○● ゲーム日記帳 ●○
2002年【4】

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9月24日
 I’veの楽曲が使われているPCゲームを買いました。
 emuの作品に使われている曲、好きなんデスヨー。
 作品は1本もプレイしたことありませんけども(笑)。
 門司さんの作詞が、わたしにかなりツボ。
 KOTOKOさんの詞が、感情に素直な詞だとするならば、門司さんの詞はとても文学的な響きを感じます。
 言葉の言い回しとか。
 メロディの方も、基本的には高瀬さんを好きなわたしですけれども、こと、門司さんの詞のときのwataさんの曲はグゥッ!


 『Winter Tail』という同人ソフトの体験版をプレイしました。
 うわ。完成度、高い……!
 ストーリーの方はまだ判りませんけれど、音楽と原画のクオリティは特筆モノです。
 雪……が、象徴的に用いられているので『Kanon』を連想してしまうのですが、完成版ではどのようにオリジナリティを発揮させてこられるのか楽しみです。
 どうも一元の時間軸に無さそうな予感……。

 ときに、最初、自分、『Winter Tail』ではなくて『Winter Tale』かと思ってまちた。
 このタイトルも伏線っぽいですねー。
 作中でも不可思議さに触れられてますし。

 というワケで、「妹」「猫耳」「尻尾」「フリル」「巫女」「冬」「雪」「幼なじみ」……etc、あたりに属性を持っている人にはオススメです(笑)。

 冬のコミケでは『Winter Tail』の他、『CrossWinds』も完成が予定されてますし、わたくし的には同人ノベルゲームが楽しみなイベントになってきております。

9月18日
 『ブラックマトリクス ゼロ』 クリアしましたですよ。
 何と言いますか、感想が薄いというか……。

 いろいろと物語が深く、広く、展開していきそうなのに、そうした方向へは進んでいかずに、つとめてアッサリと進行させているのは、意図的なんでしょうか?
 意図的にせよ、押しつけられた感を強く思いました。

 RPGっていうジャンルが今でも「役割を演じる」という定義のもとにあるならば、そうした感情を抱かせてはマズイと思うのですよね。
 「製作者の物語を知見させる」ことに主旨が移っているのなら、それもまた良いですけれども。

 そうした思いに至った理由の一つに、主人公カインが、プレイヤーの手を離れていながら物語が進行することにあるのかな、と。
 確かに物語の全体像を映し出すには悪くない手法だと思うんですけどね。
 でも、わたくし的には主人公キャラが離脱するのは好きではありません。
 誰の目を通しての物語かが不明瞭なので。


 しっかし、ベイル少佐は最後までヘタレだとは思いもしませんでした……。
 いいのかなぁ……。ああいう扱いって……。
 キャラの無駄遣いな気がするのですよ。
 ゼノギアスのラムサスより、そのヘタレっぷりは上を行く気が……(苦笑)。
 それでも良いのか、カルディアお姉ちゃん!

 まあ、ステイは元気そうなので、それで良しとします。
 ……可哀想なのはキロタですよねぇ。
 姉弟3人で暮らせると思ってたのにねぇ。


 話は変わりますけれど、『逆転裁判2』のサイトがオープンしてますね。
 体験版、コチラです。
 前作とはうってかわってギャル度が高いのが、はたして吉と出ますか!?(笑)
 しかし、久しぶりに遊んでみても、面白いシステムですねぇ。
 体験版なのに、ドキドキしてしまいましたことよ(笑)。
 ……あ、同人ソフトで体験してるから、そんなに久しぶりではないのカモ。

 記憶喪失という状況を利用して、成歩堂の感覚が戻っていく展開と共に、前作の体験者にも、前作の操作感を甦らせようとしている点がお見事。
 「そうそう!思い出してきたよ!」とか、うなずきそうですよ(笑)。

 あーっ。体験版ラストで示された矛盾を、早く本編で指摘したいなーっ!
 でもまあ、とりあえず、GBAで発売されることになって、一安心です。
 GCってのは間違いだったのか……。

9月4日
 新しい『スーパーリアル麻雀』のキャラは、影崎由那センセなんでしょうか?
 公式リリースは見たことありませんけども、なんとなく絵柄から。
 田中さんが良か……った……カナ(TдT)。

