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いつまで続くんだろうか?

2004.9.29 携帯を変えた。ようやく、カメラ付きにした。待受画面をアレにしたり、カラーの設定をしたりして、好みの感じに。しばらく変えないうちにだいぶ使いやすくなってるわ。
2004.9.28 ようやく、浅野忠信さんのスマスマを見る。この方の映画なり演技を見たことがないのだが、思ったより早口だった。
木村氏のコーヒーCM。いや、まあ、かっこいいですなぁ。髪が伸びましたな。撮影中は男性スタッフからため息がもれたとかいう話ですが、あれは同姓から見てもかっこいいでしょう。それを中居氏がやったら、コーヒーじゃなくタバコのほうがあうかなぁ。ドラクエのCM。指だ。指。みんなツルツル頭だ(そうじゃありませんか)。親指が中居氏なのは納得です。記者会見のやつのほうが好きです。
2004.9.27 金スマで言い忘れたが。。。冒頭の涙そうそう時のバックに見える中居氏のなんともいえない優しい顔には倒れそうになりました。ああ、やっぱり黒髪がいいっ。
2004.9.26 金スマには泣かされます。。。直江先生を思い出しました。直江先生というより倫子か。皆一生懸命生きていて、つらいこととか悲しいこととか心にしまってがんばっていて。そんなことあまり人に話すことじゃなくて。でも、歌を聴いて涙を流すことで、誰かに話すことで乗り越えられたり心が軽くなることがあって。番組を見て自分を振り返る。私の一番星は。。。まあ、それはおいておいて。涙そうそう企画はこれからも続くような。
そうそう、天声慎吾にオセアノートが出てきましたな。
結子ちゃん、前髪をおろした今度の映画はかわいいっすなぁ。。。
2004.9.24 ストは回避されてよかったっす。ええ、それは。でも、礒部選手会長の姿を見ると、やはり最初の「じゃあ近鉄身売りすればよかったじゃん」に思いが戻る。近鉄の選手がどれほど残るかわからないのに、「オリックス・バファローズ」とバファローズの名前を渡してしまって、「できることなら皆で新球団に移籍したい」と話していた礒部さんの願いも虚しく。身売りしたほうがこんなにもめることもなかったし。ここまできちゃったらやっぱ構造改革しかないかも→巨人頼みじゃなく。まあ、もう一人の主役『たかが選手が』とのたまった「何様だよ」ナベツネさんは姿を消し、道は開けたかも。そうじゃないかな? 密かに画策は続いているかな? 怪しいねぇ→1リーグも。
さて、楽天の三木谷さん。私はっきり言ってこの「後出しじゃんけん」のような行為は好きではない。そりゃ早い者勝ちじゃないし、採算のことを考えれば『仙台』という選択はわかるけど、他所でがんばるとかないのかね。普通考えたら他所を選ぶでしょ。それが、仙台狙い撃ちってなんかウラがあるような気がしてならない。オリックスや西武のオーナーと親しいとか、諮問委員会にすごいメンバーそろえてきたり、なんか好きになれない。来るもの(あまり)拒まず状態になったのなら、ライブドアと楽天と両方入ればいいじゃん。それでシダックスも入ってやればいいじゃん。最初からライブドア潰しが目的のように見えちゃうんですが。何が何でも「ライブドアなんか入れないぞ。だったら楽天を入れちゃえ」みたいな。誰かの思惑か? ん? 近鉄の身売りもライブドアだから拒否したんだっけ? じゃあ楽天が買えばいいじゃん。そしたら神戸で試合できるじゃん。ライブドアの堀江さんも最初登場したときは売名行為だなと思ったけど、話ここに至っては、何故か応援したくなったりして。とにかくです、三木谷さんよりは堀江さんにがんばってほしいです。なんか。。。関心事が変わってきてますなぁ、ちょいと前まではストと新規参入だったのに、今は楽天かライブドアかと。
2004.9.23 といっていて、実はHDDを見る時間がなかったり。金スマ三人嬢のアテネは何故か特番になった模様。そこに中居氏の姿は皆無なのか!? とりあえずの録画はもしかしたら完全にお蔵入りかも。
2004.9.20 スマスマないんだ〜。HDDにいろいろたまってるからかえってよかったかも。
2004.9.18 今日のメインは「アレ」に座ってきたこと。これ以上は言えないし聞かれても答えられないが。。。直江先生の「アレ」に触れてきた。そして、直江先生のお姿を久しぶりに堪能し、それはもう至福の時間を過ごせましたとさ。
今朝新聞が来ないまま出かけてしまい、結局ないまま過ごした。おかげで「僕カノ」を見るのをすっかり忘れており。いやん。途中からになっちゃったじゃないの。
スマステの吾郎ちゃんは、その衣装は。。。SMAPなんでもアリだなぁ。というよりスマステの許容範囲が広いのか。SMAPに関してだけか!? ある意味これでいいのかという気がするが。
2004.9.17 金スマはアテネをやらないつもりね。もう時効だものね。今更やれないわよ。よくわかんないねぇ。計画性がないっていうか。紅葉さんの人生は波乱万丈なのか? あの人の場を読めない会話が実はあまり好きではない。発言が整理されていないから。篠原&飯島が京都に出没したのを見たとき、「アテネ特集」のボツの代わりのロケかと思ってしまった。この次は2時間SP。「涙そうそう」にからんだ話。なんだか。。。
4時間も延長してスト回避に引きずり込もうと画策した経営陣。結局はオーナー会議で決まっているからと凍結を拒否した経営陣。用意した紙を棒読みした経営陣。期限も心意気も示さない経営陣。だから、最初に謝れっていうんだよ。古田さんは最初に謝ったんだよ。誠実という言葉が信用できないってそれは当たり前だ。どこまでいっても不誠実なんだよなぁ。。。さっきの最大限と今の最大限は違うって意味わかんない。それで損害賠償ってどういう神経してるんだか。最後でコソコソ私案を出してきたコミッショナー。何なんすかね。その他人事のような対応は。高裁の嫌味は通じなかったのか。辞任すか。責任放棄です。
スポルト。「古田さん泣いちゃったじゃんかよ〜」どうしてくれるんだよ。ずーっと闘ってきたんだよ。ファンにがんばれっていわれて、がんばっても結果が出せずにファンに試合を見せられずに、あの経営陣相手にまだ闘わなくちゃならなくて、その先に何があるかもわからなくて、「今後のプロ野球のためになると信じて」やってるけど、それに保証は何もなくて。『背負ってる』ものが大きすぎる。
2004.9.15 スマスマがまだ見れていない。。。仰天はオンエアを見た。これはいつものこと。
何気に「ラストプレゼント」を見て号泣している私。泣きすぎて頭が痛くなってきた。
ヨン様さあ、CMに出すぎだろう。ちょっと。ソニーはまあいいとして、ダイハツ?だっけ車のCM。あれはちょっと。。。
明日はまたスト回避のための交渉だが、経営側の態度は明らかにストつぶしなんではなかろうか。検討するといいながら「でも凍結なんてないよ」とは。古田さん怒り心頭では。彼がストを回避したからには、凍結してやっていけるかシミュレーションをしてみるからって言われたに決まってる
。ロッテの球団社長←握手を拒まれた人の気味悪い笑顔が気になってたら。さあ、やっぱりストなんだろうか。
パリーグはプレーオフのため、ロッテや日ハムが燃えている。おもしろいじゃない。
2004.9.14 なぜか「ビギナー」が再放送。今年二回目じゃなかろうか。まあ、オダギリジョーがかっこいいってこれ見てわかったからまた見ちゃおう。
2004.9.13 オークション番組がおもしろくて「新選組」を見ず。はじめてじっくりと「黒バラ」を見る。まあ、おもしろかったかなぁ。でもあのカバンは好きじゃない。あのおばさんも。あれが気味悪くて今まで見なかったんだけど。
そのうち浜口親子がフレンドパークとかにでるんじゃないかと思っていたら、篠原&野村の柔道コンビだった。
2004.9.12 「9.11」和久井映見さんのこういう役はハマる。泣き通し。久しぶりに飛行機が突っ込んだ映像を見た。あのとき2機目のときはLIVE映像が流れていて、パソコンをやりながら後ろでTVがついていて、夫が帰宅したところだった。そんなことを思い出す。吾郎ちゃんのこのロケでNYに行ってたってことか。ああいう普通のサラリーマンを中居氏がやったら。和久井さんとは合いそうな感じがするが。吾郎ちゃんがやるより悲愴な感じが強くなったんじゃないかな。銀行員ではないだろうけど。ううむ。ナニ金が見たくなってきたぞ。といって見られる時間がない。。。
2004.9.11 日記のリンクが切れていて驚かれた方も多かったと思う。まずはお詫びを。何の説明をしないままで申し訳ない。リンク切れには事情がある。9/3の日記が某掲示板にそのままコピーして書きこまれたとのこと。それがわかったので、とりあえずリンクを外して、また何か言われないようにしておきたいと思った。しばらく考えたかった。
HPの掲載内容すべてが転載禁止と明記してある。日記といえども公開している以上、読んでどう思われるのかは自由である。私だって自由に正直に書いているつもりだ。それに反論、異論、賛同、あるのであれば私にメールしてもらえればいい。私の日記で読んでくれる人とコミュニケーションをとれたら、それはそれですばらしいことだと思うから。ただし、同じものを見ていても、同じことをしていても、感じ方、考え方は人それぞれだ。私が思ったことをそのまま肯定してほしいとは思わない。以前にも書いたが、「そういうふうに見る人もいるのね」「私は違うなぁ」「そうそう! 私もそう思った」などと思ってもらうだけで十分だと思っている。人の日記を読むという行為は、自分と同じことを思っている人を探したり、まったく違う考えの人を知ったり、自分の知らない世界を垣間見たり、そういうことなのではないだろうか。おもしろいと思ったらまた
読んでもらえればいいし、不快に思ったら読まなくなってもそれでいい。万人受けするようには書けない。私の考えが必ず万人受けするとはかぎらないし、万人受けするように書くことなど不可能だ。
今回のことで、ここに何を書けばいいのか、正直怖くなっている。実はかなりへこんでいる。中居氏が嫌いになったんだろうと思ってる人もいるだろうが、そうではない。私が彼を批判していると思っている人もいるだろうが、そういうつもりでは書いていない。離れたほうがいいのかとも思うが、でも私は彼を見ていたいし、追いかけたい。見ずにはいられない。チェックして「今日の中居氏はxxxxね」などと思いたいのだ。そしてスイッチが入ったとき(私の場合は、それは愛すべき黒髪と額なのだと自覚しているが)、その途端にまた夢中になるだろう。きっとこれからも今のようなスタンスで、好きなものは好き、いやなものはいや、どーっと彼に傾倒していくこともあれば、ちょっと引き気味のこともあると思う。それがNN病だからなのかはわからないが、「白い影からの中居ファン」と一括りにされるものでもないと思う。それが私の彼に対するスタンスなのだ。そういう私の日記を楽しみに待ってくれている人がいるなら、これからも公開していこうと思っている。
それから、私が日記をやめるのは彼のファンじゃなくなったときだと思うよ。だから、まだやめない。心配してくださった方々、本当にありがとう。チカラになります。
しばらく日記の更新はしないと思う。でも、ためてはおくつもり。しばらくといっても、わりと早く復活しちゃうかもしれない。一日?一週間?とりあえず待っていていただけば。そして、何回か書いたけれど、今心身ともに余裕がない。だからもしかしたらそれが原因で最近いろいろ考えちゃうのかもしれない。それについては、また後日。しばし、沈んでみます。。。ブクブク。
この内容についてもBBSではなく直メールにしてください。BBSはチェックしますので、直江先生の話など楽しい話題はよければ書き込んでくださいませ。
2004.9.10 ようやくロッテのCMを見る。あれは合成だろうか? それでなくてもヨン様のCM撮影は話題になるがこれはまったく話題にならなかったようだが、撮ってすぐ出しなんだろうか。渋めでいいです。三毛髪でなければなおさらよかったけれど。それはそれ。
金スマの海の家。途中までしか見られず。高級感を出した後はどうなったんだろう。去年よりはおもしろかったような。わりと近いから行こうと思えば行けるのに、今年も行けなかった。鎌倉だったらいいんだけどなぁ。もっと行きやすいし。逗子はなぁ。。。
古田さん。お疲れ様です。野球をやって交渉もして。先送りの結果に『握手』なんてできない。険しい顔。尊敬します。解説者の方が『超人』だといっていたけれど、そう思う。寝る時間も削られてるだろうし、身体もキツイだろうけど。話はそれるが、彼の背広はすべてオーダーらしくものすごく仕立ても生地もいいものらしい。さて、経営者の実際の回答がどうなるのかまだわからない。先送りで『やっぱダメだ』といわれたらストしてください。ライブドアは「ライブドアベースボール」とかいう名称で参入するとかいってるけど、本当に参入できたら来季はすごいことに。
2004.9.8 (言葉遣いが荒くなることをご承知おきください)
まったくさぁ、結局承認しちゃったじゃん。オーナーと球団代表と球団社長って経営者側の人たちがいろいろいてわからないよ。東京高裁の判事にまで「経営者は誠意ある対応を」なんて注意されちゃって。ストしたら損害賠償だって? そもそも自分らだけで勝手に決めちゃうからこうなるんじゃん。上からモノをいうんじゃない。あんたたちが一番偉いんじゃないんだよ! まずは「シーズン途中にお騒がせして申し訳ない」と謝るのが先なんだよ! 古田さんもボロボロだし、他選手だって試合に集中できないじゃないか。『なんとかしなくちゃいけない』って選手もファンも思ってるのに、トップは先のことを何にも決めないで、小手先の案しか出さずに、ストはやめてくださいってそれはどーだろう。もうストやめればいいって問題じゃない。ビジョンを示さなくちゃいけないのに〜。あの人たちの頭の中どうなってるのか理解できない。
さて、ライブドアの参入は認められるか。この社長、いまいちうさんくさい気がするが、新規参入はおもしろそう。「オーナーは野球のことはわかっていない」というけれど、あの社長は野球少年だったのか?「私は野球のファンだ」というのを聞いたことがないが。どこのファンだったのだろうか。所詮球団は宣伝広告だと思っているのだとしたら、今のオーナーとあまり変わらないが。
2004.9.7 息子が慎吾くんの出ているときに笑っていることが多いことに気づく。ハットリくんの卓球の術で笑っている。わかってるのか、こいつは。カツケンサンバ。ついにやりましたか。でしたらお願いです。あの「腰フリ」もやってください。あれがツボです。さて、そのうち、ご本人が登場となりますかどうか。ナカテガワくんはしゃべらなければ結構好き。この感覚はやばいか。
ロッテのCMをまだ見れていない。BOAOはチラ見で買わずに帰る。いえ、重すぎます。
こうやって日記を公開していれば、いやなこともうれしいこともある。私の思いに「そういう見方もあるのね」「私と一緒だ」「ちょっと違うな」読んでくれる人がそれぞれ何か思ってくれればいいと思う。落ち込むこともあるけれど、でも、応援してくれる人もいる。どうもありがとう。ぼちぼちやっていきます。
2004.9.3 まずは生放送であったことに○。しかし、金スマ in アテネはどこにいったんだ。来週もやらないらしいが、今日やらないのであれば、生放送を3時間ぶち抜きやればよかったのに。2時間は短すぎる。そして、また反感を買うかもしれないけど、素直に感想をいってしまうと、中居氏が浮いていたように思ったのは私だけだろうか。あれれ?と思うこと度々。なんか違う。選手メイン(なんだよね)の番組にあのテンションはどうだろうか。歌ネタも自分からふってしまってあれでは。。。篠原さんをいじりたいのはわかるし、篠原さんもなかなかおもしろい人らしいが、それすら今いちに思えてしまう。中居氏の発言がどれも的確ではないように感じてしまった。浜口親子、野口裏話、高橋尚子映像など、興味深いものが多かっただけに、もうちょっとなんとかならなかったのかと。ステーキを食べるところとか、愛ちゃんのケーキとかはいらないんじゃないかと。選手とのトークも既知の話題が多くてちょっと。選手ころがすのはさんまさんのほうがおもしろかったかなぁ。そして、オリンピックキャスターに私が望むもの、現地取材の映像はというと。。。最後に数分だけだった。。。sigh。まったくないよりはよかったが、でもでも、それだけで終わりとは。これで終わり、なんだよね。また特番とかあるのかな?? それにしても、私はどうしてこんなに辛口になっちゃうんだろう。私がどうかしちゃったのか。厳しすぎるか。勝手に多大な期待をしていた私もどうかと思うが、しかし、ここ最近の中居氏に対する気持ちがなんだかすっかり萎えているように感じている。冷めてちゃってる感じ。あの三毛髪のせいなのか、何なのか。なんとかしなくちゃと。
