八重洲室内アンサンブル:ご紹介

作成日:1998-05-09
最終更新日:

形態

弦楽合奏団です。管楽器は曲目に応じて募集します。

設立

1978年、損害保険会社の有志が集まったのがはじまりです。

名前のいわれ

設立当時の練習場所が京橋にありました。京橋一帯が八重洲という地名で知られるため、 八重洲の名前を冠することになりました。 その後、練習場所が1985年から1993年まで御茶ノ水に移りました。現在は杉並区の公共施設を使っています。 東京駅近くの八重洲一帯では練習をしていませんのでご注意ください。

人数

常時練習者は10名から15名、 演奏会出演者が15名から20名(エキストラ含む)です。

練習場所

東京都杉並区にある地域区民センターで練習を行っています。 主に、京王井の頭線永福町駅近くの永福和泉地域区民センターを利用しています。

練習日、練習時間

基本的に、土曜日の午後3時から6時、月2回程度です。 ただし、練習場所が公共施設ゆえ、上記の日時・練習場所で確保できるとは限りません。 およそ2ヶ月前にスケジュールが電子メールで団員に連絡されます。 また、演奏会の2ヶ月前からは、ほぼ毎週土曜日(場合により日曜日)に練習をします。

コンサート

コンサートは原則として年1回、秋(9月~10月)に開催しています。 会場はまちまちです。最近は東京・上野公園内旧奏楽堂で多く行っていますが、固定しているわけではありません。 下の写真は 2019 年に東京・上野公園内旧奏楽堂で行ったコンサートの模様です。

団員募集

現在はチェロを1名募集しています。 入団希望の方は、八重洲室内アンサンブルについてのQ&Aをご一読いただき、 経験・技量等をお書き添えの上、 下記メールアドレス宛てお問い合わせください。(2023-09-21 改)。

なお、ホームページを作成しているわたくし(丸山)は休団のため、上記アドレスへの連絡が確実です。

まりんきょ学問所八重洲室内アンサンブル > ご紹介


MARUYAMA Satosi