○● ゲーム日記帳 ●○
2002年【1】
2月7日 |
コンビニで予約すると特典CDが付いてくるらしいので、『ゼノサーガ』予約してきてしまいました。 なんか今後発売されるサントラには未収録の曲が入っているらしいので。 サントラはですね、多分買ってしまうと思うんですよ。 光田さんの曲は、わたしのゲームサントラの中で5指に入るので。 サントラを買うつもりなので、シングルの方は買っていません。 で、この流れで久しぶりにIONEののCDを探しに行ったら、持っていないCDが4枚くらいあったので、途方に暮れました。 3年前は何処の店もほとんど入荷していなかったくせにぃぃぃっ! ああ、去年の今頃、来日していたんですか。とほほ……。 そんなカンジで、わたしの中で『ゼノサーガ』、盛り上がってきております。 楽しみ楽しみ。 ……『Kanon』と同じ発売日なんですけどー(笑)。 そして『こみパ』は千紗ちゃんをクリアしました。 ……ダメだ。千紗ちゃんは……ダメです。可愛い……とは思うのですが(TдT)。 妹としてなら許容できますが、異性としては無理だろう、みたいな。 手伝いにきてくれたのを断れないわたしも悪いんですがッ!(笑) 千紗ちゃんが手伝いに来てくれたおかげで、原稿を落としてしまった月が何度あることか……。 わたしは集中している気分を邪魔されるのを嫌うタチなので、こうした「場の雰囲気を読まない」タイプの行動をされると耐えられないのです。 まあ、しかし物語そのものは他のキャラには無いくらいにヘビーだったので、そういう意味では千紗ちゃんを大事には思いました。 見捨てる事は出来ないだろう、みたいな。 この辺りが「妹(身内)として愛せる」ところでしょうか。 で、色々な人に手伝ってもらえるよう動くのですが、ここでも南さん再び! 「お金を出すのは、こみパスタッフの牧村南ではありません。 あなたのお友達の牧村南です。 お友達を手助けするのに、なんの不都合もないでしょう?」 ああああ……南さぁぁぁぁんんんッ!(T▽T) ちゃんさまも良かったですけれどね!(笑) 他には由宇とすばるに手助けしてもらいました。 すばる。コピー本しか作ってないハズなので、オフセット印刷を頼んでくれてありがとうですの……。 リアルに手助けっぽくて、何か泣けましたですよ。 |
1月30日 |
『こみパ』 少しずつクリアしていってます。あれから彩と由宇をクリアしました。 んー……。この二人はー……。 彩と比べるならすばるの方が好きで、由宇と比べるなら南さんの方が好きですねー。 彩はカワイイんですけれども、すばるの次。 何が悪いというワケではないんですがー……。 しいて言うなら、すばるのパワーに負けた? 逆に由宇は、そのパワーに辟易するといいますかー……。 ちょっと、あのノリには付いていけないところが(苦笑)。 自分にはこうするコトしかできないと判ってやっているところなんかはカワイイと思いますが。不器用で。 んでも、ちょっと……。ねえ? 特にEDの流れは、勢いに呑まれそうで(笑)。 同じく「未来を約束する」のであれば、南さんの方が良いなぁ、と。 どうよ? ちうか、南さん萌えが高まってます!(≧▽≦) 由宇シナリオ攻略時に称号「同人の神」を得ました。 んー。だいぶ慣れてきましたねー。 でも本の方は48ページどまりです。 60ページは……ちょっと無理だろう、みたいな。 |
1月25日 |
