■おりゅう。さん 30代 女性 主婦 |
NN病発病時期 |
第4話 夕日の涙のシーン。それまで悲しいドラマは絶対にリピしない主義だったので、録画していませんでした。このシーンで、「何これ!もうだめ!」と、録画して、それからはいつも涙で、リピの日々になりました。それまで録画しなかった事をどれだけ悔やんだかは、ご想像ください。 |
主な症状 |
繰り返して見て涙する。直江先生の言葉の意味を探す。見る時には緊張して体を堅くして、息を呑んで見ている。胸がきゅんとして、切ないし辛いので見るのを、避けていても、又会いたくなる。 |
一番好きなシーン |
これが一番困った質問。4話の涙のシーンも好きだけれど、誕生日の柔らかな笑顔と二人の幸せなシーンも好き。でも、どうしてもと言われたら矢張り最後に二人で、過ごした夜。「ずっと、君の傍にいる」と抱きしめたシーンかな。もう死を覚悟して、万感の思いで抱きしめての一言。優しい静かな、全ての苦しみから解放された表情が大好きです。これでハッピーエンドになりました。 |
白い影への思い |
いつまでも、忘れる事の出来ないドラマ。このドラマで、ネットの世界も知ったし、若いスマ友さんが出来たし、一緒のコンサートも楽しんでいるし、人生最高のドラマです。いまだにスマ友さんも増え続けるものね。あと、4,5年したら、中居くんでもう一度直江先生に会いたい。ジャイさんも言われていた、倫子と別れてからの3日間がリアルに、希望できるかしら。 |
中居ファンでしたか? | いいえ |
「白い影」をやることについて | 大丈夫かなと心配だった。 スマップのファンで、いつも見ていたけれど、中心は「スマスマ」と、その当時は木村君のドラマが中心でした。昔のドラマもかなり見ていたけれど、ファンと言えるかどうかという程度でした。好感は持っていたと思います。 |
彼の魅力 | 彼は想いを表情にきちんと表せる人。体でも、表現できる人。体の動きがとても綺麗。表情の豊かさは一番。 |
今後の彼に期待すること | 期待はあると言えばあるけれど、彼の思うようにやっていけばと思います。信頼しています。 |
■ふくろうさん 40代 女性 主婦&会社員 |
NN病発病時期 |
第6話 長野へ帰る七瀬先生を乗せたバスを見送り、深々と頭を下げる姿。 |
主な症状 |
重症の時は…出勤前に、録画を見て出勤(あまり時間がないので一部ですが…) 出勤途中は、サントラ盤を聴きながら。 DVDを見たいがためにデッキ購入。
SMAPファンクラブに入会。 TV番組欄のチェック。中居君出演の番組は全て録画。 現在…時間がある休日には、DVDを見て、どっぷり浸っています。
また、直江先生が帰ってきて、まだ私たちが知らない直江先生の人生を語ってくれることを信じています。 |
一番好きなシーン |
どのシーンも好きですが… 第6話の最後、ボートで流れ着いた果てに、自分の気持ちに正直になり倫子を受け入れる決心をして抱きしめるシーン。(私の勝手な解釈でごめんなさい)
直江先生なんだけど、中居君の知らない一面を見たような気がしています。 |
白い影への思い |
今まで、たくさんのドラマを見てきました。 そのたびに、笑った・泣いた・たくさんの感動もしました。 しかし、この“白い影”は全くの別物です。
中居君の隠された役者としての資質に衝撃を受けました。 本当に繊細で綺麗な人だと思いました。 単に、アイドルが演じたドラマというだけでなく、命について、生き方について、人を思う気持ちについて、とてもとても深く考えさせられる意味が深いドラマだったと思います。
今でも、私の中の“白い影”は色褪せていません。 この役で、中居君が持っている素晴らしい力をたくさんの方が確信できたこと、ホントに嬉しいです。 直江先生…中居君でよかった…。 |
中居ファンでしたか? | いいえ |
「白い影」をやることについて | SMAPは好きだったけど、ワァワァ言うほどのファンではありませんでした。
また、原作も読んでいましたし、田宮二郎の直江庸介も見ていた世代ですので、“中居君がその役…なんでそうなったの?”っていう感想でした。 ですから、確か、第一話は見ていません。
途中から見て、驚きました。 いつも見ている中居君とのギャップに戸惑いました。と同時に、こんな難しい役が出来る人だったんだ…と間目から鱗状態でした。
草なぎ君がお気に入りだった私。 一気に中居君モードに変身! |
彼の魅力 | 不思議な人。
家族や友達を大切にする人。 Drink Smapのファイナル…あの涙が彼の全てを語っていると思います。 |
今後の彼に期待すること | まずは、健康第一で!
いろいろな役に挑戦して、また違った顔を見せてほしいし、中居君という人間として更なる成長をしてほしいです。 そして、今、売れていることに決して酔いしれないで…。 |