と聞かされるということは、醍醐もですか?(何が) 意識して好感度あげようとすると簡単に上がるですね、男子は。
 舞子は帰りたがらないので多分大丈夫と思う。
 さてと、前回、最初に仲間にし損なった藤咲さん。基本的に怒っていればいいのかしら。というわけで怒りっ放しの緋勇くん。
 嵯峨野戦。舞子初期Lvは26。嵯峨野くん、可哀想である(苦笑)。楽勝。
 で…(どきどきどき)。わーい、仲間になったー、藤咲〜。初めてのユニットだからちょっと旧校舎で使い方をお勉強してから行こう。

第六話 友

 そろそろレベル上がりにくくなって来た。火龍覚えた小蒔が強い強い…。小蒔Lv39(…戦力外なのに…)、緋勇・葵・醍醐32、舞子30、藤咲29、京一・雨紋28。では、行きま〜す(舞子風)。
 あ。京一、名前呼び捨て。こ、こんなに早くっ!?
 さて、ミサちゃん出てくれるかな〜…。わー良かった(涙)、いてくれた…。しかもバレンケの仮面も貰ってしまいました。回復班につけてやらんとな。
 さて。空手部の場所を聞きに行くのは、男子諸君だと波風立ててしまうのが判っているので、女子に行かせる。
 紫碁戦。もちろん勝利。仲間に…なりましたね。よしよし。
 小蒔が行方不明になって探しに行く時には、醍醐からの申し出に「悩」で京一を選択してみますぅ。このルート見たことないので。
 醍醐の動揺ぶりについて語り合う俺たちになってますね。相手は醍醐の知り合いなんじゃないかって話に。彼が杉並から転校して来て、でも杉並時代のことは何も話したがらないってなことも聞けたりする。
 ってうわぁ! 雨紋に会えた。あれ? もうセンパイ呼ばわりって…いやいいですけどね。
 で、この辺りで最近、ナンパを装って女をさらっているガラの悪いのがいるという話を聞かせてくれた。おや。こっちの方が紗夜ちゃんが絡まれる理由が判ってシナリオ的に自然かも。
 で、中央公園で紗夜ちゃん絡まれる。うん。流れが自然。こっちの方が。
 さてと凶津戦。回復班2人と緋勇にバレンケの仮面(石化無効)を装備して行きます。まあ、楽勝っす。

第七話 恋唄

 相変わらず敵が可哀想になるレベルになっております。小蒔45、葵42、緋勇41、舞子40、醍醐37、ミサ36、京一・雨紋・藤咲35、紫碁34。うーん…ちと開きがあり過ぎかしらん。
 あら。今回、マリア先生とはとことん縁がないですね、俺。1周目とやっていることはそんなに変わらないんだけどなあ(対マリア先生は)…呼び出されませんでした(脱がされもしない…)。
 で、紗夜ちゃんですね。これからは愛連打…でいいんですよねぇ、諸先輩方?(誰に聞いている…)
 そういうもんだと判っていても、奇跡を信じますか、に「愛」とか「私の夢って何だか判りますか」に「愛」とか、話つながってないよな、緋勇…(いや魔人全般にコレは言えるんだけどね)。
 あ。水飲んでる。順調かしら。どきどき。
 そうか。ちゃんとやると、ここで彼女が小さい頃に飛行機事故に遭った話をしてくれるんですね。両親が庇ってくれて助かったこととか。
 もちろん、追いかけて、写真も拾っておきます。
 翌日は女の子の呼び出しにすぐ答えて校門に。待っている女の子に名前は名乗らない。
 封筒開けつつ亡者戦。まあ、このレベルだとね。元・病院から盗まれた遺体だと思うとちょっと心が痛みますけど。
 死蝋に協力しない選択肢を取っても緋勇は行方不明になっちゃうのですな。むむぅ。
 最初のプレイではさっぱり判らなかったですが、死蝋が電話している「学院長」ってローゼンクロイツのジルでしょうか?? そして、共通の協力者(スポンサー)は柳生…なのかなぁ?
 後は紗夜ちゃんに「愛」連打しつつ死蝋戦だぁ。これで布石は済んだ…あとは…どうなるか、だな…。
 「約束する」が言えたので、大丈夫かなあ…かなあ…かなあ…(心配フェイドアウト)。

第八話 邪神街

 ただ今のレベル。小蒔48、緋勇・葵46、舞子44、藤咲40、醍醐・ミサ39、京一・雨紋・紫碁38。
 …げっ。プールの待ち合わせが葵っ!? そそそんなあ…。これ、選択の余地ないからなあ。ぐぅ。いつの間に…会話入力しているだけで効くのかしら。むぅ。
 とりあえず寄り道はなしでプール直行。
 水岐登場。水神之玉貰っといて(この話では役に立たないけど)、プールへ。
 雪乃に会って、先に泳がないか? の問いには行かないパターンを試してみます。
 あ、あいつら俺を置いて勝手に泳ぎに行きやがる。いや、いいけどね。
 お。雛乃ちゃんも来るのか、こっちだと。で、雪乃と無事に会えるのね。感情入力のチャンスが多いということは、姉妹揃って仲間に出来るかしらん。
 舞子登場。あ。感情入力出来るし…「愛」にしておくか(笑)。
 で、さやかちゃんの撮影会へ。
 あ、藤咲も来たね。もちろん「愛」にしておくさ。彼女は、短大生目当てで寄って来る男を逆ナンする気で来ていたらしいが、ロクな男がいないようです。ははは。
 ちなみに、さやかの撮影は、ヘンなウワサのために客足が落ちたので、そのPRのためにCMを作っているのだそうだよ。へえ。藤咲が出るとそんな話も聞けるのか。
 で、ミサちゃん登場。あれ? こんなトコに感情入力なんかあったっけか…(忘れてる)。
 葵と小蒔の水着は「友」反応ぐらいにしておいてと。
 天野さん登場。わーい(喜)。
 で、ほのぼのとプール。
 さーて…如月くーん。仲間になってくれるでしょうか。とりあえず基本は「友」ですね? どきどきどき。
 さてと。下水道探検して、水岐戦。さくっと終了。
 その後は、今度は青山霊園コースで行ってみましょう。
 如月登場。あら。そうか、飛水家の説明を自分でやるのか、如月くん。律儀っすね。
 で、「一人で行く」と言う彼に悩んでみる。一緒に行きたいんだけど。
 地下へ降りる。この段階だとまだよくわかんない。
 あ。俺、葵、抱き止めてるし。ほんっとに、そんなに好感度高い?? 意識してないんだけどなあ…。
 そして、落石…しました。わぁい。助けてくれました、如月。大丈夫かしら。
 水を操る能力があるって話してくれて…あああああっ。そうですか! 四神の…玄武ってあんたでしたかー! 玄武変、使うのかぁ…如月だったのかぁ…そうかぁ…。
 水角が来る。そして変生水岐と水角戦。それにしても、変生水岐の死に際、何て言っているんだか全然判りません。
 水岐が消えた後に洞窟脱出。
 如月くん…て、手伝いたいですかっ。ええそりゃもう。喜んで!(まさに文字通り)