2004.9.2 小田和正「言葉にできない」が流れる明治生命のCMがあった。CMで泣いたのは初めてだった。秋雪くんを写したお母さんの写真で綴られたそれは、写真と曲だけで十分だった。24時間TVで秋雪くんが亡くなってだいぶ経つことを知り、ご両親が前を向いて生きていこうと話されていたのを見たが、今度ドラマ化されるという。お母さん役はなんと松田聖子。それを聞いてちょっとコケたが、どんなドラマになるのか楽しみではある。
2004.8.31 ぴったんこカンカン。ゲストはハットリ君だったのに、内容は新選組。大河の映像は出るわ、三谷さんは出るわ、そして姫路城。でクイズはハットリ君に関係なく。SMAPってコラボが得意(彼だけかも)。彼の無敵さが発揮されていた。すごいわ。これが香取慎吾の強みだわ。
2004.8.30 日テレの五輪特番を見る。閉会してすぐというタイミングなのでよかった。生で。さんまさんが大人数をころがすのはやはり見てておもしろい。どうせなら一同に介してころがしてもらいたかった。柔道の塚田選手をころがすのを楽しみにしていたらしいが、その代わり泉選手がいてよかったこと。ジミーちゃんって、そうきたか。個人的には日下部選手に来てもらいたかったなあ。さんまさんはどのくらいアテネで観戦することができたのだろう?
スマスマ特別編はまだ見ていない。。。と思ったら、スマスマはすでに二週分もためていることに気づく。やばい。
2004.8.29 「行列のできる法律〜」に慎吾くん登場。他番組に出るときの彼の態度&コメントはどれも外れがない。そのあたり非常に勘のいい人なんだろうが、雰囲気に「SMAP」というオーラが漂っていても、それが不思議と浮いていない。見てておもしろい、楽しいと思わせる。天分なんだろう。それでかっこいいときたらもう。紳助さんのいうとおり、たまには出てきてもらいたいなぁ。日頃からめない人とからめていいかもよ。
2004.8.28 映画は何がいいかって、宣伝で各局にいろいろ出られるから。いろいろな番組に出るからいいなぁと思う。思えば「模倣犯」もものすごい露出だった。「砂の器」はTBSだけだものな。となるとまた映画に出てもらいたいなどと思えてくる。慎吾くんもいろいろ出てる。あの姿で。大変だろうな。
2004.8.27 ハットリ君がジャストに登場。彼は人との対話がいいなぁと思う。相手に不快感を与えず、楽しく、明るく。切り返しがうまくて、場の雰囲気を壊さない。好感度高し。
金スマはなんと生放送。ヤワラちゃん律儀に登場。レスリング女子も登場。来週は金スマinアテネ。いわゆる『珍道中』ってやつなんだろうけど、なんか、あんまり見たくない感じ。おもしろいのだろうとは思うけど。
シンクロは見ないで寝ました。銀メダルだったんですね。。。
2004.8.26 ハットリ君が各局に登場し始める。食わず嫌い王。その格好でというのが大変そうだが、ビールはおいしそう。
田中麗奈ちゃんはサバサバしてて話しやすそう。
BoAちゃん。最近見なかったけど、顔が変わっていて誰だかわからず。髪形のせいか? 大人っぽくなったのかしら。
シンクロ見たさに夜更かし。人間風車8連発でアナウンサーが「回る」を8連発したときに「ああやっちゃったよ」と。それはだめでしょう。一人盛り上がりが逆に寒かった。。。で、結果も演技順が早かったせいか得点も伸びず、2位。あと一個で金メダル数が東京オリンピックに並ぶが、最後の一個がなかなか。。。シンクロは難しそうだし、レスリングは判定に泣き。お子さんの「パパがんばって」が会場に響いてました。逆にハンマー投げでドーピング疑惑。それで金メダルになっても。。。
2004.8.25 「注目は棒高跳び」おっしゃるとおりの展開。朝まだ放送をしていたのでびっくりしました。長時間の放送ご苦労様です。そして、世界新、よかったですね。
カナダに快勝。やっぱり昨日の試合はおかしかった。そして案の定、長嶋ジャパンについて、「人選ミスだ」とか「コーチに監督経験者がいない」とかごちゃごちゃ言い出す奴らが出始めた。ふん。そんなこと今更言ったって。一般ピープルは、そんなことをこの期に及んで言う人はいないと思う。言うやつはプロ野球をかじっていた人たちなんかで(私が見たのは広岡さんだけど)。選手はがんばったと思う。豪州を甘く見ていたのかもしれない。キューバばかりに目がいっていて。伏兵に足元を救われた感じもある。でも、日本を研究して、そして強かったんだと思う。いや、よく言われるが強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いのか。長嶋さんのコメントがとてもよかった。「諸君たちのオリンピックだったと思うためには、有終の美を飾ることがとても大切です」申し訳ないと謝らないで、銅メダルを持って、胸をはって帰ってきてください。
東京海上火災のCM。私は実はずーっとツヨポンを見ている。「何やってんの」とセリフがあるが、あとは表情だけなので、それがミョーにおもしろい。
2004.8.24 長嶋ジャパンが負けた。。。久々かなり落ち込んだかもしれない。前日主力なしで大敗して日本を選んだ豪州。同じ相手に二度やられるなんて。う〜ん、なんかいやな感じはしたんだけど。松坂が調子のいいうちに点をとっておかないと、そのうち点をとられるぞと思ったらとられてしまった。松坂の調子を見て「勝てる」と安心してしまったのだろうか。
浜口さん親子にはそういうシナリオになったか。。。準決勝で負けたときにはどうなることかと、なんとか最後まで見届けようと思ったが、さすがに挫折して就寝。起床してTVをつけたら、お岩さんのように顔を腫らした浜口選手が笑っていた。ワイドショーでいってました。「銅は金に同じと書くんだよ」と。金メダルの輝きとは違うけれど、彼女の笑顔とマットにチューとアニマルさんの「次は北京」に、なんというか、なんだかとてもさわやかな気持ちになったのだった。素晴らしい。会場には主将だから最後まで残るといった井上選手もいたという。2人ともステキです。
私のある意味否定的な五輪キャスターについての意見を不快に思われている方がおられるらしい。私は彼の出ているすべての五輪番組を見るほどの余裕もないし、そうでないならそれほどの中居ファンではないといえるのかもしれない。五輪に関してはTVを見られる時間の余裕があるときに、五輪情報を求めて各局を渡り歩いているような感じだ。だから、かなり見方が偏っているかもしれない。というような前提を書いておけばよかったのだろうか。その私が見ている範囲での感想であることを承知の上でお読みくださいませ。個人的な好みの問題も多々あると思いますが。
2004.8.23 ウォーターサーバーにすると予想していました。現実派のような気がしたので。きっとツヨポンと近いうちに酒を酌み交わすんでしょう。ツヨポンといえば、「僕と彼女〜」のSPがあるとか。
慎吾ママがなつかしいが、忍者姿で歌う慎吾くん。ある意味コスプレアイドル、コスプレ王。その格好で歌い踊る君は無敵です。
相変わらず合併でもめているプロ野球。ノムさんがシダックスが入ればいいと話したとか。4球団になったらライブドアとシダックスを入れて6球団に戻ればいいんじゃないの。ストしても結局平行線だろうし、長嶋ジャパンはがんばっているけど。
2004.8.22 なんだ、日本にいたんすか。レスリングとマラソンがあるっていうのに。なんか、TBSの体制がよくわかりません。確かにキャスターのニュースを聞いたとき、世界陸上のように日本で騒いでいる織田さんのような感じになるのかなと思っていたし、アテネに行ける時間などないだろうと思っておりました。TBSが「できるかぎりアテネに行ってもらいたい」と話していたので、え、行くんだ、くらいにしか思っていなかったはずなのに、開会式にはアテネにいて、もしかしたらこのままアテネにいて、取材とか観戦とかゆっくりじっくりできるのかなと思ったら、それでものすごく期待してしまっていたようで。日本に戻ったのを見て、「無理な期待だったのかな」と何やら落ち込み気分だ。それで万事OKなのか。私が期待していた姿ではない。またアテネに行くのか? 金メダリストへのインタビューは帰国した人から順次やっていくのか? まさかそれももうないのか? 会場で競技終了直後の選手にマイクを向けたことなんてないよ、ね。藤原紀香さんはプールサイドにも柔道会場にもいたし、小倉さんはほとんどすべての会場に足を運び、試合を見、握手していたよ。さんまさんも生放送中に柔道会場に移動したし。どーしても『これでいいの?』と思っている私がいる。せめて、今日藤沢市民のセーリング関選手を連呼していた、ある意味見慣れた姿をもっと前面に押し出した、そんな内容にもならないんだろうか。今のように淡々とした内容ではなく、肩の力の抜けた明るい内容に。皆と明るく話す青年のあなたに。皆あなたに会うのを楽しみにしていたと思うのに。あなたが話せばきっといろんな話を引き出せる、そう期待していたんだけど。がんばっているのはわかるんだけど、違う、違うとずーっと思っている。
「新選組」ここまで、なんというか、潔いというか冷静にというか切腹のシーンをはっきりと示した場面を初めて見た気がする。今後、切腹というとこの場面を思い出すと思う。壮絶です。そして、土方さんの涙がつらかったです。そして、近藤さんの堂々たる姿に、彼のリバウンドは近藤役のための役作りであったのかと思ったのでありました。
2004.8.21 冬ソナ最終回。ふうん、そういうドラマだったんだぁ。。。ちょっとウルウルしたよ。ヨン様のお姿に。あれが中居氏だったら号泣だっただろうけど。あの2人だったらどんなかなぁと結局最終回までそんなことが頭から離れず。アメリカに行く前の別れのシーン。私は10話の暖炉の前のシーンを思い出して、あの直江先生に会いたくなりました。まったくどういう思考回路をしているんですかね。
2004.8.20 井上康生選手の『まさか』。素人目にも不自然な自信なさげな動き。彼ならやってくれるさ、すごい選手だもの、そう思っていた皆の目が重荷?プレッシャー?になってしまったのか。体調でも悪いのかと思ってしまうほど。彼でもああなってしまう、その場所のすごさを思うが、そこで勝った谷選手、野村選手、阿武選手。すごすぎます。
余談だが、今回金メダリストに私の旧姓と同じ選手がいる。TVでの連呼、新聞の大見出し。あまり多いとはいえない苗字のため、密かに嬉しがっている私。
2004.8.19 日本に戻ってきてやる仕事はいいともとスマスマか。もうアテネには戻ったのか。相変わらず私は、なんだか違和感、というか、納得できていないというか。私が納得しなくてもそれはそれでいいのだと思うのだけれど、日テレがアーチェリーの山本さんを追いかけたら思いがけず銀メダルだったり、特ダネで小倉さんがいろんな会場に行って写真をとって、クレー射撃5位の選手を取材していたり。そういえばテレ朝は4年ごしで福山vsソフトの特番をやっていた。そういうのを見ると、じゃあTBSはどんな??と思ってしまう。クボジュンが取材に出かけたのを見ていない(私が見ていないだけ??)。中居氏が注目しているのは? 野球? 女子バレー? そのほかは? 日曜日、女子マラソンのためにアテネに戻るのか。事前取材は完璧?なのか。。。
2004.8.18 お誕生日おめでとう。昔の映像を見るにつけ、あの頃のあなたでは私は好きにはならなかったと思う。事実、まったく関心もなかったし。不思議だ。32、ですか。いい時期ですね。仕事と恋愛、いろいろがんばってください。
2004.8.16 思ってることを正直に書いちゃうと、どうして日本に戻ってるんだろう。それもクボジュンも。なんなんすか。他の仕事があったんだろうとか、わからないでもないけれど、じゃあTBSは放送がないかと思ったらあったりして。TBSのスタジオでも結局はアテネと見た目が変わらないじゃないの。それじゃどこでやったって同じだっていうのに。その間に体操も女三四郎も金メダルを取っちゃって。ただ進行役だけのキャスターではないだろうと、メダリストとの会話とか観戦したこぼれ話だとか素人の目線で伝えたいと話していたことは、それで達成できるのだろうか。この際じっくりとアテネに腰をすえて観戦しまくってもらいたかったなぁ。。。こんなチャンスそうそうない。放送がなくても普段お目にかかっていない競技は山ほどあるはずだ。見たいといっていた長嶋ジャパンだって毎日試合をしているのに。あなたらしい切り口で語られることをたくさん期待していたのに、戻ってきましたか。。。時差ボケも体調管理も大変なのに、なんだかなぁ。。。そうまでしなくてはならないのは、逆にかわいそうかもしれないけど、なんか、本当にがっかりした。うれしいとは、思えなかったな。
体操と柔道。体操なんか、結果を知っててもゾクゾクした。すごいわぁ。柔道、強いです。負ける気がしませんでした。古賀コーチ直伝の背負い投げ、最後に披露したかったんですね。感動しました。
2004.8.14 前日のジャストは見れず、ニュース23はその直前に転寝していたものの夫が「次出るらしいよ」と教えてくれて就寝。しかし、その後のことはまったく覚えていない。AM1:00過ぎに起きた。アテネからの感じはどうだったのかわからず。そしていよいよ始まった。。。普通だ。ま、まだメダリストをスタジオに呼んでもいないので本領発揮とはいかないが、ただ競技の合間のつなぎだけではつまらない。っていうかもったいない。今のままじゃ赤坂ですって言ってもわかんないぞ。それにしてもどうして「ススメ!」なのか。それだったらもっと前から流しておけば宣伝にもなるし、なんか新曲でも検討していて難しくなったからあわてて持ってきたって感じがしてしまう。今年は新曲もアルバムもコンサートもどうなるのか。
金メダルおめでとう。お二方ともものすごい精神力の持ち主です。谷選手、4年前も感動しましたが、今回は泣きそうになるくらいに感動しました。だんな谷選手の姿を見てガッツポーズをする谷選手を見て本当に良かったと思い、泣きながら彼女のお母様と喜び合うだんな谷選手を見て、「やっぱこういう人でなくちゃ彼女の伴侶はつとまらないのだろう」と思いました。尋常では考えられないくらいの筋トレを行い、怪我もし、オリンピックを目指したあなたを日本人として誇りに思います。4年の間にお子さんでも産んで、「独身でも金、新婚でも金、母でも金」などという名言を北京で期待していますよ。って飽くなき期待は重荷でしょうか。
野村選手も、毎回毎回ヤワラちゃんの試合直後で騒然としている中始めないといけないことを、笑かしながら話をしていたことを覚えていますが、今回もそうでした。いや、その集中力たるや尊敬します。決勝戦で有利にたちながらそれでも日本中が「技をかけろ」とか「投げ飛ばせ」とか声援を送っていたでしょう。私も「投げろ〜」と応援していましたから。
ナベツネさんの辞任。なんだか釈然としない。今更の理由もそうだし、あっさり辞める姿勢にも??マークが飛びまくる。一体何なんだ。責任をとるって聞こえはいいけど、でも何かありそうな。で、来月のオーナー会議はどうなるんですか。1リーグがどーとか、ダイエーもどうなるかわからない。いい加減嫌気がさす。これでも昔はナイター見るのが楽しみだったのに。試合のない日はさみしいなぁなどと思ったりもしていたのに。それが原選手が引退して見なくなって、原監督が辞任してさらに見なくなって、今年はナイターをチラ見したのはほんの数分だ。
2004.8.12 アテネだ。いよいよ。
キャメロン・ディアスがティンバーレイクと婚約したとか。ビストロで何気に彼の話題をふった慎吾くん。いやはやあなたはやっぱりすごいです。
「メモリーオブゲイシャ」に渡辺謙さんが決定したと。日本人のキャストは一人もいなかったとのこと。。。外人が着物着た変な映画にならなければいいけれどと思っていたが、謙さんがいればそのあたりも「ラストサムライ」のようにフォローしてくれるかもしれない。そういえば注目のサユリ役はなんとチャン・ツィイーだとか。日本人の女優だと思ったが、日本人にそれだけの演技力を持つ若手の女優がいなかったってことですか。。。それはなんとも残念なことで。いないかなぁ。。。まあ名が売れた女優さんのほうがいいのはわかるけど、しかし中国人が日本人を演じるって今の時期大丈夫だろうか。これをきっかけに好転することを祈る。
2004.8.9