 で、現在はGBAの『ブラックマトリクス ゼロ』をプレイしてます。
 1日1ステージも進めていませんがー。

 色々と操作面でストレスを感じるのですが、そこはGBAと割り切ってしまっているのが、はたして良いのか悪いのか。
 基本的な操作のそれ自体は旧作をプレイしているうえに『サモンナイト』もプレイしている、いわゆる「フライトプラン・ユーザー」(笑)なので戸惑いはありませんが。

 とりあえず、ステイエンLOVE!と言っておきます(≧▽≦)。
 何でこの子は、こんなにも委員長属性が強いのでしょう(笑)。

 『B/M ZERO』でも、1回クリアしてコマンド入力すると、今度は「幼なじみの男の子」がさらわれたりするんでしょうか?(苦笑)

8月28日
 『幻想水滸伝3』 クリアしました。……たぶん。
 最終的に108星が集まったか、確認するの忘れちゃったので。
 おそらく集められたと思うのですがー。
 キッドの捜索にはもう残っていなかったので。

 ……関係無いけど、そろそろ、ムクムクとか犬とかを何匹も集めるのって、止めた方がいいと思う(苦笑)。

 で、感想なんですけどー。
 ……んー。やっぱり、こう、モヤモヤ感が残っちゃったかなー。
 6人目の主人公をプレイして、何となく述べたいことを分かった気にはなりましたけれども。

 何度も言ってるとおり、わたしはハッピーエンド推奨派なのでー。
 あの終わり方は、ちょっと……(TдT)。
 2主とジョウイとナナミのEDと似ているかもしれないけれど、あれには無かった切なさみたいのを、ひどく感じられてしまったのです。

 3人もメイン主人公が居たせいで、物語も何処か他人の視点で眺めちゃってましたし。
 誰か一人に絞ってくれた方が、感情移入度は確実に高かっただろうと思われます。
 ……ヒューゴかなぁ??

 あ、今回のEDは英雄ヒューゴで迎えてます。
 この後、ちょっとセーブを戻って、3章途中からクリスでプレイしてみようかなと思ってます。
 アラニス関係のイベントをヒューゴでクリアしたので、それがクリスだとどう変わるのかを見てみたいので。
 メルヴィルやアラニスはヒューゴ編に関係深いですけれど、クリスは2人の憧れの人ですからねー。
 台詞とか変化しないかな、と(笑)。

 クリス編の誉れ高き六騎士ですけれど、レオを育てておいて損は無いデスヨ!
 スキルが成長すると、大概の直接攻撃を1ダメ以下で受け止めてくれます。
 部隊戦闘でも同様に大活躍です。
 部隊内に彼さえ居れば、負けはありません!(ちと持ち上げすぎ?)
 しかし名前はレオなんですけれど、見た目はアルデバランなんですよねー(笑)。


 劇場ではアップルさん主演で「マッチ売りの少女」を上演してみたり。
 「街角には一人の
少女が――」と、ミオさんのナレーションが始まったときには、いったいコレは何の罰ゲームなのかと思いましたヨ!
 しかしすぐに通行人のベルやリリィが「何、あの人」「急いでるの、邪魔しないで!」とつれなく通り過ぎていく様を見たときには、罰ゲームなんじゃなくて、イジメなんじゃないかと思い直しましたが……(苦笑)。

 あとアップルさん絡みでは「紋章戦争」(だったかな? 『1』の時の話を演じるモノ)が面白いですね。
 当時のことを感想交えて話してくれるので。
 もちろん、他の配役も関係者でそろえると、なお面白いです。


 ネタバレ辺りまで踏み込んだ感想は、クリスEDを迎えてから書いてみることにします。
 その頃まで、熱があればですけども(^_^;)。

8月26日
 お絵描き板で描いていますとおり、最近はもっぱら『幻想水滸伝3』です。
 そろそろラストダンジョンかなーってトコロまで進んでます。

 んでもねー。
 ここまでの展開、『幻水』だと思うと『1』『2』に比べて今一つかも。
 わたくし的に、「それは、やってはならんだろう!」的な展開が少なくないので。

 そうした物語の流れ以外の点は、わりと好きです。
 劇場システムやコロクの視点でのプレイ、バディという戦闘への演出、乗馬……etc。
 『3』で取り入られた幾つかの事柄は、「遊び心」が感じられて面白いと思います。
 好きになれるキャラも多いですし。