第九話 鬼道

 現在、仲間平均レベル45近辺。しかし、登場時から玄武変が出来る如月ってちょってイヤンかしら。
 如月が仲間になっていると、骨董屋さんのセリフもちゃんと変わるのね。凝ってるなあ。
 オープニング。御屋形様って九角だったんだなぁ、などと改めて思ったり。
 うぎゃん。小蒔と葵のお買い物コースになってしまったよぅ…(しくしく)。補習受けたかったんだが。やっぱりまだコツが判ってなかったらしい…。
 いいやもう。葵の買い物から先に回るか。
 買い物終わって、2時にまた待ち合わせようと言われて承知しておく。
 雨紋登場。天野さんが探していたと言われる。学校にいるかも、と伝えてしまったそうだ。そうか。じゃ、待ち合わせはキャンセルして先に学校へ行く。天野さん待ち。
 帰り際に真神新聞を小蒔から貰う。
 校門で京一と醍醐に会った後に天野さんに会う。ご飯食べながら話を聞く。もちろん喜んで。
 天野からの情報は全て聞いて、一緒に江戸川に行って欲しい、はもちろん肯定。
 ラーメン屋の前でアランと出会う。前回も仲間にしているから、基本的に同じ路線(「友」責め)で大丈夫ですよね?
 事故現場はアランを助けるのが先、と。
 地下に潜って下忍戦。アランも最初から青龍変出来るし…なんだかなー。自分でやったんだけどな。
 で、風角登場して風角戦。
 仲間になるね。もちろんOKネ!

第拾話 変生 前編

 平均レベルは48ぐらいかなあ…。
 小蒔ちゃんも好感度高いっぽい。試合見に来て、と言われて新聞戴きました。むぅ。
 葵から、小蒔と醍醐って似合うと思う? と聞かれたりするのも初体験。まあ、似合うんじゃないかと。
 ゆきみケ原の校門で「まだ、ここにいる」で雪乃を出す。弓道場の場所を聞いてレッツゴウ。
 あ…。小蒔、試合に勝ってる…(茫然)。
 織部姉妹登場。雛乃ちゃんが神社に誘ってくれる。
 天野さんに会う…これも好感度高くないといけないんだよね。
 神社にお邪魔して話を聞く。今回は「陽の未来」を選択してみる。
 …よしよし。姉妹揃って仲間になってくれたか。ここに至るまでに会える所では会って行かないと難しいのですな。
 陰陽の弓を戴いて帰る。
 そして龍山先生に会いに行く。
 話が終わって醍醐vs佐久間。やっと白虎変だ…。

第拾壱話 変生 後編

 予定入力で話していると、如月が「僕にも似たような力がある、とだけ言っておく」とか言いますね。でも似たようなものも何も貴方の方が先に玄武変覚えてますです、如月くん。
 雪乃ちゃん使ってみました。何となく…雨紋が増えたという気が。なるほど…。
 さて、大体がLv50辺りにまで上がりつつある感じで後編へ。
 しっかし、もうひーちゃんですか、京一くん。いや、いいんですけれども。ハイ。葵にだって名前呼び捨てされてるし(される筋合はないと思うんすけど…今回も)。
 宝珠封じをしつつ、劉とすれ違ったりしつつ(こ、今度こそは仲間にぃ…)。
 翌日、小蒔遅刻。感情入力のチャンスありということは好感度が高いんですかね。
 屋上で話をして。今回は、葵たちと一緒に杏子に会いに行く。
 杏子、新聞部のパソコンが遅くて仕事が捗らなくて忙しい、とか言い出して…生徒会長(葵)に、来期の予算では考えてみる、と言わせてしまった(笑)。すげぇ(笑)。それ聞いた途端に「任せなさい」状態の杏子も杏子だけど。
 新聞部で人狼や狐憑きの話をする杏子。ふむ。
 ミサちゃん登場。占いしてくれる。ここは当然、醍醐の行方にしておく。
 小蒔と京一が落ち着いていられなくなり飛び出してしまう。京一を追いかけておく。
 帰り際にミサちゃんから白蓮花が貰えました。えへへ。
 屋上で京一発見。醍醐は友達だと思っていなかったのかな。うーん悩むね…。
 教室に集合。心当たりの場所は、もちろん龍山先生の所。
 公園経由で小蒔は先生の家へ。醍醐に…あら、キスしないのね。でもちゃんと目覚めるっすか。白雪姫は?(違)
 火伏符を小蒔に装備して炎角戦。もちろん炎角には如月くんをぶつけてみる。うふふ〜。
 正気に戻った醍醐と共に公園に戻って岩角戦。さすがにこんなレベルになると敵が可哀想かもな。

第拾弐話 魔人

 全員レベル50を超えました。わぁい。地下も60階を超えたし。なかなかこの戦闘は奥深くて面白い。
 さて。葵とマリア先生がさらわれて、杏子の手伝いの申し出を肯定。
 新聞部で京一が茶を入れるというのには悩む。これ、逃したんですよね…1周目。わーい。真神新聞八号っと。
 ローゼンクロイツ学院では、前回とは逆に真っ直ぐ正面から突入することにします。
 天野さんの助けを借りて潜入、マリィに会って地下へ。ジル戦に突入。敵の数が少ないことですし。あっさりと。
 「マリィとメフィストみたいに?」のセリフが戦闘後になっている。1周目って前だったような。好感度による違いかしら。
 マリア先生を探しに。今回はマリア先生ととことん縁がないらしいので京一たちに任せてここに残ってみる。
 うげ。トニーの最後の一撃。うわぁひーちゃん女(葵)に庇われてるし…あうあうあう。でもそれを最後にトニーはとうとう事切れる。葵は、何もしてあげられなかったと泣き出してしまう。紗夜のことや水岐のことがフラッシュバック。うーん。
 マリア先生はいなかった。屋上にヘリポートがある。行くっす。
 マリア先生の「逃げて」には悲しんでおいて、変生ジルと雷角戦。

