Diary

（2008年08月）

［　08年07月　｜　08年09月　］

08月31日（日）

●関東の温泉旅館では朝食に必ずと言っていいほど納豆が出るのだが、今回の旅行では納豆は一度も見なかった。やはり西日本では納豆をあまり食べないのだろうか。それはともかく、朝も温泉(^^;。子供と一緒に入った。ゆっくり支度してチェックアウト。歩いて親戚の家に戻り、帰りの荷造り。11時頃車で出発した。途中、二見饅頭や地元では有名な蒲鉾店で買い物。手荷物が多くなった(^^;。新下関からこだまで新山口（昔は「小郡」という駅名だった）に行き、そこからのぞみに乗り換えて東京へ。東京に着いたのは18時過ぎだった。子供は車内でなかなか寝てくれず、若干ぐずった。周りの乗客に少し迷惑をかけてしまったかも知れないが、ぎゃあぎゃあ騒いだわけではないのでそのへんは良かったかと。疲れた。

●今回の旅ではネット接続など望むべくもなかった。駅で無線LANも使えなかった。のぞみN700系の車内では無線LANのアクセスポイントがたくさんあったが、まだ使えないようだ（こちらの記事を参照されたい）。というわけで、４日間の旅行の間、メールもWebも見なかった。帰ってからメールチェックしてみたら件数が凄かった(^^;。まあ３～４日ならネットがなくても生きていけるということだな(^^;。

08月30日（土）

●早朝、激しい雷雨になった。雷がすぐ近くに落ちて飛び起きたりして、あまりよく眠れなかった(^^;。午前中、今度は母方の墓地に墓参りした。山の奥に墓地があるため、長靴を履いてぬかるんだ道を歩いていった。スキンガードをしていったが、大きなヤブ蚊がたくさんいたので、子供が刺されないようにずっと手をぱたぱたさせた。こちらも私の３代前のご先祖様の時に墓石が作られたようだ。きょうも墓参りの時に雨が止んだ。偶然だろうが何かの巡り合わせのような気もした。近くの「滝部温泉」で食事していったん帰る。午後は晴れたので、親戚の子供達と一緒に土井ヶ浜海水浴場に行った。水質検査で日本一になったこともある美しい海だが、早朝に豪雨があったせいで水は濁っていた。それでも関東近辺の海とは比べものにならない。短い時間だったが、充実したひとときだった。

土井ヶ浜海岸

●夜は再び滝部温泉に行って一泊。温泉でゆったり。夕食も海の物が中心でなかなか良かった。早めに寝る。

08月29日（金）

●朝は強い雨になっていたので散歩ができなかった。残念。朝イチで温泉に入る。ホテルは家族連れが多かったので、さすがに夜遅くと朝早くは温泉が空いていた。ゆっくり入った後、朝食。奥が子供を温泉に入れたら喜んでいたようだった。10時にチェックアウトして売店で買い物。たくさん買い込んだ(^^;。親戚が母と一緒に車で迎えに来た。雨が弱くなったので、近くの角島（つのしま）に出かけた。以前、角島に行くには連絡船を使ったのだが、観光資源に乏しい島なのに何と「角島大橋」という橋がかかり、車で気軽に行けるようになった。「ムダな公共事業」の最たる例として、雑誌等でやり玉に挙げられたので有名な橋である(^^;。ただ、簡単に行けるようになったので観光客は増えたようだ。灯台のあたりをぷらぷら歩き、近くの食堂で昼食をとった後、出発。

角島灯台

●「土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム」に行ってきた。ここの「土井ヶ浜ドーム」は人骨のレプリカが発掘時を再現した形式で多数展示されており、その迫力に圧倒される。子供はわけもわからずに遊んでいたが(^^;。雨が止まないので早々に帰る。

●近所に母親の兄弟やその子供、孫などが住んでいるので挨拶回りしてきた。私の生家にも行き、仏壇に手を合わせてきた。今回の旅行の目的のひとつは墓参りをすることだった。今回は母方の親戚を訪ねたのだが、父方の親戚にも連絡を取り、父方の墓に参ってきた。なぜか墓参りをする時だけ雨が止んだのでラッキーだった。私の３代前のご先祖様の名前が墓石に刻んであり、なんとも形容しがたい不思議な気分になった。父方の親戚に挨拶して帰った。うちの子は親戚の子供（６歳の女の子）と仲良くなり、たいへんかわいがられた。親戚の子としては妹ができたような感覚だったのだろう。夜は親戚縁者が集まって大宴会。疲れて寝る。

