ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
昨日は台風が近づくあいにくの天候のため、地下鉄でセンター北へ。ノースポートモール5階の空きスペースが医療モールから健康関連コーナーみたいな名前に変わっているのを確認し、プランツからみなきたウォークに出て、センター南医療ヴィレッジへ。
ジョギングウエアに着替え、仲町台まで往復するつもりが、雨が降り出したため、地下鉄で行きました。ノースポートモールに引越したKEYUCAのあとの空室にテナントが決まったか見に行きましたが、まだのようでした。駅前一等地の1階物件を借りるのは、どんな業種になるのでしょう。センター南駅のホームで電車を待っている間に雨は止んだので、帰りは緑道をジョギングしました。茅ヶ崎南2丁目で、少し緑道を逸れて、スイミングスクールそばのテナント募集中のビルを見て回りました。メゾンふじの木台脇に今週火曜にオープンした内科クリニックは木金は夕方8時まで診療されるそうです。
ゴルフレッスンを終えた事務長と院長室で待ち合わせ、109シネマズに行き、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団を見ました。今まで4作見てきたので、ある種義務感で行きましたが、トランスフォーマーよりは面白かったです。
4巻で復活したヴォルデモルト。5巻ではヴォルデモルトとの全面戦争か、というとそうではなく、ヴォルデモルトとの全面戦争は7巻まで持ち越し、5巻は時間稼ぎです。
ヴォルデモルトが力を得るのに必要な武器:予言の詰まった水晶玉の争奪戦が主なのですが、予言の詰まった水晶玉がなぜそんなに大事な武器なのか、原作を読んでも(英語力のなさ!)、昨日の映画でも分かりませんでした。
ヴォルデモルト対校長先生の一騎打ちも、スターウォーズ・エピソード3の、ヨーダ対皇帝の一騎打ちほどの迫力がありませんでした。同じCGなのに、手に汗握る緊張感が出ないのは何故?
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