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令和5年新年懇親会が、2020年2月1日(土)割烹旅館・松米で行われた。
令和2年の新年懇親会(2020年2月1日開催)を最後に、長引くコロナ禍の影響で総会や新年会他あらゆる行事や企画が中止になったが、昨年夏の定時総会よりやっと対面での開催を復活させ、今回で二度目の対面懇親会である。年末年始にかけ再びコロナ陽性者が急増するなかにもかかわらず、新入会員3名を含む40名もの校友が集った。
山口副支部長は開会の言葉で「今年、当地域支部は設立60周年を迎え、9月にはマンドリンコンサート、11月には校友全国愛知大会が開かれます。より一層の校友の団結が必要です。よろしくお願いします。」と挨拶した。
大久保支部長は、あいさつで「報道によるとコロナも春からは2類から5類に移行し、今年はやっと日常が戻ってくるようです。マンドリンもやります、全国大会もあります。わたしが掲げた同好会、クラブ活動も始動させて、明治はひとつ!元気に楽しみましょう」と呼びかけた。
続く杉浦副支部長の乾杯で懇親会の幕が開いた。
「この懇親会に先立って1月3日に麻雀大会を復活させました。初代チャンピオンは出口哲也くんでした。来年以降も1月3日を定例として行いますので、皆さん今から予定を開けておいて下さい。」
新年会会場は、今回も割烹旅館/松米。校友・加藤隆良さんのお店です。【左】
大久保支部長と山田享司先輩(若松園社長)の2ショット【上】
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