直江先生お誕生日おめでとうございます。34歳の人生をあなたはどう過ごしていただろうかと思わずにはいられません。34歳の人生があるのだとしたら、あなたはきっと長野から出ることはなかっただろうし、倫子と出会うことも、私たちがあなたと会うこともなかった。それはそれで残念なことですが、でも、あなたに救われるたくさんの命があったはずです。医者としての人生は充実したものになっていたでしょう。そう思います。
恒例の花火。UNOの花火のポスターを思い出す。夏の直江先生は、あのポスターのイメージが強い。そうやって花火を見上げて、誕生日に何を思うのだろうか。
あなたの分身は、オリンピックキャスターという大役をこなそうとしています。精力的に大仕事をがんばっています。。。質問に的確に答える。言いよどまない。さすがです。適度に笑いもからめて、本領発揮してがんばってください。アテネにはいつ行かれるんでしょうか。きっと真っ黒になるでしょう。ちょっと太って倫子を受け入れて穏やかな顔になったあなたを髣髴とさせる感じです。。。髪にメッシュ入っちゃってますけど。だから、あなたじゃないんですよね。日焼けしたらますます遠ざかっちゃうでしょう。それはそれでステキなんですけどね。TBSのオリンピックのテーマソングはてっきりSMAP新曲と思っていたが、ススメ!なのか!? 今ニュース23に中居キャスター登場でBGMに流れている。

2004.8.8 最近、『BBSに書き込みしたためウィルスメールが届くようになった。削除してほしい』という方々からメールをもらった。この方々は人生初めてのウィルスとの遭遇だったのだろうか。なぜならインターネットを利用している以上、ウィルスの危険は承知しておられるはずで、あわてたように削除してもらいたいというような依頼はしないものだと思っていたから。悲しいかな現状インターネットを利用していればウィルスは避けては通れないもので、ウィルスを見たこともないというような人はインターネット経験が浅い方だと思ったからだ。それ相応の対策を講じた上でインターネットを利用して、恐れるに足らずと思っている人が多いはずだと思ったからだ。BBSからアドレスを削除したからとて問題が解決するわけではない。メールをしても、サイトにアクセスしても、BBSに書き込みしても、BBSを読んでいるだけでも感染する危険は常にあるのだ。うちのBBSに書き込みしなくても、インターネットを利用している以上、関係ないと言い切れる問題ではないのだ。メールをいただいた方に。対策を講じた上でがんばってインターネットを利用してください。ウィルスを怖がっていては何もメリットはありません。
ともあれ、BBSが原因であるとしたらそれは悲しいことではある。管理しているものとしてはいっそ停止したほうがいいのかとも思ってしまう。それがたとえ利用している人の意識の問題だとしても。もしBBSの書き込みのせいなのだとしたら、おそらく、感染している人はまだインターネットを始めて日が浅く、自分でも気づかぬうちに、というのだと思う。故意ではないだろう。でも。。。ウィルス駆除ソフトの利用は、自分が感染しないため、ウィルスをばらまかないための最低限のルールである。対策していない人はインターネットやめたほうが賢明だ。これを読んでいるあなた、特に最近アクセスするようになったあなた。BBSに書き込みorROMしているあなた、そう何の対策も講じていないのに『自分は大丈夫』と思っているあなたです。ネチケットはご存知ですか。あなたのせいでみんなが迷惑しています。即刻、対策を講じてください。
2004.8.7

ブランチがディズニー特集で、その間に中居氏登場。初めてクボジュンとのコンビを見る。といっても車の中だったのでいまいちはっきりとは見えず。危なげないなぁ。そのしゃべり。
今日は朝からソワソワ。サッカー好きの夫につられて、あのアウェー状態で勝ってなんぼよ。勝たなくちゃ意味がない。そして相変わらずのブーイング。3点目で観客は席を立つ。あらっあっさりしてるのね。いやぁ、勝ちました。終わってみれば勝って当然の相手だったようにも思える。あのブーイングが完全に選手の力になった。それにまったく動じなくなった選手たち。すごい。あのブーイングの中で試合ができなかった中田、小野、高原、稲本。惜しいことをしました。あなたたちが加わってさらに進化する代表でありますように。

2004.8.5 だから「砂の器」じゃないんだってば。だから「白い影」なんだってば。韓国でハマる人続出。間違いない。島谷さんのその症状はまさにNN病と同じだが、私は冬ソナにはハマれない。この後どのくらいのどんでん返しが待っているか知らないが、少なくともヨン様よりはヨンハ様のほうが好みだし、だからといって直江先生および中居氏とは比べようもない。へそ出しの島谷さんはどこにいくつもりなのか。マッキーは歌うまし。「世界〜」もステキ。でも、中居氏のちょっと照れたようなマジ歌いを聞きたかったなぁというのが本音。うたばんで歌うはずもないが。。。せっかいほめてくれたことだし。
2004.8.3 メモリッピーズ。どうもありがとうツヨポン。とてもすてきで。バンダナ姿の横顔がとても。いっそのことソロでいっちゃってもうれしかったなぁ。うん。
SMAPのCM。HELP SMAPって一体どこのCMなんだよって感じ。あれじゃアルバムのタイトルかと思えるほど。一体化しちゃってる。企業をイメージさせる「SMAP」を前面に出すだけで広告塔になりえることのすごさ。実写CMも、あるんですよね?
サッカー。サッカー。大興奮。あまり騒ぎすぎると息子が横で大泣きするので困るのだが、これが騒がずにいられるかっての。サッカーに夢中になりすぎて、「仰天」忘れた!と思ったら曜日が違ってた。土曜日は真のアウェー中国戦。一体どんな試合になるのか。真っ赤に染まったスタジアムでものすごいブーイングだろうけど、がんばってください。
2004.7.31 めちゃイケの録画失敗。。。いやいや、アテネ特番はまだ見ていないが。どんな感じだろう。
怒涛のサッカー攻撃。さすがA代表だ。ハラハラ展開。絶対負けたと三都主のときに思ったが、川口ね〜。川口が今回そこにいる意味が何かあると思ったら、やっぱりあったわけだ。川口といえば、最近は出ていないが一番馴染みがあるGK。私は彼のほうが好きだから、ドイツに向けて頑張ってほしい。しかし、あのブーイングはアナウンサーが中東びいきだからといっていたのが白々しく、日本たたきなのだった。韓国が負けたので決勝は中国か。。。見てみたいとは思うが、スタジアムの雰囲気は。。。
2004.7.30 怒涛のサッカー攻撃。おもしろいじゃん。プロ野球がもたもたしてるからなおさらだ。巨人ファンを自負してはいるが、最近はまったく中継を見ない。前は(といってもかなり前だが)野球中継がない日はさみしかったりしたものだが。なんだかなぁ。。。そして、メガバンクバトル。三井住友参戦。なんだ。UFJを取り合いとは。
2004.7.26

ビストロのオーナーはだいぶ貫禄が出てきたようで。。。肉襦袢でも着ているのかと思いました。ど、どうしたんでしょう。その恰幅のよさは。やはりライブにならないと身体は締まらないのでしょうか。細々とした中居氏はあまり好きではありませんし、むしろ多少はお肉がついたほうがいいとさえ思っていましたが、その身体はなしでしょう。とてもありとは思えません。
今回のスマスマ珍しく内容が濃い(濃い?)と思われ。吾郎ちゃんのコントには大抵脱落することが多かったのだけど、面白かったし、渋谷系もまあそれなりにおもしろかったし、中居奏はビジュアル的にどうなんだと思ったけど、なんだかんだいって笑っちゃったし。
そういえばさんまさんは日テレの五輪キャスター、中居氏はTBSの五輪キャスター。そこんところの話を27TVでしたりしたらおもしろかったのになぁ。CXでできる話とも思えませんが、たまにはそういう話もよかったのにな。
27TVで歌い終わった5人のSMAPを見て「どーなんだこれは」と思ったのは、「自己満足になってないか」という気持ちからだったのだと気づきました。SMAPとファンとスタッフの自己満足。視聴者にそう思われているのではないかと心配したのでした。「笑わせてなんぼ」「楽しませてなんぼ」「見られてなんぼ」の番組なら、視聴者にどう見えるかを第一に考える。そして、その結果は。。。それがとても気になってしまったのでした。
さて、ショート・ショートが暗礁に乗り上げています。オチが決まらない。途中まではできたんだけど。直江先生、倫子とどういう話がしたいですか。

2004.7.25

27TV。岡村さん声がつぶれましたな。ほとんど声をはってしきってました。いつもがんばってます。大変だったでしょう。「総合司会中居正広」は看板だったのでしょうが、24時間テレビでいうところのパーソナリティ状態であまり前に出ず穏やかな顔でがんばっておられた中居氏はよかったです。楽しそうでしたし。おかげでこちらも気張らずに見ることができましたとさ。所詮27時間すべてを見ようとは思っていませんでしたが。SMAP5人のひっぱりネタも、早朝の小芝居も、すべて台本どおりだったのでしょうが、素直にバーンと5人ライブを何のひねりもなく見せてしまったら、それは今年のコンセプトにはずれてしまったんでしょう。コケにしてこその企画だったのだと思いますが、やはり私の頭の中では「どーなんだこれは」がうずまいていました。チェーンが外れたのはハプニングだっただろうし、はじめから岡村さんが登場するのも決まっていたでしょうが、それでもFive Respectの最後にかっこよく中居氏登場という場面が、あのチェーンさえなかったら実現していたのではないかと、そういうベタな展開でもよかったのではないかと思いました。どこの世代の人に向けた企画だったのか、まさか万人ウケするための企画だったのだとは思いませんが、あのSMAPを見て、世間的にどういう反応がされたのでしょうか。何を意図した企画だったのでしょう。どこにポイントがあったのでしょう。SMAPだから許される?(やってしまえる?)、SMAPを転がす?ことを世間は好意的に見ているのでしょうか。やった意味はあったのでしょうか。そんなこと、メンバーもスタッフも先刻承知でおり込み済みなんだろうけど、はっきり言ってしまえば「見てよかったな」とか「おもしろかったな」という感想には、私はならないから。なんか。。。よくわかんなかったです。やっぱ、SMAPすごいなとか思える展開が見たかったです。ああ、でもっ! メンバーが一生懸命がんばった結果なら、それでいいんですよね。実際すごくがんばっていたし、大変だっただろうから。まあ。。。ファンって言うのは欲張りなんですよね。。。
さんま中居はナイナイがじゃまでした。。。どうして入ってくるんでしょう。それも長く。とりあえずNT病としての感想がいえる展開になったのは救いですが、ナイナイがいなかったら、と悔やまれます。そりゃ「オイ」と中学生(実は大人女性)に怒られた岡村さんの話には笑いましたが、それはさんま中居のコーナーでしなくてもいいことなんだし。あのコーナーは恐ろしく貴重な時間なのにっ! ポスターと発言にほっとしました。いやしかし、ナイナイがいなかったらもうちょっとは話が早い時間で出て話の内容が膨らんだのではないかと。。。終わっちまいました。次は何を期待すればいいんでしょうか。

2004.7.22

本当に不思議な感覚だが、先週の冬ソナ、ソファを整えるユジンと、横で微笑むチュンサンに、直江先生と倫子を見た。重なって見えた。どうしてだかわからない。不意に、そんな2人が見えた気がした。そのあと、湖の桟橋にたたずんでいたりもしたが、それはそれで思い出した。でも、あのソファのシーンのほうが強烈だった。
びっくりしたことに、ええ、びっくりしたことにあややが「プライド」にハマっていたなんて。マジか。ハマる人がいたんだ〜。やっぱあのくらいの若い子には「Maybe」もぎゃあ〜ってなもんで受け入れるものなのか。。。ついていけなかったのはやはり年のせいなのかねぇ。ううむ。