第拾参話 外法都市

 だいたいがLv55辺り。旧校舎も70階台に突入。
 目赤不動の帰りは葵を送って行くのをちょっと悩んだりして、京一に付き合っておく。
 下忍/中忍戦は、攻撃、殆ど見切れてしまうのでちょっと可哀想でしたな(苦笑)。
 翌日。葵ちゃんから相談される。今回は、相談の中身も話してくれるかなあ。保健室に連れて行き、そこに残る選択を。
 おお。話してくれた。着物を着た人やお侍さんが出て来る奇妙な夢を見るそうだ。懐かしい感じがする…でも、それが何なのか思い出してしまったら、自分はここにいられなくなる予感がする。もし私がいなくなったら…「悲」にしておこうか。
 目黄不動に行こう。ヤローと祠に行く時、去り際に「気をつけて」と言ってくれるのは小蒔の方だ。おや。
 翌日。朝にマリィから葵失踪の話を聞く。前回ここでもマリア先生に会えたはずなのに…あうあう。出て来ませんでした。
 病院に向かう道で天野さん登場。等々力不動に案内されて、九角戦に突入。如月くんは炎角担当で。この人って、使いどころが限定されるから、使える時に使ってあげないとレベルが上がりません…。
 戦闘後、九角が葵に話した菩薩眼の話がフラッシュバック。菩薩眼の持ち主とは、時代の変わり目に現れて衆生に救いを与える者。九角家はかつて、徳川と菩薩眼の娘が元で争い、そして滅んだ。何故なら…。
 菩薩眼の娘、とは、九角の実の娘だったのだ(そ、そうだったのか…だから「帰れ」と言う訳ですね、九角は)。
 徳川は自分の幕府安定の野心から菩薩眼の娘を九角家から奪おうとする。それで九角家を皆殺しにした。かつて失った家族を取り戻すため、九角家は代々ひっそりと呪法を受け継いで菩薩眼の娘を----家族を、探していた。
 葵は、九角の血が自分にも流れていることを恐れる。いつかみんなを傷つけてしまうのではないか。だから、もう一緒にはいられないと。「悲」反応しておきます。
 (…しかし、葵と一緒に帰ってなくてこれが聞けるってことは、ムチャクチャに好感度が高いということになりませんか? 今回のひーちゃんは…うーん。相性良かったのかなあ…)。
 そして九角変生。いよいよ陽ディスク最後の戦闘ですな。
 それにしても、前回も思ったけど、九角って、誰かが近くにいても絶対緋勇だけを狙い打ちしません?? 偶然かしら…意図的だとしたらよく出来てるなあと…。
 終了後、あなたに会えて良かったなんて照れながら葵に言われてしまう辺り、緋勇、完全に惚れられてると見たぞ。どうするんだよう、これ…。いわゆるクリスマスフラグは落としまくっているんですけど。えへ。

第拾四話 京洛奇譚

 みんなでLv60超えてるし。この話の敵さんたちのレベルはアレだから、むしろ同情。
 さて。ラーメン屋への甘い罠は当然拒絶方向で。ちゃーんとフラグ立てるプレイの時はきっと行きますからね、葵ちゃん。
 道すがらは舞子ちゃんとマリィに会う。褒めてあげよう。
 今回は、西口通りを経由して行こう。誰に会うかしら。
 おおっ藤咲じゃん。前回、仲間にしていないから、こっち通っていても多分会えなかったな。友達にすっぽかされたからこれから一緒に遊ばない? と言われる。つ、つい肯定してしまったら小蒔にめっちゃ怒られてしまった。あははー(汗)。
 中央公園で不良戦に突入。まあ所詮は雑魚。1ターンで終わってしまった。おっと(苦笑)。
 翌日。修学旅行。う、うわっ、葵、手作り弁当ってあんた…。それはあの周りにめちゃめちゃ誤解されるんですけど。というか、旅行日程にフツー食事って入っているもんでしょ。いつ食べろっちゅーのよ…。
 大遅刻京一もギリギリ間に合って無事に京都。
 今回は金閣寺コースを見物。でもその前に…ミサちゃんからの呼び出し。おや。そうかい。宿に着いてから少しだけ時間を潰してから来て、早くても遅くてもダメ、だそうだ。ふむ。約束しておいて、では出発。
 派手だねえなんて見物してたら杏子登場。おおお。ここで会えるとは。温泉に混浴があるけど、誰も入らないわよーなんて話をしている。俺が残念そうな顔しているってぇ? そんなあ(苦笑)。悩んでみる(あ、赤文字ログ…)。
 見学終わり。峠の茶屋で食いまくる小蒔と京一。そして山の宿への道。お婆さんの手を引いて家に送る。みかんジュース…だけだ。仁和寺コースの方がアイテムコレクターとしてはお得だったかもね。
 さて、風呂覗き(笑)。再挑戦は今回はパス。これ、付き合うと好感度上がる音が物凄いんだけどね(苦笑)。悪いね、今回はミサちゃんに会いに行くのだ。
 2人の未来について話すですか? は、はい〜(友)。そしたら、この山には徐福が秦の始皇帝のために探したと言われる不老不死の霊薬があるらしいって話を聞く。探しに行かなきゃーと立ち去るミサちゃん。
 そこに醍醐と杏子登場。風呂覗きの一件で脅されるひーちゃんであった。こ、今回は俺は…。
 天狗伝説の話をして、夜中に山へ。朋子・隆に会ってレジャー施設の場所に。
 ヤクザ戦。もちろん軽々とね。
 三角禄神獣鏡を拾っちゃったぞ? ミサちゃん効果…だよね。

第拾伍話 胎動

 犬神先生の呼び出しを無視して教室に待機。さて誰が来るだろう…。
 あーあ、葵か。やっぱり、と言うべきか何ていうか。うーん。確かにここて杏子を出すのはすげぇ難しいですね…うーん。1周目と同じく、予定入力で会話しなければ行けるのかもな…むー。
 ちなみに、葵から浴衣は好きかと聞かれる。「友」反応は「嫌いじゃない」という意味らしい…(ぬぁぜ)。「愛」か「喜」じゃないと完全肯定にならないんだね? このゲームって。
 縁日に行こう。
 下駄箱でミサちゃん登場。去った後、女性陣は家庭科室へ。
 神社では今回は女性陣を待ち、天野さんに会う。一緒に行きたい! と言っても醍醐に止められる。
 で、いよいよ縁日、もちろん全部回るっす。ヒーローショーまでの時間潰しさ。
 くじ引きは4番目をトライ。おー、天金石の指輪。
 そしておみくじ…だ、大吉だー! 雛乃ちゃん…(好感度高いっすね?)。印籠も戴きました。
 もちろん、コスモレンジャー、会いに行きますわよ。
 全部「友」反応で責めまくる。1周目がそれで仲間になっているからね。な、何故か今回は紅井くんからサインボールまで貰ってしまった…。ビックバン・アターック! をイベント戦闘で使ったらコレだもんなあ(笑)。
 そして龍山宅へ。再びの変生九角との戦闘。うわ1ターンで終わってしまった…(平均Lv65といったところ)。