08月28日（木）

●私の母親と私の一家、合計４人で郷里の山口に行った。新幹線に長時間乗ることになるので子供が騒ぐのではないかと心配したが、幸いそれほどうるさくはなかった。予想通り食後は寝てくれた。広島でのぞみからこだまに乗り継いで新下関へ。こだまは久しぶりに乗ったのだが、通常の新幹線が一列５座席であるのに対し、こだまはグリーン車と同じ４座席になっていた。利用者が少ないのでゆとりを持たせたと思われるが、なかなか好感が持てた。新下関に到着後、親戚の車で目的地へ。私が産まれた時、すでに一家は埼玉に住んでいたが、母親は私を産むために里帰りした。そのため私は山口県出身だが、埼玉育ちなので山口の方言はほとんど話せない。ついでに言うと郷里は昔「山口県豊浦郡」だったのだが、最近になって町村合併により「下関市」に編入されてしまった。現在の下関市はとても広い(^^;。里帰りするのは10年振りである。なぜ10年とわかるかというと、前に来た時に夏の甲子園大会で松坂を擁する横浜高校が優勝したので覚えているからだ。あれは1998年のことだった。準々決勝で延長17回の死闘、松坂が先発しなかった準決勝では６点差を追いついて奇跡の逆転勝ち、そして決勝で松坂がノーヒットノーランという、高校野球史上屈指の「伝説」を生み出した年だった。あれからもう10年(^^;。うちの母親は親戚の家に泊まったが、私たち一家はその先にある「ホテル西長門リゾート」に一泊した。東日本ではあまり知られていないが、関西以西では有名なホテルで、他の山口県出身者にも「あそこに一度泊まってみたい」と言われるところである。夏休みや土日は予約が非常に取りにくい。私も以前からここに宿泊するのが夢で、今回ようやく念願がかなった(^^;。なるほど評判通りの素晴らしい眺望である。部屋の壁一面がガラス窓になっており、ほぼ全面オーシャンビューである。ちなみにこのホテルではすべての部屋が同様のオーシャンビューになっている。

西長門リゾート

●夕方に着いたのであまり時間がなかったが、浜辺を散歩してみた。考えてみれば子供は「はじめての海」であった。夕食も刺身等が素晴らしかった。館内等をいろいろ歩き、ゆっくり温泉に漬かって寝る。

08月27日（水）

●家で旅行の準備と家事。午前中は洗濯など。晴れたので布団も干した。割とはかどった。午後は軽く買い物。夜は冷蔵庫の残り物を一掃すべく料理。首尾は上々(^^;。冷蔵庫の中がだいぶすっきりした。

●実は明日から旅行に行く予定だ。パソコン関連の設定もいろいろやったのだが、明日からの宿泊先は恐らくネット接続ができないし、無線LANのスポットもない。ケータイにPCをつなげば通信できるが、そこまでやる気力がない。ノートパソコンは持って行かないことにした。iPod Touchで、駅や電車内で無線LAN通信ができれば御の字かと。

08月26日（火）

●家で旅行の準備。割とはかどった。いろいろトランクケースに詰めて、事前に宅配便で送っておいた。午後は軽く買い物。

●もう星野の話はどーでもいいのだが、つらつら考えるに、老害の兆候として最も大きなものは「人を見る目がなくなる」ことなのだと。他人を正当に評価できなくなるから、本来なら代表にしてはいけない人を選んでしまったり、間違った選手起用をすることになる。そして他人が信用できないから、側近を仲良しグループやイエスマンで固めたりするのだと。「人を見る目（＝他人を正当に評価する能力）」というのは本当に重要で、これがないと結婚相手を間違って後で後悔することになりかねない（笑）。ちなみに私は人を見る目はあると思うのだが(^^;。話を元に戻すと、目が曇って正しい判断ができなくなったら引退した方がいいのだが、問題は「目が曇った」ということを自覚することは難しいということだ。年寄りになると根拠もなく「自分は正しい」と思い込んだりするからたちが悪い。しかも失敗の責任は他人に転嫁するので始末に負えない。日本中の様々な組織でこのような老害が蔓延しているに違いない。

●「太田誠一氏の『政治団体事務所』は隣の家だった」。よりにもよって池田信夫氏の家の隣だったとはｗ。太田氏にとっては不運としか言いようがないが、快哉を叫んでいる人はたくさんいそうだ。民主党はこの好機を最大限に利用すべきだ。これは政局になるかも知れんな。

●短大時代からの同僚のO先生がガンでお亡くなりになったという連絡を受けて愕然とした。。病気ということは聞いていたが、こんなに早くお亡くなりになるとは。O先生は家が比較的近いということもあり、組合の会合の帰りなどによく車で武蔵浦和まで送ってもらった。その際にいろいろ音楽の話をして勉強になった。それらの想い出が澎湃として湧き上がり、しばし呆然とした。まだこれからという時に残念でならない。葬儀に出席することはできないので弔電を打った。心からご冥福をお祈りします。合掌。

