ORIGINAL LOVE presents《BURST!》

第81回 (2000年10月12日放送)


<オープニング>
 
<オープニング>
T「今日はお馴染みホッチャレーベルの小林ヒロユキ氏の登場です。」

M-01.地球独楽/オリジナルラヴ

<近況>
 僕の方は、いよいよビッグクランチツアーが今月の下旬ぐらいから始まる訳
なんですけど、それに向けてのリハーサルが始まりまして毎日毎日バンド練習
にいそしんでるというそういう楽しい毎日であります。

 こないだ僕引越ししまして(笑)。引越ししていろいろレコードCD整理して。
で、買ったり貰ったりしたんだけど全然聴いていないCDとかいろいろやっぱり
出てくるものでそういう時。

<今週のリコメンド>

・生ける悪ぶる人、死せる悪を知る人。
 で、2PACですねヒップホップの。2PACが亡くなってその後にトリビュートっ
ていうか隠れた音源を集めて2枚組にして出たので「RUスティルダウン」って
いうアルバムですけども。これを僕確か誰かから頂いたんですが、頂いたのを
忘れていてCDラックの奥の方にずっとはまって入っていて…引越しした時にこ
れ出てきて。「あ、そういえばこれ聴かなきゃ一度ぐらいは」と思って。2PAC
って僕ね、あれ程アメリカで大ヒットしているにも関わらずよく知らなかった
んですね。

 まず聴く前に歌詞カードとか内容を見ていったんですけど感心しまして。こ
れは面白いなと。2PACっていうのはいろいろ聞こえてくる噂によると、ギャン
グスターの代表的なっていうか最も有名なキャラクターといいますか、しょっ
ちゅう小競り合いだケンカだディスの試合だ何だかんだっていう事でいろいろ
言われてて、結局最後は銃で撃たれて亡くなったという事らしいですけど。こ
の歌詞をずっといろいろ見て行ったんですけど、どの歌詞も非常にテンション
が高いんですね。ヒップホップの人で「悪ぶりっこだなこれは明らかに」って
いうのはよく見かける訳ですけど。「あーこれは悪ぶってんなー」「何か嘘臭
いんじゃないか」みたいな、そういう風に僕なんかは見えてしまったりするの
が多いんですが。この2PACこの歌詞は悪ぶってる訳ではなくて本当にそういう
生活をしとったんだなあっていう…そういうリアリティーがあるんですね。で、
25才で亡くなったんでしょうけど。という事はこの曲のこういった言葉を書い
てたのって20代前半の頃なんだろうなあと思うとね、凄いなあと思って。ヤク
の売人だった話とか友達が殺されちゃった話とかいろいろ出てくるんですけど、
それがもの凄いリアリティがあって、しかもなんかどっかしら嫌な感じがしな
いっていうかね。何つーんでしょう、爽快感があるっていうか、そういう歌詞
だったんで。これは音楽性だ何だかんだっていうよりも結局パーソナリティで
無理矢理聴けてしまう音楽なんだなあっていう事でまあ驚いた訳ですけど。で、
今日はこのアルバムの中の曲をかけたいと思います。