第拾六話 魔獣行 前編

 葵が犬神の所にレポート出しに行くのに付き合う。小蒔が何だか怒っているように見えるが…何故だろう。
 犬神先生は、レポートの提出の遅れが俺のせいなんじゃないかとか言い出している。むぅ(悲)。真神新聞ゲット。
 ミサが、俺たちの背後に蛇が見えたと話していたことを聞かされる。
 で、ラーメン食いに行きつつ霧島とさやかちゃんに会う。基本的に「友」ベースが良かったんですね、彼らも(「愛」は危険)。これも偶然とはいえ1周目は王道だったのか、私…。
 翌日。帰り道で舞子から霧島が襲われた報を聞き病院へ。
 何か来ると言われてももちろん逃げませんとも。
 院長先生から八俣大蛇についての話…は省略して結論だけ。
 重傷の霧島に請われて鳳銘高校へ。校内の人には話しかけないっと。
 そして屋上へ。帯脇戦。うーん。レベル65超えが殆どのメンバーでも1ターンでは終わらないか…。
 霧島登場。ふむ。仲間に…なったかな? で、蛇変生後の帯脇戦。周りの雑魚はともかく(光に弱いからミサちゃんで連打!)、帯脇は堅いですね。
 戦闘後。よしよし。さやかも仲間になったな。わぁい。ここまでは順調…だな。
 次がいよいよ…

第拾七話 魔獣行 後編

 霧島に倒数制限のある剣を装備させてみたくなり、霧島とさやか2人切りで地下1階に放り込んだ。その時にさやかに「打ち出の小槌」を持たせてみたら凄いことになった…(笑)。仲間平均レベル68ぐらい。さやか1人だけ80…(笑)。
 朝っぱらから「大変よ!」の杏子については「(何が大変か)分かる」をちゃんと返しておく。前回これで失敗して真神新聞11号逃してますからね、ええ。
 昼休み。ランチに誘いに来たのは京一ですね…はいはい。良かった(今回も醍醐から小蒔を奪わずに済みそうか。あだ名呼ばわりになっていたから心配したのだよ…)。
 マリア先生の呼び出しには京一を連れて行く。
 放課後はミサちゃんとこ。前回、憑き物について知らないと答えたら「知っていると思ったのに〜」と妙に残念がられたので(笑)、知っている、と答えておく。「意外と博識なのね〜、そんな所が魅力なの〜」だそうです〜(汗)。
 霧島と合流して、池袋へ。今回はサンシャイン通りを経由してみようかしら。
 あ、さやかちゃんに会った。レコーディング終わって移動中らしい。気をつけてね〜。あ、CD貰っちゃった。商売熱心と言うべきか何て言うべきか。
 男の子が出て来た。自分たちの仲間を何万匹も殺した人間が許せないから5人も殺してやったと言ってますね(少年って…蛙だったっけ? 女の子は猫だよね…)。
 そして霊園。憑かれた人たちに包囲されて、天野さんの案内で脱出。
 廃屋での憑き物さん戦闘。
 京一たちが取り憑かれてそれを追い払ってくれる劉さん。基本は「友」でたまに「喜」ぐらいでいいでしょーか?
 さて、公園に向かう途中。…わぁ。噂の信号待ち。劉と引っかかってる…前回、仲間にすらなっていないことを考えるとえらい差だなあ。「喜」がこんなに効くとはねえ…。
 占い師だったじっちゃんに、日本の「緋勇龍麻」と共に戦うために出会うことになる、って聞いていたらしいです。ああ…なるほろ。「喜」が効く理由が何だか判ったっぽい。ずっと前に1度出会っていると…第拾壱話ですれ違った時のことですか?
 公園にて。火怒呂登場。そして戦闘。
 戦闘後に、劉が火怒呂に言っていた言葉(黒幕を知っているかのような…)を問い質そうとする小蒔だが、はぐらかされて終わってしまう。何か知っていそうなのに…いつか話してくれるわ、と葵が言う。そうね、いつか。

第拾八話 餓狼

 最難関と言われているらしい壬生紅葉くん。1周目はもちろんさくっと仲間に出来なかった訳ですが、今回は是非。
 杏子からの情報を聞いて校門へ。藤咲が登場してエルの話をする。
 公園へ。分かれて探すルートで今回は小蒔を選んでみる。醍醐怒ってるなあ(にやにや)。
 京一と藤咲が似合うかもーとか言い出している。そうかい。
 収穫なしで公園に戻る。
 京一・藤咲チームが八剣と接触。藤咲だけが逃げて来る、と。
 数日後。屋上で醍醐に京一の×つき写真を見せられる。話を聞いていた小蒔については、今回は醍醐に譲る。
 校門では…杏子に頼ってみる。頼らない方が壬生を仲間にはし易いかも知れないけど。
 壬生が藤咲を助ける。
 俺たちは地下へ。ここで壬生に対する態度は基本的に「怒」責めが良い…んですよね、多分。
 壬生戦。壬生を倒したら最後なので、ちまちま削ろうとしたんだけど、クリティカルがこんな時に限って出てしまうと悲しいものが…(笑)。
 八剣たちが登場。うわぁぁぁっ壬生に庇われてるし俺っ(愕然)。ここまで違うんですか…友好的に接しちゃいかんのですね…。
 でも京一の登場シーンは一緒…笑えるってばこれ…。「俺の代わりに俺の大切なもんを守ってくれてありがとう」っておい。大切なものぉ!?(…一部のおねーさまたちは大喜びと見た…)
 で、八剣・武蔵山戦。登場時から壬生のレベルが70ってどうなのそれ…。
 戦闘後。京一の生死についての質問も壬生からの質問もどっちも「悲」で。…いつでも呼んでくれと言われたということは…大丈夫…なのかな? あ、はい、OKでした。
 うーん、それにしても、何でこいつ、靴なんだろう…いやまあいいんだけどさ。

