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2011年7月・8月

July-August 2011

08月31日(水)

●一家で東京ディズニーランドに行って来た。台風の影響で雨が心配されたが、結局雨は降らなかった。人はたくさんいたが、外国人の団体客がほとんどいなかったせいか、アトラクションはそれほど待たなかった。子ども連れなのでファンタジーランド周辺を中心に攻めた。激しいライド系や3Dシアター系は除外。順不同で、イッツ・ア・スモールワールド、ピノキオの冒険旅行、アリスのティーパーティー(×2)、キャッスルカルーセル(×2)、空飛ぶダンボ(×2)、白雪姫と七人のこびと(私だけ)、シンデレラのフェアリーテイル・ホール(意外にイケてなかった)、プーさんのハニーハント(FastPass使用)、ウェスタンリバー鉄道、ワンマンズ・ドリームII(ショー)、ジャングルクルーズ、カリブの海賊(何と5分待ち)。あとはレストランとか売店をフラフラ。1日でこれだけ回れたのだから、やはり空いていたのだろう。今回、ミュージカルショーを初めて見たが、ワンマンズ・ドリームIIは素晴らしかった。よく構成されており、見る者を飽きさせない。あと、カリブの海賊でジョニー・デップそっくりの人形があったのには笑った。さんざんおみやげを買い、20時頃に舞浜駅から帰ろうとしたが、府中本町方面の武蔵野線が殺人的に混んでいたので乗るのをやめた。京葉線で東京に出て、そこから帰ったのだが、時間的にはその方が早い。ただし東京駅での乗り換えが長い(^^;。その乗り換えの途中、東京駅の構内で八天堂のクリームパンを売っていたので思わず買った(^^;。帰ったのは21時半過ぎ。疲れた。眠い。

08月30日(火)

●再び、朝イチで子どもを小児科に連れて行った。症状は改善しているが、引き続き薬をもらう。その後、保育園に預けた。家で仕事したが、テレビで首班指名選挙をやっていたのでついつい見る(←やめれ)。午後は先日胃カメラを飲んだ胃腸科に行き、検査の結果を聞いてきた。前回言われたことと同じで、「良性びらん」ということであった。ひとまず胃の方は問題なさそうだ。しかし仕事はあまり進まず(^^;。

08月29日(月)

●奥は仕事。子どもは保育園に預けた。買い物に行った後、家で仕事。テレビで民主党代表選挙をやっていたので、ついつい見る。前原が出た時点で野田はアウトだと思っていたが、やはり勝負はやってみないとわからない。海江田は三党合意を見直す発言をしたことと、国会で泣いちゃったことが敗因かと。結局、決選投票で反小沢の票が野田に集まったので、逆説的に言うと野田は小沢のおかげで勝てたのかと。しかし野田は意外にも雄弁で誠実で、菅よりは百倍いい。リーダーというものはこうでなくてはならない。仕事の方はあまり進まず(^^;。

08月28日(日)

●引き続き家でうだうだ。奥の胃腸の調子が良くないので、あまり油を使わず胃にやさしいヘルシー料理を作っているのだが、この食生活を続けていれば私もやせるかも(^^;。

08月27日(土)

●朝イチで子どもを小児科に連れて行った。新たな薬をもらって帰る。日舞のレッスンが予定されていたが、子どもの病気を他の子にうつしてはいけないので休ませた。しかし発表会関連の支払いとかパンフの受け取りなどがあったので、私だけ公民館に行って来た。奥と子どもはずっと家で静養。

●奥は旅行から戻ってすぐにたくさんの病院に電話をかけたのだが、「うちでは診れない」とか「もっと大きな病院に行った方が・・・」とか言われ、大きな病院に電話しても「今日の宿直は消化器科の先生ではないので対応できない」とか言われ、たらい回しにされた。関門医療センターの対応がいかに素晴らしかったかがわかる。結局は地元の胃腸科に行ったのだが、重病ではないという診断で、薬をもらって帰ってきた。良かったと言えば良かったのだが、風邪とかではない特殊な症状で医療機関を探すのは至難の業であることもわかった。気をつけないといけないなと。

08月26日(金)

●いつもは親戚に新下関まで車で送ってもらうのだが、今回は諸般の事情で電車で帰ることにした。山陰線は本数が少ないので、8時39分発の電車に乗らなければならない。急いで支度をして朝食を食べて荷物を宅配便に出してチェックアウトし、タクシーで滝部駅へ。小串で別の電車に乗り換え、下関へ。下関にはスタバがあるのだが、あまりスタバが認知されていないのか、いつも空いている。素晴らしい。スタバで少々時間をつぶしてから山陽本線に乗って新山口へ。新山口からはのぞみで東京へ。家に戻ったのは18時半なので、帰りは約10時間の旅であった。まあこういうローカル線を使った旅も悪くないのだが、待ち時間がけっこうかかるので、次はやはり東京から小倉までのぞみで行き、そこから在来線に乗ればいいと思った(^^;。

