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いつまで続くんだろうか?

2009.6.21

なかなか婚カツをすぐに見られず、土曜の夜に2話まとめてみました。久々、中居氏にドキュンであります。婚カツ嫌いじゃないけど、淡々と見ていた感じでしたが、後半、クニの相手が明確になると、その眼差しにドキュンであります。いい男です。そりゃ好きになります。髪型も雰囲気も直江先生とは違うけど、やはり私の好みなのでありましょう。恋に悩むクニにもドキュンでした。こっちが照れるほどの話の展開ではありますが、クニは素敵です。くっつくんでありましょうか。でもね、最後に「ああ、声は同じなんだな」と思ったのです。直江先生とね。相変わらず彼の姿を求めている私は存在します。
それは、その前にみたMr.Brainの河原に寝ころぶ姿も多少は影響しているとは思います。だって、河原ですからね。そうそう、仲間さんが無差別殺人犯で登場されました。彼女は中居氏との相性がやはりよいようです。「黒」です。「茶」ではありません。ということを考えると上戸彩ちゃんは「茶」だからいまいちかなぁ。でも、クニは「茶」ですからいいのかもしれませんが。

2009.6.2

よかったです。スマスマ。爆笑問題さん、ありがとう。自然に話せてたのは、さりげない問いかけとやさしい雰囲気なんでしょう。思えば、「ありがとう」ってこの日のためのような歌に聞こえて。いや、一体このチームはどれほどの困難と苦悩と努力と幸福と憧れと夢と希望をもっているのでしょうか。そこがSMAPなんだろうと思います。これから。これから、です。ついていくそ゛。

2009.4.27

2003年の彼。慎吾くんと話をする、低いトーンで話す彼。あの頃の、あの感じの彼が一番好きですね。茶髪ですけど。あのくらいふっくらしててもあの感じが好きです。あのくらいの髪がいいです。「SMAPに支えられているから」という彼の、その言葉の今にぴったりなこと。ドキドキします。
婚カツは。。。いろいろ女優さんが相手役で出てくるようですが、最後は誰に。そして大物ゲストなんていいなぁ。。。色気が出ちゃう。

2009.4.25

「婚カツ」見ました。いいですね。こういう何気に見られるドラマ。ちょっと髪型変だけど。でも、クニはかっこよくて、人がよくて。人に好かれて。ウソがつけなくて。憎めなくて。そういう役はぴったしです。さて、相手役は上戸? でも、そんなに年が離れて幼なじみって無理があるような。彼女はずーっとクニのこと好きみたいだけど。バランス的にはりょうさんでしょうか。同じ年のバツイチ女性。しかし、私はやはり最後のシーンにドキドキしました。江ノ島水族館で。あのシーンがあったおかげで、釈さんの立ち位置に、彼女だったらと思わずにいられませんでした。そうです。年下で婚カツしてる女性。あの位置は彼女でしょうなぁ。彼女だったらどんなにすてきでしょうか。まさに。でも、ヒロインじゃないからだめなのかなあ。残念。

2009.4.24

ツヨポン。今日は会社の宴会だったのですが、その席で日本中がツヨポンのことを話題にしたと思う。報道ステーションで話してたけど、「犯罪というよりは失敗」。私もそう思う。人に迷惑をかけたことは事実だし、仕事にもSMAPにも多大な迷惑と損害を与えた。でも。。。SMAPって影響あるんだなぁとあらためて思った。はっきり言ってしまえばお酒飲みすぎて騒ぎすぎただけじゃん。普通の人なら「ごめんなさい」ですんだかもしれないのに、逮捕で家宅捜索って。。。早く戻ってきてほしいです。

2009.3.1

毎日パソコンに向かいながらここを開くまでには至らず。なんか入力方法がパソコンを変えてから合わなくて。でも、今日は快調にいけてます。この調子なら続けられます。みなさんお元気でしょうか。あれ、やめちゃったのかな、と思われているかもしれないけど、やめてません。ここで近況を。
HDレコーダーを変えたら、勝手に中居氏を録画してくれるようになり、ここ数年見ることをあきらめていた仰天やらうたばんやら見られるようになり、快適に過ごしています。絶対見逃していたであろう、フルタの方程式でしたっけ? あれもバッチリ。うれしい。WBCの応援キャプテンですって。
おっとそんなことより4月からのドラマ。相手が若すぎるので、シリアス系ではなくコメディ系でしょうが、そのほうがいいかもしれない。帽子もとる姿が多くなってきましたし。でも。。。このドラマが終わると、また3年近くやらなくなるのがいやだったりして。始まる前からこれですから。困ったもんです。
さて、公開終了ギリギリで、ようやく「貝」を見てきました。結果は、ものすごく客観的に見られたというか。中居色を消していたのはさすがだったし、こどもとのくだりは泣けたし。でも、どうして豊松が先に執行されたのかな、とか疑問に思うことがあって。戦争の悲哀までは感じることができませんでした。上官に逆らえない、そういう体験は多くの方がされたのでしょうが。戦争はだめです。でも、長男クンのせりふ、まさにうちの長男もいうでしょう。そこは本当に泣けました。




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