第拾九話 陰陽師

 杏子の誘い(秋月の個展)に乗ったらルート変わるかと思ったら変わらなかったですね。そっか。
 ミサちゃんからアイテムを貰っといて歌舞伎町へ。今回は駅前ルートにしてみた。
 雨紋がいた。ええっ如月と待ち合わせって…えええ!? 2人、全然結びつかないっすけど…。槍の修復を如月に頼んだそうだ。如月は代金はいいと言ったのに、どうしても夕飯を奢りたいらしい雨紋に引っ張り出されたらしく。雨紋、忍者にただならぬ憧れを抱いているようで…。な、懐かれてるぞ如月。すげぇ違和感の取り合わせだ…。
 歌舞伎町裏通りにて、壬生に会った…おやおや。前回は仲間になっていないからなあ。仕事中…らしい。命を奪う暗殺以外にも、社会的立場を奪う暗殺もあるんだってさ。ふーん。
 村雨に会う。戦闘後、日比谷公園で会う約束をする。
 翌日の日比谷。ここではまだ冷や悲の方がいい…んだよね。
 異世界に飛んでからは少々友好的に。
 さすがにここはエンディングの根幹に関わる説明だから何だか長く感じるですね…メッセージスキップ使っていても。
 話が終わった後は、前回と逆パターンで村雨の力を借りる選択を試してみまーす。
 残った御門に秋月が行けと言うのは同じだけれど、御門が「貴女」と呼びかけていますね。…秋月って実は女!? これ、いつか明らかになる時は来るのか??
 八幡宮にて無事に御門と芙蓉も合流。いよいよ阿師屋親子との戦闘。1回目って割と苦労させられました、この人たち…術師は怖いですね…混乱・石化対策グッズを全員に装備出来れば楽なんだろうけどなあ。こいつらも何故か緋勇だけを狙い撃ちしているように見えるので、緋勇は蛙になってぴょこぴょこウロつくだけになっていることが多い…(笑)。
 まあそれはともかく。3人とも仲間になりましたね。残るは1人…(悲願)。

第弐拾話 龍脈

 じーちゃんから父親の話を聞いた帰りは京一に付き合っておく。雨宿り…まあ出来ないわけないけどさ。ひーちゃんだし。
 翌日、公園で霧の中へ。田中さんとの戦…あらら劉が勝手に参加してるし(笑)。何か話が聞けるのかしら。わくわく。
 戦闘終了…あーっ逃げたー! 折角、何か聞けると思ったのに…劉〜!
 さて、道心さんに会って話をする。説明系は全部「知っている」で飛ばす。
 方陣が破られた直後に「居候を使ってやってくれ」と道心さん。…え? 居候?
 うわ劉再登場。ここで話が…聞けるのかしらん。話は後で? あらそう…。
 鬼たちとの戦闘。
 劉がよーやく口を割った。今までの鬼道衆の呪法は、人の中にある陽の魂・陰の魄のうち、魄の方を肥大化させて魂=人間らしい部分を追いやってしまう方法らしい。でも、五色の宝珠を封印した段階で、鬼道衆の呪法の材料となる怨霊はいなくなっている。
 随分知ってるじゃんないすか。劉くん。話を聞いて欲しいと言われて「友」で肯定したら、弦麻殿の息子がこんないい奴で嬉しい、と言い出し…ちょっと待て。弦麻と弦月(←劉の名前です)… ひょっとしてこいつ…緋勇の父親絡みの何かで日本に?
 ずっと昔に一度会っている、と信号待ちで話したやつ、あれじゃなくて…17年前!? 客家の村で!?
 客家は地図にも載らないような小さな町。でも、住宅も祭壇も、その位置も入口の数も、風水のあらゆる呪法を施して、黄龍の穴を守るために作られた町。
 その町で、劉の家・封龍一族に生まれた者は、黄龍を守るために生き、そのために死ぬ。でも、自分がその一族の最後の1人だと劉は言う。
 その村で、弦麻が命を賭けて封じたはずの剣鬼が岩戸から出て来てしまい、村は一瞬で消されてしまったらしい。劉だけを残して。「奴」が目指すのは、次に龍穴が活性化する場所。そういう訳でここにやって来た。その復讐のために。
 やっぱり。弦月の名は、「弦麻の影となる(=月)」という意味があるらしい。うわぁ…そんな理由で名前をつけてしまっていいんだかちょっと迷うが。
 私怨だからこれからは1人で行くと言う劉を引き止める。感激した劉が手甲と地鳥まんをくれた。おいしそうだ。
 で、話の本題。さっきの鬼は、魂魄を分離することなく陰の力で塗り変えてしまう、龍脈の乱れが産んだ鬼。新たな乱れで活性化を促そうとする者の仕業。
 柳生宗崇登場。切られるひーちゃん。

第弐拾壱話 封土

 とりあえず、前回フラレた子たちにお伺いを。葵・小蒔・杏子・マリアは落ちてるのが判っているので放置。

ミサ

 おお付き合ってくれた。でも全然想像つかないけどね…この子とデートなんて。
 ミサちゃんが闇が怖いと思うこともあるのか…ああ、暗いからではなくて、闇の領域に足を踏み入れた者はその本当の恐ろしさを知っている、んだそうです。だから、クリスマスは明かりが増えて闇が減る、そこだけはいいと思えるそうで。
 六道登場。不良戦。
 ツリーを見に行く。…手、握れるんだ…(笑)。でも、UFOは呼べないわよ〜とか言われてしまう。むぅ。
 プレゼントありですね。葉だけの薔薇…? でも花言葉はある。「あきらめないで」。
 し、しかし怖い…ミサちゃん怖い〜(←楽しんでる)。

藤咲

 行きましたな。冷たくしてフラグが立つって何だか…いやいいんだけど。
 弟の死に縛られている自分。でも、今は俺がいるから…えへへ、さいですか。なんかこう、照れもせず「愛」連発出来るのが藤咲は楽かも。
 不良戦。
 ツリーでは肩を抱いてみよう。彼女には迷わずこういうことが出来るなあ…。
 プレゼントは真っ赤な薔薇。そりゃそうだよね…予想通り。花言葉は「情熱的な愛」。
 藤咲はストレートだなあ…あなたが欲しい、あげてもいいって…あううう…い、いただきま(規制)

雪乃

 立ってますねえ。「陽の未来」だけなのか、フラグ。
 これまで女の子を誘ったことがあるか、は否定した方が彼女も安心するだろう。
 可愛いもの見て歩くの、実は好きらしい。へえええ。
 不良戦はさくっとね。
 ツリー前では手握るぐらいにしておいて。
 うわ、薔薇、赤だし! 情熱派なのね、雪乃…。

さやか

 果たして霧島を超えられるのか。…超えちゃったらしい(笑)。悪いな、霧島。代わりに京一あげるから(嬉しくないと思う)。
 普通はイベントの日も関係なく仕事だから、こういうプライヴェートは楽しいらしい。イベント、楽しむ方かと問われてもちろん「はい」。
 「画面の(中の私)」に「ブラウンかんの」のルビ振ってある…時代を感じてしまった…そのうち、「ぶらうんかんって何?」って世代が現れるぞー、きっと。今はまだ通じているだろうけど。
 大勢の中にいるほど孤独を感じる。寂しい時は俺を頼りたいですか? ええもちろん。うふ(←危険)。
 不良戦へゴー。
 ツリーの前では…あ、やっぱり肩抱くのはいきなり過ぎましたかしら。えへ。
 薔薇は黄色。花言葉は愛の告白、ね。
 ………マズいよなあ、アイドルに好きって言われちゃったよ…パパラッチに気をつけなくちゃならんぜ、これから(←古い)。