08月25日（月）

●家族全員で大寝坊。朝は大騒ぎ(^^;。びんでぃ→大学。大学ではあまり仕事ができず。

●「敗因はストライクゾーン」とか「審判がアマチュア」とか「朝から試合をやる経験がない」とか最低の言い訳だな。コンディションを試合の時にピークに持っていくのはプロ・アマ問わずすべての選手がすべきことで、プロの選手ができないというのもおかしな話だ。どう見ても敗因は代表選手の選定と采配（特に投手の起用）だが、それは認めたくないらしい。采配以前に人として問題があるのかと。そしてどうやら本気で09年のWBCの監督もやるつもりでいる。星野も歳をとってどうやら老害の気が出てきたらしい。トップが老害になったらもうその組織はおしまいである。私はそういう組織も実際にこの目で見てきた。オーナーや監督が＊＊という、日本プロ野球の病理を代表チームが体現していて非常に興味深い。

●ところで頭を冷やすためにこの記事を読んでみよう。この記事も非常に興味深い。以前、アメリカにおける野球は日本における相撲と同様の位置づけだという趣旨の文章を書いたことがあるが、その考え方だとこの記事が理解しやすい。相撲が五輪種目になることは未来永劫ないと思うが、日本人はそれでも全然平気だ。なぜなら国技館などで年６回やる大相撲こそが「本当の相撲」であり、それ以外の相撲はただのパチモンだ。スポーツ競技としての相撲の国際大会をやっても、日本ではほとんど注目されない。それは日本人にとってパチモンだからだ。どこか他の国で相撲をやっていても、「ああそうなの？」という程度で興味を持たれない。そして相撲の国際大会に幕内力士が出ることは考えられない。それは伝統と格式がある大相撲とは別の競技だからだ。同様に、アメリカ人にとってMLBこそが本物のベースボールであって、他の国でやっているのはただのパチモンだ。だから五輪種目から外れても何とも思わない。そういうパチモンの競技にMLBのスーパースターを出場させるなどもってのほかであろう。

●ついでに言うと、７人制ラグビーが五輪競技になる可能性があるらしい。大歓迎だ。また、サッカーに次いで世界第２位の競技人口がありながら、競技に時間がかかりすぎるために五輪種目にならなかったクリケット（最長で１試合に５日かかる（笑））も、試合を短時間で終了させることができる「20/20（Twenty/Twenty）」というフォーマットが普及しており、この形式での五輪競技採用を目指すという。ちなみにこのフォーマットは１イニング20オーバー（120球）で終了するため、だいたい１試合を３時間くらいにすることができる（笑）。クリケットがもし採用されたら、もう野球は永遠に五輪競技に復活することはないだろう。まあそういうことであるから、野球は日本国内でちまちまやっていればいいのではないか。そう考えると、星野の采配に問題があったことなど大したことではない（笑）。

08月24日（日）

●奥が仕事のため、お昼から子供を連れて実家に行き、うだうだ。夕方に帰る。

●星野はさすがに朝日新聞にまで批判されていたな。大学同期仲良し３人組をコーチに選んだのはいかがなものかと。同様のことを野村監督も話していた。もちろんこれは結果論であって、勝っていれば何も言われなかったと思うのだが、確かにオレもそう思う（笑）。仲良しでも有能だったら良いのだが、残念ながら田淵も山本浩も選手としては一流だったかも知れないが、監督としてはあまりぱっとした業績を残していない。田淵に至ってはダイエーの監督をしていた時、投手関連はほとんど権藤が仕切っていたよなあ(^^;。ドラフトで元木を強行指名して断られて恥かいたりしてたしなあ（今風に言うとKY（笑））。組織のトップが側近を仲良しグループやイエスマンで固めると、かなり高い確率でその組織は腐る。私は実際にそういう組織を見てきた。「負けに不思議の負けなし」（野村監督）とはよく言ったものだ。

08月23日（土）

●奥が昨日の夜から体調が悪くなったので、午前中は休んでいた。子供と家の中で遊ぶ。午後になって回復したが、雨が降っていたので一日中家にいた。血糖値は相変わらず安定。うまくコントロールできている。

