その他水の節約をする
車費用を節約するなら手洗い洗車が一番安く済みます。家で洗車できる環境があるならなおさらです。綺麗に、そして安く洗うなら、家で洗車が一番無難です。
洗車時は、水を出しっぱなしにしてしまいがち。洗車時は、蛇口から、ホースを繋げてしている家庭が多いと思いますが、ホースはなるべく手元で水量の調節や止水が出来るシャワーヘッド付のものを選びましょう。洗車時は、かなりの水を使うので、これだけでもかなりの節約になります。
風呂の残り湯を使って洗車
バケツ残り湯を運び手洗いで洗車すれば、全く水道代はかかりません。面倒な方はお風呂からぽ家庭用ポンプを使い洗車するといいです。
お風呂の水が使えないときは、洗車ホースの購入も考えましょう!
初期投資が掛かりますので続けられる人限定です。利点としては、水が勢いよく出ますので手で擦るのより車に優しい(塗装に優しい)と思います。
手洗い(バケツ)洗車は、結構気を使います。
夏場は家庭菜園やガーディニングにはたくさんの水が必要となります。お風呂の残り湯や、雨水をバケツに貯めておき使用すると節約できます。
雨水は天然の水道水です。場所に余裕がある家庭は大きなポリバケツを置いておけば、いろんな用途に使うことができます。
電気代、水道代を口座自動振替にすると、ひと月あたりで52.5円、年間で630円の割引が適用されるというものです。(各市町村によって異なります)
電気・水道を合わせると月々105円の割引額になり、年間では1,260円となるわけですが、この割引額を還元率0.5%のクレジットカードで還元したとすると、電気・水道で21,000円をカード払いすると丁度同じ金額相当が還元されることになります。つまり還元率0.5%のクレジットカードを使ったとすると、21,000円が損益分岐点ということです。
21,000円÷1,000円=21ポイント
21ポイント×5円=105円
ひとり暮らしやふたり住まいの方だと、電気・水道で21,000円を支払っている方はほとんどいないでしょう。ただし、これに携帯電話の料金やプロバイダ使用料、もしくは無線LAN子機の利用料などをプラスすると21,000円を超えるはずです。
あくまで利用者の生活パターンによりますが、電気・水道・通信料をクレジットカード払いにすると口座自動振替割引以上の節約効果が出てくるのではないでしょうか。
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