天野

 やった。行けた…。
 俺たちのお蔭でこの街で今まで見えていなかったものが見えたから、会えて良かったって言ってくれました。そりゃ良かったです。ハイ。
 クリスマスは…まあ好きですよ。ええ。
 ツリー見に行くかって? ええそりゃもうもちろん。
 …手ぐらいにしておこう。いきなり抱きつくのはちょっとアレだし。
 ああやっぱりコクられるのか。ちょっ…藤咲より凄いよおねーさん…いきなり今夜ウチにおいでの上に「今夜は帰さない」ってきゃぁ〜〜〜(お持ち帰りされるひーちゃんの図)。

誰とも

「他に選択肢はねーからな。まあ、お前次第だけどよ」なーんてことを前回は言われた覚えがないです…。
 さて買い物に行った京一はほっといて不良戦。
 で、再び、本当に惚れた奴で京一を選択してみる。興味津々(プレイヤーが)。
 本当だ。声つきで言いやがる(笑)。…なるほどねえ。しかし、そういう声の入れ方をする辺りで、製作者たち、絶対狙ってるよな…まあ、深くは追いませんけど。

 さて帰り道で異空間に放り込まれて六道戦へ突入。レベル70台前半チームで。
 六道が「私の中から出て行って」などと苦しんだと思ったら…彼女は、輪廻を司る力の持ち主であるらしい。柳生の声で語る。刻は環る、と…。

 ほ、ホントだ、戻ってるし。転校して来た日に。でも、口がきけなくなっているらしい…あらまあ。
 モノクロだけど最初のままですね。マリア先生に紹介されて。事故に遭って口がきけなくて多少記憶障害なんだそうで。はあ…。
 HRの課題が旧校舎跡地利用案って…な、なくなってるし、旧校舎。
 休み時間、葵たちの挨拶。そのままだけど、俺の返事は首を縦か横に振るしか出来ない。
 佐久間に目をつけられるのは一緒だが、俺、こてんぱんにやられちゃってます。レベル-2とか言う?(苦笑)
 京一…殴られまくってから登場しないでよねー(泣)。醍醐も来た。で、自己紹介などして。あ、魔人学園、という言葉が出て来ない。
 向かう途中で雨紋と唐栖に会う。京一と雨紋って敵対してるっぽいですね。で、雨紋と唐栖は何故だか仲良さげ。ふ、不思議だ…唐栖、普通の人。
 次は。日本史の宿題のために五色不動を巡っているらしい俺たち。ふむ。何やら、少年がいじめられている声がする。そこへ藤咲登場。一喝したらいじめている方は逃げ出した。すげー。藤咲、強いのか? いじめられていたのは嵯峨野か。藤咲と嵯峨野も妙に仲良し。2人で帰って行く。
 交差点で紗夜ちゃんにぶつかった途端に、カラーで紗夜ちゃんがフラッシュバックする。
 次は杉並区の…凶津との戦闘場所だ。現れた凶津は、今は自動車の修理工をやっていると話した。また今度何処か行くか、とか…和やかに話している。
 お次は? 空手部が優勝したとか噂話が聞こえて来る。京一登場。さやかちゃんの雑誌を見せる。何故か紗夜が落とした写真がフラッシュバック。
 そして桜ケ丘前。紗夜と再会。兄の「比良坂 英司」さんを紹介される(もちろん死蝋として会っている彼だ)。その途端、実験室での彼の映像がフラッシュバック。紗夜を抱く死蝋、火の中に残ろうとする2人…。
 校門前で待っている紗夜。京一から、事故で記憶が混乱している話を聞いていると話して、昔何処かで会ったことあるのかも、と言う。
 そしてデート。奇跡は信じるかとの問いに頷いたら、私も信じていると返された。あれ?
 水飲み場を見つけて駆け寄る彼女。水を飲む彼女がフラッシュバック。
 両親の飛行機事故の話をしてくれる。泣いている小さな女の子がフラッシュバック。
 看護婦になる夢を話す彼女。紗夜が自分を守って死んだ時のイベントが次々フラッシュバック。俺、凄い汗をかいているらしい…
 突然カラーに戻る。もうやめて、と死蝋を止めようとする紗夜。腐童を仕掛けて緋勇を殺そうとする死蝋。
 紗夜は緋勇に抱きついて来た(このグラフィックは初めて見る…)。
 選択は、もちろん彼女を守る。
 腐童が崩れて…そして、何故か死蝋は柳生の声で語りかけた。帰って来たら決着を。
 「自分の世界に帰るんですね?」そう言って紗夜が銀のロケット(紗夜と英司の幼い頃の写真入りらしい)と処女の鏡をくれる。
 そして青の光に包まれる紗夜。自分にも《力》があると気づいたと。

 病院で起こされる。…紗夜に…。幽霊にでもあったみたいな顔していると言われた。いや、そりゃ、だって…
 (…こりゃ強烈ですね。確かにアンチ葵に徹しろとばかりのイベントだ…)

第弐拾弐話 魔人学園

 桜ケ丘から帰り道。全員登場パターンを見物するためにまたヤローと過ごす(神社に直接行く)方を選択してみる。
 アランと雨紋は相変わらずナンパ中。しかし、ヒメハジメなんて言葉を簡単に使っていいのかよSCEI。
 あ。まだ会う。って、えええっ!? 紫碁と壬生ぅ!? 確かに珍しい組み合わせだ…(ぼーぜん)。紫碁の実家に見学に行くんすか? …自分とは対極の拳法に興味があるのね…ふーん。複雑なキャラだねえ壬生くんも。
 そして続いて如月と村雨。壬生が2人に神社で会ったと言っていたことだし。しかしどういう仲良しなんだ君たち(壬生も含め)は。如月によれば「ある1つのものに縛られている似た者同士」。ふむ。村雨は如月の蔵の整理を手伝わされるらしい。あらら。
 次にコスモレンジャーのヤローだけ出て来た。セットで出て来て欲しいよなあ、何となく。これからヒーローショーっすよね。頑張れ…。
 神社で劉と御門に会うのは必須イベントですな。前回、仲間にもなってなかったのに友達言われてびびったですよ劉くん。
 女性陣と合流。霧島・さやかペアと会って、織部姉妹に会って、マリィに会って。
 マリア先生から学校に来るよう言われて同意。
 柳生からの挑戦を聞いて、葵に…じゃないや。うわっ。紗夜ちゃんに呼ばれて我に帰っている。こんな所まで変わるのか…。
 鳥居の所まで一緒に行こうって? いいですよ。
 あー、みんな普通に受け入れている…周りの記憶まで改竄されているのか? うーん。紗夜ちゃん何者?
 さて、学校行くか。マリア先生との戦闘が待っている…(どんより)。
 あう。最期に「愛」返答しても名前呼び捨てにならなかった。たまたまだったのか、前回は。はう。いいタイミングで呼び方変わったのね…。
 ありゃ。最後のフラッシュバックも最後が犬神先生じゃないや。仲間揃っていることの影響なのかな?
 まあとにかく、最後の戦いにれっつごぉ。