08月25日(木)

●旅行3日目。朝食の前に少し海岸を歩いた。漁船が盛んに行き来しており、基本的にここは漁港なのだということを再認識した。「一草庵」の朝食も素晴らしかった。ただ、客が私達だけだったせいか、オーナーシェフ(だと思う、たぶん・・・)だけが対応し、他の従業員は全然いなかった。タクシーで長門市駅まで行き、在来線に乗って滝部へ。滝部では親戚が出迎えてくれた。恒例の滝部温泉にチェックインし、親戚の子どもと一緒に昼食。久しぶりに瓦そばを食べた。その後、親戚の家に挨拶回り。親戚の車で角島をぐるりと周り、土産物屋(割と良かった)に寄り、そして土井ヶ浜海水浴場で子どもを遊ばせた。8月下旬ともなると、地元でイラと呼ばれる小さなクラゲが発生するため、ほとんど泳ぐ者はいない。海の家も閉まっており、海岸は閑散としていた。子どもの体調がいまひとつなので波打ち際で遊ばせるだけにするつもりだったのだが、思いっきり泳いでいた(^^;。案の定、その後セキがひどくなった(^^;。普段は海に行くことはほとんどないので、子どもは毎年この時期に海に行くことを熱望している。今回も子どもの「強い要望」に負けたのだが、あまり無理させないようにしたい。夜は宴会。奥が腹痛を訴えたため、ちょっと青くなった。3人のうち2人も調子が悪くなってしまったのである。心配しつつ爆睡(^^;。

海遊び

08月24日(水)

●旅行2日目。下関マリンホテルは良くも悪くもファミリー向けで、実際子供連れの客が多かった。全室オーシャンビューで眺望はgood(ただし、今回は天候が悪くて景観をあまり楽しめなかった)。ラドン温泉も広くて悪くない。しかし料理はまあ普通。子どもなら喜ぶと思うが、年配客にはあまり向いてない。なぜか隣にイオン等のショッピングモールもあり、人は多かった。ホテルの近くからバスが5分程度の間隔で出ているそうなので、バスで下関に向かった。こちらのバスは荒っぽい。超スピードで飛ばす飛ばす。とりあえず唐戸市場の前で降りた。この周辺には小規模なショッピングモールのカモンワーフ、そして水族館の海響館が並んでおり、下関観光の名所になっている。ところが、唐戸市場は定休日。カモンワーフは意外にショボく、土産物屋もイケてない。海響館に行く時間もない。再びバスに乗り、早々に退散した。

●さて、下関駅からみすゞ潮彩号に乗ろうとしたのだが、改札口近くの表示を見ると「本日点検のため運休」と書いてあり、一瞬血が凍った。慌てて駅員に問い合わせたところ、しばらく待たされた上、一転して運行することになったという。前日の豪雨で下関周辺はあちこちで被害が出ていて、実際に不通になった路線もある。点検のため、運行の判断が遅れたらしい。とりあえず胸をなでおろした。しかしやはり豪雨の影響で上り方面の電車が遅れており、遅れていた電車を待ったり一部で徐行運転したりして遅れ、目的地の仙崎(終点)には予定より45分ほど遅れて到着した。この影響で、その後の旅程がすべて遅れることになった。運行しただけマシと言えるが、今回の旅行は病院以外はツイてなかった。

●仙崎の有名スポットは「金子みすゞ記念館」と、青海島(おおみじま)である。旅館に荷物を置き、ガイドブックにも載っている有名な料理店「きらく」で遅い食事をとった後、青海島観光クルージングの受付まで行ったところ、次の発車時間まで1時間程度あった。そこで取り急ぎ歩いて金子みすゞ記念館まで行き、また船着場まで戻った。私達が乗ったのは最終回の16時〜の便で、その1つ前の便は団体客が入っていたらしく2隻の船でクルージングしていたが、私達の時は1隻で、しかも客は私達1組だけだった。まさに貸し切り状態(^^;。しかし悪天候で波はやや高く、船はけっこう揺れた。この船のデッキに上がれるということは後で知ったのだが、デッキに上がれる状態でもなかった。クルージング自体はダイナミックでスリル満点。「海上アルプス」と呼ばれるだけあって変化に富む地形で、奇岩の間を船が進む。全国的にはあまり知られていないが、お薦めの名所だと思う。しかし、見所のひとつである洞穴の中を通り抜けるルートは、波が高いためいくつかスルーした。やっぱりツイてない(^^;。