●もう今となっては何を言っても結果論になるのだが、反町監督と星野監督に共通するのは、代表選手の選考に問題があったということだな。反町監督はヴィッセル神戸の社長に「来るのが遅いよ」と言われた時点でもう終わっていたと思う。こんな記事もあるが(^^;。一事が万事で、独りよがりで事務処理能力がないから選手になめられるのだろう。「ごもっともだけど俺の考えは違った」とか言われるようじゃおしまいだ。指導者としての資質に欠けている。星野に至ってはなぜわざわざ怪我人を選ぶのかわからない。私は代表メンバーを初めて見た時に「これはどうもパッとしない」と思ったのだが、本当に打線がパッとしなかった。台湾やカナダに苦戦しているようでは、3A主体のアメリカに２度も負けるのは当然か。捕手に阿部を選んだ理由もよくわからない。阿部はリードの悪さでは定評がある。打撃も今季は不振で、その調子の悪さが五輪でもいかんなく発揮された。矢野がいなくなった阪神は失速しているが、巨人は阿部がいなくなってかえって調子が良くなっている。選手起用についても川上や岩瀬をあれだけ連投させたら打たれて当然だ。星野は本当はパリーグの選手を良く知らなかったのではないか。そもそも日本シリーズで一度も勝ったことがない、短期決戦に弱い人物を監督にしたのが間違いなのだが、周囲を見回して他に適当な人材がいないのも事実だ。日本は、サッカーも野球も指導者に関しては決定的に人材が不足している。年寄りの監督は、長嶋みたいに過去に実績があって有名な選手ばかりを偏重して使う傾向がある。外国人の監督はそのような選手起用はしないので、バレンタインやヒルマンやオシムが結果を残せたのだろう。指導者には選手の好不調や素質を見極める目が絶対必要で、ラグビーの清宮監督や野球の野村監督はそのへんが抜群に優れている。もっと一般化すると、組織のトップには「人を見る目」が最も重要な資質として求められるのではないかと思う。それからマスコミは実力のない指導者や選手をもちあげて過大評価するのはやめて欲しい。

08月22日（金）

●歳を取ると疲れがなかなか取れない。足にやや疲れが残っていたのだが、予定通り奥と２人で自転車で出かけた。９月中旬の涼しさであまり日差しも強くなく、サイクリングには最適な日であった。道にも迷わず、問題なく到着。何と、家からイオンモール川口キャラまで約35分で行くことができた。特に急いだわけでもなく、普通の速度でこの時間なので驚いた。意外に近い(^^;。ちなみにホームセンターのエッサン川口店まで約20分だった。これも近い。で、イオンモールに着いてただちにクリスピー・クリーム・ドーナツへ。怒濤の２日連続、焼きたてふかふかのオリジナル・グレーズド。ああ、たまらん。１個200kcalだとか、トランス脂肪酸を使っているとか、もうそんなことはどーでもいい（爆）。何か今年の10月には越谷のレイクタウンにもクリスピー・クリーム・ドーナツができるという。大変だ（何が）。その後、主として奥の買い物。奥がやりたがっていたジャンプゾーンは、結局やらなかった。お昼は紅虎餃子房に行ってみた（チェーン店だが初めて入った）。これは・・・だめじゃん(^^;。餃子が看板メニューなのに、その肝心の餃子があまり旨くないのが致命的。「本格四川麻婆豆腐」を一口食べた時の私の感想。「何だ、八角が入ってないじゃん」(^^;。一事が万事、もうそれだけで他の料理も旨くないだろうということがわかる。本格的なのは色だけ。台場小香港の四川料理店の方がよほど旨い。担々麺も推して知るべし。私は血糖値の関係で、油っぽい料理はたまにしか食べられない。だから食べられる時はいいものを食べたい。中華料理を食べられる数少ないチャンスの時にまずい料理は食べたくないのだ。今後、外食する時は店を厳選するようにしたい。

●事前のリサーチで、イオンモール川口キャラとSKIPシティが近いということが判明していたので、自転車で足を伸ばして行ってみた。ここの映像ミュージアムには不覚にも初めて入ったのだが、なかなか良い内容だった。ゼミの見学会にいいかも知れない。アクセスが問題だが(^^;。できればNHKの映像アーカイブも見たかったが、時間がないので帰った。帰りがけに浦和パルコにも行った。問題の自転車駐輪場も初体験。当初は２段式だった自転車ラックは、すべて１段になっていた（その代わり外に別の自転車置場ができている）。確かに入るところと出るところが一緒なので、混雑したら大混乱になるだろうということはわかった。しかし浦和パルコなら、開店当時のような大混雑はもう二度とないことが高度に予想されるため、こんなもんでいいのだろうと思う。開店時の方が異常だったんだよきっと（笑）。ところで地下の大丸フードマーケット内にある「ずんだ茶寮」のイートインで「ずんだシェイク」を飲んでみた。味はずんだ餅そのもの。少々甘過ぎの感はあるが旨い。また機会があれば飲んでみたい(^^;。

●さらに浦和パルコ８階のさいたま市立中央図書館に行ってみた。新しいので設備が良い。夏休み中なので高校生が多かったが、社会人もかなり利用していた。児童図書のコーナーが充実しており好感が持てた。ただ全体的な品揃えの質・量はいまいちか。今後に期待したい。

●食事２時間後の血糖値を引き続き計っているが、ずっと正常値を維持している。今まで一番高かったのはびんでぃのカレーの後だったのだが(^^;。ただ、それでも「少し高め」という程度で異常と言えるほどの数値ではなかった。運動もしつつ、食事の量に気をつけているのが好成績につながっているかも。これからも気を緩めることなく（ゆるんでるか？）食事の質および量に注意していきたい。