第弐拾参話 咆吼

 …の前に、旧校舎もぐりもぐりー。地下100階まで行ったところで朧の真・旧校舎にも潜り潜りー。うふー。全員がLv90超えたわよー。さてどうなることやら。

 一戦目。周りのザコは耐性が何もないので、雑魚倒すと手に入るアイテム+マリィのディミナス・レイ(果心居士装備)で8割方を混乱状態に陥れて無視。何せ勝利条件は「柳生を倒せ」ですからね。
 で全員で柳生だけタコ殴り。これでどうにか戦闘不能なしでクリア。

 二戦目。うわっザコさん全員雷耐性あるのか…雨紋呼んじゃったのに。とほ。左側の鬼は凍結/水に耐性あるということは火を当てるべき? 右のは火に耐性ありということは…水か! うわごめん。リセット。雨紋の代わりに如月召還しよう。
 ふむ。周りの敵の力はそんな強くないか。恐れるに足らず。勝利条件である渦王須の吸収+石化技が強烈。どうやら龍麻狙い打ち傾向があるっぽいので、こいつ前に出しておけば何とかなるかな?(…俺、囮? (by ひーちゃん))
 何とかなったっぽい。周りの雑魚さんはやっぱり状態異常系に対する耐性がないので、マリィ(果心居士で混乱)・アラン(ジェーン装備で魅了)・舞子(ナースプレイ連打!)が結構役に立った。

 さあ三戦目だ。球さんはどうでしょ。とりあえずテキトーな編成で入って調査。
 状態異常系は軒並みダメ。これは当然と思っていたからまあいい。
 白 : 光。ということは闇属性のミサちゃんの大魔法書が効く?
 黒(玄) : 闇。やっぱり。ということは光でOK? 葵か小蒔かアランか。
 蒼 : 水/氷。ということは火ね。アランと小蒔。
 朱 : 火。このために呼んだわよ如月。任せた。あとは龍麻の雪蓮手と京一の陽炎細雪ね(これ行動力6っておかしくないですか? いつも思うけど…強過ぎ)。
 さーて行きますか。HP全回復薬も買い込んで来てるわよー(笑)。
 …あうー。ダメだ。如月くん失格。彼も全然歯が立ってない…。とほ。代わりに誰入れようかなあ…。玄はどうも気が弱点みたいなので、劉にしてみようか。
 今の援軍 : 舞子・アラン・紫碁・ミサ・そして劉。行ってみましょう。
 …うわーん(泣)。そーか、向こうが状態異常系を使うんすね。うー。コスモレッド、力を貸して〜。状態不能跳ね返しアイテム装備して盾になってもらおう(HP高いので)。
 三度目の正直。舞子・アラン・紫碁・ミサ・そしてコスモレッド。行ってみましょう。
 す、素晴らしい。無敵のコスモレッド。攻撃は役に立たないのでただ仁王立ちしているだけだが。
 球たち葵・龍麻狙い打ち傾向があるようです。2人に状態異常反射アイテム持たせれば、渦王須の攻撃範囲だけは行かせなければ無傷。いい囮です(ひでえ)。
 しかし、白には実質ミサちゃん以外に対抗出来なかった。ソロモンってこの最終決戦のためにあるんじゃない? と思ったぐらい…。強い強い。一人で左右にやたらと移動していただいて…ご苦労様です、ミサちゃん。(あ、今思った。…村雨でもイケたのかな?)
 ようやく戦闘不能なしでクリア達成! わーい! でもレベル高過ぎ!(全員90超えてるっつの…)
 この最終決戦って属性を見極めることが鍵なんですね。うむ。

 そして決戦後。ま、間抜けー(笑)。真神新聞ゲットです。やった、コンプリート。

 ふー。声優キャスト、じーと見てました。前回「あれ?」と思ったことがあっ………あーやっぱり。柳生って樫井笙人さんだ!!!(=善行@GPM)。うわー悪人声〜!!(そんな感心の仕方をするのはあんただけです…)

外伝壱 秘剣行

 まずは絡まれている摩紀ちゃんを助けないでおく。でも彼女が屋台の側に逃げて来て、公衆電話で警察を呼んでくれと訴えて来た。追って来たチンピラたちに目が気に入らないと因縁をつけられて引っ張り出されるハメに。逃げてやる逃げてやるー! …無理か。
 師匠回想。円空破〜!(特に意味はないです)
 摩紀ちゃんの家でお目覚め。今回は聞くぜスリーサイズ(こらこら)。って教えてくれる訳ないよなあ。げ、名前、名乗らなくても知ってるし。ああ、木刀の袋に書いてあったのね。はぁ。俺って有名人? って一瞬浮かれて損したぜ(←思考回路が既に京一になってませんかプレイヤー)。
 弟・明登場。初登場の時も思ったけど雪乃ちゃんの声の人と同じですか?
 さて買い物手伝い京一くん。今回は「お夕飯何がいい?」に「摩紀ちゃん」って答えますよええ(何を張り切ってるかなプレイヤーは)。やっぱかわされるよね…そりゃそうだ。
 帰ったら店が荒らされている。片付けましょうそうしましょう。
 んで、降る雪と師匠の回想。
 ウェイターもどき京一くん。展開変わらないですな。最初に助けようとしなくてもルートは一緒なのか。ふむー。
 しかし実際の所、この時の京一の本音ってどうなんだろう。ホントに帰りたくなかっただけなんじゃないのかなあ。摩紀ちゃんたちが心配だったというよりも…。
 回想、師匠と対決させられる子供京一。本気で護りたいもの。まずは自分に勝てと。
 そして悲鳴。摩紀ちゃんとチンピラを追って明と外へ。流石にこの辺まで来ると無気力系選択肢は却って怖くて出来ない(笑)。
 回想。《神気》の話。気の流れを感じ取れ。
 気絶から覚めてチンピラの廃屋。さーてLv20戦闘行くか。
 ぐわー一時はダメかと思った…(用心棒に暗闇食らいました)。必殺の出たタイミングに助けられた偶然の勝利だ。