青海島

●仙崎での宿は「一草庵」。ここは料理が素晴らしかった。久しぶりに料理で感動した。しかも食べきれないほど出た(私がコース料理を食べきれないことはめったにない(笑))。古い旅館を改装したらしく、雰囲気も良い。雰囲気的には津和野の「よしのや」(実は今年の3月に行った)に似ている。しかし、元の古い旅館の構造がそのまま残っているせいか、部屋はやや狭く、また洗面所とトイレは共同である。もっとも、トイレは広くて最新式できれいだったが。たまたまこの時は平日ということもあったのか、宿泊客は私達1組だけだった。風呂もトイレも貸切状態で、非常に快適だった。しかしこれで大丈夫か、と少し心配になった。仙崎は金子みすゞの故郷で、3月の震災以降にさんざん流れたAC(公共広告機構)のCMの影響で金子みすゞの詩が一般に知られるようになり、みすゞのプチブームになった。だから仙崎にとっては観光客が増え、追い風になるはずなのだが・・・。平日とはいえ8月下旬にこんなに閑散としていたらちょっと心配になる。不況の影響もあるだろうし、場所的に少し行きづらいということもあるだろう。しかし観光地としては非常に良いところなので、この宿や青海島など、もっと多くの人に知って欲しいなと思った。

08月23日(火)

●今日から毎年恒例の山口旅行。日本旅行の「のぞみスペシャル」を使うと電車代が安い。ただし新幹線は新山口までなので、そこから先はこだまか在来線になる。これまではこだまを使っていたのだが、本数が少なく待ち時間が長いため、在来線を使ってもトータルの時間はほとんど変わらない。そこで今回は新山口〜長府まで在来線を使った。山陽本線は意外に速い(^^;。長府からタクシーで下関マリンホテルへ。このホテルを選んだのは「のぞみスペシャル」とセットになっているからである。セットになっているホテルは、駅から遠いなどの理由で旅行社の助けを借りないと客を増やせない所が多い。このマリンホテルもそうで、下関駅・新下関駅から遠い。そのため長府駅を使った次第。しかしあいにくの雨で、タクシーで移動中に大雨になった。タクシーの運転手も「こんなに長期間にわたって雨が降るのは初めて」と言っていた。ホテルに着いたら火の山公園に行こうと思っていたのだが、とても無理だ。たまたま、子どもの咳がひどくなっていたので地元の病院に行こうかと思っていたのだが、偶然にもホテルの隣に「関門医療センター」という大きな病院があったので、電話をかけてみた。小児科の受付は午前中で終了していたが、事情を話すと診察してくれることになった。折しも下関周辺は記録的な豪雨になっていた。そのためしばらく外に出られなかったのだが、少し小降りになったところを見計らって、早足で医療センターに赴いた。

●関門医療センターは、内科・外科だけでなく歯科・精神科からがん治療まで行う国立の総合病院である。かなり規模が大きく、案内がないと施設内で道に迷ってしまう。下関周辺からかなりの人が治療に訪れているようであった(ちなみに、山口県は国民健康保険を利用した1人当たりの医療費が全国で2番目に高いそうである)。小児科の先生は時間外にもかかわらず詳しく検査してくれた。私達にいろいろ質問し、血液検査を行い、胸部X線まで撮ってくれた。その結果、うちの子は「マイコプラズマが原因の気管支炎」という診断で、抗生剤や貼るタイプの薬、高熱が出た場合の解熱剤まで処方してくれた(結局この解熱剤は使用しなかった)。このような対応は東京や埼玉では考えられない。電話しても「時間外なので受け付けてません」で終わりだろうし、診察してもらっても(患者が多いので)こんなに時間をかけくれることはないだろう(病院に着いてから出るまで80分程度だった)。今回はラッキーだったとしか言いようがない。何か見えない力によってこの病院に来ることが運命づけられていたような気がする。埼玉で地元の病院に通っている限り、マイコプラズマは発見されなかっただろう。たまたま(というか、やむなく)選んだホテルの隣に、たまたま大病院があった。しかも豪雨にならなければ観光したので、病院には行かなかっただろう。病院には17時頃に着いたのだが、17時15分に窓口が閉鎖されるため(24時間体制の救急医療(ER24)の窓口は開いているが)、ホテルに着くのがもう少し遅かったら診察してくれなかったかも知れない。今回はこの病院に行くために旅行したようなものである。非常に良い経験をした。しかし豪雨のため写真はなし(^^;。

08月22日(月)

●びんでぃ→大学。大学では会議。つつがなく終了。他は何もできず。家では旅行の準備。

08月21日(日)

●伊勢丹に行って買い物。旅行の時訪問先に持って行くおみやげとかセール品とか。

08月20日(土)

●午前中は子どもの日舞の個人レッスン。昨日から子どもの指に腫れ物ができたので、レッスン修了後に地元の医者に連れて行った。消毒してうみを抜いて抗生物質をもらってきた。午後は1人で買い物。それ以外は自宅でうだうだ。仕事はあまり進まず(^^;。

08月19日(金)

●午前中は散髪。それ以外は基本的に家でずっと原稿を書いた。割と進んだ。

08月18日(木)