 ただ、やはり、『1』『2』を愛している人には「これって、どうなのよ?」と思うのではないかとするトコロが感じられたり、逆にシリーズ物の弊害として『1』『2』を愛していない人には世界設定に立ち位置を持っているキャラクターの感情の機微が理解できないと思う箇所があったりと、はたして何処に『3』を運んでいこうとするのかが、今のところ分からなかったりします。
 誰のための『3』なのか、ということです。

 ちょっと斜に構えた意見で申し訳ないのですけれど、『3』って、『幻想水滸伝』を作った人たちへ向けての作品なのではないかなぁ……と思ってしまうのです。

 クリアしてみると、また違った意見になっているかもしれませんので、この辺で。


 しっかし、『幻水』のせいで、先週はRO、全然プレイしなかったデスヨ。
 今週はファイヨンから旅立って、世界観光してくる予定です。
 新しくなった世界のあちこちで辻ヒール〜♪
 アコの Suzu のスキル。
 再振り分けしたとき、テレポート使えるようにしたために、かなり戦力ダウンです。
 DPを5レベルにしてしまったのは敗因です……。
 フェイヨンDのゾンビがツライ〜(TдT)。
 それもあって、新しい定住先を探しての世界観光でもあります(笑)。

 剣士の Rico の方は、スキルの再振り分けでも変わりようがありませんしー。
 ただ、プレートが使えなくなってるんですよね……。
 レベル、上げないと!
 聞くところによると、地下水道も大変なことになっているそうなので、結局、Rico の方も新しい定住先を探すことになるかもしれません。

 ……ちうか、二人ともパーティに入れば?(苦笑)

8月4日
 ちょっと色々と忙しい合間をぬって、今月号の『カラフルピュアガール』を買ってきました。
 TYPE-MOONの新作が発表されてるんだもん。
 で、見たよ!

 ……うぞっ。武内さん。すごく上手くなられてる……。

 基本的なところは変わってないと思うのですけれど、なんというか、魅せる技術が上がっているといいますか……。
 『クラナド』で、いたるサンの絵を見たときと同じくらいの衝撃デス。
 や、やばい……。

 他の人の上達ぶりを目にすると、自分が時代に取り残されているというか、時間を無為に過ごしてきたのではないかという慚愧の念にとらわれます。


 次回作『Fate』は戦闘を前面に押してるとのことで、ちょっとわたくし的にはどうかな〜と思いました。
 んでも現代伝奇物は好きですし、こだわりなく遊べるんじゃないかなー、と。
 しかし凛ちゃんは、表紙と記事内の、どちらの衣装が基本なんでしょうか。
 記事内のはちょっと地味目に見えるので、表紙の方を希望(笑)。
 ……秋葉の制服と私服みたいなものでしょうか?
 セイバーは同じ衣装ですし。
 ちうか、セイバーは戦闘服! スカートに鎧! 白銀のプレート!
 はわわ!(≧▽≦)

 奈須さんの衣装センスには、相変わらずクラクラします。


 『Melty Blood』は、マシンスペックが2代目パソ子で何とか間に合いそうです。ホッ。
 余所様のBBSとか見てるとビデオボードが問題になってる御様子。
 良かった。VRAMたくさんのボード使って。
 でも、このボードも換えたいんですよねー。
 やっぱりGF4にしたいのれす。
 そろそろパワーアップの時期かしらん。
 それこそFF11が遊べるくらいの!(笑)

7月22日
 月姫のキャラを使って逆転裁判を……という同人ソフトを買ってきました。
 御劔ちっくな服装が、秋葉、似合うこと似合うこと(笑)。
 そして、さっちんの幸薄いとこなんか、もう笑うしか。
 秋葉の後輩検事が晶ちゃんってのも笑いました。というか、はまってます。

 逆裁の流れが踏襲されているので、サクサクと進めました。
 それよりも意外だったのは、月姫の話がこんなにも逆裁の話と符号するものだったことでしょうか。
 ストーリー作成にTYPE-MOONの竹内さんと奈須さんも協力されているようなので、そうしたことも出来たのでしょうか?
 逆裁も月姫も好きなわたしには、見事にヒットしましたですよ。