M-02.RUスティルダウン/2PAC

<談話室パースト!>
ゲスト:小林ヒロユキ(ホッチャレーベル)以下K

・今日はウチでパーティー。
T「今日のお客様はホッチャレーベルのプレジデント小林ヒロユキさんです。」
K「(笑)どーもお久しぶりです。お元気でしょうか?」
T「え?もうワタクシの方は。」
K「ツアーを?」
T「もう全然レコード屋行ってない(笑)。」
K「あ、僕もね。最近レコード屋行くより現場に行ってバカ騒ぎしてる方が多く
 なっちゃって。」
T「あー。パーティーいろいろ行って?」
K「そうですね。ライヴ観たりとかパーティー行ったりとか、まあ遊びモードに
 入っていてまた。」
T「はあー。もう夜な夜な遊んでる?」
K「いやそんな訳じゃないですけどね何かいろいろそういう感じになってきて。
 自分もイベントやってるんで、そういう意味で質の高いパーティーとかライ
 ヴのイベントとか観て、普段の生活に戻してってまあ自分なりのイベントに
 組み立てたりとかやってるんですけどね。」
T「へえー。」
K「やってるとわかるんですけど、ほんとジャンルは関係無くて。まあ要するに
 個の、人間の力っていうかね、そのアーティストの持つ力と裏方のスタッフ
 の真摯な気持ちが伝わればある程度もう一つの形に出来るなと思って。そん
 な事を夜な夜な考えているんですけどね。」
T「あ、そうなんだ。じゃあ結構いいイベントにぶち当たってんですね。」
K「そうですねいろいろ。まあ数年前から友達と行ってる『ライフフォース』
 っていうハウスのパーティーがあるんですけども。アンダーグラウンドであ
 まりメディアとかにもほとんど触れられなく、且つ質の高い良質なハウスが
 かかっていて。お客さんもわかってるお客さんっていうか…」
T「あー、いい感じの。」
K「いい感じのお客さんが現れるパーティーがあってですね。で、この番組の
 ディレクターの二見君とか宇川直宏君とかボアダムスの山塚アイさんとか
 そういうアーティストがどこからともなく集まってきて。」
T「へえー。」
K「みんなでいいバイブレーション保ってる感じなんですけど。」
T「ハウスってさ、ホントにいいのと悪いのと極端にあるっていうかさ(笑)」
K「まあ何かいろいろありますよね(笑)。」
T「いろいろあってわかんないってところがあって。どれ買っていいか?って
 いうのがあるんだけど。いいモノ集めたヤツは凄くいいじゃない?」
K「そうですね。」
T「かと思えば凄い水モノっていうか水商売みたいな音楽もあったりとか。」
K「あ、でも大概やっぱりアンダーグラウンドのレーベルから出てるハウスミュ
 ージックっていうのは基本がやっぱりブラックミュージックというか。特に
 ここ2.3年のニューハウスの動き、特にデトロイトだと『ムーディーマン』って
 いうアーティストと『セオパリッシュ』っていう…」
T「うん。二見君も大好きなね。」
K「そうですね。二見さんも凄く好きなアーティストなんですけど。」
T「僕もだからねプレッシャーを…買わなきゃ!っていう(笑)。何なんだろ…
 プレッシャーでもないか。何か早く買いたいな、聴いてみたい、どんな
 モンなんやろ?っていう。」
K「多分大概のアーティストの方だとホント耳がいい方だともう確実に。それ
 程作り込まれた音じゃないんですけれどもやっぱちょっとダンスミュージッ
 クとしても機能するし音響としてもちゃんと機能してるっていうか。」
T「あー。」
K「まあ何つったらいいのかな。やっぱブラックミュージックなんですよね。
 凄くこの…ゲットーでマーヴィンゲイとかカーティスメイフィールドの時代
 からずーっと綿々続いているような抑圧されたそういう黒人の怒りとか。」
T「デトロイトの。黒人なんですか?」
K「黒人ですね。」
T「へえー。デトロイトってでも壊れてるよねやっぱ。出来上がってくる音楽
 全部。」
K「そうですね。」
T「大体(笑)。何で?まあでも街全体が壊れてるって。」
K「らしいですね。」
T「ずっと昔から壊れてるらしいですねデトロイト。」
K「もうストゥージズの時代から壊れてる(笑)。」
T「うん。僕の知り合いの人みんなデトロイトとか行くけどやっぱり『もう街が
 壊れてるな』って大体言いますね。」
K「うん。ある意味何かあれですよね、僕写真とかでしか見た事ないんですけど。
 もう近未来というか、80年代に予想できた核戦争後の地球みたいな(笑)
 そのくらいの廃墟っぽい感じが。」
T「うん、そう。廃墟みたいなのがたくさんあるそうなんですよ。ビルが建てら
 れてるんだけど誰も住んでないとかさ。ほいで黒人が凄い多いんだよねデト
 ロイトって。」
K「らしいですね、何かね。」
T「そのセオパリッシュもムーディーマンもデトロイトの黒人なの?」
K「そうですね。セオパリッシュ自体はネイティブのデトロイトの黒人ではない
 らしんですけど今住んでる所がデトロイトっていう事で。アンダーグラウン
 ドのレーベルからちょこちょこシングル出していて。もちろんそのライフ
 フォースっていう所でもよく定番でかかるんですけどもね。」
T「ふーん。」
K「まあ次かけたい曲とかは作り方がちょっと変で。スネアの音が口で♪チュク
 チュク言ってて。」
T「あーいいじゃん。」
K「そういうまあヒューマンビートボックスならずヒューマンハイハットみたいな。」
T「あーそうなんだ。なるほどなるほど。」
K「そういうちょっと完全な人工の音ではなくそれを加工してまたダンスミュー
 ジックのグルーヴに仕立て上げてるっていうか。」
T「ちょっとじゃあ聴いてみましょう。」