2004.7.20 金スマのウエディングドレス。そうねぇ。。。女性の憧れよね。私は体型が体型なだけに結局作っちゃったりしたけれど、やっぱりお店に通ってる間は楽しかったな。自由が丘だったけれど。通りから小学生がのぞいてたりして。中居氏、白いタキシード着てほしかったですけれど、金スマでは無理か。
今週から「恋人よ」の再放送が始まった。野沢さんの追悼の意だろうか。「ビーチボーイズ」予定だったらしいが変わったようだ。保奈美さん、トレンディ女優から一歩出た感のあるこのドラマ。きれいで、かわいい。今は貴さんの奥様だが。岸谷吾朗、鈴木京香、佐藤浩市。なんと長瀬くんも出ている。セリーヌディオンの主題歌。こういうドラマに比べると最近のドラマには。。。なんかハマれずにいる。野沢さんの死によって切望していた再放送を見ることができたのは皮肉だが、こうなれば「親愛なる者へ」もお願いします。これも、忘れられないドラマです。
2004.7.19 不思議な感じ、淡い恋心のような、今も大切な心に残っている、そういうドラマ。木村氏の話を聞いて、それで? それであなたは何を思ったか。その頭の中には何が浮かんだか。あなただってそういう感覚を味わったことが、あるんじゃないかと勝手に推測し、勝手にほくそえむ。あくまで勝手に思っただけです。はい。
今日のもろもろの競技はおもしろかったですな。特に、そう、あなたのその顔が。久しぶりにあなたの行動でお腹を抱えて笑わせていただきました。傑作です。最高です。そのアホさ加減がとても愛しいです。
2004.7.18 ミラコスタに行ってきた。パークで迎える朝は、なんとも不思議な感覚で、シーはランドより混んでなくてのんびりできてよかった。子供が小さい分、アトラクションなんて乗らなくて、ひたすら歩いて。しばし夢の世界へ。
金スマはまだ見ていない。新撰組かっこよかった。慎吾くんは体格がいいから映える。
2004.7.15 2リーグ制が俄然盛り返してきた。昨晩の星野効果か。なんだ、やればできるじゃん。ナベツネが孤立するか。「それはそれでこっちにも考えがある」とか言っていたが。自分の意に反するやつは許せないんでしょうな。ふん。誰か彼にガツンを言ってやってください。あなた一人がプロ野球してるんじゃないんです。オーナーだか、球団社長だか、代表だか、よくわからん。親会社の社長とか出てきちゃってるし。誰が一番えらいんだ。
久しぶりにTVガイドを買う。
2004.7.13 岡村さんとの楽しげなトーク。さんづけとくんづけがミョ〜におもしろい。バースデーは4人目ツヨポン。シューズを選ぶのはあまり面白くない展開だった。サイレントバイオリンなんかよかったと思うんだけど。スペシャルドラマもあることだし。製氷機は。。。でかすぎる。それで却下なんじゃないかと。SMAPの面々、あまり広い部屋には住んでいないような気がする。。。気がするだけで、本当のところは知りませんが。
五輪キャスターの記者会見があったようだがその映像を見ていない。長嶋さんはリハビリ中。壮行試合には出てこられない。あと1ケ月。まだ1ケ月あるんだし。
2004.7.9 伸ばした手。強い人だと思う。拉致されて年の離れた米国人と結婚することになって。20かそこらの女性にはそんな異国での生活は想像を絶する。それでも幸せをはぐくんでいたのだと、伸ばした手が語っていた。その人と暮らして幸せはあったのだろう。でも日本には会えない両親兄弟がいて。帰国してみたら母親は行方不明で。北朝鮮の夫と娘と会えなくなって。そしてようやく会えたけれど、いつまで一緒にいられるかわからない。また離れ離れになるかもしれない。夫は脱走兵だ。毎日のように人の目にさらされて。私たちとなんら変わらない普通の人だったはずなのに、カメラにかこまれて、質問されて、『日本の皆さんのおかげ』と言いながら、一生懸命生きている。平和に平凡に静かに暮らせる日が早くきますように。でも、いつか何もかも話せる日がきたら、その人生を語ってもらいたいとも思う。吐露によって救われる気持ちもあるはずだから。きっとすべてを家族に話すこともできず、本心を語れないまま時を過ごしてきただろうから。そういう彼女に「スイートなんてぜいたくだ」「税金の無駄遣いだ」とのたまう輩がいる。だったらあなたならどうなんだ。あなたが彼女の立場だったら耐えられたか。耐えて20数年生きてこられたか。帰国してなおこんなキツイ人生を生きていられるか。
金スマは「また安住かよ〜」と思い。
2004.7.8 う〜ん、どうなんだろう。1リーグ制。オーナーだけで決めていい問題なんだろうか。議論を尽くした上で、いろいろな意見が出された後で、それは選手であっても、ファンであっても、経営者であっても。それぞれの立場での意見でいい。プロ野球界の将来を考えての発言であってもいい。皆の意見を出した上で、決められたことならいいんだけど。納得もするだろうけど。だって、自分の好きな球団がなくなるかもしれないんだよ。パリーグが消滅するんだよ。そんな大きなことを性急に決めていいんだろうか。決断するときは潔くやらないとだめになることってあるけれど、これはそれでいいんだろうか。1リーグにしたって観客の入らない試合は確実にある。何の解決にもならない。スト? この際、やったらいいんじゃないだろうか。それが権利なのだし、主張はすべきだ。そのストをファンはどう見るか、どう思うか、それをあぶりだしたらいいと思う。
白い影のDVD-BOXは初回限定だったらしい。今は販売?製造していないらしい。あれだけ全国で再放送をすればNN病は増殖するはずで、必然的にDVDを欲しがる人はあまたいるはずで、注文が殺到するはずで、TBSもうかるな!などと思っていたが、どうしてBOXは発売しないんだろう。わからん。他のドラマもそうなのか。どっかで見つけたらもう1セット買っておくか、などと思ってしまった私も重症だ。
2004.7.6 ありささんは一体何回目のビストロゲストなんだ。毎年1回か2回は出ている。それにしてもがっしりした身体のわりには小顔だ。もう27とは。
最近の中居氏は歌を安心して聞いていられる。キャラを捨て去って普通に歌うことにしたのだろうか。そのほうが何倍もいいけれど。
めちゃイケを見忘れる。録画し忘れる。しまった。
2004.7.5 冬ソナもスマステも今日のスマスマもHDDの中。そういえばハリポタも見ていない。ううむ。
2004.7.2 金スマの安住アナの特番?に、はてこの特番に何の意味があるんだろう??と考えながら爆睡。。。結局話の結論は見ず終わっていた。わけがわからん。それがどーした。だから、何。
2004.7.1 日テレに出まくる丹下左善の獅童さん。麻木さんが「狂気と愛嬌」と表現していたが、なるほどどっちもいける。おもしろいし、かっこいい。確かトヨエツさんも左善をやると思ったけど、獅童さんのほうが似合ってると思う。血筋かなぁ。粋だ。着物も着慣れている。
野沢さんが亡くなられて、私がまた見たいと切望している「親愛なる者へ」とか「恋人よ」とか「この愛に生きて」など野沢作品が多いのを知った。いまさら知っても遅いが、私はあまり脚本家だとかいうのを気にしないで見ていたのだ。単なる恋愛ではない、人間としての何かを訴えかけるドラマ。そういうドラマが好きで、そういうドラマを野沢さんが書かれていたと知って、残念でならない。木村氏は「眠れる森」に出たけれど、中居氏が野沢作品に出たとしたらどんなかな、と考えてしまいますなぁ。。。ご冥福をお祈りします。
2004.6.29 「愛し君へ」最終回。真剣には見ていなかったドラマだけれど、最後はおさえる。子供はダメだったんですか。原作も同じ展開だったのか。そして生まれる子は男の子。こういう場合は。
スマスマおもしろかった。やはりこういう一見どうでもいいような展開のどうにかなるさ的なものがいい。普通の会話していればそれで番組が成立し、かつおもしろく、見ているこちらもなんかうれしくなるような、そういう方々、やはりすごい。1時間といわずもっともっと。
2004.6.28 「世界に一つだけの〜」をか細い声で歌うツヨポン。「グループですから」という言い訳をするのがなんともほほえましいと思う私は母の心境か。だってあの歌声はフォローのしようもなくただ見守るのみ。。。インタビューにも不慣れな様子。質問と答えがあってなかったりするのも愛嬌で。やっぱり3人だとなんか、芯がないというか不安定な感じが。その前は4人でパリで、今度は3人でモスクワ。『やっぱ5人じゃなきゃ』と、そう思う気持ちがあったのじゃないかしら。上2人がいないと羽を伸ばせるけれど、心細かったり。木村氏の存在と中居氏の機転は、何者にもかえがたく。そしてスマスマは明日見ます。
2004.6.26 TVから中居氏の声が聞こえる土曜の昼下がり。見ると、加賀まりこ母と電話している直江先生。え、直江先生だ。明るく話してるじゃん。そして直江先生は実家でパソコンの設定をしていた。ついにパソコンのCMかと思いきや、BフレッツのCM。こういう力の抜けた普通の会話で成立するそんな演技は久々じゃないかしら。こういうのが見たかったんだよ。いつも何かしら笑いの部分とか、おもしろおかしい設定とか、そういうのが多かったように思うけれど、なんだかとても嬉しい気分。それが直江先生仕様であったことも、もちろんプラス材料。あんまり長い期間は流れないような気がするけど、できるだけ見ていたいなぁと。
「ニオイふぇちぃ」を読み終わる。表紙でつまみあげられたジゴロが彼に似ているとか似ていないとか。そう思って見ちゃうとなるほど、似てます。今度はもうちょっとかたい文章のものを読んでみたいと、そう思う。
「いま、会いにゆきます」ですか。どーしてなのか。どーしてこうもおんなじような設定の映画が続くのか。好きな人と別れて、死んで、生き返って。そんなんばっかじゃん。そういうオファーが多いのはわかる。ほとんど「泣きの竹内」と認知されているように思う。それほどあれは強烈な印象を残している。だからオファーがあるのはわかるんだけど、同じような内容のものばかりでいいのか? 「またぁ?」と世間に思われるのはそれでいいのか。そろそろ仕事を選べる位置にいるんじゃないのか。
2004.6.25 3人がモスクワに出発。空港でニコニコインタビューに応じている。慎吾「上の2人がいないので下の3人で羽を伸ばしてきます」ほほう。そうきましたか。いいですね♪ なんか、いいです。今年は海外づいていますなぁ。それはすごくいいことだと思う。今まで出なさすぎた感があるから。
2004.6.23 27TV。去年は今頃だったのにな、と思っていたら製作発表。総合司会をナイナイと。ナイナイとのいじられキャラをご本人は楽しんでおられるようだが、見ているこちらには痛いことが多い。すべてがネタでも思い切り笑えない場面があったりして。それもこれも楽しめたらいいけれど。ま、いいのさ、さんまさんとのコーナーさえあれば。27時間のうち、あの時間がすべてだったりする、私の場合は。
それはそうと製作発表のお姿は非常に見目麗しいことこの上なし。たとえ髪が三毛だったとしても、それは額のせいなのだ。額だ。和賀も額は見えていたように思うが、直江先生とのそれとは違っていたように思う。で、昨日の製作発表は、まさしく直江先生の額だった。それで黒スーツときたら、もう。
2004.6.22 なぜにパリにいる。そんな彼らを見るのが夢だったけど。海外でのSMAP。見てみたかったけど、5人ではないようだ。来週が楽しみではある。
「人間の証明」にはマーラーが使われるらしい。スポットを見た。。。だってその曲は直江先生がボートで流されたときの。。。ううむ。どうなんだろう。見られるだろうか。
2004.6.21 「愛し君へ」「君の笑顔が好きでした」を白い影と比べる私。このドラマ見ようと思って挫折したが、彼女の場合、笑顔というより凛とした姿に惹かれる感じなのかと思っていたが。こんなフレーズどこだってあるのに、白い影と比較する。ドラマを見ると白い影と比較する。それと似ている台詞、シチュエーションがあれば当然のごとく比べる。白い影と比べてどうなのか、それが気になる。こういうドラマの見方って了見が狭いような感じがするけど、でもやめられない。愛するがゆえに別れる。そんなシチュエーションも似てるな、とか。直江先生はあのときどうだったのか、とか。
2004.6.20 「オレンジデイズ」終了。最後にオレンジをヒロインがもいでいる姿を見て「愛していると言ってくれ」とおんなじじゃんとツッコミを入れ、北川さんもこれじゃあ。。。などと思いつつ、それでも最後の紗絵ちゃんの『声』でこんなのもありかな、と思う。そうよ、もう一回声を聞かせてくれなくちゃ。全体的についていけなかったけど、妻夫木くんはかっこいいから、これもよし。次は「逃亡者」日本で逃げてどうする、どうなる。
2004.6.19 「あややがアフロでコマーシャル」という話で、それはスカパーのCMだった。とすると、中居氏からあややに変わったということか。残念。あややは嫌いじゃないけれど、中居氏のCMではスカパーがおもしろかったから。
木村氏がカンヌで中居氏がアテネでツヨポンがモスクワで。モスクワには慎吾+吾郎も一緒らしい。あわせ技。今年は海外ばやり。吾郎ちゃんはNYにいた。彼は欧州のほうが似合っている。吾郎ちゃんはNYで「天国の本屋」を1位に選んだ。「乙女心に火をつけた」そういう映画なのね。
2004.6.14 イエローキャブの中では小池さんが一番好き。サバサバしてて。社交ダンスやってるときからがんばりやさんで。それにしても慎吾くん、巨漢。ものすごく肉付きのいい身体。すごすぎる。それでキューティーハニーって。笑わせていただきました。オーナーの横顔を見て、私はこのくらいのふっくらとした感じが一番好きかな、と思う。シャープな感じ、頬がこけた感じなどより、ドラマ後半のもりもり食べていた名残が残っている感じが。
「黙ってオレについてこい」ですか。確か「堂本兄弟」でその話題が出たような。確か、そういう男は嫌いだと彼女は言っていたような。ふふん。
「僕は君を連れていく」この曲のテンポが私は好きです。こんな歌をまともに歌っている中居氏を見るのが好きです。安心できます。
いまさらだがロートの新ロゴはあれでいいのか。まちがっていないのか。最初見たときジョークで遊んでるのかと思ったが。あれは、企業イメージ↓ではないかと。ちっともいいって思えないんだけど。
2004.6.10 本当に久しぶりに「うたばん」を見た。うたばんはゲストに左右される。モー娘とか出てるとそれだけでだめ。水の結晶。きれい。クラシックの結晶は雪のようで、ジュピターもきれいで、世界に〜も期待以上にきれいで。それで驚いたのがトイレットペッパーマンにきれいなとんがりが何個もあったこと。ヘビメタがぐちゃぐちゃだったのに、中居氏の歌でとんがり結晶ができてたのは、すごい。なんだぁ〜、やっぱメタメタってわけじゃないじゃん。いい感じなんじゃん。結晶が教えてくれてるよ。崩れたところをネタにしていたけれど、とんがりも自慢していいと、思うよ。
「光とともに」で号泣してて、キススマにたどりつけず。一人のときにゆっくり見たいんだよ。
「神様、もういちどだけ」の再放送。深キョン衝撃のデビュー作。何か忘れられないドラマだった。ドラマ史上もっとも長いキスシーンがある。深キョンはこれほどの作品に、あれから出会えていない、かな。
2004.6.9 今週のスマスマ。先週の盛り上がりのためか、いまいちの感。。。加藤あいさん、おまかせってそれはちょっと、おいしいものならなんでもってそれはちょっと。
キススマはまだ見ていない。
2004.6.7 テレ朝「TVのチカラ」のエンドロール、ディレクターに「直江庸介」の文字。教えてもらって録画して、それでも半信半疑でまさか〜と思いつつ確認したら、本当だった。直江先生ったらディレクターなんてやってたの!?と変な気持ち。それでなくても、直江庸介という名前が私たちのようにある意味光り輝いて別物に見えてしまう人間にとっては、実はドッキドキの気持ちと、なんかうれしい気持ちがごっちゃになっている。いや、しかし。。。当然直江先生ではないものの、なんかサイドストーリーとか話が広がっちゃいそう。
2004.6.6 義母が入院している病院で「全身麻酔を受けられる方へ」というビデオを見た。モデルとなっている男性患者の名前は○○拓哉だった。いいのか、それは。そういう固有名詞を使うのもやばいような気がするが、患者が彼とは似ても似つかぬ人でもっとやばい。それはないだろう。見ている私たちはついうけてしまったが。
「堂本兄弟」に結子ちゃんが出演。ふむふむ。これも普通だ。このテンションの彼女を見ると安心したりして。この番組には去年も出た。最近の連日のバラエティ出演でよく言われることは、引越し魔、ニオイふぇちぃ、酒飲み。でもこの番組ではいろいろな質問が出ておもしろかった。わりと素直に答えている彼女。もしも、中居氏の名前で何を連想するかと聞かれたらなんと答えるだろうか、と考えた。そして、芋焼酎と。中居氏の飲んでいる、貴さんのメイクさんからもらっている焼酎は何だっけ??
「何もいらないから一人にして」ですか。はっきり言いますね。好きですよ。
結婚相手に望むこと。「一人の時間を大事にしてくれる」「二人でいても快適なスペースを確保できる」「時々かわいいって言って」いや。TVを見ていたどのくらいの男性がこれで落ちたか。素晴らしすぎます。
2004.6.4 メントレGに結子ちゃん出演。。。普通だ。長瀬くんはあれだけキスシーンをバシバシやった共演者だが、普通に会話している。ほかの四人とも普通に話している。これが普通の状態だろう。とすると、スマスマは、あれは明らかにこれとは違う態度だったような。なんか、もっと、うれしそうな、女の子女の子してるような、ドキドキしてるような、なんだろうね。やっぱり白い影は特別? 直江先生は特別? 中居氏は特別かな。
