結果を生み出す、実践指導型のコンサルティングの要となる、
  必ず売上(利益)が上がる、実践指導型メインセミナーの紹介です。 
   《成果に繋がる“買場”づくり》《売上に直結するPOPづくり》

クレアーレ総研 
代表 林 良健
〒191-0062 東京都日野市多摩平7-18-3
 電話&FAX: 042-585-7847
Email: haya44@office.email.ne.jp  
URL:http://www.ne.jp/asahi/office/creare/


サービスご案内

 
マーケティングの原点であり、対面販売の“戦場”ともいえる小売商店の「売り場」を、顧客の立場から視点を変えて見直す ことから、POP1枚、陳列場所、展示方法へと切り込み、受講した現場の方々から「眼からウロコが何枚も落ちた」と言わせてしまいます。

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【成果に繋がる“買場”づくり研修
思わず買ってしまう、店づくり!

研修の狙い

@  売上(利益)の上がる、店づくりを目指す。
A  常に視点を、お客様の立場に置く。
B  現実に起きている問題や課題をテーマとし、学習し改善する。
C  各店舗ごとに、「売場」を「買場」に、日常業務の中で実践できるようにする。
D  お客様に支持され、売上の上がる店を、全員で組織的に継続実施できるようにする。

研修の期間

@ 3回シリーズとし、研修と研修の間(1〜2ヶ月間)に課題解決の実践をする。
A 集合研修時間 : 各6時間(10:00-17:00)

研修対象者

 社長以下、全社員 (パート含む)

実施要領

@  研修は、3回シリーズとし、研修前には全店臨店する。
  1回目は、店舗の問題点を把握 し、2・3回目は研修進捗状況を把握しながら、臨店時
  に、店長・担当者に直接コメントする。
A  具体的に、それぞれの店舗を教材として原理・原則に照らし、お客様の立場で見直して
      ゆく。(臨店指導と座学)
B  各店舗毎に採点評価し、具体的課題を改善実施する。
C 研修内容は、基本的には下記の項目を実施する。
  ・『成果に繋がる“買場”づくり』 ・・・ 店舗演出の具体的実践
  ・『店別の店舗演出』 ・・・ 各店舗毎の問題点の把握
  ・『売場別演出法』 ・・・ 各売場毎の問題点と展示、陳列の基本
  ・『POP広告』 ・・・ レタリングの基本とPOP制作実習

       林   良 健
      (はやし よしたけ)

  【専門分野】

  ・店舗診断、
    店舗改善コンサルティング
  ・販売促進
  ・POP戦術 (レタリング)、
      チラシ戦術、 DM戦術  

 
 
『成果に繫がる“買場づくり”』研修
 
『売上に直結するPIOP創り』研修



この研修は、結果を出す
実践型研修です!

単なる“座学”では、
お店は変わりません!


基本は“スパイラル”

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第1クール 全3回
(全社員対象)

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第2クール 全2回
(店長・副店長、
店舗演出担当者)

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研修日程


 ◆第1クール(全社員対象)


 
第1回 (事前に全店臨店、現状把握後研修)

  
 
● 5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の徹底
       
・現状の問題点(店別評価)
          ・客単価を上げるには?(点数を増やす、単価を上げる)
      ・5Sの実践
      ・後始末について

 
第2回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握しコメント)

   
● 商品展示・陳列の工夫
    
・現状の問題点(前回の反省・店別評価)
     
・分類と関連(誰が、どこで、どのように・・・)
     ・売場別演出法
     ・安さの演出
     ・POP広告 (レタリング@実習)

 
第3回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握しコメント)

   
● “買場”の演出
    
・現状の問題点(前回の反省・店別評価)
     
・「商品の良さ」の演出
     ・ディスプレイ(季節の演出、小道具など)
     ・POP広告 (レタリングA実習)
 

 ◆第2クール(店長・副店長、店舗演出担当者)



   第2クール以後は、約半年間(商戦期前)に、「“買場”づくり」が定着するまで実施する。

 
第4回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握し直接店長・担当者へコメント)

  
  ・現状の問題点 (店別評価)
    
・「“買場”づくり」実施要領
     ・どうしたら継続できるか?
     ・客単価アップのための対策など



 
第5回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握し直接店長・担当者へコメント)

  
  ・現状の問題点 (店別評価)
    
・店舗は需要創造!
     ・「競合店に勝つための店舗演出」


付   記

・上記以外は、その場に応じて対応します。
・今までの研修実施対象企業は、家電量販店、デパート。スーパーの家電売場の担当者、
  カーショップ、レコード店、レンタル店、書店、薬局などです。
・基本的には、1年目は全社員対象とし、2年目以降は約半年ごと(商戦期まえ)に、
   「買場づくり」が定着するまで実施することが望ましい。


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【売上げに直結するPOPづくり研修

研修の狙い @  常に視点を、お客様の立場に置く。
A 売上(利益)に直結した店舗演出としてPOPづくり。
B 手作りPOPの必要性を認識してもらう。
C レタリングの基本を身に付ける。
D 効果的なPOP制作実習。

研修対象者

 全社員(パート含む)

時    間

 1回 3〜6時間 (希望により対応)
実施 要領 ・「買い場創り」で生きるPOP広告
・レタリング基本(ストロークの基本)
・制作テクニック(文字バランス、文字組、変形、流れ、デザイン文字)
・プライスカード、ショーカードの制作実習
付    記  文字の下手な方も、即上達します。









 

クレアーレ総研 
代表 林 良健
〒191-0062 東京都日野市多摩平7-18-3
 電話&FAX: 042-585-7847
Email: haya44@office.email.ne.jp  
URL:http://www.ne.jp/asahi/office/creare/