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施設からのお知らせ

北大谷斎場での通夜、告別式、葬儀依頼の受付窓口

24時間365日、専属オペレーターが対応致します。四日市斎場の葬儀受付、見積もり依頼、アクセス、連絡先等、迅速に対応可能。
連絡(電話 0120-098-385)へお問合せください。

車上荒らしにご注意ください。

車を離れる時には貴重品など車内に置かないようにご注意してください。

北大谷斎場の特色

歴史ある地の葬儀場

北大谷斎場建物

四日市市中心部より3.2キロ、四日市市大字松本字北大谷1986番地1に設立されている北大谷斎場へのアクセス

  • ① 近鉄「四日市駅」西口よりバス桜花台行・けやき台口停留所下車徒歩8分
  • ② 近鉄湯の山線「伊勢松本駅」より松本街道を徒歩15分(タクシー乗り場なし)
  • ③ 四日市インターより車で15分

北大谷斎場近くには三滝川が流れ、豊臣秀吉が三木合戦の際に往来したとして有名な湯の山街道が走っており、歴史の面影を色濃く刻まれた地で厳かに式を行っていただける葬儀場として、ご利用者が多い葬儀場となっています。

公営斎場のメリット

現在、三重県四日市市には、北大谷斎場の他に四日市光倫会館、富田光倫会館、柳屋総本店そうそうの森、といった民営斎場があります。

四日市市で公営斎場葬議場は北大谷斎場のみとなり、近隣の公営斎場葬議場では三重県三市菰野町に菰野町斎場が設立されています。

北大谷斎場エントランス

北大谷斎場は、公営斎場となりますので、民営斎場に比べ葬儀の費用を抑えることができます。一般的に行政が管理している公営斎場は、斎場の維持費や人件費が葬儀使用料に含まれているため、安価で利用することができます。また、北大谷斎場は、火葬場も併設されているため、葬儀場から火葬場への移動の必要もありません。

北大谷斎場正面

霊柩車とバスの費用がかからず、ご遺族の負担が軽減されます。公営斎場というのは、その市(或いは、町・郡・村など)の住民であることなどの利用制限がありますが、各地域に設立されているご利用できる公営斎場を故人とのお別れの場として選択するご遺族が多くいらっしゃいます。

四日市市の特色

三重県下最大の人口

現在、四日市市は三重県の県庁所在地津市を上回り三重県下最大の人口を擁しています。

古くはヤマトタケルノミコトが東征の帰途に通過したという伝説が残る三重県四日市市は、中京工業地帯の代表的な工業都市であり、名古屋のベッドタウンとしても名高く、戸外には多くの団地が設立され、人口は30万人を超えています。

工場地帯夜景

総人口を閉める外国人の割合が鈴鹿市に次いで多く四日市市の2.85%が外国人という世界カラーの強い工業都市が特徴となっています。東海道の宿駅(四日市宿)で、伊勢神宮への分岐点が日永地区に追分というち名として残っており、市名は四のつく日に市がたったことが由来し、現在も各地で市が開かれています。

四日市市の自然

四日市市の自然写真

イオングループ発祥の地であり商工業都市として栄えている四日市市ですが、自然環境に恵まれ農業が盛んな一面もあります。

明朝川、海蔵川、三滝川、天白川、鈴鹿川などが流れ、鈴鹿国定公園・四日市中央緑地・智積養水記念公園といった公園も設立されています。

郊外には田園や茶畑が広がり、江戸時代から蜃気楼が見られたことでも知られています。

葬儀を執り行う場合

葬儀を執り行う場合は、一般的に葬儀社へのお申し込みが必要となります。北大谷斎場をご利用になる場合も同様となり、ご遺族の方が葬儀社を選ぶことになります。

葬議場は、各地域に限られた数となりますが、葬儀社は多数ありますので迷われることも多いでしょう。

良心的な葬儀社をお選びになることで、故人とのお別れも最善となってまいります。

ご遺族の方は、安心した葬儀を執り行うことのできる葬儀社をお選びになり、故人との最後のお別れを心に深く刻んで頂きたいと思います。