●奥と2人で浦和のフランス料理店「ラ・シュエット」に行ってみた。ランチは非常に安く、コストパフォーマンス良好なのだが、コストを下げるための工夫が随所に見られる。例えば、パンがまずい(コストコで売ってる36個入りのアレではないかと思った)(^^;。また、パンにつけるのはバターではなくマーガリンになっている。コーヒーにはミルクではなくポーション(※ポーションの主原料はサラダオイルと食品添加物で、ミルクは一切使っていない。これ豆知識な)とスティックシュガー(安っぽい)が付いてくる。この値段では仕方ないと思う。パンとコーヒーを割り切れるかどうかで、この店に対する評価は変わってくるだろう。ただし前菜やメインディッシュは非常に美しい。あまり高くない食材を美しく盛りつけることに関しては天下一品だと思う。また、このお店は魚料理に自信を持っている模様。魚好きの人には評価されるだろう。フレンチを気軽に楽しみたい人にはお薦めだ。さんざん買い物して帰る。仕事の方は少しだけ進んだ(^^;。

08月17日(水)

●奥が友達と一緒に映画を観に行き、2本観て帰ってきた。そのうちの1本、ブラピの「ツリー・オブ・ライフ」は久々のクソ映画だという。あの「サイン」(なぜか水に弱い宇宙人をバットで撃退しちゃうトンデモ映画)と比べてどうか、と問うたところ、「『サイン』の方がストーリーがあるだけまだマシ」ということだった。相当ひどいらしい。調べてみたところ、ぴあの上映中映画満足度ランキングでも堂々の最下位(8月17日現在)。コメントが酷評の嵐でワロタ。私は未見なので詳しいコメントはできないが、いやー映画って怖いですね(^^;。

08月16日(火)

●先日胃カメラでお世話になった胃腸科に行き、今度はピロリ菌の検査をした。5年前に胃カメラを飲んだ時にはピロリ菌がいたので、抗生物質を飲んで駆除した。その後、本当に駆除できたかどうかを検査するのが目的。今回は呼気検査。袋に息を注入するのを2回、薬を飲む前と後にやっておしまい。結果は1週間後。検査のため朝食抜きだったので、スタバで軽く朝食をとってから買い物。奥と子どもはお泊まりで私1人だったので、自宅でいろいろ雑用と原稿書き。だいぶはかどった。

08月15日(月)

●奥のご両親が来たので、浦和ロイヤルパインズホテルの中華料理店「彩湖」で食事。その後、奥と子どもは実家へ。私は家に戻って雑用。やるべきことは山ほどあるが、できるところから着手。だいぶはかどった。

08月14日(日)

●奥のママ友に誘われたので、さいたま新都心・けやき広場の「水かけまつり&ワールドマーケット」に行ってみた。エスニックの料理を食べてビールを飲んでまったりしたが、炎天下と人混みのためかだいぶ疲れた。新都心コクーンで買い物して帰る。このところ風邪でずっとノドが痛かったのだが、まつりを見ている最中になぜかノドの痛みがこれまでで最悪の状態になった。疲れが原因かも知れない。家では早めに寝る。

08月13日(土)

●読売ファミリーサークル主催の「浦和ちびっこまつり」(スイートプリキュアとゴーカイジャーのショー)を見るため、一家でさいたま市文化センターへ。読売新聞は購読していないが、姉がチケットをくれたのでありがたく頂戴した。1日3回公演のせいか、1階席が8割埋まる程度の入りで、割と前の方で見ることができた。ゴーカイジャーの方はステージをたくさんこなしているらしく、見せ場が多く面白かったのだが、プリキュアの方は直視できない「うわあ・・・」の世界。何しろ、全部着ぐるみなのだ。ドラえもんみたいなキャラクターだったら着ぐるみでもいいのだが、アニメの人物キャラを着ぐるみにするとかなり厳しいものがある。しかもキュアメロディがちょっと太い(笑)。子どもは喜んでいたが(^^;。特に写真を撮ってはいけないとは言われなかったので、少しだけ撮ってみた。こんな感じである(^^;。

ちびっこまつり

●その後、実家でまったりしたのだが、子どもが姪・甥と一緒に泊まると言ってきかないので、実家にお泊まりさせて奥と2人で帰った(ちなみにお泊まりは2回目である)。せっかくなので、最近埼玉会館そばに移転したイタリア料理店「プリマベラ」に行ってみた。昔はいなげやの近くでやっていたのだが、6月末に現在の場所に移ったという。私は旧店舗の方に一度行ったことがある。移転したことがまだあまり知られていないらしく、店内は空いていた。もう少し話題になれば立地の良さから「予約の取りにくい店」になることも予想される。アランチャ・デル・ソーレと同じく、ピザはなくパスタ(特に生パスタ)中心の構成。アメリと同じく、未就学児お断り。昨日の日記で「浦和はケーキ屋とフレンチの店が多い」と書いたが、実はイタリア料理店も多く、しかもみなレベルが高い。ラ・ベットラとかアロマフレスカなど都内の超有名店と比べてどうかということは私にはわからない。しかしプリマベラは私にとって紛れもない名店である。生パスタを出す店は数多くあるが、自分が経験した中ではトップクラスではないかと思う。シェフと少し話をしたが、昔は銀座の某店でパスタ作りを担当していたという。また、大阪でも店を持っていた経験があるとも話していた。浦和は独特の文化を持っており市民も浦和に誇りを持っている。また舌の肥えた客が多く、気が抜けないという。同感である。この場所は家賃が高いことが高度に予想され、それが価格に転嫁されている印象だが、この内容なら納得できる。今度はランチで行ってみたい。