昨日が『どこまでも青く……』(『果てしなく青い、この空の下で…。』)の発売日だったので見に行ったのですが、延期……ですか。 予約してあるのは秋葉原のお店なので、行かなくて良かったです(笑)。 にしても2月下旬に延期……って、春先はたくさん買い物をしそうです。 そして『こみパ』。南さん、クリアしました。 惚れるね、南さん! かわいいですもん。 PC版をプレイしたくなりましたですよ!(≧▽≦) 気になるじゃないですか! 和樹の部屋に泊まったシーンとか! すばるとのユニットは、特に障害にはならなかったです。良かった良かった。 んでも話には聞いていた塚本印刷が……。 き、気不味いなあ、この展開。 『Kanon』であゆ以外のシナリヲを進めている時に、「さがしもの、見つかった」と言ってあゆが去っていってしまう感覚と同じッ。 年が明けてからの原稿作成中、南さんが部屋の掃除とかに来てくれる事があったんですが、その時、疲れている和樹を膝枕で眠らせてくれたり、耳の掃除を膝枕でしてくれたりするイベント(?)があったんですがー。 この時、部屋にはすばるが来ていたんです……。 同じ部屋にいるのに、すばる、なーんにも言わないんですよ。 まあ、ランダムに発生する定番行動だからなのですが、シチュエーションを考えると非常に恐いというか……。 ゲーム的にブッキングさせないで欲しかったイベントです……(T▽T)。 そうでなくても南さん、静かに怒るから恐いんですー(でも、そこもカワイイ)。 というか、南さんと和樹って、どこでも平気でキスするよねー。 何か事あるたびにキスしている印象が(笑)。 別れ際とかさー。 うらやましひ!(≧▽≦) 次は、彩ちゃんかなー。 鈴香さんも気になっておるのですが。 |
1月23日 |
テックジャイアン3月号で大橋薫センセが『家族計画』をイラストコラムで取り上げていたんデスヨ! うれしーっ! もう『家族関係』のモノは手に入らないと思ってましたからねー。 しかも、あの時期って大作が色々と発売されていましたし。 てことは来月あたりが『大悪司』が取り上げられるのでしょうか? それとですねー。今日は『家族計画』をプレイした人と初めて会話できたんですよー。 これは嬉しかったですねー。 最近のソフトの中では一番面白かったって言ってましたし。 んでも、その人も大橋薫センセも青葉が好きらしいんですよね。 判るのですがー、末莉ちゃんも良いと思うのデス。 『こみパ』のすばる。CVは倉田雅世さんだったんですね。 『サモナイ1』のモナティですの。 これは倉田さんは「ですのキャラ」で定着ですか?(笑) プレイの方は只今2周目です。南さん狙い……なんですが、またもやすばると合体サークル組んでたり(笑)。攻略に障害にならないといいのですが。 合体の申し出、何か断りづらくて……。 今日は『家族計画』の他に『こみパ:DC版』の事も語ってきたんですよ。 語ったっちうのは、わたししかDC版をプレイしていなかったから。 んで、PC版との違いとかを色々と聞くことが出来ました。 ふむふむ。編集長EDとか、配送屋さんEDとかも無いのね。 それとDC版は全キャラクリアしないと見ることが出来ないCGがあるとかなんとか。 ガーッ! プレイしろと!? やってやろうじゃん! PS壊れて、他に遊ぶゲームも無いですしね! |
1月21日 |
『こみっくパーティー』 ファーストプレイ、クリアしました。 えがった〜。こんな良い作品だとわ……。 誰かが言ってたのですが、「自分も何かを作らなきゃ!と思わせる作品」という感想にわたしも同じ気持ちになってます。 これはー、なんか、スゴイですね。まあ、今更な評価なんですけれど。 すばる。 話を詰め込みすぎ〜とか、やりすぎ〜とかの感想を目にしたのですが、んー……。わたしはそこまでは感じなかったですね。 たしかに丁度良いポイントからは少し過ぎていたカンジもしましたが。 んでも年が明けてからの展開は、そらもう恋愛話には必須な話であるワケで(笑)。 自分が問題解決にはあまり能動的に動けなかったのが、少々心残りではありましたが。 結局、原稿描いているだけかい!みたいな(しかも、締め切り1週間前にはもう余裕で終わってるしー)。 いや、でも編集長との対決(?)でコピー誌1000部作らなきゃいけないっていうくだりでは、みんなの友情に乾杯(T▽T)。 