08月21日（木）

●奥は仕事が休みだったので、子供を預けてから２人でイオンモール川口キャラに行ってきた。蕨駅からバスで行くのであるが、電車もバスもすぐに乗れてラッキーだった。朝10時過ぎの開店直後に到着し、すぐにクリスピー・クリーム・ドーナツへ。ここで声を大にして言いたいのだが、平日の午前中ということもあり、何とクリスピー・クリーム・ドーナツが並ばずに買えた(^^;。しかもサービスで焼きたてのオリジナル・グレーズドを付けてくれた。このオリジナル・グレーズド、初めて食したのだが、ふかふかでうま～い(^^;。もう虜。ああ。その後、店内をいろいろ散策し、適宜買い物。お昼は「がってん寿司　承知の助」へ。この店はタッチパネルで注文する形式になっていて面白い。合計金額も画面ですぐ確認できてgood。ネタもまあまあだった。ただ握りが少し甘いような気が(^^;。帰りがけにクリスピー・クリーム・ドーナツをおみやげに買おうかと思ったが、さすがに15時頃にはすげー並んでたのでやめた。しかし新宿サザンテラス店のあの行列に比べれば何てことはないな。ちなみにコールドストーンクリーマリーもあるが、こちらも午前中は空いていた。

●イオンモール内で「ジャンプゾーン」というアトラクションをやっていた。主として子供用だが、55kg以下であれば大人もできるようだ。奥がしきりにそれをやりたがった。ドーナツももう一度食べたいので、明日もう一度いこうか（笑）ということになった。調べると蕨は意外に近く、自転車で行けそうだ。足が疲れたので泥のように寝る。

08月20日（水）

●奥が子供を連れてママ友の家に遊びに行った（保育園は休んだ）。私は家でThinkPad X41 + Ubuntuの設定をいろいろいぢる。無線LANはそのままでは作動しない。ガイドブックによるとWindows用の無線LANドライバを無理矢理組み込んで使えるツールがあるというので試してみた。組み込みはうまくいったのだが、なぜかそれで接続しようとするとハングアップする。それで当面無線はあきらめた。その一連の作業だけで半日かかった。ああ不毛。夕方に駅まで奥と子供を迎えに行き、一緒に帰る。帰る途中、伽ｲ邪の家（韓国料理店）がある狭い通りに「たい○（たいまる）」という新しいたい焼き屋ができていたので、試しに買ってみた。薄皮で、外側はカリカリ。なかなか旨い。また買ってみよう(^^;。

08月19日（火）

●子供の目が充血しているので、朝イチで某眼科に行く。混雑はそれほどでもなかったので、意外に早く終了。その後、びんでぃ→大学。

●昨日の検査の際、血糖値を測定する機器を安く販売してもらったので、いろんな食事の後に計ることにした。これを続けると、どのような食事をすると血糖値が高くなるのかというパターンを把握することができる。手始めにびんでぃの食事の後（原則として食後２時間後）に計ってみたら、やはり血糖値高めだった(^^;。しかし焼き魚など質素な食事の後は低くなる。食事の内容に気をつけていれば正常値を維持することができる。カロリーの高い食事はほどほどに、ということだな。当たり前と言えば当たり前のことだが、数値ではっきり示されると説得力が強い。今後も気をつけたい。

●研究室にあるThinkPad X41にUbuntuを入れてみた。インストールは本当に簡単。パーティションの切り直しもインストーラがやってくれるのには感動した。概ね問題なく動作するのだが、無線LANがそのままでは使えないようだ。家に持って帰って引き続きいぢることにした。

08月18日（月）

●きょうから保育園が再開。子供は元気に登園。私は月１で通っている某クリニックへ。きょうは通常の診察のほか、糖尿病が疑われる患者に行われる「糖負荷試験」をやってみた。これは75gのブドウ糖（サイダーみたいな飲料になっている）を飲んで、30分、1時間、2時間後の血糖値の上がり方をみる検査だ。検査前に空腹時血糖も計るので、合計４回も採血する。別途HbA1cも測定したが、一応正常値。空腹時血糖も一応正常の範囲内だった。しかし2時間後の血糖値が高めなので、食事の量や内容に気をつけるように指導された。普段から食事には気をつけているのだが・・・ひょっとしてびんでぃ（以下略）

08月17日（日）

●雨が降ったり止んだりの天気だったので、基本的に家でうだうだ。１人で実家に行って食糧をおすそ分けしてもらい、すぐ帰った。再びうだうだ。保育園がお盆休みだったので、この一週間（ていうか９日間）はずっと子供と一緒に過ごしたわけだが、「子供と一緒にいるとまったく仕事にならない」ということを再確認した(^^;。また、子供が発熱したりして調子がいまいちだったので、ずっと家にいることも多かった。本当に子供の健康には気を遣わないとだめだと思った。

●週刊アスキー別冊『カンタンUbuntu! 2』。なんかこれを読んでいると、EeePC 901にUbuntuを入れて使ってみたい衝動が抑えられなくなってきた（笑）。誰か止めてくれ。

