ORIGINAL LOVE BIBLIGRAPHY

Rockin' on Japan

丸山さん提供による『Rockin' on Japan』掲載リストです。
抜け、誤り等お気付きの点は御指摘下さい。

号数 通巻 ページ 掲載コーナー タイトル

1989年

4月号 Vol.22 P76〜77 JAPAN TIMES ・解散などもってのほかです
〜 ”オシャレで繊細”から”体育会ノリ”への脱皮を目指すオリジナル・ラヴ
※田島貴男インタヴュー

1991年

4月号 Vol.47 P0〜1 広告
(TOSHIBA EMI)
・"ORIGINAL LOVE" NOW RECORDING!!! And CLUB QUATTRO 3 DAYS"
7月号 Vol.50 P0〜1 広告
(TOSHIBA EMI)
・"ORIGINAL LOVE "LOVE! LOVE! & LOVE!" For Sale 7.12[fri]"
8月号 Vol.51 P60〜61 ・下半身と脳ミソが合体した欲望エナジー、それが田島貴男だ
〜 オシャレ・ポップスのイメージをまとってデビューしたオリジナル・ラヴ、そのヴォーカリストの本質
※田島貴男インタヴュー
P164 DISC REVIEW ・『LOVE! LOVE! & LOVE!』評
■完璧な誤解を(増井修)
9月号 Vol.52 P100 JAPAN TIMES ・恋愛そのもののような音楽(文=山崎洋一郎)
※インタヴューなし、書き原稿のみ
12月号 Vol.55 P86〜87 ・単なるロックでも単なるポップスでも、僕には不十分だ
〜 ケーキと紅茶ではなく、米と味噌汁としてのポップスを目指せ!
※田島貴男インタヴュー

1992年

2月号 Vol.57 P96 JAPAN TIMES ・僕らは田島を見守るお兄さんでいいんです
〜 イキまくる田島の隣で何思う? キーボード、木原龍太郎の巻
※木原龍太郎インタヴュー
5月号 Vol.60 P0〜1 広告
(TOSHIBA EMI)
・"愛の礫を投げつける
オリジナル・ラヴ New Album「結晶」 SOUL LIBERATION"
P32〜35 ・ポップ&ヘヴィー、紙一重のスリル
〜 スタイリッシュに武装した偏屈ポップ集団の全貌
※田島貴男&木原龍太郎インタヴュー
P159 DISC REVIEW ・『結晶』評
■趣味から普遍へ(田中宏明)
P164 場外乱闘 ・またもや変な奴 3/19 編集部(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話
6月号 Vol.61 P45〜47 ・THIS! IS! POP! 新進気鋭のニュー・エイジ・ポップ三者三様
〜 田島貴男の「アングラ少年日記」
※田島貴男インタヴュー
P173 場外乱闘 ・やっぱり変な奴 4/11 麻布スタジオ(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話
9月号 Vol.64 P0 広告
(TOSHIBA EMI)
・"ORIGINAL LOVE REMIX ALBUM SESSIONS 8.26 RELEASE"
P42〜49 ・「オリラヴのポップスはロックを殺せるか?」
〜 時代の寵児オリラヴと山崎洋一郎のハードコア対談
※田島貴男、木原龍太郎インタヴュー
P169 DISC REVIEW ・『SESSIONS』評
■ヒット・チャートをブッちぎれ!(井村純平)
11月号 Vol.66 P126 JAPAN TIMES ・「教えてクンタキンテ」 タナヒロのルーツ診断
■田島貴男 〜 毒入りお洒落ポップのレシピは?
12月号 Vol.67 P30〜36 ・先端ポップの2大カリスマ激突か?!それとも単なる「資生堂vsサッポロ」コマタレ対談なのか?
※対談:小山田圭吾×田島貴男
P180 場外乱闘 ・仁義なき戦い 9/24 編集部(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話