08月12日(金)

●胃の検査のため、朝イチでただともひろ胃腸科肛門科に行った。ここで胃カメラを飲むのは5年ぶり2回目である。特に胃が悪いということはないが、数年に一度くらいは検診を受けることにしている。職場の定期検診(年1回)でバリウムを飲んでレントゲンを撮る形式の胃部検診はあるが、この方法だと「胃が荒れている」程度のことしかわからない。同医院の胃カメラは鼻から入れるタイプなので、あまり苦しくない。モニターで自分の胃の中の様子をリアルタイムで見ることができる。前日の夜9時から絶食(水は可)で、当日は胃の中の泡を消す薬を飲み(コップ1杯の水溶液だがまずい)、鼻の中に麻酔を注入し(苦い)、鎮静剤の注射を打つ必要がある。検査の結果は「良性びらん(軽い炎症)」があるものの、全体的にはきれいだった。念のため胃の組織を取って検査したため、今日1日は酒・辛いもの禁止である(^^;。家に帰って少し寝たが、鎮静剤の影響なのか、夜まで頭がぼうっとして元気が出なかった。前日のボウリングの疲れもあったかも知れない。夕方、一家で散歩がてらに浦和ロイヤルパインズホテル裏のケーキ屋「シュークルダール」に行ってケーキと紅茶をいただいてきた。浦和はなぜかケーキ屋とフレンチの店がやたらあって、どれもレベルが高い。この店も、奇をてらったようなところはなく定番のケーキが多いが、どれもおいしい。雨が降ってきたので須原屋で時間をつぶし、イトーヨーカ堂で食品の買い物をして帰る。なんか全然仕事が進まない(^^;。

08月11日(木)

●中浦和のボウリング場(浦和スプリングレーンズ)がリニューアルされたというので、一家で行ってみようということになった。10時頃に念のため電話したら、既に満員なのでお昼からなら予約できるという。意外な人気だ。いったんバスで伊勢丹に行き、買い物してから再びバスで中浦和へ。ボウリング場はなかなか良かったが、調子に乗って3ゲームもやったので疲れてしまった。各ゲームのスコアは137→116→99。明らかに疲れが出ている。特に握力が弱くなるとコントロールがきかなくなるし、フォームも崩れてしまう。一度レッスンプロに習いたいものである。終了後、歩いて別所沼公園そばのハンバーガーショップ「フォレスト」で食事。バスでいったん家に帰ったのだが、平日でショッピングモールも空いているだろうという話しになり、電車で新三郷のららぽーとに行くことになった。このところ毎日のように買い物しているが、なぜかというと今はどこのショップでも夏物大処分のセールをやっているからである(^^;。しかし言葉は悪いがセールに出ているのは売れ残った商品であり、掘り出し物はなかなか見つからない。ららぽーとではとりあえずチュロスを食べ、歩き回り、夕食はフードコートで済ませた。戦果は・・・あまりなし(^^;。かなり疲れた。もう限界かも(^^;。

08月10日(水)

●いちおう誕生日。やらなければいけない仕事が多すぎて何もできない(^^;。お昼は1人で浦和ロイヤルパインズホテル内の「RPR」で食事。相変わらずレベルが高い。銀座の高級フレンチと比べてどうかということは私にはわからないが、自分にとっては特別な日に行きたい別格のレストランである。いったん帰宅して雑用。夕方に再び買い物。夜は一家で月島もんじゃ 金太郎に行った。ここは確かにもんじゃはおいしいのだが、お好み焼き・金太郎焼きはいずれも「?」が出るような出来。本来、もんじゃとお好み焼きでは鉄板の種類が異なるので、同じ鉄板でもんじゃとお好み焼きを両方作るのは邪道だという。一応もんじゃ専門店のようなので、もんじゃを買うよう仕向けるためにお好み焼きをわざとまずくしているのだとしたらエラい(^^;。私達の隣の集団は(会話の内容から)どうやら埼玉県庁かさいたま市役所の職員のようなのだが、男がみんな大量にタバコをふかしており、店全体がもうもうとして目が痛くなったので、早めに退散した。

