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よく質問されるので、漢方やうがい薬まで一緒に載せてしまいます。良いと聞けばすぐ手を出すのですが、比較的、長続きしている私のお助けグッズです。
私は「気休め」で十分元気になるタイプのようなので、実際に本当に喉にいいのかは分かりません。色々並べて眺めているだけで結構満足しています。あくまでも私個人が良いと思っているだけのモノとして読んでくださいね。
そして、何か良さそうなお助けグッズをご存知でしたら教えてくださ〜い。
■クエン酸･･･身体が疲れにくいと聞き、確かにそんな気がする。
■コラーゲン･･･声帯の粘膜を増強するらしい。
■ビタミンＡ･･･これも粘膜を丈夫にするとか聞いた。
■ビタミンＣ･･･炎症を抑えたり、コラーゲン浸透に欠かせないらしい。
■牛黄清心丸･･･愛用している歌手が沢山いる。牛黄だけを購入するのと、牛黄が同じ分量が配合されている牛黄清心丸とが、ほとんど変わらない価格なのが意味が分からない。
■響声破笛丸･･･すぐに病院に行けない時にとりあえずコレがいいらしい。
■胖大海･･･永年探したものが見つかりました。みなさまお騒がせいたしました。乾燥した木の実です。熱湯を注いで茶色くなったその湯を飲む。中国では喉が痛い時だけに飲むそうですが、私はお茶代わりに飲んでいます。いいのかな？
■erysimum･･･水に混ぜて飲んだり、うがいをしてから飲んだり。
■プロポリス原液･･･水に混ぜて飲んだり、うがいをしてから飲んだり。風邪かなと思ったら直接喉奥にふりかける事も。
■ハチアズレ顆粒･･･炎症を抑えるためのうがい薬。塩味がする。とてもスキ。
■塩･･･基本的にはうがいも吸入も「自然塩」。
■ポピドンヨード･･･消毒・殺菌。多分一番売れているうがい薬の主要成分。この味が苦手なのでうがいもしたくない為、風邪をひいたらやむを得ず直接喉に塗る。
■アズノールうがい液･･･ハチアズレ顆粒の液体版らしい。塩味がしない。「味も色も顆粒よりスッキリしていいですよ」と言われたけれど、私はやっぱり顆粒の中途半端な味の感じがスキ。
■インドメタシン･･･番外編ですが、筋肉疲労は大敵。肩が凝ったと思ったらすぐ塗り塗り。
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