言葉は乱暴でも常に手伝ってくれた詠美とか、千部も無理だという意見の食い違いで一度は袂を分かちつつもコピー機レンタルして会場に駆けつけてくれた由宇とか、そんな無茶な事をしている自分たちの事を黙認して何かあった時には責任を取るつもりの南さんとか……。 大志とか瑞希とかも感謝(TдT)。 南さんの「わたしは何も見なかったことにします」と言う辺りで、歯を食いしばって泣きました。 なんか、もー、みんなありがとうってカンジで。 感情移入しすぎですか、自分?(苦笑) それもあるんですが、結局自分たちはアマチュアであり子供だったんです。 それを唯一大人である南さんが認めてくれた発言に、ウルウルきてしまったワケで。 やっぱ南さん、好きーッ!(≧▽≦) にしても、能力値が上がって原稿作成のコマンド入力が2個とかになると、逆にやりづらくなるんですねぇ……。 次はー、今回まったく顔見せしなかった彩を狙ってみようかとー。 |
1月19日 |
あああ……。『こみっくパーティー』で涙が……。 すばるが編集長にボロボロに宣告されて公園で泣いてしまうシーンでもらい泣き。 切なくて、悲しくて、悔しくって、もぉ……(TдT)。 どれだけ努力しても求められる結果を得られない時、その努力は意味が無いんですよねぇ。無駄ではないとは思いますが……。 でもって個人の努力を凌駕する才能の持ち主というのは当然居るわけで。 自分ではどうあがいても到達出来ない才能。 その前にも「初めて同人誌が売れた〜!」と喜んでいるすばるの横では、合体サークルであるPCが数百部を売り上げている場面とかあったりして、わたしだったらいたたまれなくなって逃げ出しているかも……とか思ったり。 マジで。 それでも!頑張っているすばるは凄いなぁと思うワケです。 何も知らないだけ……だったのかもしれませんが。 「これからもゴミのような原稿を描き続けるといいわ」(ちょっと、うろ覚え) ……って、アイタタタタタタ(TдT)。 これ、マジ、えぐったね。わたしのハートを。 でも編集長に厳しい宣告をされても、逃げ出さずに挑戦をし続けています、すばる。 うう……。輝いてるよ、アンタ……(T▽T)。 なんか、もー、めっちゃすばるラブ! プレイをしてようやく話の流れも掴んできたので、電撃大王で連載されているコミック版を読んでみました。 とりあえず買ってあった12月と1月号を。 したら千紗ちゃんの印刷所を手伝っていた和樹が、他の人の原稿を印刷するために自分の原稿を犠牲にしているシーンがあって、ジーンときてしまいました。 オトコだね、和樹! これ、千紗ちゃんシナリオであるイベントなんでしょうか? ぬぬぬ……。これはプレイするしか。 かなりハマってきております、『こみパ』!(笑) 話は変わりますけれど、『月姫』のアンソロジーコミックが発売されるそうですね。 すごいですねー。 これも買ったのに未プレイなソフトなので、ぼちぼちプレイせんと……と思っております。 音楽も良いらしいので、今度出るというサントラを買ってみようかとも思ってマス。 |
1月18日 |
『こみっくパーティー』 手を抜くことが本当に勝利への鍵だったとは……。 とにかく下描きはダァーッと描き上げて、余裕があればペン入れから、ページ数が多ければ仕上げからクオリティを上げていけば、売り上げは充分見込めます。 いいのか、それで?(苦笑) とりあえず次のイベントは夏コミってところまで進みました。 今回のプレイでは、すばるを狙ってます。 すばるってDC版オリジナルキャラなんですか? そんな話を耳にしたのですがー。 で、すばるの最初のこみパ参加の時のイベント。 あれは、つまり……「どんなに下手だと思っても、厳しい事を本人の前で言うとへこむから止めましょう」というテーゼ?(笑) なんちうか、自分も同人イベントに参加していると、色々と考える事がありますねぇ……。 反対に経験者だけに「本文36pで表紙はフルカラーで…………300部は冒険すぎるよねぇ」とか、かなり弱腰(笑)。 いや、それでも売らないとイカンのですが! ……でもマジ、これ、ドキドキ(^_^;)。 爆発物騒動とか、結構リアルに感じるんですけどー。 |