●余談だが、私達の隣の卓に座っていた連中は男4人女1人で、もんじゃを作るなどの雑用はすべて女性にやらせていた。その女性が会話に参加している様子はあまりなかった。つまり男達は、女に仕事をやらせっぱなしで、しかも彼女をねぎらう様子もなく、まるで彼女が存在しないかのように話し込んでいるのであった。彼らだけを見て一般化してはいけないのだが、お役所はまだまだ体質が古いな(より正確に言うと「体質が古い人がいるな」)、と思った。オヤジが大量にタバコをふかしながら延々と仕事の話しをして(私は飲み会の席で仕事の話しかできないオヤジは最低だと思っている)、女は雑用するのが当たり前だと思っている。ついでに言うとタバコが周囲に迷惑をかけるかも知れないということにまるで思い至らない。まあ市民1人1人の都合をいちいち気にしていたら公務員の仕事などできないわけだが。また余計なことを言うと、「金太郎」というお店の問題点は換気がなってないことではないかと。焼肉屋なんかは排気が強力なので、近くでタバコを吸っている人がいても気にならない。でもこの店では全体がもうもうとしてしまう。見たところ換気扇は小さいのしかない。他の客も目が痛そうにしていた。ここが改善されない限り、もうこの店にはいかないと思う。せっかくの誕生日だったが、最後がなんだかなあ、という結果になった。速攻で家に帰ってシャワーを浴びて爆睡(^^;。

08月09日(火)

●川越で某会合の打ち合わせ→大学で某会合。終了後は飲み会。ああ疲れた。風邪が治らない(^^;。

08月08日(月)

●自宅でいろいろ雑用。合間に買い物。コルソ7階の旅行会社で予約済みのチケットを受け取りに行ったら、混んでいてだいぶ待たされた。時節柄、旅行関連会社は忙しいようだ(^^;。

08月07日(日)

●一度スシローに行きたいと思っていたので、バスで浦和美園店に行ってみた。11時頃に行ったらすぐに座れたが、帰る頃(12時)には順番待ちの客が外まであふれていた。大変な人気だった。さて肝心の内容だが、ちょっと微妙。注文システムにも寿司にも創意工夫が見られ、たまにヒットもあるが、一皿100円ではこれ以上のネタにはできないよね、的な「一皿100円の限界」を感じた。もちろんこの手の店に高級なネタを期待してはいけないが、わざわざ遠くまで不味い料理を食べに行く必然性もないわけで…。安くするための努力は評価する(実際安い)し、アクロバティックな創作寿司も楽しいが、もう1回行くかと言われると考えてしまう。浦和伊勢丹の築地寿司清で、高いけど上質な寿司を食べた方がいいような気が。

●スシローの後はイオン浦和美園SCに行って買い物。さんざん歩き回って良い買い物ができたが、かなり疲れた(^^;。なお、浦和駅東口から浦和美園方面に行くにはルートが2系統あって、通常は大崎公園の前を通ってイオンの停留所に停まる方を使うのだが、バイパス経由で浦和美園駅に行くルート(イオンには停まらない)もある。今回、たまたま浦和美園駅から後者のルートを使って帰ったのだが、前者よりもかなり早く浦和駅に到着することを発見。イオンと浦和美園駅の間はたいした距離ではないので、バイパス経由のルートを使った方がいいかも知れない。新たな発見だった(^^;。

08月06日(土)

●AO入試の立ち会いのため大学へ。入試面接はつつがなく終了。すぐに帰る。

●奥と子どもは日舞のお稽古の後、パルコにいたのでまた合流。浦和パルコにはこれで3日連続で行ったことになる。あまり売上げには貢献しなかったが(^^;。帰りがけに、よせばいいのに一家でカラオケ。ノドが余計に痛くなった(^^;。

08月05日(金)

●午後、いったん買い物に行って帰ってきてから、再び浦和パルコに出かけた。昨日、日舞のポスター(A3)を出力したが、それと同じクオリティのものを今度はA4で出力して欲しいと先生から依頼されたため、再びコミュニティセンター9回の印刷室に行ってプリントアウト作業。今度はすぐに終わった。奥・子どもと合流してぷらぷら買い物。

●ディズニーランドホテル内にビビディ・バビディ・ブティックというのがあるのだが、先日テレビ番組で紹介されていたのをたまたま見たせいで、うちの子が強力にあれを着たいとだだをこねるようになった。記念写真まであるフルコースを選択すると25,000円もするので、そう簡単に予約できない(しかし世の中には金持ちが多いのか、予約はすぐ埋まってしまう)。ただ、よくよく考えてみるとうちの子は「お姫様のドレスが着たい」と思っているだけで、必ずしも「ビビディ・バビディ・ブティックに行きたい」と思っているのではない。その証拠に、パルコ内のマザウェイズでドレスを見せ、「ディズニーランドでこれ着ようか」と言ったら喜んでいた。同店では買わなかったが、後で伊勢丹7階でやっていた子供服バーゲンでなかなか良いドレスを見つけて買ったら、大好評だった。いまのマイブームは「お姫様」のようである(^^;。なお、同じ7階で沖縄の物産展をやっていて、イートインで沖縄そばを食した。うまかった(^^;。

08月04日(木)