08月16日（土）

●暑かったが、家でうだうだしているのも何なので、さいたま新都心で開催される「水かけまつり＆ワールドフェスタ」に行ってみた。割と楽しげだったが、ひとことで言うと人大杉（笑）。でもまあビニールシートを持って行けば座れないということはないので、規模的には適正なのかも知れない。屋台でケバブサンドとドラゴンアイスを買ったらそれだけで千円。割と高い。コクーンに移動していろいろ物色。コクーン内の紀伊國屋書店にも行ってみた。店舗面積が広く、社会科学などまじめな内容の書籍はさすがに品揃えが充実していた。しかしコンピュータ関連の雑誌＆書籍は全然ダメ。「客をなめてんのか」というレベル。書店の品揃えのセンスは棚の担当者の力量がモロに出るのだなあと。天気はその後急変して雷雨になったが、店中でやり過ごす。雨が止んでから浦和に戻り、パルコ内のレストラン「荳庵」で夕食。子供がかなりむずがったので閉口。どうやら窓から外の景色が見たいようだったので、窓際に移動させるとかなり喜んでいた。まだよく話せないので、何がしたいのかようわからん(^^;。今度は浦和パルコ内の紀伊國屋書店にも行ってみた。コンピュータ関連の棚は、コクーン店よりはましだったが、川越のブックファーストに及ばない。近くにジュンク堂でもできないかなあ(^^;。その後、地下に移動して買い物。夕食の時は晴れていたのだが、帰るときにまた雨が降り始めた。家に帰ってから再び雷雨になった。後でわかったことだが、浦和パルコと伊勢丹の一部は停電したらしい。このところの天気は本当に気まぐれだ。

●るるぶ情報源・埼玉版の最新号。三井アウトレットパーク入間の特集があったので買った(^^;。コストコ行ってみたい(^^;。

08月15日（金）

●子供の調子はだんだん良くなっているようなので、再び北戸田のイオンに行ってきた。着いたらまず和食・自然食バイキング「はーべすと」でゆっくり食事。それから店内をぷらぷら。結局、食料品しか買わなかったが、家でうだうだしているよりは有意義だった。夕方に帰る。お昼にたくさん食べたので夜は粗食。

08月14日（木）

●子供の熱は午後には下がった。体調が良くなったのか、しきりに外に出たがるので、一家で武蔵浦和に買い物に出かけた。マーレの奥にあるレストラン街は、いくつかの店が変わってかなり魅力的になっていることを発見。また、いつの間にか本屋がなくなっていたので驚いた。パン屋のイートインでカフェラテを飲んで帰る。割といい買い物ができた(^^;。

08月13日（水）

●子供の熱は最高で38.5℃。それほど重篤ではないが、相変わらずう＊ちがゆるい。大事を取り、家で休ませた。とりあえず１人で銀行とか駅に行って用事を済ませ、買い物して帰ってきた。奥が職場でまたゴーヤをもらってきていたので、夜はゴーヤチャンプルーを再び作る。前回よりさらによくできた(^^;。

08月12日（火）

●本当は市役所の「水の流れる段床」に行きたいのだが、子供のう＊ちがちょっとゆるめ＆回数が多いため断念。また別所沼公園へ。昨日より混んでいた。土日に比べれば空いているが。奥が別所沼の近くに手作りハンバーガーの店を発見。今度行ってみたい。お昼はまた冷やし中華。なんか冷やし中華を作るのがうまくなった(^^;。

●夕方、一家で北戸田のイオンに行ってみた。子供は大喜びで歩き回り、カートに乗り、カートを押した。誕生月特典の割引券を持っていたので、ひとしきり買い物。子供用のおもちゃも買った。今回、子育て業界では有名な製品「おえかきせんせい」を購入。帰ってから早速使ったが、子供は喜んでいたようだ。

●子供が夜から発熱。２～３日前からう＊ちがゆるかったので、元々調子が悪かったところに歩き回ったので疲れたかも知れない。反省しつつ寝る。

08月11日（月）

●一家で別所沼公園に行く。午前中だったので空いていた。ひとしきり遊んで帰る。あとは買い物など。

●『糖尿病は薬なしで治せる』。私は糖尿病ではなく、血糖値が高めの「糖尿病予備軍」なのだが、かなり参考になった。著者によると、血糖値を下げる薬として使われる尿素剤は膵臓機能を回復させるものではなく（そのような薬は今のところない）、疲れた膵臓にむち打って無理矢理働かせるものだ。したがって長く服用していると膵臓機能が本格的に駄目になり、糖尿病を悪化させることになるという。ああ恐ろしい。医者から薬を処方されても飲まないようにしよう。

