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■「白い影」ロケ地〜オセアノート〜

6/9、誕生日にかこつけてオセアノートに行ってきました。

場所
説明
オセアノート 3話で直江先生と倫子が初めて二人で出かけた河沿いのレストラン
ナイトクルーズ これは白い影にはないけれど,オセアノートはヨットクラブに併設されているレストランなので、クルーズ船がある。
ランチクルーズ、ディナークルーズのほかに、21:00からナイトクルーズがある。コース料理を頼むと料金が\1,000割引。食事のあとに乗るのがお勧め。

■当日の模様レポート(6/9晴れ)


レストラン

天王洲アイルの河沿いにある。河側から見たところ。
手前の桟橋にクルーズ船が止まる。

18:30

レストランの入り口。
建物自体は倉庫的なシンプルなつくり。

 

桟橋。
ここで直江と倫子が会話してたなぁ。

「ボートだったら同じように感じられるんじゃないか」
「乗せてくれるんですか」
「宇佐美繭子が無事に退院したら」

 

レストランのなか。多分二人はこのあたりに座ったのでしょう。
私たちは残念ながら「禁煙席」だったので、窓際には座れなかった。窓際は当然「喫煙」だろうな。

6月でお天気もよかったので、オープンエアになっていた。このため、テーブルの配置が変わっていた。
確か、倫子が窓にひじをついて外を見ていたんだけど、オープンエアだったのでその雰囲気確認できず。


ナイト
風景

20:00前,ディナークルーズの帰港にあわせて花火があがる。
この日のディナークルーズは披露宴の貸切だった模様。
花火はレストランの真上にあがるので、席に座ったままだと、奥の席では見られない。

直江と倫子は見たのだろうか?と思ったのだが、花火は週末と休日だけらしい。二人が行ったのは平日だろうから。。。
それから、休日はオフィスビルの明かりが乏しくなるので,レストランから見る夜景としてもいまいちかも。二人が行ったとき、背景のビルがきれいだったので、平日だろう。

  二人が会話していた桟橋も夜になると、ぐっと「白い影」の雰囲気を彷彿とさせる。
ここで汽笛が鳴れば。

21:00からナイトクルーズに乗った。約1時間東京湾の夜景を楽しめる。

  二人が会話を交わした場所を横から撮ってみました。
感激。
  クルーズ船側からも撮る。

ナイト
クルーズ

こっからはおまけのナイトクルーズの写真

まずは、レインボーブリッジ。

  レインボーブリッジをくぐる。
橋をくぐるのって変な感じ。
 

お台場。
夜景的にはお台場が一番きれいだった。
ビルの明かりも多いし、フジテレビの球体展望室は光ってるし、なんといってもパレットタウンの観覧車がきれい。

 

 

 

  竹芝。
 

クルーズから戻り、レストランを臨む。

ナイトクルーズの後にてっきりまた花火があがるものだと思ったがなかった。


以上、レポ終わり。

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