 久しぶりにプレイする「異議あり!」とか「まった!」とか、やっぱりあのシステムは面白いですねー。
 当然ここ、音声ありです。
 やっぱり声が無いとねー。
 フルボイスがそもそも必要なのかという問い掛けから、やはり必要な箇所に必要な効果・演出がされていれば充分なんだなぁ……と思いましたデスヨ。
 GBA版、もう一度プレイしたくなりましたよ。

 逆裁2はゲームキューブでしたっけ?
 たぶん、わたしは逆裁2だけのために買いそうな気がします(笑)。


 『蒼い海のトリスティア』も買ってきました。
 でも、こっちは積みゲーになる予感が……。
 とにかくゲームをする時間があったら、AVGの積みゲーを減らしていこうかと。
 RPGとかSLGは、とにかく時間がかかりますのでー。

 新作、買わなければいいじゃん!というツッコミは無しよ?(苦笑)

7月18日
 『歌月十夜』、クリアしました。
 これって、ファ、ファンディスク……? やけに本格的だったんですけども。
 ゲームとして面白かったです。

 歌十夜の「宵待閑話」は、お祭りディスクっぽい雰囲気の話だと思えますけれども、しかし、ここまでが秋葉ルートなのではないかと思う次第。
 やっぱりグッドEDから続いてほしいのよー!
 浅上メンバーがたくさん登場するので、楽しめますしー。

 投稿作品では、「遠野家のコン・ゲーム」が面白かったですねー。
 やはり、オールキャスト物はファンとしてたまらないというかー。

 そして、「夏祭り」!
 本編攻略順に見よう……と思ったら、アルクの浴衣姿に不覚にも目が潤んできてしまいました。
 楽しいことを知らずに生きてきて、今、この時代で士貴と出会えてから初めて楽しんで生きているんんだなぁ……という事が思えてきて。

 遠野家の三人は、それぞれ趣向が変わってて面白かったデスネー!

 シエル先輩は、いつか離れていく運命の人という寂寥感はあるのですが、ちょっとアルクより弱かったです。
 もったいない。
 でも、そうした寂寥感は、本編のアルクルート終盤、彼女を追って2人で校舎に来たところで、先輩が職分に従って別れる時の台詞に感じ取っていたので。
 アルクを助けるなら、もしかしたら敵同士になってしまうかも知れないけれど、これまで一緒に過ごした学校生活は楽しかったという士貴に対して――

 「――はい。わたしも夢みたいでした」

 ――という先輩がッ!
 偽りの学校生活であったのに、そんな事を言う先輩がッ!(TдT)


 そんな『月姫』中心の、わたしの最近のモノの見方。

 『マリ見て』の祥子さま → 秋葉
 同じく『マリ見て』の祐巳 → 晶ちゃん。
 『レヴィローズ』のシャトー → 翡翠
 『群青神殿』の悠華さん → 青子さん(橙子さんの方が俗っぽくて近い?)

 なんか、キャラに月姫属性を探してる状態(苦笑)。

 タイミング良く、雑誌「COCO」で、『月姫』特集を組んでくれましたしー。
 ロングインタビューは読み応えありました。
 同人ソフトショップの人たちの意見も貴重かなと思いますし。
 来月はピュアガールでTYPE-MOON特集ですし!
 いきなり表紙から新作発表ですもんねー。楽しみ楽しみ。
 こういうタイミングは重要(笑)。

 余談。COCOと一緒にパレッタも買ったのですけれど、んー……何か昔とはもう違うんだなぁ、とか思ったり。
 成瀬ちさとサンと滝川悠さんのお友達対談は面白かったですけど。
 それと、飯塚さんのサモナイ、モーリン。やっとモーリン!(笑)

 幻水3は、夏コミの動向を見てからになりそう……。
 もしかしたら、冬……(げふんげふん)。

7月15日
 今更ながらに『月姫』プレイしました。
 うーん。ウワサに違わず面白かったです。
 特に遠野家ルート!
 同人誌知識ではシエル先輩LOVE!だったわたしですが、プレイしたらまったくまったく。
 いや、先輩も良かったですけども。
 でも、それ以上に秋葉・翡翠・琥珀がー(TдT)。
 例えて言うなら、一緒に倖せになりたいのかアルクだったり先輩だったり。
 で、不幸であっても一緒に居たいのが秋葉・翡翠・琥珀かなー。