外伝弐 血脈

 さて犬神先生。1周目と変化あるでしょうか? どうでもいいけど先生、狼って群れ作りますよ(水を差すとも言う)。

 シーン1。ゴミの日の曜日を間違える先生の巻。
 シーン2。校門で小蒔・葵に挨拶されるの巻。
 シーン3。杏子にHRサボリ宣言されるの巻。
 シーン4。職員室で転校生の名前を知ってびっくりするの巻。
 シーン5。屋上で「あの女との約束」を思い出すの巻(でもこの約束が何なんだか判らないっすぅ…)。
 シーン6。あ! 変わった。これは第壱話で京一に案内される順序を変えた影響でしょうかね? 職員室に戻ったら京一とぶつかった。龍麻を連れて来ていた京一。犬神先生の、龍麻に対する第一印象は「不思議な雰囲気」だったらしい。
 うげまた違う展開になっている。ここは屋上か? 龍麻が転校して来て2日。乱闘騒ぎを起こしたことは杏子から聞いて知っているらしい。
 マリアと言い争いをしたようです。女ってのはどんな生き物でも執念深い、などと言っている。
 職員室前の廊下。職員室の中にいつもと違う気配を感じているらしい。ドアを開けた途端に龍麻とぶつかる。自分が彼の気配に気づかなかったことが驚きだったようだ。月齢12日(つまりは「冴えてる日」)なのに。マリア先生に用なのかと話しかけてから、こいつはマリア先生のお眼鏡にかなったわけだな、などと。彼女たちの一族は若く生命力に溢れた人間が好きだから、とか。
 彼女には気をつけろと言う犬神先生。ははあ。第弐話でマリア先生に呼び出された時に途中で帰った影響がこれですね?
 シーン7。旧校舎に入るマリア先生を追いかけるの巻。
 シーン8。鴉に襲われる天野を助けるの巻。
 シーン9。屋上でマリア先生が龍麻の秘密の話をしかかるの巻。
 シーン10。ミサちゃんに占われてしまうの巻(笑)。
 シーン11。天野さんが車に轢かれそうになるのを助けるの巻。
 シーン12。岩山先生との遭遇の巻。ああーっもうこの2人の関係も何ー!? 何なのー!?
 シーン13。あ。マリア先生に脱がされそうになってないので、それに相当するシーンが抜けてます。では次。
 シーン14。天野さんの食事の申し出を断るの巻。
 シーン15。変生帯脇との戦闘の巻。しかし行動力77は反則だと思うなあ。つくづく。しかも途中で弁財天の霊水が手に入って結局78。
 うーん。約束した「女性」の話が聞けるのかと思ったのに…聞けなかったか〜。っていうか、聞ける方法って果たしてあるのかどうかも判らないんだけどね。

最終話 桜之社

 ここは変わらんだろうな、葵も小蒔もフラグ落としていることですし。ははは。ラーメン食べに行きますかね。


愛を振りまかない緋勇龍麻

 プレイキャラである限り、その性格は自由に使い手がいじれるものだ、とは思っていたんだけど、やって行くうちにどーも………やたらと感情表現豊かな龍麻って肌に合いません。私の中の彼は基本的にド硬派仕様ですね。そうしないと仲間にならない人がいるから「喜」とか「愛」とか「悲」とかやるけれども。それはフラグの問題であって龍麻という人がやるべきことじゃない気がしている。
 だから、まあ、なるべく「愛」を押さないことを前提にしてプレイしていました、実は。「友」で済む所は「友」で。「愛」でなければどうしようもない人たち(特に比良坂)はどうしようもないから愛連打ですけど。なんっか違和感なんですよねぇ…こういう魔人プレイヤーって珍しいのかなあ。

仲間揃えてみた

 平行して朧の真・旧校舎と螺旋洞も潜っていたので、この戦闘システムの面白さに少々取りつかれ気味です(笑)。いやあ、ガンパレやる前はこういう戦闘込みのゲームって極力敬遠していたはずなのに、どうしちゃったんだろう私。

 新しく仲間に出来たユニットについて。
 藤咲、いいですな。彼女の技は軽い! しかも行動力少ない所に上中下と揃っているので、たいていの敵にはどれかで対応可能だし。旧校舎なんかでは、ハング/ローズ/ブラッシュの3種を連打するだけで殆ど渡ってしまいました。どうしようもない場合は誘惑の手招きか悩殺ダイナマイトで状態異常班。彼女もやたらに使える。使え過ぎ。
 如月。や、やっぱり使えないよう(爆)。旧校舎で炎竜がいるフロアの時に嬉々として呼び出すぐらいですかねえ…。でも某古典RPGで言う所の「盗賊(thief)」属性持ちなので(彼が敵を倒すと1度に最大で3つアイテムを拾うことがある)、霊水の出る階ではとどめだけ刺させる班に使ったことあります。基本ですよね?(多分)
 雪乃。彼女も軽い所に上中下と揃っているので使い易い。実際旧校舎潜っていると、水月突きが雨紋より安い(4AP)のが色んな側面で割と役に立つ。彼女にとどめ刺してもらったりとか。ただ初期行動力ちょっとさみしいんだけど。
 劉。最初の技が掌底・発剄ってのがビビりました。さすがに本場もんは違うと思った(笑)。主人公と似たような感じの技が多いので私にはちょっと使いこなしが難しいユニットでした、正直…。気が効く相手に少々遠くからばーんと大技使ってもらうことが多かったかなあ。全体的に消費行動力が重過ぎだと思います。円空破使えたらかなり違ったのに。
 壬生。靴って武器の攻撃力がある割に、強いダメージが出せないのはどうしてだろう。…部位にクセがあるからなんでしょうかねえ。下段狙いの鬼倒しとかは強くていいんですが。
 一番使いづらくしているのはやたらに吹き飛ぶせいなのかも知れません。
 ただ、どの技も割とリーチが長いのが救いです。
 比良坂。…は、反則だぁ。攻撃力高いこと高いこと。リボンなのに。でも登場が遅いし、ストーリー戦闘で参加するとしたらラストバトルだけだから、このぐらい強くないと対抗出来ないということでしょうけれども。でも旧校舎とかで使ってもいない、HP低いユニットを、いきなりラストバトルに放り込む人は普通いないよね。旧校舎向けユニットなのかなあ。むー。
 それにしてもさやかちゃんがかわいそうになりますな…。

 属性とか部位とかちゃんと見極めて使えるようになって来た2周目は、状態異常に目覚めたプレイでもありました(ラストバトルなんか特に顕著で…)。

朧パーフェクトクリアも目指してみようっと

 というわけで、外伝目指してマリア先生、そして最難関と噂される杏子、行ってみましょう! って、出来るのかなこの2人の両立。

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