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サービスご案内
マーケティングの原点であり、対面販売の“戦場”ともいえる小売商店の「売り場」を、顧客の立場から視点を変えて見直す ことから、POP1枚、陳列場所、展示方法へと切り込み、受講した現場の方々から「眼からウロコが何枚も落ちた」と言わせてしまいます。
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【成果に繋がる“買場”づくり】
研修
思わず買ってしまう、店づくり! |
研修の狙い |
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売上(利益)の上がる、店づくりを目指す。
A 常に視点を、お客様の立場に置く。
B
現実に起きている問題や課題をテーマとし、学習し改善する。
C
各店舗ごとに、「売場」を「買場」に、日常業務の中で実践できるようにする。
D お客様に支持され、売上の上がる店を、全員で組織的に継続実施できるようにする。 |
研修の期間 |
@ 3回シリーズとし、研修と研修の間(1〜2ヶ月間)に課題解決の実践をする。
A 集合研修時間 : 各6時間(10:00-17:00) |
研修対象者 |
社長以下、全社員 (パート含む) |
実施要領 |
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研修は、3回シリーズとし、研修前には全店臨店する。
1回目は、店舗の問題点を把握
し、2・3回目は研修進捗状況を把握しながら、臨店時
に、店長・担当者に直接コメントする。
A
具体的に、それぞれの店舗を教材として原理・原則に照らし、お客様の立場で見直して
ゆく。(臨店指導と座学)
B
各店舗毎に採点評価し、具体的課題を改善実施する。
C 研修内容は、基本的には下記の項目を実施する。
・『成果に繋がる“買場”づくり』 ・・・ 店舗演出の具体的実践
・『店別の店舗演出』 ・・・ 各店舗毎の問題点の把握
・『売場別演出法』 ・・・ 各売場毎の問題点と展示、陳列の基本
・『POP広告』 ・・・ レタリングの基本とPOP制作実習 |
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林 良 健
(はやし よしたけ)
【専門分野】
・店舗診断、
店舗改善コンサルティング
・販売促進
・POP戦術 (レタリング)、
チラシ戦術、 DM戦術
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『成果に繫がる“買場づくり”』研修
『売上に直結するPIOP創り』研修
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この研修は、結果を出す
実践型研修です!
単なる“座学”では、
お店は変わりません!
基本は“スパイラル”
クリックで画像拡大します!
第1クール 全3回
(全社員対象)
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↓
第2クール 全2回
(店長・副店長、
店舗演出担当者)
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研修日程 |
◆第1クール(全社員対象)
第1回 (事前に全店臨店、現状把握後研修)
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5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の徹底
・現状の問題点(店別評価)
・客単価を上げるには?(点数を増やす、単価を上げる)
・5Sの実践
・後始末について
第2回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握しコメント)
●
商品展示・陳列の工夫
・現状の問題点(前回の反省・店別評価)
・分類と関連(誰が、どこで、どのように・・・)
・売場別演出法
・安さの演出
・POP広告 (レタリング@実習)
第3回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握しコメント)
●
“買場”の演出
・現状の問題点(前回の反省・店別評価)
・「商品の良さ」の演出
・ディスプレイ(季節の演出、小道具など)
・POP広告 (レタリングA実習)
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◆第2クール(店長・副店長、店舗演出担当者)
第2クール以後は、約半年間(商戦期前)に、「“買場”づくり」が定着するまで実施する。
第4回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握し直接店長・担当者へコメント)
・現状の問題点
(店別評価)
・「“買場”づくり」実施要領
・どうしたら継続できるか?
・客単価アップのための対策など
第5回 (事前に全店臨店、研修進捗状況を把握し直接店長・担当者へコメント)
・現状の問題点
(店別評価)
・店舗は需要創造!
・「競合店に勝つための店舗演出」
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付 記 |
・上記以外は、その場に応じて対応します。
・今までの研修実施対象企業は、家電量販店、デパート。スーパーの家電売場の担当者、
カーショップ、レコード店、レンタル店、書店、薬局などです。
・基本的には、1年目は全社員対象とし、2年目以降は約半年ごと(商戦期まえ)に、
「買場づくり」が定着するまで実施することが望ましい。 |
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【売上げに直結するPOPづくり】
研修 |
研修の狙い |
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常に視点を、お客様の立場に置く。
A 売上(利益)に直結した店舗演出としてPOPづくり。
B 手作りPOPの必要性を認識してもらう。
C レタリングの基本を身に付ける。
D 効果的なPOP制作実習。 |
研修対象者 |
全社員(パート含む) |
時 間 |
1回 3〜6時間 (希望により対応) |
実施 要領 |
・「買い場創り」で生きるPOP広告
・レタリング基本(ストロークの基本)
・制作テクニック(文字バランス、文字組、変形、流れ、デザイン文字)
・プライスカード、ショーカードの制作実習 |
付 記 |
文字の下手な方も、即上達します。 |
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クレアーレ総研
代表
林 良健
〒191-0062 東京都日野市多摩平7-18-3
電話&FAX: 042-585-7847
Email: haya44@office.email.ne.jp
URL:http://www.ne.jp/asahi/office/creare/ |