夫が「竹内結子やせたな」と言った。顔があの頃に比べるとすっきりと大人っぽくなった。だからこそ、この彼女を彼の横に置きたいのだよ、と熱弁を振るう私。
2004.6.3 リピート♪ これで当分幸せな気分でいられる。
2004.6.2 トリビアは見なかったがマシューを見る。相変わらず彼女はかわいい。数年前なら確実にバラエティには耐えられないと思っていたが、最近ではアドリブもなんなくこなし、トークもスムーズになっている。成長したみたい。そして何でもクンクンニオイをかいでいる。なるほどニオイふぇちぃだ。おもしろい。
TVガイドを買う。ふふん。
2004.5.31 どうよ。どうよ。やってくれたわよ。「ゆうこ」連発。見ている私が恥ずかしがってどうする。他のお二方も呼んでいたけれど彼の連発ったら。アドリブかと。シーン2の冒頭ツーショットにも当然のごとく騒ぐ。キャー。そして最後はツヨポンに撃沈と。イエローキャブはよかったのにな。いやしかし、耳鼻科の意味はわからん。。。そして白い影の話題。一体あなたがたはいつまで白い影の話題を出してくれるんですか。まったくうれしすぎるじゃないですか。そのとき、2人の頭の中には白い影のどのシーンが蘇っていたんでしょうか。頬を寄せるシーンとは。。。どこなのか気になること。あれやこれや語りたいことはありますが、キリがないのでこのへんで。とりあえず当分リピートしておりますです。ハイ。あ、映画の話も当然のごとく出ただろうが、本の話題だけで彼女的にはOKだったのかしらね?
2004.5.30 「土日が終わっちゃうなぁ」と残念に思いながら、それでも明日はいよいよ明日なのだ。変な緊張感がある。なんか、ビストロがある前の日とは違う感じ。ドッキドキって感じ? それはいくらコントといえどもお芝居の要素があるからなのかもしれない。そういうツーショットはあれ以来だから。いくらバレー部員でもいくらほくろをつけていても。録画失敗しないかしらとかわけわかんないことを心配したりして。一体どーしたっていうんでしょうか。
「ニオイふぇちぃ」が気になって。彼女、文章はうまいと思う。うまいというと語弊があるかもしれないが、理解しやすい、てにをはを間違えない、読んでもらうことを前提とした文章の書ける人。だから、おもしろかったりする。
2004.5.29 「冬ソナ」を「私はハマらんぞ〜」と思いながら見る。いろいろつっこんで。前回見なかっただけでいつのまにかミニョンさんがユジンを好きだという話になっていた。あれ。やっぱりヨン様にはハマれない。どっちかっていうとチェジウさんのきれいさのほうが好きだ。この儚げな感じは日本だと誰だろう? このドラマ、やはり「冬」「雪」がポイントなんだろう。これが暑い夏だったらこんな感じは出ない。そこのところは白い影の世界と似ているかもしれない。ミニョンさんが中居氏だったら発病するかもな。。。発病したいものだ。
『あと2日』カウントダウン♪期待してますよ。
2004.5.27 「カバチタレ」は確か「白い影」と同じクールでやっていたはずで、あのとき「HERO」もやっていたりして私は見ていなかったため、今回の再放送は楽しみだった。山口Pのものはけっこう私の好みかもしれない。「ビギナー」や「きらきらひかる」のときも感じたけれど、基本的にこういう言ってみれば『理屈っぽい』感じが私はすきなのだと思う。「ナニ金」も金貸業のいろいろについて解説されていた感じが好きだったし。と「ナニ金」のことなど思い出すと、次のドラマはナニ金がいいなぁと思う。灰原くんを4年ぶり?に見てみたいものだが。
2004.5.26 ジョンを買う。LIFEは夫に頼む。TV誌は久しぶりだったりする。
「天国の本屋」の予告が流れ始めた。。。あのう、画面の雰囲気、ストーリー、予告だけだと黄泉がえりに似ているような気がする。泣く彼女、暗い中走る彼女。もちろん違うに決まってるけど、死んだ人の話、天国の話、そもそもの設定が似ていて。『またこんなのか』と思われないように、そんな映画でないことを祈る。そういえば、番宣にいろいろ出るらしい。チカラ入ってるってことか。しかし、いくら番宣とはいえ彼女がバラエティに出るなどとは考えもしなかったが。
柳楽くん、織田裕二+今井翼÷2。
2004.5.25 慎吾くんの藤木直人姿を見て、ダイエット慎吾の面影はいずこへ。。。と思う。草ヤギさんの鼻。鼻が異常に気に入っている。触りたいくらいだ。欣也は好き。慎吾の発声がすこぶるよろしいところが役者を感じさせるから。竹ノ塚は。。。あまりの長さに意識が彼方へ飛ぶこと2回。すべてを見るのはムリだった。あれ、おもしろいのか。私にはついていけない。いつ見てもダメ。エンドトークと歌のため、続きを見なくちゃと思っていたらなかったらしい。これで。。。続きを見る気がしなくなった。すまん。そうそう、ビストロオーナーステキでした。三毛髪でもステキです。はい。
2004.5.24 F2でのカンヌの模様は明日らしい。結構楽しみ。今日のビストロの中居氏は髪がはねていい感じの予告を見た。見るのは明日。来週は結子ちゃんの登場である。今週のTV誌が楽しみだ。
連日の訪朝問題。TVで国民の「屈辱の共有」と「怒りの共有」が大事だといっていた。それは多分皆感じているから大丈夫だと思う。小泉さんにも落ち度?性急さ?選挙がらみ?はあったけれど、あちらの無礼さは納得できない。なんといっても頼りは政府しかないわけで、がんばってもらうしかない。
2004.5.22 。。。相手のほうが一枚上手ということか。。。5人の帰国も大きな成果には違いないけれど期待が大きすぎたのか。サプライズがあるだろう、きっと誰かが生きている、そんな期待を皆していたはずだ。でも結局先送りにされて、人道支援というもののコメ支援と医療援助。再調査っていつまでですか。今まで何してたんですか。また調査するんですか。ずーっと調査中って言われかねないですよね。それをぼーっと待ってるんですか。いつまで待たせるんだとふざけるなと机くらい叩いてきたんでしょうか。相手は世論を重要視しているらしいが、こんなもんじゃ納得しませんよ。
こうなったら2回も3回も同じだ。どんどん行ってひとつづつ解決するっていうのはどうだろう。小泉さんは今までの総理と違ってフットワーク軽そうだし。第一今までの総理は見て見ぬふりをしてたんだから。
2004.5.21 レッドカーペット。のっけから飛び交う「タクヤ〜」の声にちょっと引いた。。。ブラピのときなんかも声がかかってたんだろうか。木村氏のポジショニングは天性のものか。女優さんにはさまれておいしすぎる。そして、並んだ方たちの中である意味一番目鼻立ちがはっきりしており。日本人って肉を食べて顔立ちが変化してきてるのよね〜などとあまり関係のないことを思ってしまった。
獅童さんのエビアンのCM。最初の叫び声が何回聞いても中居氏のそれと聞き間違い、そのたびに新しいCMかと思ってTVの前に。
2004.5.19 木村氏、怖い。もうちょっと愛想よく答えたら。。。それでも新聞では「上機嫌」とあった。いくら意に沿わない質問であったとしてももうちょっと軽い感じで受け流すくらいはしてもいいんじゃ。アホな質問に反復してムっとするのはちょっと。これまでもいろいろいやな思いはしただろうけれど。怖すぎる。
今日は雨で野球も中止。二岡が復活したって。9話の小橋先生がマンションにきたとき迎えにドアから出てくる顔が、何度見ても二岡に見えてしまう私。あの下からのアングルが異常に好きだったりする。
2004.5.18 真矢さんはどこにいこうとしているのだろう。他宝塚出身女優さんとは違う道のような。。。コメディ好きなのか。にしても、レンアイダーはあまり好きではない。アクターズブレイクをもっと長くしてほしい。こっちのほうがよほどおもしろい。
「24h」を見終わった。やっぱ信じられなかったじゃん。やっぱそうなるわけか。シリーズ第二弾もあるらしいが、おそらくこのような展開で、裏切り者が出てくるのか。
2004.5.17 高額納税者のリストに中居氏の名前なし。ツヨポンがSMAPでトップときき、『やっぱ映画ってすごいのね』などと思う。中居氏はどうやら「期限後申告」のため公示対象外らしい。よくわからないが。一体どのくらいなんだろう。まあ気にすることでもないが、名前がないとちとさみしい気持ちが。
サイドストーリーにサチさんの作品をアップして1週間だが、皆さん読んでいただけましたか。感想などメールしてくださいませ。
2004.5.16 ご多分にもれず、「24h」にハマっている。寝られなくなるほど、というわけではないが、一ヶ月前の放映を録画してあるのをこまめに見ている。24hダイハード状態。おかげで登場人物すべてが信じられなくなってきた。納得できない展開もあるんだけれど、最後まで見れば納得できるようになっているのだろうか??
2004.5.15 デューク更家さん。出産直後、彼の下半身引き締め体操をやっていたが、いつのまにかやらなくなり。。。やばっ。私は痩せ型の人間だが、年とともにどーしても肉が下がってきている。下半身が(ぶよぶよ?)。
皇太子さまの話題が気になり。デンマーク皇太子の結婚式にお一人で参列されている皇太子さまの姿を雅子さまはどんな思いでご覧になっておられるか。。。お2人で参列されていないのが残念だ。最近義母が「一人っ子はかわいそうだから兄弟を」と言い始めた。私を何才だと思ってるんだ。簡単には無理なんだよ。そして夫と「もし男の子じゃなかったら、『次は男の子をお願いね』などと言われたに違いない」という話をした。出産前は「どっちでもいいから早く」と言われていたが。一般人でさえ、そのような風潮(特に昔気質の人たちの間では)があるのに、雅子さまの心中は如何ばかりかと思う。「開かれた皇室」「新しい皇室外交」苦慮している両殿下。国民だってもっと近しくありたいと思ってる人がほとんどだろう。その間のお堅い方々が変わらないと、事態は進展しない。
2004.5.11 スマスマの「さよならの恋人」のお姿が見目麗しいと聞き。。。なるほど。この髪色は好きではなかったが、こんな感じになると、それはそれでステキである。年より若く、かっこよく、なんというか、「好青年」(こんな言い方しかできないんだけど)ぶりはとてもイイ。直江先生でなくても、彼はステキだ。そして、近頃NT病が悪化しつつある私は、この彼の横に彼女を並べたいと切に願うアホ。和賀ちゃんの彼の横ではなく、こんな彼の横に並べてみたいのだ。それだけでラブストーリーの出来上がり。プライドのような軽いストーリーではなく、透明感のある、切ない、そんなストーリーに。
「キャリアと人格を否定する動き」外交官からある意味日本で最高の女性外交官になるべく皇室に入られた雅子さまを否定する輩。私の想像だけど「皇太子妃たるもの世継ぎを産むのが第一の義務」とかなんとか言ってしまう輩か。海外訪問される雅子さまはファッションも楽しみだし、何より日本の誇りでもあるような気がしていた。それを願いながら許されず、有無を言わせず出席できる、絶好の皇室外交の舞台である欧州皇太子結婚式の旅に自らの体調不良で欠席しなければならないとは。皇太子さまがあえて(自らあの文章を考えられたというが)発言されたことで、事態が好転しますように。お祈りしています。
2004.5.10 オリンピックはやはり、というべきかクボジュンとのコンビになるとのこと。。。なんだかな〜。紅白のコンビだとTBSが紹介するのも変ではないか。個人的に彼女はあまり好きではない。というか、クボジュンと特別視するほどのアナウンサーではないように思うが。
2004.5.8 ある方から冬ソナをあの2人でやったらと想像したりする、という話を聞く。冬ソナは世間の話題にのせられて今見ているが、ヨン様にハマりそうもなく、「ふうん、こういう感じかぁ」「やっぱり悪者の女がいる」とか変に冷静に見ていたが、あの2人でやったら。。。などという想像は、考えただけでも楽しくなってくる。あのヨン様の役を彼がやったら。。。ふふん、いいじゃん。逆のバージョンでもいいかもね。毎週楽しめそう♪
どうやら、結子ちゃんが映画の宣伝のためスマスマにご登場らしい。ビストロだろうか。ビストロだろう。久々のツーショット。プライド話はほどほどにして、ピアニスト話で盛り上がってください。ま、いいんです。何を話しても。並んで話してるだけで、それだけで絵になりますから。1ケ月、楽しみに待てそうです。
2004.5.7 金スマは平松愛理さん。うたばんとの連動企画多し。杉田かおるさんしかり。
2004.5.4 一日遅れでスマスマを見る。草ヤギ剛が最高。あの顔ったら。あの鼻ったら。3時間なんてステキ。VTRに笑わない中居氏。怖い。
2004.5.2 サムガでの発言にしばし呆然、というか、意識が彼方へ。そうですか。直江先生の名前を口にされていたんですね。『脈』の行のほかに直江先生の話もされていたんですね。それは。。。胸にきますね。話してくれてありがとう。
2004.5.1 1年ぶりにお台場へ。子連れ2泊は初めての経験だ。日航東京のお部屋は思ったよりいい部屋だった。さあ買い物にでもいこうかしら♪などと思い、バルコニーからレインボーブリッジなどを眺めていたら。。。思い出した。そうだった。和賀ちゃんのあのソアラ定位置の夕日ポイントはお台場だったじゃないか。し、しまった。私としたことが。場所を特定するための情報をまるで確認していない。何をやらかしていたんだ。アホすぎる。いや、しかし、きっとあっちの方向の、あの公園だ。きっとそうだ。しかし、夕日の時間には行くことができず。まったく。翌日散歩に行きましょーよーと夫を連れ出し、確認。たしかこんな感じの木の下で、きっとここだよ。きっと。そう思って写真を撮って、帰ってきて確認したら、情けないことに白いモニュメントという格好の目印があったじゃないか。それを見て「こんなの出てこなかったわよ」と断言していた私。これならすぐわかったのにぃ。ま、偶然にも写真には撮れていたのでよしとするか。
結局のところ、私にとって「砂の器」は終わったドラマであり、「白い影」は終わっていないドラマなのだとあの場に立ってそう思った。ここがあの場所か、と思ったとき、和賀の気持ちに思いを馳せることがなかったのだ。あの場所に立ったのは和賀ではなく中居氏なのだ。そうとしか思えなかった。支笏湖に行ったときは、離れがたい感じがしたのにね。
2004.4.28 本当に久しぶりに白い影の7話の冒頭を見る。いくら黒髪だからって寡黙なクールな役だからって、和賀英良を直江先生みたいだと思ったら大間違いだ。やはりこの間までの彼は和賀で、そしてここにいるのは直江先生だ。そして私は直江先生がどーしても一番だと。その姿を見るだけで卒倒しそうなくらいだ。見た目だけの感想を言えばまったくいつ見てもすごい。和賀なんてメじゃない。そして直江先生の存在自体もあらためてとても大切なものだと。直江先生の人生にいろいろ教えられたことがある。やっぱりこれを超えるものはないな。和賀のほうが『渋い』感じはするけれど、年を重ねている彼とよりキレイになった彼女を並べて見れるのはいつのことか。どんなにかお似合いだと思うんだけど。
今クールは「光とともに」「愛し君へ」「オレンジディズ」あたりを見ている。そういえば「冬のソナタ」をはじめて見た。話題が出るたび、ロケ地ツアーだとかドラマにハマるハマりっぷりとか、NN病とカブるような気がしていて、気になっていた。そしてヨン様の来日。彼のお姿を見る限りでは私はハマりそうもない。あの手はタイプじゃないのよ。私はかっこいい男が好きなのよ。ならば、ドラマを見ればその魅力がわかるかも、と思ったが、一昔前のドラマを見る感じがして、2人の恋路を邪魔するやつらも登場し、それをハラハラドキドキ見ていくってことか。一応最後まで見ようかなと思っているが、さて私はハマるだろうか。
世間はGW。景気回復傾向か、観光地はメチャ混みのよう。私は近場でブラブラします。
2004.4.25 日記の更新ネタがあまりない。いや彼の姿は見れどもこれっていう気持ちがあまり動かないというか。
美容院で見た女性セブンはちょっと前のものでいかりやさんの通夜の記事。メインは木村氏だったのだが、中居氏の写真もあり。『SMAP×SMAPのビストロが縁』だと。そんな浅い縁じゃないんだよ、バー○。この雑誌NN病のわけわかんない記事載せてたんじゃなかったか。まったく。ちっとは背景を調べろ。
ポポロはもう髪の色が変わってからのものだったのでちょっと残念ではある。いかりやさんの話。
サムガで例の結婚話。やはりお兄さまでしたか。おめでとうございます。
2004.4.21 彼女は映画でピアニスト役なんですか。。。猛練習を積んだと。。。ふうん。それじゃ、少なからず気にはしていたのではないかと。自分も特訓したのであれば。まあまあよくカブることで。そういうことにまったく興味のない夫まで連想したものねぇ。
2004.4.20 牡丹と薔薇に大笑い。ありがとう。所さん、ダーツの旅での成果が。。。
フランクミューラー購入されたんですな。
2004.4.14 うっかり八兵衛役のオファーは本当なのか? なかなかいいキャスティングだったかもしれない。ちょっと線がほそいけど。
遅ればせながらの「オレンジデイズ」。北川ワールドだ。そして、そういう世界のほうが似合っていると。予測がつく展開も、それはそれでいいものだし。フツーに見られる日9もいいものだし。コウちゃんはかわいいし。うん。
2004.4.13