08月10日（日）

●誕生日。またひとつ歳を取ってしまった。うちの家族は８月生まれが多いので、まとめて祝ってしまおうということで、お昼に両親主催のお食事会を開催した。うちの両親と私の一家、そして姉の一家で総勢９名。場所は最近出来た「彩懐石　うらわ高砂」。埼玉県の食材にこだわるというコンセプトはgood。内容もコストパフォーマンスが良い。しかし客が子供連れで来るという事態をあまり想定していないようで、子供用の食事は×。子供向けの料理としていきなり牛ステーキ（しかもミディアムレアで赤身がけっこうある）を出されたのにはびびった。子供にはもったいないので、我々夫婦が大半を食べた。旨かった（笑）。子供も少し食べたけど。あとカツオ等の刺身がそのまま出てくるとか、子供用の白飯が出ないなど、メニュー上の配慮がいまいちだったかと。全体的には「これで採算が合うのだろうか」と心配になるほどの貴重な店なので、今後に期待したい。伊勢丹に寄ってから帰る。うちの子は朝からパワー全開で、ずっと元気だった。昨日の花火で、彼女の中で何かのスイッチが入ったのかも知れない(^^;。

●「パンダとポニョ」。竹熊氏の宮崎駿論は鋭い。先日NHKの『プロフェッショナル　仕事の流儀』でやっていたが、宮崎は確かにエンディングを決めないまま『ポニョ』の制作に入っていた。しかも文字のシナリオをまったく作らず、いきなり絵コンテを描いていた。そして確かに絵コンテの途中で「以下次号」とか書いて週刊連載マンガのように描いていた。それが彼の流儀だが、全部１人で考えているので、締切が迫ってくると「手塚の24時間テレビ（で放送されていたオリジナルアニメ）」のようにストーリーは弱くなるわな。作画は天才だと思うけど。

●「Bio_100%」。懐かしすぎる。デモムービーに感動した。昔、PC-9801で「Super Depth」を死ぬほどやりまくったよ(^^;。短大の演習室でもやっていた（大昔はPC-9801も置いていたのだ）。総プレイ時間は恐らく初代ウィザードリィに次ぐのではないか(^^;。だから何だ、と言われても困るのだが（笑）。

08月09日（土）

●奥が仕事のため、一日中子供の世話。それ以外のことは何もできず。お昼は時間の余裕がないのでパスタをゆでた（また麺類）。夜は実家に行き、浦和競馬場の花火大会を見る。例年、競馬場周辺は大混雑になるのだが、周辺をいろいろ歩いてみると地元民しか知らない絶好の観覧スポットがけっこうある。昨年の花火の時に実家の近くにいいスポットを見つけていたので、そこに一家で行ってみた。うちの子は初めて間近で見る花火に大興奮(^^;。心配されていた雨も降らず、割と涼しい夜だったので観覧には最高のシチュエーションだった。疲れて帰って一家で爆睡(^^;。

●「大学が生き延びるために」。まったく同感。私が知っている某・前学長（笑）も自分の成功体験にとらわれて硬直した考えしか持ち得ない人だった。取り巻きも自分の頭で考えることができないイエスマンばかりだった。先週の『カンブリア宮殿』に出演していた橋本浩氏も、「成功体験ほど有害なものはない」と言っていた。人と違う発想を持ち、常に新しいことにチャレンジしていくことは大切なのだなあと。実践することは難しいが(^^;。

08月08日（金）

●基本的に家で雑用。お昼は焼きそばを作って食す。午後、散髪に行く。夜は冷やし中華を作って食す。何か最近は麺類が多いような(^^;。

●Ubuntuのムックを買った。ライブCDとして起動可能なDVD-ROMが付いてくる。素晴らし過ぎる。MacBookで試してみたらDVD-ROMからUbuntuが起動できることを確認。しかし無線LANは使えず。理論上はBootCampパーティションにUbuntuをインストールできるはずだが、どんな恐ろしいことになるかも知れないのでやめた(^^;。

08月07日（木）

●びんでぃ→大学。大学では引き続き書類作成。だいぶ進んだ。早めに帰っていろいろ家事。

●『落語への招待』。素晴らしい内容。初心者が読んでも楽しめ、勉強になる。続編も出ているが、立ち読みした限りではこっちの方がいいな。

08月06日（水）

●奥は仕事が休みだったので、子供を預けた後、お昼に２人で外出。最初は某高級焼肉店に行こうと思っていたのだが、水曜日が定休日だったのでガーン。結局、浦和のタイ料理「Dusit」で食事。注文する前から有無を言わせずセットメニューのスープとサラダが出てくるところがナイス（笑）。ランチセットの他に通常メニューから注文すると、「いま混雑していて作るのに非常に時間がかかる。だめかも知れない」（笑）という意味のことを片言の日本語で言われた。通常メニューをキャンセルすることは別に構わないが、それならいっそのことお昼はランチセットだけにしたらどうなのかと(^^;。でも料理は旨い。一度夜に行ってたらふく食べてみたいなと。その後、伊勢丹に行っていろいろ物色。結局、何も買わず。甘味喫茶の「藤屋」に行こうとしたら、また水曜定休でガーン（笑）。ロイヤルパインズホテル内の「ラ・モーラ」でケーキセットをいただいた。この店はスイーツの食べ放題で有名な店だが、見たところいまいち内容がいまいちだったのと、あまり太ってはいけないので、ケーキだけにした。それは正解だったかも(^^;。