M-03.ダンライアン/セオパリッシュ

T「あれですよね、アンダーグラウンドレジスタンス…」
K「はい。マッドマイクとか。」
T「そうね。と似たようなヤバイ危険な香りといいますか。何て事ない打ち込み
 なのに何でこんなにヤバイんだろう?みたいな(笑)。」
K「何でなんですかね。やっぱ…」
T「デトロイトの何かこの…」
K「いろいろ抑圧されたモノが出てきてるんじゃないですかね。」
T「ね、うん、そういう。でもこれはまあね、ドラッグミュージックというか、
 相当マニアックな音楽ですね。」
K「そうですね。耳がある程度肥えてかないと。って事あるかもしれないです。」
T「カッコイイねだけど。」
K「そうですね。ストイックでハードコアな感じも少し。」
T「そうですね。何て事ないのにさハードな感じ。URもそうだったけどね。」
K「そうですね。」
T「そんな気がしましたけど。今日は小林ヒロユキさんをお迎えして『ヤバイ
 ハウス特集』」
K「(笑)まあちょっと大人っぽく。いつもは大人じゃないのか。みたいな。」
T「(笑)いやいやいや。いいですねーこれ。さっきの曲も。」
K「まあこれは昔のシングルなんですけどまたいろいろ彼も出し続けてるんで
 レコード屋さんでチェックしてもらえればと思います。」
T「うん。ちょっとねこれは私もチェックしてみます。」