ハウルが木村氏か。絶世の美青年だからっていう理由があまりにも短絡的でびつくりだが。何を演じてもキムタクの彼が、せめて声だけなら存在を主張しないように祈るのみ。相変わらずのいいとこ取りで、ジブリ応援団の慎吾くんは。。。
秀夫少年が今度は光くんになるらしい。夫が「あの子どっかで見た子役だ」という声に画面を見ると秀夫少年の彼だった。連続ってちょっとなんとかならんかな。

2004.4.12

いいとも春の祭典。髪の色が変わって、顔が太っているのに気づく。砂の器後半ではかなりきていたらしいが、白い影ほどは気にならなかったのだが、改めて見ると肉が。。。別人のようだ。いやしかし、その髪はなんだろう? コンセプトはなんだ?

2004.4.11

快晴の中、オセアノートへ。窓が開け放たれて、風が強くて。気持ちがいい場所だ。砂の器などの話をしていても、『やっぱ白い影』に落ち着き、どうしてこうも特別な存在なのか、いまだに不思議な気がしている。なんだろうな。しばらくDVDはご無沙汰しているが、何があっても何がきっかけであっても直江先生のことは毎日思い出す。
幸せな気分で帰宅すると、イラク人質情勢が変化あり。解放される?されない?情報がとびかっている。あの家族の映像に違和感を覚えるのは私がおかしいのだろうか。無事の解放を祈っているけれど、でも、人命第一のもと、自己責任の話はおいておかれるのか。自衛隊の派遣が国民の総意とはいえないにせよ、国民の代表たる国会で決まったことならば、そう簡単に撤退しますとは言えないだろう。国民の命を軽んじるわけではないが、私の家族だったらこんなに冷静ではいられないが。。。何か腑に落ちない。と、まじめなことを語って今日はおしまい。

2004.4.8

エッセンシャルの新CMは川だった。あらら、それはちょっと。。。いえ、とてもうれしいですね。またまた間違った見方ですか。ふん。
最近は「ビギナー」の再放送を見ている。これもけっこう好きなドラマだわ。松雪さんは砂の器直前だったか。このイメージです。これまた山口Pの作品なのねということも今日知ったが。

2004.4.7

BOSSのCM。中居氏はレガッタ編と。。。へ? と思ったら、彼はコックスの位置に座っていた。ああ残念。7番目じゃないのね。まあボスはコックスなんだろうけど。ボートが水面をすべる。直江先生のボートの話に映像はなかった。こんな感じかぁ。。。しばし感傷に浸る。間違った見方ですか。ふん。

2004.4.4 ジャストをぼーっと見ていたら、中居氏のTBSオリンピックメインキャスター決定の報。あっけにとられた。。。でも、こういう新しい仕事をやったらいいのになと思っていたので、非常に楽しみだ。TBSのメインキャスターというと世界陸上の織田裕二を思い出すが、中居氏はどういうテンションでやるのだろうか。深夜も早朝もあるだろう。がんばってください。本当に楽しみにしています。アテネ? ぜひ行ってください。事前取材でも生放送でも。オリンピックの聖地。真夏でものすごく熱いだろう。どんなに大変かと思うが、それもこれも貴重な経験で、誰にもできることじゃない。相手役のキャスターさんは誰でしょうか。とりあえず安住アナは決まり?でしょうか。そして、女性は小倉アナか。進藤さん?雨宮さん?まさかの久保純か。中井美穂さんは個人的に好きだけどな。あとは、8月はコンサートはなし、なんでしょうかね。秋?冬?さてさて。あ、TBSのオリンピックテーマ曲はSMAPかな?
2004.4.3 NY恋物語を見る。。。前作をまったく見ていないので田島がよくわからず。またナースなのか?
2004.4.2 グーンの新しいCMを見る。スイムパンツのほうはあまりどーってことなかったが、もう一つのほう、身長?を比べるほうは最後に赤ちゃんのお尻を撫でるシーンが、とてもとてもステキである。横顔だけれど、それはそれはとてもいい男だ。早く自分の子供のお尻を撫でてくださいまし。
2004.3.30 どきどきしながらいいともを見る。彼は髪色が変わっていた。当然といえば当然か。白い影のときのようにピアニカでも抱えて宿命を弾きながら登場なんておもしろいななどと思っていたが、まあね。。。そして、彼女は登場しなかった。ううむ。ワルシャワの秋でも出なかったが、すごく残念ではある。期待していたけれど、出なかったことにあまりがっかりはしていない。結局のところ予想していたからかもしれない。そう簡単にツーショットは見られないわけよ。
砂の器で流れていた女性のスキャットはラクリモーサの「涙の日」という曲らしい。クラシックなのだろうか? サントラには入っていないとのこと。あの曲、ある意味象徴的に使われていた。聴きたいものだ。
2004.3.29 今日はスマスマがなし。あったかいけれど風が強く、そして私は頭痛でぐったり。
そういえば、山口Pが、きらきらひかる、カバチタレ!、ナニ金、ランチの女王の続編を作ると会議室でコメントしていた。うまくいけば今年中に2作品の撮影に入れるとのこと。さてさてどの2作品なのかね。ここのところきらきらひかるの再放送が多いから、これなのかなぁ。そして、ご無沙汰という点ではナニ金が一番だが。。。
2004.3.28 「砂の器」最終回終了。ラスト5分の勝負だなと思っていたのに、邪魔者がいてまったくドラマに集中できず。もう一回見なくちゃならない。が、とりあえず感想。。。あさみを見て微笑む和賀英良。その笑いを見て、彼女は和賀のために何をしたのだろうと考えた。彼女によって彼は何か変わったことがあったのか。彼女との出会いが彼に幸いとなり得たのかよくわからない。何らかの影響(それが良いことか悪いことかはともかく)がなかったのなら、彼女の登場はドラマに必要だったのかと。最後にどうしても考えてしまった。そして、宿命を背負うもの同士という設定なら、彼のそれに比べて彼女の宿命は重いものではなかったのが、そう考えてしまう理由なのかもしれないと思った。彼の宿命は重すぎる。あれほどの宿命を背負う彼と彼女では。。。
そこで終わるなら、オープニングのあの夕日が浦が何なのか? たしか2004年3月と字幕が出たような。違ったかな? つながらなかったら変だぞ。どっちにしても最初から見ないと〜。
2004.3.26 ニュースステーションが終わった。社会人になったのがちょうどこの番組が始まった年だった。それから22時はニュースの時間になった。中居氏にハマる前から見たいなぁと思っていたスマスマもほとんど見ることなく、毎日このニュース番組を見ていた。感慨深いものがあると思ったが、だがしかし、番組自体が「久米さんさようなら」状態でニュース番組というより思い出ばかりで終始していたので、私はかえってしらけてしまった。淡々といつもと同じ番組でさらっと終わってほしかった。ニュースステーションは終わっても報道ステーションが始まる。終わりだ終わりだ久米さん久米さんで終始されても。。。ニュース番組もエンターテインメントだということか。私だって久米さんは嫌いじゃない。どっちかっていうと好きなほうだろう。だからなぁ、なんか、すっきりしないんだよな。
2004.3.25 いかりやさんのご長男が話されていた『嘘』。告知をしなかったご家族。いかりやさんは嘘に気づいていたのだろうか。こんなふうに考えるようになったのも白い影があったから。いかりやさんを偲ぶ方たちはいかりやさんと話したこととか一緒のシーンとかそういうことを思い出したと思うけれど、中居氏は遺影を見つめながら『嘘』のことも考えたのかもしれないな、などと思う。思い出だけでなく、もしかしたら。それにしてもしばらく白い影は見ることができないだろう。砂の器が終了してから通して見て、その後白い影みたいなと思っていたけれど。
いまさらながらようやくMIJのDVDを見る。まだDisk1だけど。忘れてることが多い。やはり一度だと記憶が薄いようだ。
ジャストで「宿命の作曲家のお宅訪問」というので私は何を考えたか「和賀英良の豪華自宅セット探検」だと思い込み、「そうよ、ドラマが終わる前にきっちり撮影するのね」などとルンルンでTVの前に座っていたら、登場したのは千住明さんだった。。。よく考えればわかることだった。アホすぎる。ま、ちょっとVTRで登場したからよしとするか。
2004.3.24

いかりやさんのことに関して木村、香取、稲垣三氏の映像が流れるのみだったため、中居氏は通夜に来なかったのかなと思っていたら、中居氏の映像が流れた。彼が焼香の後しばらく遺影をじっと見つめていた様子を見て、なぜか私は号泣してしまった。直江先生を思い出したから、じゃない。少し髪を切ったようで、透き通るような横顔とやさしい目だったからだ。いかりやさんの何を思い出していたんだろう。あなたの気持ちに思いを馳せたから涙がでたのかな。インタビューに答えないのがあなたらしいとわかっていても、いかりやさんとの思い出を聞いてみたかったなぁというのが本音。いかりやさんの映像は全員集合と踊る〜とグッドラックと取調室。白い影の映像は出てこない。あまりにリアルすぎるから? しかし、日テレさんはBGMに使ってくれた。
「僕と〜」最終回を見る。最後は予想された結末だったけれど、それはそれで気持ちがいい。プライドとは大違いだなどと考える。どうせそうなるじゃん、とわかっていても、このドラマが心地よいのはツヨポンやかれんちゃんの好演もだけでなく、脚本含めた作品自体の愛情なのだろうなと。もっとも親という立場にいる者にとっては毎回考えされられる内容で、皆楽しみに見ていたから視聴者側にも愛情があったのだろう。

