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火事の弁償金・賠償請求のことなら(有)ベルアソシエィツへ。火災現場の鑑定を専門とする会社です。

TEL. 090-4747-0078

〒301-0836 茨城県龍ヶ崎市寺後3610-3

火事、火災事故でお困りの方へ

 保険会社の傘下ではない“完全に中立”で、鑑定を業務としている火災科学者は、極めて少数です。弊社は特定の組織・会社等の傘下ではなく“完全に中立”です。
 保険金請求事件では、火災現場の事実を歪曲していると推測される記述や、作為的な調査・鑑定書、誰が見てもありえない「コンクリートが?がれる程長時間、強力な熱を受けたところの砂状焼残物」から“灯油が検出された”などとするような試験報告書が平気で提出されています。

 次のような相談に応じます。


  1. 火事が起こってしまった。・・・誰に相談して良いかわからない。
  2. 火災保険金を請求したところ「支払できません」と言われた。
  3. 火の気のないところから“出火した”と言われた。
  4. 殺虫剤、灯油、ガソリン等、油性物品を置いていない場所から「油性成分が検出された」と言われた。
  5. 火災原因の判断、判決が納得できない。
  6. 保険会社の調査結果は消防署の火災原因調査結果と違っている。
  7. 裁判で争ったら、GC/MS灯油が検出され、一審で敗訴した。
  8. 火災の鑑定人なら誰でも信頼できるのか?→事実の歪曲、虚偽捏造と推察される調査結果が横行しています。出火原因の究明”火災時の燃焼現象”専門に研鑚された者でないと困難です。火災科学の専門知識を熟知した各県の警察科学捜査研究所出身者、消防庁・消防局出身者や、火災科学の知識が十分ではない調査員、技術士、一級建築士等がデタラメな鑑定をしている場合が、多々、ありますので要注意です。
  9. 弁護士先生を紹介します。→事件の内容により、火災事件の内容に応じて経験豊かな、はえ抜きの弁護士、元裁判官、元検事等の諸弁護士をご紹介できます。

代表 鈴木弘昭(理学博士)メッセージ

火事や火災保険金請求事件では、保険会社の調査結果と消防署の火災原因調査結果で違っているケースが多々あります。保険会社側の保証や鑑定人の鑑定書が信頼できるものとは限りません。消防署が作成した火災調査報告書でも、火災科学的には不合理な記述が見受けられることがあります。事実を歪曲した鑑定書、歪曲した内容に見合う実験報告書、不自然・不合理な意見書などを見かけると、私は科学者の一人として甚だ心苦しく思います。火災事故における不可解な鑑定書への疑問、思いもよらない事件の解決には火災科学の専門家の知識と援助が必要です。燃焼化学、火災科学、火災現象等、事故・事件に関することであればどんなことでもどうぞお気軽にご相談ください。

火事の弁償金・賠償請求・裁判のことなら(有)ベルアソシエィツへ

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