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| ーＱ＆Ａ目次ー |
| ーＱ＆Ａ01ー |
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| サチ アップ |  |
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男性は外に向けて美の対象を求める傾向があるのに対して、
女性は、いくつになっても内に向けて美を実現しようとする傾向が強いということ。
男性は内面外見にかかわらず美しい女性に心惹かれ、女性は内面も外見も
いつまでも美しくありたいと、強く願っているような気がいたします。
それなのに今、何かしら肌のトラブルで悩んでいらっしゃる方が非常に多いんです。
内面の美に関しましては、無償の愛に勝るものはないと思います。
素直で全てを包み込むような強さと優しさを兼ねそなえた心。
与え好きで、決して求めない。
子育てをするとわかりますが、自分のやりたいことを全て投げ捨ててまで
子供第一に考えることが出来るのが女性の特質の一つであると思います。
男性も歴史上、美しい話として今でも日本人の心に感動を与えてくれる内容は
必ずといって良いほど、より大いなるもののために自分の命を捨ててまでして、
自己を捧げる話ではないでしょうか？
キリスト然り、太平記然り、赤穂浪士然り、幕末の志士然り、戦時中の話然り、
通常の情感のある方なら、誰しもが涙することだと思います。
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肌のトラブルの原因は様々ですが、それらを一言で総括して述べますと、
「反自然的」という言葉に尽きます。
反自然的生活習慣、反自然的物質、反自然的思い・・・など。
これらを具体的に申しますと、
夜更かし、食べすぎ飲みすぎ、働きすぎなどの〜しすぎの習慣であったり、
逆に〜しなさすぎの習慣、運動不足、無理なダイエットなど。
反自然的物質としては、アスベストの問題のように、人為的物質とも言い換えられます。
朝起きて２４時間、現代人の生活には当然のように身の回りにこれらがあります。
身につける衣類、寝具には合成繊維。口にする物には、合成化学物質や添加物。
石鹸洗剤掃除用品などありとあらゆるものが反自然的物質に氾濫しています。
それどころか、家や建物自体、空間自体が反自然的物質に満たされています。
にもかかわらず、わざわざ肌のお手入れに反自然的物質を塗ったりしてるんですから。
しかもどんどんエスカレートして、より強い刺激（薬品）を求めてしまってます。
農薬をまくのと同じですね。しまいには細胞本来の新陳代謝能力を失ってしまうんです。
そこまでしてまやかしの美を追究するとは、かえって感心してしまいます。
本当の内からわき出る肌の美を犠牲にしてしまうんですから。
そして生活に最も大切な水までもが、反自然的物質で満たされているんです。
また、それらの害をより強くしてしまうのが、心的、肉体的ストレスではないでしょうか？
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蘇生能力を失い、ゆがめられ、あげくに人間にとって脅威となってきております。
自然の一部である人間が、自然を壊している様は
まるで、遺伝子が脳を作ったのに、その生みの親である遺伝子を、人間の頭脳が
操作して書き換えようとしている科学にも似ていますね。
人間は本当は自然が大好きなんです。ところが、大好きであるにもかかわらず、
何故か隠したがるようです。自然にとけ込むことよりも、自然をコントロールしようと
いう道を選んでしまうようです。
裸はまさに自然です。私は大好きです(笑)。
しかし、裸で街中を歩くと犯罪者になってしまいます。
隠すのが正常なんです。アダムとイブのリンゴの話と何やら関係がありそうですね。
舗装されていない道があると、つい舗装したくなるのが人間です。
そのくせ、全てを舗装してしまった後に、木を植えたりとかしてしまうんです。
本当の木ではないけど、フローリングは木目だったり、
庭をコンクリで固めた後に池を作ったり、人間の心理は複雑ですね。
ちなみに余談ですが、東洋では石が描けるようになると一人前の画家だそうです。
一方で、西洋では女性のヘソが描けるようになって一人前だそうですよ。
すみません。あまりに前置きが長くなってしまいました。ほとんどの方が、
本題を述べる前に違うページに行ってしまうような気がいたします。
ここまで読みすすめられている方は、きっと良いことがあるに違いないと思います。
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乳幼児から幼児といわれるまでは、肌がまだ薄く、本当にデリケートな時期です。
しっかりと反自然的物質から極力遠ざけてあげるのが一番です。
タンスの中に、衣類の防虫剤ナフタリンを入れていて、そこに保管していた
おむつと毛布が原因で乳幼児が亡くなる事故も起きています。そのくらい肌が薄いんです。
もろに害を受けてしまうんです。お母さんのお腹の中にいるときも同じですから、
妊娠中、妊娠前から注意が必要です。反自然的害は胎盤を容易に通過してしまいます。
お母さんやお父さんの肌や口を通じて入ってくる害やストレスなどで影響されてしまいます。
その後、成長して大人になるにつれて肌も形成され、免疫もついてきます。
通常でしたら肌のトラブルもだんだんおさまってくるはずですが、医薬品の多用などによる
副作用や、なにがしかの原因によって新陳代謝能力が異常になってしまい、
細胞の持っている防衛機能がうまく働かなくなり、常に細胞穴がオープン状態か、
有害物質に触れても細胞穴の閉まるスピードが遅く害を受けやすくなってしまいます。
健常な方は、この細胞穴がすぐに閉まるために、害を受けづらいんです。
しかし健常な方でも、年齢を重ねるごとに、新陳代謝能力や防衛機能が弱まります。
そうしますとやはり、害を受けやすくなり、何らかの肌のトラブルが生じてくるんです。