1月17日 |
『プレイしていないゲームをプレイしよう』キャンペーンが先日からわたしの中で開催中でありまして、その一環としてDC版『こみっくパーティー』をプレイ! PSが壊れてプレイ出来ないから、DCをプレイするほか無いんですが。 で、プレイ開始早々いきなり叫びたくなったこと。 「南さんみたいなスタッフ、見たことねぇっ!」(怒) マジツッコミ。 でも何だか悲しくもあり……(TдT)。 知人が「きっとJUNE系とかを担当してるんですよ」とか言ってくれましたが、そんなんでどうする!(え? どうするって……?) わたしの目に見えなければ、居ないも同然!(哲学的命題) 居たら嬉しいどころではないのにー。お願いー。 別に欲望を補完するという事ではなく、仕事に丁寧で真面目なスタッフが居て欲しいということなのデスヨー……。 事前に「本を作るところまでが長過ぎて……」という話を耳にしていたので、そこは我慢我慢です。 で、いよいよ本を作ってみたんですがー。28ページ。表紙、単色刷り。 ……これ、本当に70ページとか80ページとか、出来るんですか?? 本文24ページで、もう既にいっぱいいっぱい何ですけど……。 絶望感が漂う中、6月の入稿が出来なくてゲームオーバーに……。 久しぶりに体験しますね。ゲームオーバー……って。 だいたいさぁ、下描き・ペン入れ・仕上げ、を同じペース配分でやるなっつーの! 本を作る事が目標なんだから、作業に優先順位を決めなさいよ! まあ、自分に課したクオリティに達する事が出来なくて原稿を落としてゲームオーバーっていうのも、判らないでもないですけれどぉっ!! 自分に厳しいっていうかさぁっ! でもねぇっ! ……あーっ、もう!(怒) 本当にこのアナログコントローラーのアクションで、80pとか作るんですか? これ、アクションゲームになってます……。PC版はどうだったんでしょうか? なんかもー、へたれ入ってます(T△T)。 主人公もこの際同人なんかやめて、可愛くて世話好きの幼なじみとラブついて、まっとうな人生送った方が……。あわわ……(笑)。 でも、もちっと頑張ってみます。 すばるちゃん、彩ちゃん、南さん狙いで。 今のところ、すばるちゃんがお気に入りです。 ぱ……「ぱぎゅ〜」ってさぁ、カワイイよね!(≧▽≦) 彩ちゃんは、何となく創作系で頑張ってみたいという願望が(笑)。 南さんは、まあ言うまでもなく、……願望・希望・欲望(さいてー)。 そしてゲスト作家の原稿を見るまでは! いずみべるサンの原稿があるらしいので(^-^)。 その他にもいろいろと楽しみな作家さんが居そうです。 がーんばろっ。 話は変わりますが、『家族計画』の末莉ちゃんのテレカ、ゲットしましたデス。 それもPCエンブレム付きのフルボディ。わーいっ! |
1月10日 |
生徒会長、ラヴ。今日も『FIRST
LIVE』。 前から気付いちゃいましたが、ゆ、浴衣で寝るなんて……。 しかも、朝は寝ぼけて、起こしにきたしおんを抱きしめるなんて……。 め、メガネ……。 すげぇ、なんか、イイ、です。生徒会長。 しかも、まあ、会長もしおんも泣いちゃうシーンがあったりして、照れ照れ。 「捨てられた家族」という設定辺りで冬弥と重なるんですけれども、冬弥はあまり確執みたいモノはありませんでしたからねー。 ところでアメデオの次回作『SIESTA』。 『FIRST LIVE』が面白かったのでHPを見に行ったのですがー。 今作以上にキャラを押さえているカンジがして好印象。 幼い頃に両親を亡くして主人公宅に引き取られた義理のお兄ちゃん(実際はいとこ)。 母一人子一人の貧しい家に育ちながらも、ボランティアで教会に通ってる幼なじみ。 