***

・ゆるゆるサンフランシスコ。
K「今度はですね、ハウスのラウンジ解釈っていうか、まあダンスミュージック
 …ラウンジって言ってもそのここ2年ぐらい前からのラウンジブームの、えー
 何て言ったらいいのかな、昔のペリキンとかレスバクスターの再評価的な部分
 ではないラウンジミュージックという。まあダンスミュージックのフィールド
 なんですけども。サンフランシスコに『オム』っていうダンスミュージック専
 門のレーベルがありまして。そこが主にヒップホップとちょっとゆるめのBPM
 遅めのハウスミュージックを主にリリースしてるんですけど。」
T「へえー。」
K「で、そこの『オムラウンジ』っていうオムニバスのシリーズがあって。一応
 今んとこ出てる中では最新作『オムラウンジ3』っていうアルバムから一曲紹
 介しようと。」
T「サンフランシスコって変なのたくさんあるね今。こないだコウ君がね大阪で
 一緒にDJしたキッド…何だっけな?キッドコアじゃなくて…キッド236何とかって
 いう…」
K「サンフランシスコのアーティストなんですか?」
T「サンフランシスコのレーベルのヤツらで。TEAM DOYOBIって知ってる?」
K「わかんない。」
T「エイフェックスツインみたいなのをもっとグッシャグシャにしちゃったよう
 な、あーいうのをたくさん集まってんだよ。」
K「あー。」
T「で、キッド236のレコードも聴いたけど凄かったな。まあ完全にコンピュー
 ターミュージックなんだけどね。いろんなソフトウエアでプラグインでリアル
 タイムにもの凄いノイズですよ。♪ドゥルル!ドゥルル〜!グワ〜〜!って
 やってるんだけどね。結構面白かったよ。」
K「なるほど。何か西海岸っていろいろストリートカルチャーも発達しててそっ
 から派生したダンスミュージックっていうのもヒップホップ然りハウスミュ
 ージック然り…凄く重宝されてるじゃないですか。」
T「うんうん。」
K「まああれですよね、グレイトフルデッドがやっぱりこうずっとサイケデリッ
 クな雰囲気っていうかそういうモノを…」
T「うん。やっぱりね濃いなー文化度がサンフランシスコは。」
K「濃いですね。」
T「うん。イカレテル人達が多いっていうか。」
K「あとちょっとチルアウトなモノっていうのもやっぱり…何て言ったらいいの
 かな…むこうで言うと『飛びの音楽』っていうか、そういうモノと密接に絡ん
 でるじゃないですか。」
T「うんうん。」
K「日本のダンスカルチャーはまたちょっと違った部分があるんですけども。で、
 普段こういうモノが普通にレコード屋に並んでる状況っていうのがやっぱサン
 フランシスコってピースな所もあるし(笑)。」
T「そうですねー。」
K「且つ反面、デトロイトではないですけども、ちょっと闇の部分も感じるって
 いうか。」
T「そう。そのTEAM DOYOBIとかキッド何とかのレーベルなんですけどね、そいつ
 らはみんなコンピューターオタクなんだよね。」
K「あー。」
T「そいでもう最新プラグインとかフリーウエアみたいのを駆使しまくってさ。
 それでコウ君が何か仲良くなったみたいで、それでプラグインを貰ったみたい
 なんだよ。それを俺にコピーくれてさ(笑)。」
K「(笑)再利用。」
T「そうそうそう。そういうヤツらもいたりとかね、いろいろ濃いーなと思う訳
 ですが。そのえーと…」
K「オムレコーズ。」
T「オムレコーズ。えーとキングクーバ?」
K「『キングクーバ』っていうアーティストで『クーベスク』っていう曲です。
 これはラウンジっていうか、まあハウスではないんですけど。」

M-04.クーベスク/キングクーバ

T「これもねあーのー…」
K「ゆる〜い感じで(笑)。」
T「ゆる〜いやば〜いというかね。気持ちいい音楽ですけども。サンフランシス
 コだなーと(笑)。」
K「いいですね。サンフランシスコの燦々と照りつける太陽の下で田島さんと2
 人でこうチェアーに座って…」
T「(笑)」
K「ぽけーっとしたいですけど(笑)。」
T「これはでもさヨーロッパ人じゃなくてアメリカ的なすっ飛び方だねこれ。」
K「そうですね。」
T「アメリカ人的なチルアウトの仕方というか。」
K「うんうん。あんまりこう実はあか抜けない所もあったりとか(笑)。」
T「そうね、うんうん。」
K「スクラッチ入ってたりとか面白いとこなんですけどね。」
T「そうそう。何かねそういう荒っぽさとかあったりしますね。」
K「ありますね。まあダウンビートっていうモノの中では結構良質な音源出して
 るレーベルですねこの『オム』っていう所は。」
T「うん。これは他にMING&FSとかいるんですよね?」
K「はい、そうですね。」
T「あと何だっけ…えーと…」
K「まあヒップホップのアーティストが多かったりとかPEOPLE UNDER THE STAIRS
 っていう2人組の、あ、3人組か、コスリ及びラップのチームがあったりとか。」
T「うん。」
K「反面もうちょっとジャズっぽいハウス寄りのコンピが出てたりとか、いろいろ
 出てますけど。」