1993年

1月号 Vol.68 P68〜69 THE LIVE ・悪い奴ほどよく笑う
11月21日 中野サンプラザ(文=山崎洋一郎)
3月号 Vol.70 P26〜33 ・Hello New Power Generation! 90'sポップ・かなり気になる「同士」対談
※対談:Chara×田島貴男
P167 場外乱闘 ・写真心理学の現在 1/18 編集部(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話
5月号 Vol.72 P107 JAPAN TIMES ・つかみOK!ディープ・グルーヴ!
〜 オリジナル・ラヴ新作レコーディング速報
※田島貴男ミニ・インタヴュー
6月号 Vol.73 P32〜39 ・今回はオリジナル・ラヴからの「頑張ろうよ!」っていう呼びかけです!
〜 ロック界きってのスカシマンが遂に放つメッセージ・ポップの決定打、ニューアルバム『EYES
※田島貴男インタヴュー
P178 場外乱闘 ・おもちゃ 3.3 赤坂スタジオ(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話
7月号 Vol.74 P0 広告
(TOSHIBA EMI)
・"ORIGINAL LOVE NEW ALBUM "EYES" 6.16 ON SALE"
8月号 P170 DISC REVIEW ・『EYES』評
■(井村純平)
Vol.75 P100〜101 JAP'S POINT OF VIEW ・みんなエゴを出し始めて、バンドらしくなったな
〜 田島のワンマン体制は終わった?「オリラヴ・ペレストロイカ」の火付け役・木原からの結果報告
※木原龍太郎インタヴュー
12月号 Vol.79 表紙 ・ニュー・ソウル・リーダー、田島貴男!(撮影=平間至)
P1 広告
(TOSHIBA EMI)
・"ORIGINAL LOVE New Single Now on sale"
"ORIGINAL LOVE Best Album 12.8 on sale"
P6〜25 ・「70年代のソウル・ミュージシャンは音楽に命を投げ出していた。僕は、今あえてそういう姿勢で音楽に挑もうと思う」
〜 90年代に甦ったリアル・ソウル・田島貴男は僕らをどこに連れて行くのか?そのスピリットに迫る!
※田島貴男インタヴュー
P162 DISC REVIEW SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』評
■(宮苛広司)
P167 場外乱闘 ・二つの暴走 10・17 10BANスタジオ(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話

1994年

1月号 Vol.80 P106 LIVE & PIX ・"TAJIMA TAKAO IN MOROCCO" 
※田島貴男Photo
P124〜125 JAPAN REVIEW ・終りの始まりを、今共に始めよう(文=小薗有美子)
〜 諦め、屈折、失望を越え、熱きメッセンジャーとして立ち上がった田島貴男を支援する
※投稿
3月号 Vol.82 P92 LIVE & PIX ・田島貴男Photo (C) Photograph by TOSHITAKA NIWA
4月号 Vol.83 P12〜13 SCENE ・地獄へ行っても笑顔で「ういっす!」
〜 入魂中のレコーディング現場から届いたメッセ−ジ・テープ ORIGINAL LOVE(文=山崎洋一郎)
5月号 Vol.84 P12〜13 SCENE ・アルバム完成目前!
〜 ドロドロ田島に幽体離脱インタヴュー ORIGINAL LOVE
6月号 Vol.85 P4〜5 SCENE ・これがソウルだ! 〜 思いっきり愛し、生きるためのソウル−超解放の新作『風の歌を聴け』、ついに完成! ORIGINAL LOVE(文=山崎洋一郎)
7月号 Vol.86 表紙 ・タフに笑え! オリジナル・ラヴ!(撮影=山口敦)
P24〜59 ・傷つく事を恐れて純真でいるよりも、落ちるところまで落ちていこうよ!
〜 たくましく笑え!思いっきり愛し、生きるためのソウル『風の歌を聴け』完成
※田島貴男インタヴュー
P144 広告
(HMV)
・渋谷系の総本山、HMV当然のイチ押し
※文章:厚木店 橋本、新宿店 中田、渋谷店 太田
P145 JAPAN TIMES 表紙 ・今時珍しい、年季の入った錘入りハードケースに収まる、田島愛用のテレキャスター(フェンダー)
P198〜199 JAPAN REVIEW ・奇跡のラヴ・ソング(文=小田島久恵)
原始的で崇高なオリジナル・ラヴの原初の愛『風の歌を聴け
※インタヴューなし、書き原稿のみ
P208〜209 DISC & VIDEO REVIEW ・『風の歌を聴け』合評
■田島はマジだ(山崎洋一郎)
■喉を潤し、渇きを癒せ(井村純平)
■我が人生最良の日(稲田浩)
P219 場外乱闘 ・2度おいしい男(文=山崎洋一郎)
※取材こぼれ話
裏表紙 広告
(TOSHIBA EMI)
・"original love New Album '94.6.27 Release."
8月号 Vol.88 P6〜9 SCENE ・次のステージに上がったオリジナル・ラヴ 7月26日、渋谷公会堂、合同レヴュー
■快楽への階段(小田島久恵)
■田島は誰に向かって歌うのか(山崎洋一郎)
■それでも田島は原始人を目指す(井村純平)
10月号 Vol.89 P235 DISC & VIDEO REVIEW ・『UNCHAINED』評
■生きる欲望のクールネス(小田島久恵)