 クリア順はシエル→アルク→秋葉→翡翠→琥珀でした。
 まあ、公式推奨順に近いですね。推奨を意図したわけではないんですけど。
 同人知識で先輩を最初にクリアしようと思ったのが始まりで、先輩ルートでは判らなかったところを補うためにアルクをクリアして、次は秋葉かなー、翡翠かなー……と。
 でも、この順序で良かったナーと思ってます。
 特に最後の琥珀が!
 あのトゥルーEDは、なーっ、もーっ!(T▽T)

 『月姫』をプレイして、初めてトゥルーとグッドの2種類のEDの意味が分かったような気がします。
 これまでにプレイした作品では、ここまで区別していなかったような。
 むしろグッドより良い終わり方をトゥルーと表現しただけのものもあったかも。
 そうじゃなくて!みたいな。

 青本の攻略ページに書かれていた一文。
 「――君は、あの日の草原へ辿り着いただろうか?」
 終わったあとで、この一文がすごくココロに染み入りました。
 あうあう。

 プラスディスクも終えまして、現在は『歌月十夜』プレイ中です。
 アキラちゃんが、可愛いですよね(笑)。
 『歌月』のシステムは面白いですね。同人作品らしい、挑戦的なモノだと思います。
 もともとファンディスクという位置付けなんですから、これだけ挑戦的でも構わないと思います。
 ファンだったら、このシステムも納得できると思いますし、ファンでないならそもそもこのディスクを起動する事は無いですし。

 『空の境界』のドラマCDも予約してきましたヨ。
 本は読んでいたので、もともと楽しみでしたけれど、『月姫』を知った分、更に楽しみになってきました。
 違うと判っていても、幹也に士貴のイメージを重ねちゃいますよねー(笑)。
 鮮花と秋葉も、びっみょー!(≧▽≦)
 ……でも、田村ゆかりサンは、わたしの秋葉イメージとは違うから大丈夫か。


 ああ、ROもあるし、月姫もあるし、『幻想水滸伝3』をプレイする時間がありません。
 『蒼い海のトリスティア』なんて、さっそく積みゲーになる公算が大きいです。
 まあ、来月の『AIR』とか『EVER17』は何とかなるでしょうけども。
 『AIR』はさっそく延期ですしね(苦笑)。

6月5日
 『悠久のアルメイス』 ……お、おかしひ。
 レベルは38になるのですが、ノーマルクラスになってからというもの、自分より低レベルのPCとは数えるほどしか対戦していません。
 これは、自分より上のレベルに、いわゆる団塊の世代があるということですか?
 そんな調子なので、勝率は53%まで下がってしまいました。
 トホホ……(TдT)。

 ブロードバンドにもなりましたし、ブラウザWebゲームだけではなく、何かオンラインゲームにも手を出したいですかー?
 夏に向けてROとかー。ガディウスとかー。
 FFXIはBBユニットを揃えるのが面倒なのと、ASAHIネットが対応していないのが難点というか致命的(そこまでは……)。


 『テネレッツァ』 XBOXでは開発中止ですか……。
 いや、中止では無くて「無期延期」なのですが、同じですよね。これって。
 Leafということで、期待していたトコロはあるのですがー。
 まあ、ホントにプレイしたいならPC版でプレイすれば良いのですが、ともあれ、大丈夫なのでしょうか、×箱は??
 Leafですら、さじを投げるこの事態(?)。さてさて……。
 タイミング良く「ゲーム批評」では、×箱ダメだし特集でしたが(苦笑)。


 話は変わりますが、PS2を買ってからは『サモンナイト2』をプレイしてました。
 ぷ、プレステ2???(笑)
 他のキャラのEDを見たいナー、とか思いまして、ちょっと真面目に攻略中。
 さっそくハサハED、見ました。
 例によってトリス主人公なのですが――――あの展開はOKなの!?(笑)
 トリスでも!?
 プラトニックっつーか、メルヘンだと思えばOKデスカッ!?
 んでも正直、あまり感情移入出来なかったかもー。
 多分にトリスでプレイしていることに起因していると思われますけれども。
 マグナだったら萌えーッとかなってる展開、少なくないと思います。

 いままで使ってなかったルヴァイドが、あんなに強いとは知りませんでした。
 鬼か、ヤツは……。

 サモナイページは、そのうち整理します。
 今頃プレイ日記でもなかろうというコトで。