東洋系のハーフ。ナルシストでプレイボーイ。 公園でハトと戯れている少年。神秘的な雰囲気を持つ。 ……ああ、たまらん!(≧▽≦) ビジュアル的にはハーフのアランと、神秘的な陸がグゥッ! アランがさー、アッサムみたいなのよ(笑) でもさー、設定的には幼なじみかお兄ちゃんだよなー、とか思ったり。 ま、Hゲームの裏を返したようなキャラ位置なんですけれどね。 現在発表されているうち、残りの二人は、何かモノ足りぬかなー。 クルマレテルの『ススキノハラ』とも多少関係しているらしいので、こちらもプレイせねば。 ……こちらもほったらかしなのです(苦笑)。 |
1月9日 |
うぉぉぉぉ……。 自分で自分が許せそうにないぜよ……。 今日も『FIRST LIVE』なんですけれどね。 冬弥、音先生の順でクリアしたんですけれど、とにかく音先生シナリオ! ゆ、許せねぇ……。自分が許せねぇぜよ……。 里沙お姉ちゃんに申し訳なくてさぁ……(TдT)。 親友姉妹と同じ人を好きになってしまうという少女マンガ王道的展開ですが、こんなにもやるせない気持ちになるのですか? えーぅ。 お姉ちゃん、良い人すぎ! もっとしおんの事をなじってくれた方が、すっきりする! 「もっと素直になってほしい」 とか言わないで! 「いつだって、あなたの倖せのことを考えてるのよ?」 とかーっ! 音先生も! もっとこう、お姉ちゃんの気持ちを考えろ、バカ! 変な話、音先生シナリオの音先生は好きになれません。 何が一番許せなかったって、合宿一日目の夜! 前日に音先生の部屋に見舞いに行って、お姉ちゃんと付き合っている事を知ったという、何とも気まずい1日だったっつーのに、音先生とお姉ちゃんの優しさに触れたしおんのこの日の感想は…… 「楽しい合宿1日目だった」 ……ですよ!? そんなわけあるかいっ! 思わず「楽しかったんかい!(怒)」と突っ込んでしまいましたことよ。マジで。 体育館に二人きりで閉じこめられた時も、もちっとさぁ……。 お姉ちゃんに遠慮するとかさぁ……。少しでいいから考えて下さいヨ……。 あああ、もう……(T△T)。 冬弥シナリオは、何度もバッドEDを見ていた末に達成できたので、満足。 幼なじみとの恋愛成就という物語は、やはり定番で良いものです。 もはや家族公認の仲っぽいし。 しおんのお父さんですら、早くも息子が出来て喜んでいる雰囲気あり。 酔っぱらって冬弥くんにお酒を勧めてるくらいですしー。 |
1月8日 |
パソ子のHDの残り容量が半分を切ったので、インストールしたまま未消化のゲームをプレイしようかと思い、『FIRST
LIVE』をプレイしました。 そうしたら、最初のEDで里沙お姉ちゃんがお見合いをするとかいうEDになって、ちょーブルー。 何であんなに完璧な、妹から見ても自慢のお姉ちゃんが、鬼塚とかいう体育教師とお見合いをせねばならんのか! お姉ちゃんには、音先生がいるでしょうっ!? ああ、もう、なんちうか、自分のEDが不調に終わった事よりも、そっちの方がショックでした。 別にお見合いが悪いとか、体育教師が悪いとか、そういう事じゃなくて! 自慢のお姉ちゃんだからこそ、絶対に倖せになってほしいんであって、そういうコトしていたら、ダメなんじゃないかと思うワケよ! 2度目のプレイで、らるく&しぇるEDになってしまった時も、それなりにショックだったですけれどもー。まあ、こちらの方は、そういうのもアリかなぁ……とか思う次第でー。 んでも、このEDでも「おねえちゃん、フラれちゃったから」とかなっているんですよねぇっ! どこのどいつだ。お姉ちゃんをフッたアホウはッ!?(怒) ……つまり、2度プレイして、キャラ別EDを迎えていないわけでー(笑)。 いちおう、冬弥くんを狙ってはいるんですがー。 んでも本命は音先生です。 タバコの件とか、ネクタイの件とか、かなりツボにはまりました。 |