2004.3.23 鉄矢さんの言葉で泣きそうになる。彼の声のトーンと発せられる言葉がなんともいえず心に入ってくる。説得力が感じられるからだろうか。金八先生はハマり役。
慎吾 君の若さには色がある。これは素晴らしいことなんだ。しかしね、どんな色も白いカンバスに描かれていることを忘れないでください。そして白という個性を育ててください。
剛  君の若さには優しさがある。でもね、優しさを優しく表現するな。優しさを冷たく厳しく表現しなさい。それが強さになるんです。剛、強い人になってください。
吾郎 君の若さには静けさがある。さらさら流れる小川の静けさでなく、満々と水を湛えて流れる大きな川の静けさを持ってください。
拓哉 君の若さには花がある。でもね、花にはこれから花を咲かせようとする蕾の花と散っていこうとする花があります。心にいろんな花を持って真の花になってください。
正広 君の若さには光と影があります。いいんだ、間違ってない。人間、誠実に生きようと思ったとき、心は苦しむものです。どうか優しい光と影を。
「色」か。。。で?「優しさ」ね。。。まあ順当だわ。吾郎ちゃんは「静けさ」なるほど。木村氏は「花」?「華」かな。となると中居氏は何だろう。「笑」かな?「陽」とか「光」かな? そう思った私は「光」に納得し、「影」がついていたことでやられてしまった。「影」がつくとは思わなかったのだ。光があれば影がある。影があるからこそ、光という言葉を選んだんだろう。影を持っていることを理解したうえでの「光と影」すごすぎる。
2004.3.22 スーパーニュースのプライドのクランクアップの様子を見てひたすらムカツク〜と叫んでおきながら最終回はしっかりと見てしまった。。。夏川さん、あなたよくわかりません。どうなってるの。それって。残り30分もあれば帰国は想像がつき、彼女がスケートを練習していることも想像がつき。NHLのヒーローにまでなる展開はあまりにかゆすぎて想像できなかった。ともあれ終わった。
ところでいいともにプライドの番宣はなかったようだ。来週は期待してもいいかな。
2004.3.21 「砂の器」10話終了。やはり『差別』というテーマは形を変えて存在していた。『村八分』ですか。凄惨なシーンでした。20分近くの「宿命」の曲とともに流れる本浦親子の放浪シーン。ほとんどセリフもなく。白い影では6話のマーラーは5分?位だったかと思うが、今回も長かった。今回、私は初めて和賀英良の本当の顔を見たような気がした。それは、亀嵩で今西と対峙したシーン。宿命を弾かせてほしいといったときの顔。ああ、これが和賀→秀夫になった顔なんだなと。あれが本当の顔。本当は弱い彼。他人になりすまし人生を送る。それはただ、平凡に平和に何事もなく何人にも壊されることのない人生を送りたいと願ったため。きっとつらい日々だったのだと思う。彼の罪は許されるものじゃないけれど。
昨夜のニュース速報に愕然とした。いかりやさん死去のニュース。踊る〜の舞台挨拶で復帰されて、ビストロにも出ていらして、その後あまりお見かけすることは少なくなったけれど完治されたものと思っていた。ごめんなさい。いかりやさんのいろいろなドラマは見ていましたが、石倉さんを思い出した。石倉さんを演じているいかりやさんを思い出した。夫も、『石倉さんが死んだんだね』と言った。そう、同じ癌で。眠るような最期だったと。中居氏は白い影のスタッフと仕事中だろうか。白い影に石倉さんはなくてはならない人だった。直江先生にとっても。そして、その直江先生を演じる中居氏にとっても石倉さんを演じるいかりやさんはなくてはならない人だっただろう。そして、その後親子役で共演した結子ちゃんは。彼女はあのあったかいぬくもりを思い出しただろうか。いかりやさん安らかにお眠りください。
2004.3.19 「白い巨塔」こんなことあんなことを直江先生と比べてしまう。この手のドラマではこれからずーっとそうなのかな、と思う。久々号泣。砂の器で泣かない私が。
2004.3.18 3回目のこの日。日曜日だったのが今日は木曜日であることに年がすぎたんだなと思う。今日も倫子は支笏湖にいるだろうか。そして、雪の上を元気よく歩く陽介くんを連れて。支笏湖の天気が見られる定点カメラ。行けなくても倫子が見ているだろう支笏湖を見られる。ありがたいものだ。直江先生と面差しが似ている和賀英良は、ますますつらい立場になっているけれど、彼を見るたび、直江先生を思い出す。それは面差しが似ているからだけではない。何故かわからないが、無性に直江先生に会いたくなる。折りしも昨日は白い巨塔の最終回。まだ見ていないが、あの財前の最期をしっかりと見ようと思う。
遅ればせながら「僕と〜」を見る。「父」のドラマだ。おとうさんまで変わってきて。愛情なんてこうあるべきというものはない。精一杯の愛情なら受ける側もわかってくれる。手作りの食事とか、栄養のバランスとか、それだけで計れるものじゃない。そうだよね、ギュっとしてくれる、もしかしたらそれだけで十分伝わるものなのかもしれない。だから、息子をギュっとしてみる。わかってくれよ。そして泣く男性と抱く女性。この構図は。。。ああいう場合、ほとんどの女性は『母性』を感じるものなのだろうか。倫子の場合とは違うゆら先生。抜け殻のような彼。
2004.3.16 スマスマのオープニング、ハーモニカを吹く慎吾くんが私は異常に好きである。あれだけは文句なく思い出しただけで大笑いできる。そして、ハーモニカを口に入れるとツヨポンにそっくりって。それがすっごく面白い。
マー坊復活おめでとう。ニューヨーク恋物語をパロってるんですか。ふふん。そうですか。いいですね。
2004.3.14 「砂の器」9話終了。今西もあさみも彼の宿命に泣いていた。来週明らかになる。30人の大量殺人放火事件の死刑囚。。。30人という数もすごいが、ただ単に数だけの問題ではない、殺人には何か重大な理由があるんだろう。それが宿命の宿命たる所以だろう。
彼を助けたいというあさみを見て、『それほど彼を愛しているのはなぜ?』と問いかけたくなる私。まあ、あさみが一方的に好きになってかばっている、のならそれもいいんだけど。この際。そしてそんな彼女を和賀はアリバイのために利用しただけで。いずれにしても和賀はあさみを愛していないのだという設定なら。確かに彼女を助けた。彼女に同情もしているだろう。自分を頼ってくる彼女を拒めない和賀。そんな関係ならまあいいかな、あり得るな。今までの映像からも理解できるな。でも、あの2人が惹かれあってる愛し合ってるとかそういう設定は今の展開じゃ無理がある。そんな結びつきはあの2人から感じられない。ドロドロのラブシーンでもあったら、そういうものかと納得もしただろうが。一体和賀はいつあさみが好きになったんだ? それで最終回に2人の結びつきが強調されていたりしたら、私の頭は??マークいっぱいになっちゃうかも。
2004.3.11 「最後の恋」の再放送がな〜い。「ラブストーリー」と変わったのか!? まったくなぁ。
2004.3.9 「きらきらひかる」の再放送中。オンエア当時はまったく見ていない。ちらっとみたらなんかおもしろそうで、私の好きなタイプのドラマだった。キャスト豪華ジャン。適材適所という感じ。松雪さんも出ている。そうそう、彼女はこういう感じ。強い女性。だから、私は砂の器にも強い彼女を想像していた。宿命を背負っていてもそれに負けない女性。はじめはそうだと思ったんだけど、3話あたりでこれから立ち向かって強く生きる、そういう女性だと思ったのに、そうでもないようだ。というより、どういう女性なのかわかんなくなった。あさみの設定迷走気味。あさみとの関わりに時間を割けないのは、後半の山場を掘り下げるつもりだろうか。ついでに言わせてもらえれば、髪型エクステもいまいちかなぁ。
「僕と〜」の&Gのエンディング曲がけっこう耳に残る。ゴローちゃんが日テレでイタリアに行かれた模様。今度はダビンチ。前回はショパンだったか? 卒業旅行の女性がロケを囲んでいると。うらやましい。
2004.3.7 「砂の器」8話終了。白い影でいうと8話というと直江先生の病名がわかり、二人の行末が悲しいものになるとわかる終盤。今回は、まだまだ山場に向けて上っている感じ。坂道を転がるように追い詰めて行くというような表現も謙さんがされていたけれど、私はまだまだ全容が明らかになっていない分、道半ばのような感じがしている。死刑囚。さて、その犯罪の内容が問題だ。今西が『あの』といっているからにはその事件の内容を彼は知っているはずだが、そして今回のヤマが刑事にとってはあまり進んで解明したくない部類に入りそうだということもわかったが。今回は特に顔が直江先生に似ていたな。今まであまり感じたことはなかったけど。
実は私は若干太り気味の後半の直江先生が好きである。それに近づいてきたということかもしれない。また、体重が増えてきたという話をしていたし。
が、しかし、今回も突っ込みどころはある。多分たくさんの人が同じだったと思うけど、声を聞いてすぐ私は『七瀬先生の奥さんはやめて〜』と叫んでいた。あの。。。ほかに役者さんはいると思うんですけど。役にぴったりだったのかもしれませんが、この先、もしかしたらこれから重要な役になるからかもしれませんが、もうちょっと人選を考えていただきたく。カブりすぎです。勘弁してください。それから、拳を床?にたたきつけるシーン。カットが切り替わると顔がちょっと変。どういう理由があろうともピアニストがそれはしないと思うが、それほどのことだということか。
それにしても、私はどーしても納得がいかない。それほど和賀をかばう理由があさみにあるのか。それほど惹かれてしまったのか。そのプロセスの映像が端折られているだけで? 私たちに見せていないだけで、それほど和賀を好きになっているのか? 自分と同じ匂いのする、何か言い知れない宿命を抱えた人。それだけで、惹かれるものなのか。
「まさかのミステリー」ほかツヨポンあちこちに登場。「僕と〜」といい「ホテルビーナス」といい彼はいい仕事をしてるように思う。彼自身に興味が集まる。自然体の彼。構えず気取らず。いい男になったものだ。まさかのミステリーで紳助さんにダメ出しをされる。鍛えてやってください。おもしろいです。
2004.3.6 ブランチの番宣を録画する。怒涛の出演。多くて嬉しいが、外すと悔しい思いをするので気をつけてチェックしなくちゃ。
端午の節句飾りを見に行く。ピンキリでもうどれにしたらいいかわからず。兜飾りと鎧飾り。一体どっちがいいのやら。○月などの有名メーカーからカタログが送られてくるが、カタログ見てもまったく決められず。みんなどうやって決めてるんだろう。予算で? 屏風の柄で? 色?
2004.3.5 ジャストの番宣。松雪さんと一緒のインタビュー。15分は長い。お得。ジャストにはツヨポンも映画の宣伝のために登場。花まるのような写真撮っていた。花まるに出てもおもしろかったのになと思う。
金スマはお休みか。「まさかのミステリー」にツヨポン登場。録画済み。あの番組はトーク部分がすごく多いがさて、どうしたか。見るのが楽しみではある。
2004.3.3 「僕と〜」は相変わらず楽しみに見ているドラマ。
スマスマは「トイレットペッパーマン」がよかったです。おもしろかったです。ああいう歌だったんですか。CDもあれからあまり聞いていません。DVDも見ていませんので。こんなことでいいのか→自分。
ドリカムの主題歌。プロモの映像が砂の器のイメージとあまりにもかけはなれ、砂の器では美女が相手を想って哀しく儚く美しい感じなのに、ブロモはどーいう意味なのか。出ている俳優さんはけっこうドラマでも見る人たち(次郎の友達も出てた)なんだけど、よくわかんなーい。
2004.2.29 「砂の器」7話終了。先週以来ドラマがラストに向かって形を成してきた。傷か。。。それが三木さんに気づかせたのか。なるほど。今西の追求に対して言い逃れを平然とやってのけ、閉めたドアの内側で手が振るえる。恐怖。尾行。恐怖。和賀は根っからの悪人ではない。完全犯罪者でもない。
あさみが嘘をつく。手に持っていたのはあのコートか。そのコートを持ち帰ってどうするんだ。ついた血を落として証拠隠滅だろうか。それは? あそこでぶつかったあの人は、もしかしたら犯人なのかもしれない。コートはその証拠。もっとも彼女以外は知らないことだが、和賀のため。
父親のことを今西は「あの」と言っていた。殺人者か脱獄者か? それは伝説と化した(いい意味ではなく)人物か。
2004.2.26 うたばんにドリカム登場。竹内まりやさんは出なかったな(もっともか)。
「愛しているといってくれ」が再放送中。来月は「最後の恋」も決定。思えば北川ドラマが4月から始まるので集中再放送なのだろう。「愛していると〜」も主題歌はドリカムの「LoveLoveLove」だった。このドラマオンエア中は見ておらず、世間の評判を聞いて最後にちょこっと見ただけ。なるほどトヨエツかっこよすぎ。
2004.2.25 月間TVジョン購入。あと、TVぴあもananも買ったがまだ真剣には見ていない。そうそう、PSIKOも久しぶりに買ったんだった。これまた拾い読みしかしておらず。
NT病の症状が出たため、今までの関わり録画をまとめて一気に見る。う〜ん。。。
2004.2.22 「砂の器」6話終了。どうしてまたそこで新聞読むんだよとか、またバーでピアノ弾いてどうするんだよなどと腑に落ちないこともあったけれど、今回はおもしろかった。軌道修正か。あさみとの関わりもあまり出てこなかったし。次回で今西のターゲットにされるらしいし。7話から対決が始まるわけで。映画館の写真にもたどりつくわけで。ちなみにTVぴあの予告には「結婚して海外に行くまでの間一緒に過ごす時間をほしいとあさみに願い出る」とか書かれていたが。なんだそれ。実際はなかったが。そうとう脚本も変わっているようだ。そう、そんなのは不要だ。意味ないぞ。撮影がかなり大変らしいな。いやしかし、床に楽譜をバラまかないでくださいまし。それはレントゲン写真とカブります。
ブランチで「6話でMax追い詰められる」と今西との対決場面のことを話していたが、私はそれよりもバーで振り返り、動揺を隠そうとして隠せずうろたえたままの顔をあさみに見られた場面のほうがよほどすごかったと思う。あさみは気づいてしまったのだ。
サムガ。よかったんです。おもしろかったんです。でも、いまさら無理なのはわかってますが、どうしても直江先生をゲストに呼んでいただきたいです。
TVぴあのツボは93ページ?でした。しこんでます。あと、結子ちゃんのコラムによると後半は野島ワールド怒涛の全開になるようだが、どんなワールドだよ。
2004.2.20 アカデミー賞授賞式。結子ちゃんは「黄泉がえり」にて。ドレス姿がきれいだなと、そして彼女が思いのほかインタビューにうまく答えていたのにびっくり。あんまりインタビューに慣れていないなと思っていたが、それだけ露出が増えて慣れてきたということかな。この授賞式、アナウンサーの質問が悪いのか、どうもとんちんかんな受け答えが多い。なんだかなぁ。。。森田監督は「阿修羅のごとく」で最優秀。「家族ゲーム」といい、「失楽園」といい、その手の映画のほうが力を発揮されるようで。「模倣犯」は作者の意向で森田監督になったというが、監督選出時点でコケてしまっていたのか。森田監督の解釈はおかしいとどうしても今もって思ってしまう。
2004.2.18 「僕と〜」また泣いてしまったな。なんでだろうねぇ。気になる人ができて、人を好きになりかけると、わけのわからない気持ちや行動や、そんなはずはないと打ち消す自分や、もやもやした恋しさとかが自分の中に芽生え始めるものだと、あらためて思い出す。そう思ったとき、そういうものが和賀やあさみには感じられないなと。そういう感情など不要なほど『宿命』という絆で結ばれてしまったのか。そのあたりがあまりにも省略されてしまっているようで、だからあの2人の関係にはいまいち納得していないのだろう→私。どうしてわざわざ会いに行ったりするのか。泊まるのか。婚約に動揺するのか。どうして、どうして。それが『宿命』ならそれもいい。『ああ同じだ』と思う気持ちならそれもいい。『訳もなく気になる』それもいい。だけれど、そう思う場面が、エピソードが、そう思う表情がはたしてあったのか。説得力のあるものが。そういうもの、必要だと思うんだけれど。
日本のGDPが7%だと。景気が上向き? そういえばバレンタインのチョコなどここ数年皆無に等しかった夫がめずらしくチョコを数個もらって帰ってきた。ここ数年はほんっとに会社の女の子とかチョコをあげなくなってきた(でしょ?)のに、今年はめずらしく。これって景気を反映しているのか。もっとも販促・営業関係の部署に移ったからってだけかもしれないけど。
2004.2.17 砂の器の夢を見た。。。和賀は出てこなかったように思うが、玲子は出てきた。そしてそのうち登場人物は慎吾くんと田畑智子ちゃんに代わっていた。新選組だ。。。ようわからん。
プライド。きれいな母は松坂慶子さんと。なんだかなぁ。ミエミエだよな。やっぱお金か。安直だ。30男でも離れた母の前では子供だと。相変わらず話の展開がわかるドラマだ。木村氏顔でかっ。いえ、アングルの関係だとは思いますが、ふうん、そうですか。ま、覚悟はできていたのでぎゃあぎゃあ騒ぎはしませんでしたがね。予告を見ていてよかったですよ。しかし、キスシーンが予告でああも流されるのはあまりないんじゃないでしょうかね。そういうのはオンエアにとっとくもんじゃないのか。あ〜あ。まったく。
2004.2.15 「砂の器」5話終了。モノローグがなくなった。そして目つきがだいぶ変わってきた。そうよっ、これでいいのよ。この調子で最後まで。すれ違う刑事と犯人でドキドキ。操車場の足が和賀かと思ってドキドキ。だんだん捜査が迫ってくる。しかしツッコミどころはあるある。線路沿いをずぶぬれになって探し回る刑事さん。その執念にちょっと引いてしまったが。そこまでの演出はちとやりすぎなんじゃないだろうか。被害者の足取りだったり、目撃者の証言だったり、たとえ小さなとっかかりだったとしてもそういうところから犯人にたどりつくなら納得できる。でも、玲子にたどり着くのが新聞のコラムって。。。それはちとちと偶然すぎやしませんかってんだ。なんか、安直と思えてしまい。原作もそうなんだろうか。それにしてもどうしてあさみのところに行ったのか、「あのときの君と同じ」?何をそこまで絶望していたのか。。。玲子さんに子供ができて? それでなのか? 女は子供ができると強くなると。自分の子供時代を思い出したのか。『子供は親を選べない』 そのほかに理由あったっけな。作曲に行き詰ったか。いまいち和賀の心がよくわからない。展開が??だ。一夜を共にしたと。来るもの拒まずか。何がそうさせるんだ。昨夜のシーンこそあったほうが和賀らしいと思ったが。またもう起きてるって。なんだかなぁ。。。タバコはそのままにするし。ヌケてるよ。白いシャツ着て窓辺に立つんじゃな〜い。
2004.2.11 「僕と〜」今回は泣かされないと思っていたら、やられた。毎回泣いている。激しい起承転結のない話でも、そのセリフ一つ一つに意味がある。考えられているんだなぁと思う。えらそうだけど。うまいなぁ。みんながんばって生きている。そして、子供は子供なりにいろいろ考えている。一人の人間である。。。
紅白の再放送を見る。あらためてみると、あのときいろいろ用事を片付けながらだったので見てない場面もあったなと。いや、しっかし、このSMAPはかっこいいっすね。ホント。
イルハンは『王子様』って呼ばれるんですかね。来日していきなり白いスーツを購入したそうで。新庄といい、ファンが増えれば観客動員数も増えるでしょう。U23の試合、平山がいるから見る気になってきた。今まではまったく興味がなかったんだけど。何かやってくれそう。背が高いのに俊敏。顔がナカータ似。
2004.2.9 お似合いだって!? どこがよ。彼の名前が夏川だか結川だとか読めたのは気のせいか。「夏」だったら中居氏に先を読まれてどーする→野島氏よ。見ないつもりだったのに何気に見て「あら今日の展開だと見られそう」と思ったのもつかのま、いや〜、やめて〜。なんだそのシチュエーションは〜。来週か、やだなぁ。。落ち込むのはわかっているが見ないとおさまらない。因果な病気。ぎゃあぎゃあ騒いでいたらそれまで寝ていた息子が私の顔を見て笑った。だ、だって。
2004.2.8 「砂の器」4話終了。モノローグは相変わらず入っている。いちいち説明しなくてもいいっていうのになぁ。。。電車からばらまくシーンは映画?原作?にもあったそうだけど、そんなことしたら見つかると思うけど。だって数kmにわたって線路の周りにばらまかれているわけで。やばいだろう。自分で燃やさなかったのは、燃やしている姿を見られたくないからかもしれないが、その処理を元愛人にまかせる理由がどうしてもわからない。ばらされることは考えないのか? 自分を裏切らないと思っているのか。自信家だ。しかし、今西の妻があさみから「そういえばあの夜私蒲田で男の人にぶつかって」などと蒲田の話を聞いたりしたら、つまらなくなるな。
眉間のしわ。直江先生にもあったっけ? 些細なことだけど気になる。船内でのシーンはその表情から直江先生を思い出す。砂の器を見て、何かと直江先生と比較している。中居くんのそれとは比較しない。どーしても直江先生と比較するのだ。それはどうしてだろう? 見た目が似ているからだろうか。
それにしても、終わり方が気になるじゃないか。まあ、そうして来週までひっぱるのは当然だろうが、そこで手をとってどうする。女にやさしすぎるぞ。やはり自信家か。手をとったり手袋を貸したり。そんなことを直江先生がやったら、私はぶっ倒れますな。
2004.2.7 HDDの整理。年末の1vs1トークをついつい見直してしまった。それから「夏日憂歌」とか、綾戸さんとのらいおんハートとか。
今週やたらとウィルスメールが増加。みなさんウィルス対策はやっておられるだろうか。ウィルス対策ソフトを入れとかないといつのまにか感染していることが考えられますよ。怪しげなメールは開かずに削除すること。英文タイトルはヤバいです。こんなことは承知しておられるはずだと思いますが。送信者が感染しているとはかぎりません。アドレス帳のあて先に勝手にメールを送信しちまいますからね。あなたかもしれません。ちなみに私はウィルスバスターを使っています。
2004.2.4 「僕と〜」毎回、泣かされる。ストーリーの自然な流れに、さりげないセリフに。
毎週何かしらガイド誌を買わずにおれないが、今週はTVジョンにしてみた。
2004.2.3 このたびプライドを卒業した。見るのは終わり。やっぱ、どーしても馴染めない。それにストーリーも気にならなくなった。彼女目当てに見ようと思っていたが、どーしてもだめだ。ほんまもうやめ。
スマスマ消化。MIJもdisk3を消化した。ようやくだ。まずはMCから。茶髪の眉毛まで茶色の中居氏を見て、今の変わりようにあらためて驚く。別人だな。この茶髪が『中居くん』なんだろう。本編まではなかなか時間がとれない。明日は「僕と〜」と見なくちゃならない。
この週末、みなとみらい線が開通した。行きたいなぁ。みなとみらい駅がクイーンズイーストの下だって!? きれいになった大桟橋も久しく行っていない。早く春にならないかな。
2004.2.2 「砂の器」3話終了。モノローグが多すぎる。突然。白い影SPを思い出す。あれも必要以上に入っていて違和感があったが。和賀の心情をあまり語りすぎないほうがいいと思う。。。なんか、入っていけない。彼の心情は中居氏の表情で伝わるはずだと思うんだけど。
吾郎ちゃんの「笑の大学」製作発表をプラス1で見ていたら、「昨日も中居くんのドラマを見て、彼の演技は尊敬する」とかいう話をしていた。私のツボはそのVTRを見ていた日テレの藤井アナが「あれはいい」とつぶやいていたこと。
2004.1.29 ズームインの特集で支笏湖の生中継をやっていた。雪の支笏湖。日本一きれいな湖。青い青い湖の底。水の中から空を見上げるとこれがまた青い青い。こんなところで直江先生は何を考えているんだろう。青い空を見上げながら、倫子のことを。
木村氏の打ったバックが観客席の女性に当たったとのこと。ニュースを読んでびっくり。。。だって、あの黒い物体はかなり硬そうで当たったら痛いだろうということはホッケーなどほとんど知らない私だってわかる。たとえゆるくではあったにせよ観客席に入れるとは。第一ダイレクトにキャッチなどできないわけで、それをとろうともみ合うであろうことも容易に察しがつくわけで。あまり無謀ではないか。ファンサービスが裏目に。。。
「さとうきび〜」の驚異的売り上げはやはり金スマ効果だったようだ。
2004.1.26

