質問・感想などをお寄せください。
手動なので掲載されるまでに数日かかります。
って要するにメールフォームなんですけど。
予告見ました
これは、、
マシン空間を光に乗って
やって来るやつですか
乗るのに勇気要りそうですが
好きでした
はい、マンとマシンが一つになるやつです。
人型ロボはおもちゃだけの形態だったので、この絵だけ見て元ネタがわかる人はどれだけいるのか気になるところです。でも元ネタを知ってる人ならみんな知ってそうな気もします。
ちなみ操縦者の負担を考慮して乗り方は少しマイルドにしましたよ。
確か設定では床の画面を見ながらの
運転だと記憶してますが
エンジンの熱で足が焼けそうです
この車高だとコンビニ寄れそうにないですね
バイクロッサーのケンローダーと
ギンクロンも好きです
格納方法やカノン形態などの
ギミックの再考察も
面白いですね
画面を見てるなら広いキャノピーはなんのためにあるのか、という疑問が。
おもちゃだと床板がないというさらに恐ろしい事態になってますね。
 
ブレーザーカノン……よくこんなこと考えつきましたよね。おもちゃで再現できたのも驚き。
アレンジするならカノン形態をもっと細長く、というところですか。
必殺技のインパクトそのものであるギンクロンと比べてケンローダーは存在感が薄いですね。ギンクロン射出以外にも何か役割(ギミック)があればいいんですが。
星雲仮面マシンマンの
マシンドルフィンですか。
 
昭和特撮のメカは「飛んでも変形」か
「変形なのか」の二種類がありましたな。
 
宇宙刑事のメカ龍も
変形が単純だった気がします。
確かにこのメカの変形は単純ですけど、少ない手順で印象が変わるという点でなかなか良作と思います。ロボ形態の元デザインはなんじゃこりゃですけれども。
一方ドルギラン(のドル)の方は、頭が生える、手足が生えるという変形で面白味はあまりないですね。中身が減った分本体が縮んでほしかったです。
ドルギランのことですが、
円盤から分離して変形するのではなく、
円盤から変形するのはどうでしょう。
 
円盤のときは銀色、
メカ龍のときは青色で。
色が変わるということは裏返るような変形になるんでしょうか。むしろギラン(円盤)の色や形を残したまま竜型になったらどうでしょう。
ギランのデザインは今の目で見ても未来的で、これが変形したら斬新なメカ竜になりそうです。
シンカリオンの変形ですが
もっとシンプルに格好よく
出来ないのか疑問でした。
 
玩具の都合上難しかったのか
列車が変形するロボットは過去に色々ありますが、極端に細長い形をバランスのいい人型に変えるのはなかなか難しいようです。
シンカリオンの場合はというと、だんだん複雑な合体になっていくのは仕方ないとして、最初期のものは割とシンプルなパターンでうまく変形できていると思います。
なぜそれが可能かというと、車両が短いからだと思われます。本物に比べて半分ぐらいなんですよ。これは「プラレール」の車両に合わせたからですね。
私としては、連結を分離せずに変形できないものかというのが気になる点なんですけれども。
マイティ(白ロボ)の腕がガ・キーンの足のタイヤそっくり…これの意味はいったい…?
ガ・キーンの武器の多くは本体から生えてくる設定になっていますが、完全変形の見地から言って、ムクムク大きくなるのではなく物理的に可能な変形で済ませたい。というわけで腿が大車輪アタックのタイヤになるという機構を考えました。その延長で、あの大型装備も、どこかから飛んでくるのではなく既にあるメカをやりくりして間に合わせようという発想になったのです。
詳しくは完成してのお楽しみということで。
まさかマグネマンの合体機構がマシンにすり替わってたなんて…
マグネマンが六角形のコアパーツになる変形はどう考えても無理だし、描いたとしても細かすぎるので、代わりにそれぞれの乗機がコアパーツに変形するようにしました。
変形前のデザインが大幅に変わってしまいましたが、六角形の部分に分割線を入れたくなかったのです。
「マグネマンがプライザー&マイティーからガ・キーンに移った」ことを明示するデザインになったのはよかったと思います。
さよなら!
以前の仕事のために武器を描くことはありますか?
例えばダルタニアスとガイキング。 私のお気に入り。
イタリアのファンにダルタニウスと彼の3つのコンポーネントの武器を見てもらいたいです。
 