1995年

5月号 Vol.96 P4〜5 広告
(TOSHIBA EMI)
・"「THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE」"
P101 広告
(Pony Canyon)
・"original love new single "夢を見る人" 4.28 on sale."
P237〜238 DISC & VIDEO REVIEW ・『THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE』評
■時差を越える情熱(小田島久恵)
6月号 Vol.97 P3〜4 広告
(Pony Canyon)
・"New Album"RAINBOW RACE" 5.19 On Sale"
P123 広告(HMV) ・風の歌を聴いたら虹の民となれ。HMV今月のイチ押しはオリジナル・ラヴです!
※文章:池袋店 安田、新宿店 中田、心斎橋店 黒井
P124〜135 ・俺、やっぱりパンクスなんだよ
〜 田島貴男、万人ポップスを歌ってもやはりロック魂
※田島貴男インタヴュー
P236〜237 DISC & VIDEO REVIEW ・『RAINBOW RACE』合評
■縄文人の知恵を得たパンクス(井上貴子)
■迷路にはまった永遠の長距離ランナー(大橋敏彦)
■世の初めから渇望されていた…(小田島久恵)
7月号 Vol.99 P0 広告
(TOSHIBA EMI)
・〜Cool Side of ORIGIANAL LOVE〜 ORIGINAL LOVE WILD LIFE
P234 DISC & VIDEO REVIEW ・『WILD LIFE〜Cool Side of ORIGIANAL LOVE〜』評
■マニア向け、裏ベスト(山崎洋一郎)
8月号 Vol.100 P104 Pix ・田島貴男Photo
9月号 Vol.101 P92〜93 ・スーツを身につけた縄文人(文=井上貴子)
青空の下に開けはなったソウル・ミュージック!オリジナル・ラヴ、渋谷公会堂ライヴ
11月号 Vol.104 P67 Pix ・田島貴男Photo

1996年

1月号 Vol.107 P106 Pix ・田島貴男Photo
8月号 Vol.118 P6〜7 広告
(Pony Canyon)
・"Original Love Desire new album 7.19 on sale"
P237〜238 DISC & VIDEO REVIEW ・『Desire』合評
■誰よりも太い生命体(小田島久恵)
■僕らのリアリティだったオリラヴ(山崎洋一郎)
■はたしてこれはモラトリアムなのか!?(大橋敏彦)

1997年

1月号 Vol.125 P238〜239 DISC & VIDEO REVIEW ・『SINGLES』評
■生きることの過剰としての音楽(小田島久恵)
裏表紙 広告
(TOSHIBA EMI)
・"original love singles"
"渋谷系の先駆者オリ・ラヴの'91年〜'95年のシングルを集めたベスト・シングル集"
7月号 Vol.134 P270〜271 DISC & VIDEO REVIEW ・『ELEVEN GRAFFITI』評
■闘う男田島が全開(山崎洋一郎)
P242〜243 DISC & VIDEO REVIEW ・『GOOD MORNING GOOD MORNING』評
■60'sグルーヴィ・ポップ再び(山崎洋一郎)
8月号 Vol.136 P100〜107 ・普遍性より、「現在」に向けての音楽をやるべきだと思った
田島、ロックに帰還。狂喜乱舞したくなる新作を語る
※田島貴男インタヴュー
P220 広告
(Pony Canyon)
・"ORIGIANAL LOVE NEW ALBUM "ELEVEN GRAFFITI" 7.2 OUT"
10月号 Vol.139 P96 広告
(Pony Canyon)
・"ORIGIANAL LOVE VIDEO [TV-Rex] 9.19 OUT!"

1998年

3月号 Vol.146 P202 DISC & VIDEO REVIEW ・『ディア・ベイビー』評
■野良犬ポップ(小田島久恵)
7月号 Vol.152 P244 DISC & VIDEO REVIEW ・『宝島』評
■余裕しゃくしゃく(小田島久恵)
9月号 Vol.155 P250 DISC & VIDEO REVIEW ・『Crazy Love』評
■彼らは今もオリ・ラヴを聴いているのだろうか(堀由希子)
P56 広告
(Pony Canyon)
・"ORIGIANAL LOVE NEW SINGLE Crazy Love 9/2 ON SALE"
10月号 Vol.157 P253 広告
(Pony Canyon)
・"ORIGIANAL LOVE new album [L] 1998.9.18 on sale."
P274 DISC & VIDEO REVIEW ・『L』評
■ソウルの行方(其田尚也)

1999年

4月号 Vol.166 P260 DISC & VIDEO REVIEW ・『変身』評
■祝福された官能のメロ(小田島久恵)


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Page Written by Kiku^o^Sakamaki