現代人は通常の生活からして有害物質だらけですから、単純に考えても肌は崩壊化の一方です。
これを蘇生化するのは、大変です。環境汚染と環境浄化の関係と同じです。
例えば河川の汚染に負けないぐらい大量に環境浄化資材を投入したり、それも
なかなか効果がありません。一番効果があるのは、汚染物質をシャットアウトもしくは
無害化して、その上で環境浄化資材を投入することです。
１日の生活で受ける有害物質の力を仮に１０としたら、１０の肌に良いものでは、
効果が感じられません。それよりもまず、１０の悪い物を０にしてしまえば、
たとえ肌に１しか良い効果のない物でも、効果を感じるんです。
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まずは、生活で最も大きな水から受ける塩素の害を無くすこと。
これは単なる塩素除去ではなく塩素をイオン化することがより良い結果を生みます。
１番の上策は「f-gravics」。
水だけでなく、空間までも変えてしまいますから、これだけで生活が激変します。
何らかの事情で「f-gravics」がどうしてもだめなら、せめてシャワーや飲み水、料理に使う
水だけでも変えましょう。「JSKフリオンシャワー」や「元気の水マグスティック」があります。
それから肌の新陳代謝能力蘇生化のために「マザータッチ・シリーズ」を使います。
洗濯ものに残る合成化学物質の害を無くすために、「マザータッチ洗濯用」もしくは
「新マザータッチ」を。「新マザータッチ」は生活のあらゆる場面でお使い下さい。
お風呂で湯船に原液をキャップ２〜３杯分ぐらい。シャンプーリンスとして
洗面器にお湯を入れ、そこに原液をキャップ１杯分ぐらい混ぜて、髪の毛を洗ってください。
噴霧器なんかに原液を入れてお風呂に置いておけば便利です。髪の毛や顔や気になるところに
噴霧して、マッサージしてから最後に良質の水で洗い流してください。
痒くなったときにも、そこに原液を塗ってください。
年配の方やトラブルのある方は、マザータッチ・シリーズの「ラブペイラ」を肌に。
朝晩やってみてください。
人によっては好転反応が現れる場合がありますが、「ラブペイラ」自体は全くの無害です。
まず「ラブペイラ 角質おとし洗顔水」を塗って、３分以上放置します。
デリケートなところや敏感な方は、ガーゼなどでやさしくマッサージするように塗ってください。
それから良質の水で洗い落とします。古い角質がぽろぽろ落ちるのがわかります。
そして最後に「ラブペイラ 水分補給細胞水」を塗ります。あとはそのままで結構です。
三女の素楽は、これであっという間に良くなりました。しかし次女の静蓮はなかなか
良くならなかったのです。ところが、夏休みに入り、保育園を休んだとたんに
良くなりました。もしかしたら、プールの塩素の害で平衡状態が続いたのかも知れません。
また、かゆみを抑えることも重要ですから、「新マザータッチ」の原液を
簡単な噴霧器やアトマイザー等に入れて携帯することも必須です。
以上が、最低限守ってもらいたいオススメ法です。あとは、他の本物商品による相乗効果
をお考え下さい。特に「カリカセラピ」による体質改善と、「キパワーソルト」で
ミネラル不足の解消。また、「ほんものやＥＭせっけん」を「新マザータッチ」と共に
お使い下さい。
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１，塩素対策として「f-gravics」「JSKフリオンシャワー」「元気の水マグスティック」など。
２，洗濯からくる害の対策として「新マザータッチ」「マザータッチ洗濯用」など。
３，肌の蘇生化に「新マザータッチ」＋「ラブペイラ」など。
４，体質改善として「カリカセラピ」「キパワーソルト」など。
５，「ほんものやＥＭせっけん」など。
６，その他の本物商品。
１〜３は基本条件。４〜６は相乗効果としてお考え下さい。
うちの子のアトピーを例として、肌にどういう変化が現れたかというと、
まず最初に膿みが出るような感じで、赤くただれたようにグジュグジュになります。
これでほぼ治ったと言っても良いんではないかと思います。それからが早いんです。
その後だんだん乾燥してきて、ポロポロ剥がれてきます。
剥がれ終わったらもうツルツルです。少し赤みが残りますが、それもだんだん消えてきます。
この間子供で早くて３日ぐらいです。
気をつけることは、かゆみが出たら、マザータッチの原液をシュッとかけて、掻かない
ようにさせること。(ちなみに蚊に刺された時や虫除けとしてもやってみてください。)
それと、最初の段階で、悪くなったと勘違いして、止めてしまわないことです。
少々合成物質系の薬なんかを塗ったって、そんな物に負けないエネルギーがありますから
併用しても問題ありませんが、治るにはもちろん時間がかかります。
とにかく我が家の三女素楽に関しては、３日で跡形なくツルツルになりました。
再発も全くありません。私自身こんなに早く治るとは思いもしなかったので、
その過程の写真すら撮れなかったのです。医薬品という、農薬の親戚であり、
また原爆を製造した現代科学と同じ親を持つ腹違いの兄弟でもあり、
徐々に人＝自然をゆるやかに被爆させてしまう反自然的物質の象徴のみを、
軍事産業と、石油系＝農薬企業と医薬品企業（実は全て同じ系列）と共に
押し進めようとする行政が作った薬事法があるために、これでもこのホームページ上では
かなり抑えていますが、医薬品による副作用により、肌がまるで象のように黒く
シワシワになってしまった方をたくさん見てきました。
そういう方達が、幸up Shopと出会い、
「幸upさんの商品以外はもう使えません。」とまで言ってくれるんです。
逆に「なんでもっと早く幸up Shopをやらなかったんですか。」と怒る方までおります。
本物がここにあります。すぐ目の前にあります。どうか素直に本物を受け入れてください。
エデンの園に帰ってきて下さい。あなたの悲しみ、怒り、苦痛を、幸up Shopに
差し出して下さい。決して２度と持ち帰らないように忘れて行って下さい。