●うちの子がやっている日舞の先生は今年で師籍50周年を迎えるので、弟子筋や子ども教室のメンバーが集まって10月に発表会を行うことになっている。補助金をいただいている文化庁の連絡からスタッフの手配、子ども教室卒業生の父兄への連絡、パンフの作成、衣裳の準備など、とても1人や2人でできるような作業量ではなく、弟子筋だけでなく子ども教室の父兄全員で手分けして仕事をする(というかさせられている)状態になっている。きょうは朝から浦和パルコ9階コミュニティセンターの印刷室でポスターの印刷その他の仕事を行った。印刷室にはカラーコピー機兼プリンタや高速カラーレーザープリンタ等の機材があり、市民は格安に利用できる(ただし市民活動に資する目的に限られる)。主に市民団体がリソグラフでチラシを印刷するのに使っているようだ。今回、RISO製の業務用高速カラープリンタ(巨大)を使ってA3のポスターをプリントアウトしようとしたのだが、どうも色ムラが出る。コミュニティセンターの職員の方に聞くと、プリンタのローラーの影響だという。クリーニングを実行しても改善しないので、RISOのサービスマンを呼んでくれた。RISOの人はすぐ来てくれたのだが、色ムラが出ないようにする設定作業に手間取り、1時間以上待たされた。結局色ムラは治り、きれいに出力することができたのだが、印刷終了時間が大幅に遅くなる結果となった。パルコ内で食事した後、パルコ→イトーヨーカドー→伊勢丹と回って買い物。夜は疲れてぐったり。

●団体に金があればポスターをわざわざ印刷室で刷ったりはしない。ホールを借りて発表会をしようと思えばかなりの金がかかるが、文化庁からは雀の涙ほどの補助金しかもらえない(もらえる団体も限られる)。結局弟子筋や子ども教室の生徒の持ち出しとなる。子ども教室の場合は配慮してもらい、出費はバレエの発表会よりは少なくて済むようなのだが、それでもけっこうかかる。弟子の中には、出演料(出演者がもらうのではなく、払う金)と衣裳代など、全部合わせて100万円くらい持ち出しになる人がいるという。大半は着物代だというが、たった1曲なのに100万円。紅白における小林幸子の世界。ことほどさように習いものというのは金がかかる。ピアノやヴァイオリンでも同様だろう。それはみんなわかっているのだが、子ども教室の父兄の中には出費がかさむので不安を訴える人もいる。次々に仕事をさせられることについて不満を訴える人もいる。しかし先生は何十年も徒弟制度の中で生きてきたので、生徒の父兄が少々の仕事を分担するのは当然と思っている。そこで先生と生徒(の父兄)との間に認識のギャップが生じているのだが、あまり詳しくは書かないことにする。ちなみにこのポスターは私がIllustrator他を使って作成した。大した作品ではないのだが、何度も細かい直しが入って苦労した(^^;。

珠衛会ポスター

08月03日(水)

●8月の終わりにディズニーランドに行くことにした。最近はeチケットというのがあり、自宅でプリントアウトしたチケットを持って行けばチケットブースで券を引き換える必要がない。いま45歳以上は700円引きで入場でき、しかもコンビニの端末でチケットを買えるのだが、旅行会社やコンビニで買えるチケットは「入場予約券」で、当日にチケットブースでパスポートと引き換えなければならない。私学共済の割引券を利用する場合もチケットブースに行く必要がある。問題は、混雑するとチケットブースに長い列ができ、かなり待たされるということだ。思案の末、全員eチケットで購入することにした。なお、eチケットでも夏休み中の子ども料金は半額だ。で、そのeチケットを自宅でプリントアウトしようとしたのだが、どうも思い通りの印刷結果にならず、その調整だけで午前中が終わってしまった(←バカ)。ディズニーランドではいろいろ戦略が必要なので、本やネットでいろいろ調べる。

●奥と一緒に子どもを迎えに行って帰宅してから、一家でシュークルダールというケーキ屋に行ったのだが、あいにく水曜日定休だった。仕方なく、近くのロイヤルパインズホテル内ラ・モーラでケーキを食す。夏休みに入っても休みなく幼稚園に通わせていたので、子どもの労をねぎらう意味もあった。歩いて帰る。

●最近涼しかったせいか、風邪をひいてしまった。ノドが痛い(^^;。

08月02日(火)

●午前中、大学で某会合。たいへん有意義な話し合いができた。研究室で雑用してから帰る。帰りがけにびんでぃ(^^;。自宅でもいろいろ雑用。

08月01日(月)

●夏休み中も幼稚園は特別クラスで18時まで子どもを預かってくれるので助かっている(もちろん普段の保育料とは別料金だが)。しかし8月は給食がないので弁当持参となる。朝は奥と手分けして弁当作り。私は卵焼きを作った。割とうまくできた(^^;。

