(重度在宅障害児(者)訪問グループ/障害者団体) 在宅の重度障害を持った人たちが楽しく人間関係の輪を広げられたら。
京都全域においてボランティア活動の普及及び充実をはかり、また地域におけるボランティア活動の活性化を推進するため、情報や資料の提供、活動先の紹介や調整、グループの交流を促進し、ボランティア活動に関する企画、相談や助言、講師派遣等を行っています。
あなたの誕生日はいつですか。誕生日を機会にして知力ハンディキャップ問題を共に考える仲間にご参加ください。この市民運動は32年間も続いているボランティア活動で、 特定の政党や宗教に関係しない民間の市民運動です。
−共生を目指す創造的実践−
2000年3月、退院を間近に控えていたさおちゃんの容体が急変さおちゃんは医療ミスが原因で17歳で亡くなりました。
高度な医療が行われている現場で、あまりにも多発する医療事故。単純なミスの裏に医療システムの欠陥が潜んでいるのではないでしょうか。
心身にハンディがある人もない人も、子供も大人もお年寄りも気軽につどい、ゆっくりのびのぴと過ごしたり、遊んだりできる場所をつくろうよという願いを込めて1993年(平成5年)3月発足。1999年7月20日丹波下山にオープンしました。
「でてこい」という名は家や施設に閉じ込もっていないで、障害がある人もない人も「みんなでてこい」の思いが込められています。
「パーフェクト・バス」とは、車いすや松葉杖などを使用する障害者や高齢者、病人や妊婦、ベビーカー学童等の乗降に際して必要な昇降用リフトを装備、または車体を上下させる車高調整機能を装備しているバスのことをいいます。
身体的及び社会的に、様々な制約を受けながら、自立生活を目指している障害者に対して、同じ障害者の立場から、各種の必要な支援活動を行っている民間団体です。
1980年結成。全国46都道府県に支部があり、1万人の会員が励ましあい、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指しています