ありがとうまた会いましょう
投稿ありがとうございます。イタリアの方なのでしょうか?
私の前にはこれから描くべき題材が山のように控えていて、1つ描き終えたらすぐに次に取りかかりたいというのが真情です。ですので、残念ながら以前の作品に後からアイディアを付け足すということはほぼないですね。発表せずにはおられないような驚異的なアイディアが出れば別ですが。
ダルタニアスの必殺武器といえば火炎剣。あとはトランセイバー、トランシールドが有名でしょうか。これらを完全変形で再現できたらすばらしいと思いますがかなり難しそうです。
今後ともよろしくおつきあいください。
こんにちは Keita (Keita Buyu はあなたの名前ですか? 私はいつも Keida Kanzen と呼んでいます。これはあなたのサイトがイタリア語で検索エンジンにインデックスされる名前です)。
 
私はローマ生まれのイタリア人ですが、仕事でイギリスに移住して10年になります。
私は長い間あなたのファンです。
以前、私はあなたに二通の手紙を書きましたが、あなたはとても親切に返事をくれました。
イタリアではあなたのことを知っており、ロボットやメカの愛好家が何人かいます。
あなたの作品は並外れたものです。
 
これほど多くのプロジェクトを念頭に置いているという事実は驚くべきことです。私たちは、あなたのページに次にどのような作品が登場するのか、常に興味を持っています。
しかし、あなたの他の作品の拡大を見たいという大きな願望もあります。
 
たとえば、VoltesVとCombattlerVでは非常に寛大でした。あなたは多くの武器を設計しており、それらを見ることができて本当に嬉しかったです。
イタリア語では、ダルタニアス (イタリア語ではダルタニウス) の最後の武器は、炎の剣として知られています。
あなたに提案する余裕はありますか?それはモジュール式の武器になる可能性があります。ダルタニアの3つのモジュールのそれぞれには、その一部が含まれています (アルベガスの剣と同様の方法で構成できます)。
ダルタニアの武器もあるけど描きやすいかも。または、少なくとも私は思います。
例えば、アンタレス/アトラウスの「ハンドスライサー」(ハンドスライサー)などがあります。
Atlas と Daltanias の両方の図面に既に含まれていることに気付きました。
ロボットから切り離された「刃」の形を見せることができます。
アトラスの背中にはプレートがあり、他の2つのユニットと結合してデルタニアを形成するときにも見られます。
そのプレートが外れて盾になる?ダルタニアが普段使っている盾のように。その中には、彼が戦いの最初に使用する小さな剣であるレーザーサーベルが入っているかもしれません.エスカフローネ用にデザインした剣のように折りたたむことができます。おそらく、それが火の剣の主要部分になる可能性があります (さらに2つのコンポーネントを追加して、最終的な剣を作成できます)。
崩壊炎・超電磁イレーサも描きにくいかもしれません。
ベラリオスの口が開いて、大砲のようなものを全体に配置するだけで十分です。
もう1つ興味深いのは、アルファファイターがダルタニアの頭に変身することです。
あなたに聞きたい質問は無数にありますが、もう十分に質問したと思います。
私は再びあなたのサイトに現れます。
プロジェクトを共有していただきありがとうございます。
後で。
おや、以前にも投稿してくださった方でしたか。重ねて感謝です。
正確を期すならば私の名前は Keida Buryuuです。
海外にも私の作品を評価してくれる人がいること、大変うれしく思います。
 
私はコンバトラーVやボルテスVと違ってダルタニアスのアニメ本編をあまり見ていませんでした。それで武器について馴染みが薄く、描く気にならなかったのです。
翻訳が不明確な部分がありますが大意はわかりました。アトラウス、ベラリオス、ガンパーの3体が持っている3つの武器が合体して火炎剣になるというご提案ですね。
ハンドスライサーは意匠がそのまま武器になるので簡単にアレンジできます。一方、ニョキニョキ生えてくる武器の場合はたいていは収納できそうなスペースがなくて苦労させられます。火炎剣も収納方法に困ってしまう大型の武器ですが、合体式にすれば合理的に処理できそうです。
しかし火炎剣には、炎のような外見という大きな問題があります。合体前からそういうデザインなのか。合体した後で全体から炎が噴き出すのか。
いずれにしても、実効性のある面白いアイディアだと思います。
ダルタニアスの武器のページを作るとは約束できませんが、今後も頭の隅に留めておきたいと思います。
こんにちは啓田です。
 
回答ありがとうございます。
あなたは本当に親切です。
また、将来的にダルタニアの武器を作るというアイデアを考えてくれてありがとう。
私のメッセージが不明確な場合は、お詫び申し上げます。
私はGoogle翻訳を使用。
このため、メッセージをできるだけシンプルに保つようにしています。
私はあなたのプライベートアドレスにメールを送りました。
私が持っていたいくつかのアイデアがあります。
私はあなたがどう思うか興味があります。
 