●子供を迎えに行く前、浦和近辺だけ凄まじい豪雨になった。30分ほどで止んだが、東京アメッシュで確認すると、浦和近辺だけの超局地的な雷雨だったらしい。温暖化の影響がこんなところにも(^^;。夜は奥が職場からゴーヤをもらってきていたので、久しぶりにゴーヤチャンプルーを作った。割とよく出来た(^^;。

08月05日（火）

●３年ゼミの見学会で、上野の東京国立博物館に行った。割と早く終了。時間があったので、有楽町の交通会館内にある献血ルームに行ってきた。ここの特長は、ハーゲンダッツかブルーシールのアイスクリームが食べられること（※献血が済んだ人限定で、１人１個限り）だ。無事400ml献血して、アイスを悠然と食べてきた(^^;。イトシアにでも行こうかと思ったが、雷雨で電車の遅れも出ていたのでただちに帰った。浦和に戻ってみると、意外なことにほとんど雨が降っていなかった。路面も乾いていたので、このへんは雷雨にならなかったらしい。最近の豪雨は本当に局地的で、新座でどしゃ降りでも浦和は降ってないということがよくある。おかげで傘を差さずに家に帰ることが出来た。ラッキーだった(^^;。

08月04日（月）

●びんでぃ→大学。大学では某書類の作成。割とはかどった(^^;。

●雲行きが怪しくなったので早めに帰ったのだが、そのあと激しい雷雨になったらしい。十文字では停電になってえらい騒ぎだったらしい。川越は大丈夫だったのだろうか(^^;。うちの大学がまだ短大だった頃、上福岡でやはり雷雨の影響で全館停電になったことがある。ちょうどその時、コンピュータ演習室では学生がCGを作っていて、作成中の作品が全部消えてしまって阿鼻叫喚の騒ぎになったらしい。恐ろしい話だが今となっては懐かしい（笑）。

●iBlockスピーカーというのを買った。これはiPod touchを人に見せびらかして使う時に最適（笑）。動画やゲームなどを他人に見せる時にも使える。音はやや小さい（動画の音声レベルによるが）ものの、これで音楽鑑賞するわけではないので問題ない。けっこう必需品かも知れない(^^;。

08月03日（日）

●お昼頃に南浦和のまるひろ百貨店に行ってみた。100円ショップに行くのが主目的だったが、お昼ということもあり、とりあえず６階のお好み焼き屋「ぼてぢゅう」に入った。お好み焼きはまあまあだったのだが、近年稀に見る店内の汚さに度肝を抜かれた。さすがまるひろ。100円ショップでの買い物はまあまあだった(^^;。子供は例によって自宅に帰る途中から爆睡(^^;。

08月02日（土）

●奥がママ友たちに誘われて市役所の「水の流れる段床」に子供を遊ばせに行くというので同行した。奥はママ友と久しぶりに会い、談笑していた。子供も満足したようだ。お昼は総勢６組の親子が蕎麦屋（かつてベビービクスをやっていた時によく利用していた）に行ってワイワイ食事。さらにスタバに寄って帰る。疲れた。子供は家で爆睡(^^;。水遊びさせるとよく寝るとのことなので、お盆はよく利用することになるかも知れない(^^;。

水遊び

●夕方、さらにイトーヨーカ堂に入って買い物。帰って焼きそばを作って食す。夜は自宅から戸田橋花火大会の様子がよく見えた。昨年も見えていたが、５階から９階に引っ越したので、昨年よりもよりよく見えるようになった。引越してよかった(^^;。さらにバルコニーに出てみると、朝霞の花火大会も見ることができた。しばし、バルコニーで２つの花火を堪能した。しかしとにかく眠い(^^;。

●「チューブ＆ニコ動画 for Mac」というソフトを買ってみた。動画を自動的にiPod用のフォーマットに変換し、iTunesに登録してくれる機能は便利。いろいろダウンロードしてみた。

08月01日（金）

●家でいろいろ雑用。子供のおたふくかぜの予防接種を予約していたので、14時頃に子供を迎えに行き、某小児科へ。子供は医者が大嫌いで、病院に入っただけで泣く(^^;。診察室に入ろうものならもう大変。そっくり返って激しく泣く。やっとのことで予防接種終了。子供は保育園に戻してきた(^^;。夜は奥が美容院に行ったので、子供と遊ぶ。最近のお気に入りは、川越の菓子屋横丁で買ってきたシャボン玉だ(^^;。

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