「砂の器」のリピートできず。そしてようやく「ワルシャワの秋」を見終わる。ようやくだ。まったく。
そして今日は「プライド」ついに脱落ギブアップ。見なかった。すっきり。どうとでも勝手にしてください。
「スマスマ」は見てない。そして寝る。明日は。。。
あさみさんが何をしているかと思ったら、マンション?のCM。髪型くらい変えてください。明るいあさみさんは今のところ違和感が。

2004.1.25

「砂の器」2話終了。先週の予告ってそういうことだったの。作りがうまいというかだまされた。今週も終わり方が来週にひっばる感じで。それで皆見ちゃうんだろう。だってセーターも見つかっちゃって。どうして自分で燃やさないんだ!? 犯行時のコートは借り物だったか。いつ借りたんだろう。なんで借りたんだ? それはそうと1話で「カメダ」のあとの声にならないつぶやきはなんて言ってるんだかわからない。気になるが原作も映画も見ていないので、このままほっておいて。本屋で帯付きを買おうかどうしようか悩んだが結局買わなかった。このまま最後まで見ないでおいてと。何か伏線がいろいろありそうな予感。よく見ないとわかんない箇所もあり。で、とりあえずは1回リピートをかけることに。気になったのは地図を指し示した場所と首に手をかけたかの確認。明日目標。
エンドロールが映像になった。。。もしかしてもしかして1話は編集が間に合わなかったのだろうか。ギリギリのところで撮影&編集とって出し状態らしいが。ロケが多いと大変だろう。
ゲンダイネットの記事を読む。今回ですっかりシリアス路線が定着したかのように納得して見ている人が多いのかも。ジャストのピーコさんの発言を思い出す。そりゃあ、視聴率の高さといったらここ最近のTBSではありえないことだから。さすが一押しで番宣も多く、原作も映画も有名で見ようかなと思う人は多いだろう。で、期待は裏切っていないんじゃないかな。恐ろしく映像が、キレイ。今クールでは例を見ないほど。話は進んでいずれは和賀vs今西。それはいつ。さて、2話はどのくらいの視聴率がでるんだろう。
読売新聞におそらく読者の投書数のことだろうが、大河を除いて「砂の器」が一番多いと載っていた。批判がないとのこと。う〜ん、ファンならあの出来には満足だろうが。「ブライド」には「ぜーんぶオレ流」というような批判が多いとのこと。う〜ん、それも納得。Good Luck!とかHeroとか、ああいうのはかっこいいなと思えるんだけど。う〜ん。

2004.1.21 「砂の器」を見直す。「僕と〜」も見られた。「僕と〜」は話の流れが自然で自然に泣ける。いいな。
「歌の大辞テン」で両方とも1位がSMAPだった。思わず手をたたいて大笑い。すっご〜い。「さとうきび畑」の歌がベスト20にランクイン。これは金スマでフルコーラス歌ったからではないだろうか?
紅白が2/11に総合テレビで再放送とのこと。見たい。
再放送が終了して、何気に直江先生が忘れられずにいる人が世の中増殖しているはずだ。きっと直江先生が頭の中をぐるぐる回って異常な状態になっている人が必ず増えている。そういう方たちはここにたどり着いただろうか? たどり着いたらメールしてね。仲間はたくさんいるぞ。
2004.1.19 砂の器を見直そうと思いつつ、断念。明日こそもう一回見て感想をまとめなきゃ。
視聴率が26%? 信じられん。そんなに高いとは。これ以上あがることは考えられないが、どうなってるんだろう。ブランチを見逃さないようにしないと。
「プライド」は実はあまり見たくない。見なくてすむのなら見たくない。他のキャストだったら見ないと思う。なんか、違和感を感じる。な〜んか、イライラ、それもはっきり言ってどれもこれもムカムカするんだけど。もう設定から何からみんな受け付けない。私の好みじゃない。それでも見続けるのは単に結子ちゃんが出ているからなのだが。その恋の結末がどうなるのか見ておかないと気になるから。これが月9なのかなぁ。。。こんなんだっけ。野島さんの脚本が私の好みに合わないのかしら。それでいいのか!?
2004.1.18 直前のドラナビは昨夜+α。そっか〜。新しい映像はそんなになかったか。残念。
ドラマ自体の感想は思考回路のほうに書こうかなと思うけれど、とりあえず突っ込みどころはここに。
夕陽はオープニングですか。それも2004年3月と。ってことは最後は死にはしないと思っていいのか。どうも悲劇的結末は死と思ってしまうが。殺人シーンは思わず手で目を覆い。。。見られなかった。あの目が怖かった。直江先生よりすごい部屋だ。すごすぎる。そしてエンドロールに象徴的な映像を期待していたのは私だけだろうか。白い影のような。ちょっと残念だなぁ。あの歌にポスターの映像だけっていうのは。ポスターといえば和賀のコンサートのポスターはラブリー6と同じときに撮ったものか。砂の器のポスターよりあっちのほうがいい! 砂の器のポスターは『黒』だけど、和賀のポスターは『白』だったから。
白い影つながりでは。エッシェンシャルのCMはよしとして、響の劇団員に七瀬病院で直江先生が誘ったナースってちょっとそれはないなぁ。。。これで和賀と会っちゃったりしたら思い出すぞ。
夫はドラマが始まるなり「録画はしてるんだろうけど」と言って、自室に子供を連れて行ってくれた。ま、逃げたんだろうよ。しかし、かなり泣かれて、最後は私のもとに連れてきた。彼のドラマは見る気がしない(とあからさまに言ってはいないが)らしいが、来週からは一緒に見てくれるように頼んでみようかな。「中居くんきれいねぇ」という私の声を無視すれば、ドラマの力で引き込まれるだろう。
2004.1.17 深夜のドラナビ。ほかの新ドラマがすべて始まっているので砂の器で30分。メイキングをこんなにやるってものすごくうれしかったりして。それにしても福澤さんといえば『夕陽』とんでもない夕陽だったなぁ。一面オレンジ色に染まって。タイトルバックが楽しみになった。
2004.1.16 ドリカムの主題歌がスポットに入るようになった。ここ数年、以前のようなドリカムの感じではない曲が多かったが、昔の心に入ってくるような歌に戻ったような気がして、とても楽しみ。「未来予想図」とか「『LAT 43°N」とか好きだったんだよねぇ。あの感じに近い気がして。
「ジャスト」に生出演。つくづく育休でよかったなと思う。こういうのがすぐに見られて。ピーコさんの「模倣犯があって白い影があってそういうのができる年にきた」というような今の時期だからできるものだろうというコメントがよかった。
再放送が終了。ところどころのカットに怒りつつ、DVDを見られたらなぁと思いつつ。でも、DVDだと飛ばしちゃうから通しで見られたことはよかったんだけど。明日はSPの再放送。
2004.1.14 8話のワインを買うところのせりふがカットされていた。。。今までの再放送もそうだったんだっけ?あのときの直江先生の顔がとても好きだったんだけれど。上目づかいに倫子をにらむ。ほかにカットするところはなかったのだろうか。
ツヨポンの中村先生は「死にたくない」とみどり先生に言った。抱き合う直江先生と倫子を見て、直江先生もそう言えたら楽だっただろうにと思う。
「新選組」の視聴率が26%、「プライド」が28%、「僕と〜」が19%、「〜怖い話」が14%。そして『トリは中居』と言われる。視聴率が比べられる。それがすべてではないけれど、これから言われ続けるだろう。とりあえず初回はかなりいい数字が出るとは思うけど。「プライド」を今どきの子は『いいわぁ』と言いながら見られるんだろうか。ハマれるのか。コテコテの展開に私なんか『またかぁ』と思ってしまう。スケートにお姫様抱っこって。。。年をとったってことなんだな、これは。認識しないとなぁ。。。ついていけない感じがする。月9は卒業したほうがいいのかな。確かにここ数年で月9をまともに見たのは「ランチの女王」くらいだ。だから、プライドの視聴率はこれからあまり上がらない(もしくは下がる)ように思えてしかたないんだけど。
2004.1.13 「僕と〜」録画して明日見よっと思ったのに、なぜかHDDレコーダーが動かない。しかたなくオンエアを見ていたら、案の定?息子が泣き出した。そ、それも夫婦が離婚理由を話すシーンで。TVの音聞こえず。しかし、その後父親の態度が変わりつつあり、重要なシーンだったのだとちょっ残念。先週の予告で予想するしかないか。なんだろう、録画してまで見たいと思うのは久しぶりだ。ツヨポンすごいよと思う。製作側のメッセージが感じられる。それを普通と思う人間と思わない人間。どうしたら、どうやって育てたらその違いが出るんだろう。考えさせられる。ナレーションの優しい声。
2004.1.12 「プライド」う〜ん、結子ちゃんのきれいさが目についた。これで女をあげるだろう。きれいになったものだ。「古きよき時代の女」という言葉が鼻についたけど、それなりの感じはあったようだ。そして肝心のドラマのほうはというと。。。展開がわかっちゃうのってある意味月9の王道なのか。雨でしょ、熱でしょ、橋でしょ。あの人にこの人でこの人とあの人がくっついて。それで、最後までもっていくんでしょうか。真実味がないのかなぁ。。。あらさがしをするつもりで見ているせいなんだろうけど。
亜樹の恋人の写真が出なかったのにホッとしているアホな私。妄想が壊れずにすむ。ぜひ「ナツ」で出てもらいたいもの。しかし、王道よろしく亜樹はハルにとられるのだろうがね。
2004.1.11 「新選組」うちは大河ドラマは見ることにしているので特に問題なし。夫が何か言うかと思ったが何も言わない。これは悪い兆候ではない。むしろ。この若さが本当の新選組なんだなと思う。今まではベテラン俳優が演じることが多かったけど。
2004.1.8 「ブラックジャックをよろしく」を見る。深い。録画しといてよかったな。うん。
ツヨポンのドラマを見る。おもしろい。見続けようかなと思う。きっとツヨポン演じるお父さんは『何か』に気づいて生きる道を見つけるんだろうけど、どうやって見つけるかが見物。
白い巨塔も、こちらも財前先生の横暴?ぶりが本格化。おもしろそう。そして上川さんはてっきり医者役かと思いきや今度は弁護士。
そんなこんなで今日はドラマばっかり見ていた。
2004.1.7 ぴったんこを見終わる。ベストテンはもっとちゃんとバックで踊ってるシーンを発掘してもらいたかったなぁ。年末の「思い出の紅白」では光ゲンジのバックで踊る昔のSMAPを見ることができたぞ。
2004.1.6 一人「いいわぁ」と何度もつぶやきなが「いいとも」の編集をする。ビストロでも「やせた」とかなんとか話をしていたように思うが、毎回言わなくても。あの頃はかなり重かったのか? そうでもなさそうなのに。そういう話題の持っていき方しかないの? 女の子はちょっといやじゃないかな。「中居さんったら」と思われるじゃないか。まあ、そんなこんなでもこんなことを思えるだけでもツーショットはうれしいものである。一番のツボは最初の話のところで「たけ。。。」と一回フってやめたところである。『親戚の女の子』的な『知り合いの妹』的な感覚とは思うが。『あの子元気そうだな』気になっちゃって。ふふん(いえ、私的にはそうじゃないすけどね)。終了してから、ぴったんこの続きを見る。。。まだ見終わらない。ツヨポンのドラマも録画していつ見られるか。まだ結子ちゃんのドラマも見ていない。やばし。
「王様のブランチ」のドラマナビは充実している。中居氏はVTRだったが、まあ、初回の内容も見られたし。なんか、映画を事前に見ようかなと思っていたけれど、このまま白紙で突入しようかな〜と思いつつある。白い影は原作を知っていたから、今回はこのままでいようかなと。
夕方直江先生に会えるのは非常にうれしいことだ。しかし、その時間、途中で泣き出されることを恐れて息子を抱いたまま見ている。彼はすやすやと寝ているのだが、なんと私もあやうく寝そうになる。これかなりやばい。CMがくせものなのよ。DVDではCMはないし、けっこうスキップしてみてたりするものだから、こうはじめから飛ばさずに見るのって久しぶりで、だから、CMがだめ。意識がなくなるのよ。どうしちゃったのよっ、私。根性がないぞっ。
TBSの夕方のニュースで由伸選手と俊輔選手の対談をオセアノートでやっている。あ〜、あそこだ、そう思った瞬間、久しぶりに行きたくなりました。だって、そのニュースの前に直江先生に会っているんですものね。そういえば明日はそのオセアノートのシーンだ。。。
2004.1.5 ふざけるな〜。再放送の開始時間が違ってるじゃないか。おいおい、テロップで誤魔化すなよ〜。そんなに簡単な問題じゃないわけよ。録画に失敗したじゃないか。まったく。どうしてくれよう。ひどすぎる。しかたないので録画しないで見た。わすれものをした感じ。
「BOOな気持ち」で動く&話す和賀さんを見た。声が。。。ハスキー。再放送での直江先生とは違ってるのよ。どうやらピアノもがんばって弾いているらしい。それは、ドラマに真実味がプラスされてすごくいいと思う。チャイコフスキーを弾く? 知り合いのバイオリニストに音楽性の面からコメントをもらうことにしよう。どう見てくれるかな。

TVぴあ。何がうれしいって? それはそれは、巻頭グラビアの4枚目のお隣同士。これって狙い?があるように思うのは私だけだろうか。編集者の中にもお仲間がいると? ふふん、どうもありがとう。ついでにステーションも買ったりして。
ようやくぴったんこを見始める。それも終わらないまま「いいともお正月の祭典」に。ツーショットを編集しながらにやけなくちゃ。どー考えてもバランスがね、あの方よりも合いますって。何度もいうようですけれど、私的には木村氏には松たか子さんが一番のように思う。
2004.1.4 やばい。金スマも録画状態。明日は見るぞっ。そういえば明日はいいとものお正月SPだ。1月クールの新番組のSPはあまりやったことがないと思うが。今回はものすごく期待している♪ 楽しみ。
いいともでクリスマスのものまねを見る。生は見られなかった。これがSMAPね。。。ツヨポンのものまねはやってもらいたかったなと。ある意味やりやすいと思うんだけど。
2004.1.3 2004年です。ぴったんこなどまだ見てなかったり。感想は後日。紅白はリピートしてます。始まる前に「いけっ」って言ってるなんて、ちょっと感動。



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