●午前中は川越で某先生と会い、いろいろ意見交換。非常に有意義だった。久しぶりにステーキハウス磐梯で上ステーキ定食をいただいてから帰る。いったん帰宅してから浦和駅で旅行の切符を買い、眼鏡屋で目の検査をした。最近視力が低下したが、検査の結果、眼鏡の度数を変える必要はないとのことだった。夜は子どもを迎えに行ってからカレーを作った。これもうまくできた。料理のスキルだけはどんどん高くなっていく(^^;。

07月31日(日)

●午後から、一家で浜離宮朝日ホールに行き、「キッズのためのはじめての音楽会」を鑑賞。ホールは小規模であるが音響も雰囲気も良く、音楽会の内容もなかなか良かった。近くが築地なので、寿司屋でちょっとつまんだ後に帰る。

●時間は前後するが、午前中は一家でプリキュアを観た(^^;。冒頭でエレンが自分の部屋?にいる描写があったが、いつから定住を始めたのか。下宿でも見つけたのか。だとすると家賃はどうやって払うのか。疑問は尽きないわけだが、それは言わない約束ということで(^^;。エレン(=セイレーン)は敵方のリーダーからプリキュアに転向するという、今までのプリキュアシリーズにはなかった掟破りの裏技で味方になったわけだが、主人公の仲間になったとたん人格が変わってしまった。見ようによっては究極のツンデレと言える。それはそうとオープニングの歌のアレンジと、エンディングの歌が変わってしまって何だか残念。うちの子は早くも録画を繰り返し見て振付を覚えようとしているようだが(^^;。

07月30日(土)

●奥は仕事のため、子どもと2人で書店に行ってから実家に行ってまったり。

●うちの子はプリキュアにハマってる。最初プリキュアを見た時は「暴力的だなあ」と思ったのだが、よく考えたら私が幼少時に見ていた仮面ライダーやウルトラマンの方がよっぽど暴力的である。ジェンダーフリーの世の中になったので、女の子向けヒーローものも激しい戦闘場面が描かれるようになったということだろう。しかしミンキーモモやクリィミーマミの時代と変わらないのは、「おもちゃを売るために番組が制作されている」ということだろう。変身シーンで使われるアイテムの描写がやたら精密で、そこだけ3DCGで制作しているのではないかと思うほどである。新しいプリキュアが出現した回のCMから新しいグッズが宣伝されたりもする。これまで、数々のグッズを買ってきたのだが、新しいプリキュア(キュアビート)のアイテムが欲しいと、しつこくねだるようになってきた。押しの一手である(^^;。でもこれは他のアイテムと比べても高いのである。買うこと自体は簡単にできるが、そんなにホイホイ買い与えて良いはずがない(笑)。

●ちなみにGW中には、仲の良い友達とイオンレイクタウン内の「プリキュアなりきりスタジオ」に行くのにつき合わされた。朝イチで並んだ(^^;。うちの子は10月公開の映画も観に行きたいとか言っている。どうしたものか。ところで今年のプリキュア(スイートプリキュア)は割と面白い。大人もハマる。親バカなのか危ないおぢさんなのかよくわからない(^^;。

07月29日(金)

●引き続きWebの更新。さすがにCSSをちゃんと勉強しないといけないと思い、入門書を買った。これは非常に良い本。ただしCSSだけでなくHTMLも初心者という人が読んでもさっぱり理解できないだろう。HTMLの基礎はだいたいできていて、CSSを1から勉強したいという人向けだろう。午後は買い物。夜は肉じゃがとひじき(昨晩作ったのが好評でもう一度作ってくれと言われたので)を作った。これもうまくできた(^^;。

●ディズニーランドは震災以来、団体客(特に海外からの)が激減し、6月までの平日はガラガラだったらしい。そのため、4月に値上げしたばかりなのに幼児料金を半額にしたり、45歳以上の料金を割引したり、テレビへの露出を夏休み直前に増やしたりと、様々な手を打ってきている。このためゴールデンタイムにおけるディズニーランド特集が増えたのだが、それに影響されたのか、うちの子がついに「ディズニーランドに行きたい」と切実に訴えるようになってきた(^^;。いろいろネットで調べてみたが、知らない間にアトラクションがけっこう増えていた。私のディズニーランドに関する知識は、トゥーンタウンで終わっていることを再認識した(笑)。やはり、近いうちに行ってみないといけないだろう。なお、先日はうちの子の友達とそのママ連と一緒にキッザニアに行った。ここも非常に良かったので、夏休み中にもう一度行くことになっている。8月はいろいろ忙しい(^^;。

07月28日(木)

●1日中自宅でWebの更新。CSSはまだ慣れないので勝手がよくわからない。新しく作ったトップページを操作ミスで昔のファイルで上書きしてしまった時は泣きたくなった。

●夜はひじきを作った。割と良くできた(^^;。

07月27日(水)

●午後、奥が親知らず(奥歯)を抜く手術をするというので、飯田橋の日本歯科大学病院に行った。手術は無事終了。武蔵浦和に戻って薬局で薬をもらってから子供を迎えに行った。疲れて爆睡(^^;。