■のどあめ
■水
■サプリメント
■眠り
■食
■食■
■ 牛編 ■
きっと叶わないだろうけど、けっこう本気の夢のまた夢、そのまた夢・・・は、自分の牧場を持つ事。特に「牛」がスキ。牛を育てるプロにまかせて自分好みの美味しい牛をいつでも食べれる環境を持ちたい。「つぐみ牛」なんてデパートの地下で売り出されたりして。 本当に牛には感謝しています。どうしてこんなにスキなのか。小さい頃から家で焼肉といえばキロ単位の固まりで買ってきていた家に育ったせいだと思われます。「近江牛」と同じ土地で育ったせいかとも思われます。当然ながら「近江牛」は普段から食卓に並んだわけではなく、だからこそ憧れたのでしょうか。神戸牛にも近かったし、名古屋に行ったらお隣の松坂牛が私を翻弄しました。しかし、牛への興味は銘柄ではありません。味です。確かに和牛が好きですが、その「味」がすきなのです。そして名古屋では、「牛に食べられない所はない!自分の具合の悪い部分を牛で食べると良くなる」というお店があり、今も私はそれを信じています。牧場は無理なので、今は行った土地々々の牛を食べてみたい。近々で狙っているのはひたち牛です!(2005/5/3)
<主にお世話になっているお肉屋さん>
■肉のてら○ま・・・地下鉄根津駅付近
引越ししてしまったのでしょっちゅうは通えないけれど、以前は公私共にお世話になった信頼おける肉屋さん。今も美容院に行く時には必ず寄って行く。
週に一度特売日があって、必ずまとめ買いに行っていたので顔見知りにはなっていたのだけれど、急激に親しくなったのは店頭に出ていない部位を扱っているか尋ねるようになってからに思う。レストランや大きい業者を相手にもされているらしく、店頭にはなくても取扱いは様々にあって「ちょっと待ってて」とどこかに取りに行ってくれる。量がなく店頭に並ばず、おそらく一家で召し上がるおつもりだったモノも、味見に・・・とか言って分けてくれる。明日は本番なので・・・とかいうとちょっとグラムを多くしてくれたりする。ホントにありがたい! 手作りコロッケもメチャ旨です。
■ミートショップサ○ウ・・・江東区 砂町銀座商店街内
上記に通えなくなってからは、ここにたどりつきました。下町なので、目が合うと通りがかっただけでも呼ばれてしまう。「アレ、今日あるよ」なんて言われると買ってしまう。
■母親
実家の店で仕入れているものを分けてもらう。私が大学から家を離れたので、食料を荷造りして送る有難い癖が今も抜けないらしい。
■韓国食材店街・・・上野
内臓が充実。
<好きな部位>
■ハラミ(横隔膜の一部)
横隔膜は歌手の命?!いい声が出るんじゃないかと思い込んでいる。塩で焼いてレモン汁で食べるのが一番好き。
■レバー(肝臓)
ビタミンA、B、鉄分が豊富らしく美容に最適っ。肝臓が丈夫だと健康な気がするから好んで食べる。特に仔牛の時は有難く頂きます。生ビールを頼んで「まずレバ刺し」と注文する。刺身でゴマ油と塩と生にんにくで食べるのは、もうたまらない。家ではオーソドックスに「レバニラ炒め」も美味しい。私はレバー特有のあの匂いも含めて好きなので、牛乳や水にさらして臭みをとるなど私にはもってのほか!
■ギアラ(第四胃)
胃が痛い思いも結構するので食べておけば丈夫になる気がしてる。焼いて塩で食べるのが好き。
■ハチノス(第三胃)
スープなどに入れて食べるのも美味しいけれど、やっぱりイタリアンの「Trippa」。フィレンツェで食べるのが最高だろうけど、自分でつくる煮込みも当然自分好みの味なので旨いっ。
■ハチノス(第三胃)
スープなどに入れて食べるのも美味しいけれど、やっぱりイタリアンの「Trippa」。フィレンツェで食べるのが最高だろうけど、自分でつくる煮込みも当然自分好みの味なので旨いっ。
<外食>
後日UPいたします。お楽しみに。
<「偽装表示」についての熱い想い>
後日語らせてください。
このページのトップに戻る
|