***
T「はい。じゃあ今日…」
K「趣向を変えまして(笑)。」
T「(笑)最後に。」
K「ちょっとまあ宣伝っぽい部分なんですけども。自分がやってるレーベルから
 いち早く音源が届きましたんでここで紹介させて頂ければと思いまして。」
T「うん。」
K「やってる音楽性はさっきかけてた曲とは全然違うのかもしれないけれども、
 僕的には気持ち的には繋がってやってるレーベル活動なんですけど。」
T「うんうん。」
K「大阪から『ヘリコイド0222MB』っていうアーティストが女の子3人組でいま
 して。以前ここでも紹介さして頂いたんですが、2ndミニアルバムをいよいよ
 年末ぐらいにリリースにこぎつけますんで。」
T「あ、はい。」
K「ちょっとまあ宣伝がてらかけさせて頂ければと思いまして。」
T「うん。はいじゃあこれ聴きましょう。」

M-05.アクション/ヘリコイド0222MB

K「全然もう流れがここで(笑)。」
T「突然の大展開。これこの人達全員女の子なの?」
K「そうですね。3人組ですね。」
T「ドラム、ギター、ベース。」
K「ギターボーカルの子がいてベースがいてドラムがいてって感じ。」
T「かわいらしい感じで。」
K「そうですね。もう結構年は行ってんですけど…っつたら怒られそうですけ
 ど(笑)。」
T「(笑)でも結構売れるかもね。」
K「どーすかねえ。頑張ります(笑)。」
T「(笑)。最近こういうの多いじゃない?なんか増えてきたっていうか。」
K「何かこうオールドロックのフォーマットをまたなんか彼らなりに消化してる
 アーティストって増えてきてますよね。」
T「うん。ミクスチャーっぽいね。」
K「先週のDMBQとかもやっぱそれの先駆けっていうか。」
T「あーそうだね。DMBQはねまあホントもう増子君ブルースもっともの凄い昔
 から系統立てて音楽聴いてる…」
K「系統立てて聴いてる人ですけどね。これはミクスチャーっていうかまあ突然
 変異的な部分も多少あって。」
T「ね、かわいらしい感じの。そう言ったら怒られるかな?」
K「いや、頑張ります(笑)。よくわかんないですけど。」
T「(笑)はい。という訳で今日は『小林ヒロユキのフリーフォームフリークア
 ウト!』でした。」
K「(笑)ですね。これそんな感じになりましたね。」
T「そうね(笑)はい。」

<エンディング>
T「今日は小林ヒロユキさんに持ってきて頂いたハウス&ヘリコイド0222MBで
 した。」
K「はい。」
T「こういったハウスの…この手の人達がかかる事もなかなかラジオでは無いと
 思うのでガンガン持ってきて欲しいなと思う訳なんですけど。」
K「あ、わかりました。」
T「良かったですよ今日は。」
K「ありがとうございます。」
T「という事で今日のゲストはホッチャレーベルの小林ヒロユキさんでした。」
K「あっ、ともう…」
T「何?(笑)」
K「ツ、ツアーの事が…」
T「あ、そうそうそう!俺何か言おうと思って『あれ?何言うんだったっけ?』って
 思ってたんだ(笑)。えーとオリジナルラヴは今月の下旬から全国ツアー
 やっと始まります。『ビッグクランチツアー』というタイトルで。10/22の
 日曜日大阪のミナミホイール
。これはねイベントですね。ツアーではないん
 ですけどイベントに出ます。大阪ミナミホイールat心斎橋クラブクアトロで
 すね。そして10/24宇都宮ヴォーグでやります。そして10/26横浜ベイホール
 ですね。その後神戸行ったり広島行ったり仙台とかいろいろ行きます!是非
 ライヴ会場で皆さんとお会いして、ガンガン、何というのかな、キレたいな
 と思ってますので遊びに来て頂きたいと思っております!という事で。」


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Listening & Reported by Jun Arai
Page Written by Kiku^o^Sakamaki