よろしくお願いします。またお会いしましょう。
はい、メール受け取りました。返信をお待ちください。
戦闘メカザブングルが40周年になりますので、ザブングルのリメイクかウォーカーギャリアをお願いします。
ザブングルは世界観に合ったデザインにしようと思ったのですが、ヒーローメカでもウォーカーマシンでもない半端なものになってしまいました。リメイクするならもっとウォーカーマシン風に、ですね。
ウォーカーギャリアは以前から考えてはいます。
ギャリーウィルが「タイヤがついた下半身」にしか見えないので、もっと車両メカらしくしたいところ。脚と脚の間を何かで埋めればいいんでしょうか。あとは足の裏を荷台にするという案も。そこにギャリーホバーを載せる…のはサイズ的に苦しいですかね。
今年中には無理か……
ウォーカーギャリアは
新ダイアクロンのバトルコンボイを
参考にすればイケるかも知れません。
バトルコンボイV-MAXですね。下半身メカは腰まで全部荷台になってますね。
左右の足をぴったりくっつけるのは、ヒーロー体型のロボならいいけどウォーカーギャリアではやりにくそうです。タイヤが脚の中心にあるからトレッド幅(左右の車輪間距離)が狭くなってしまうし。
スネの装甲が荷台の一部なのに武器になるのが大胆。荷台をどう形成するかという点で応用できそうな気がします。
昔の話ですが、ダイアポロンのアニメ用変形案を完全変形しないのに描いたのは何故でしょうか?
多分覚えていないとはおもいますが…
これはまたマニアックな質問が来ましたね。
簡単に言うと、変形パターンを完全変形化するという以前に、3体の分割方法を変えたいという欲求があったからです。
ダイアポロンのページに書いたように3体が3色のロボットにきれいに分かれるような分割法をまず決めました。
3体のロボットが、元のアニメと同じように一部が伸縮する変形によって人型からこの合体形態になる、との想定で3体のデザインをまとめ、その上で完全変形のパターンを考えました。
だから細かい部分が、合体前と合体後で全く別のパーツになる場合でも相似形になっているのです(ヘッダーの肩の先、トランカー(トラングー)の脇腹など)。
逆に言えばアニメ用変形がないとデザインが相似である理由がなくなってしまいます。
という曲折があった訳なんですが、おわかりいただけたでしょうか。
途中版を拝見した際、
マント部分の色が後ろから見ても前から見ても赤色だったので
「途中版だからなぁ。(もしかして塗り忘れ?)」
と思いつつ待っていたのですが
まさかの!!!。
追伸:
「ビスマルクチーム」見落としてました。
 
うわぁ!! こっちがある意味本命では!?
マントが前後とも赤いのは元々そうなってますが?…ああ、機首が平たく変形してマントと一体化すると予想されたのですね(違ってたらすみません)。そういう変形も考えないでもなかったです。機首の下側が赤いのをマントの一部として活かせないかとか。
 
ビスマルクチームの3機が合体するというこのアイディアがなかったらビスマルクを取り上げる気になったかどうかわからないです。
胴体を裏返すという変形パターンの他にもいくつかの変形案(胸部を下にスライドさせて機首を伸ばすなど)があったのですがその中で現行の案に決定したのも、3体合体と絡めやすかったからです。
>…ああ、機首が平たく変形してマントと一体化すると予想されたのですね(違ってたらすみません)
 
はい。
ランドセルな機首部分がなくスッキリしてたので、機首部分もマントを構成する一部になるのかなと思ってました。
(機首が平べったくなっていいのか?と思いつつw)
機首が平べったくなったら、変形前はがらんどうなのか?という疑問が湧いてしまいますよね。
しかも機首≒ロードレオンですからね。合体後に3体のうち1体の存在感がほぼなくなってしまうというのは、合体メカとして体裁がよろしくないと思うのです。
マントを分厚くして機首を半分埋め込むという案もあったのですが、これも無理があってうまくいかなかったです。
チョロQダグラムを基にダグラムを軍用車両に変形するのは出来ないでしょうか。
いや、無理か。
SDでなくリアル体形のダグラムを変形させたい、ということでしょうか。
実は大昔に、ダグラムMk2というのを妄想したことがあります。ブロムリーみたいなトレーラーに変形してダグラム(Mk1)を乗せるという。頭部が分離してヘリコプターやバギーののコクピットになる、なんてギミックも考えました。
今のように変形を突き詰めていくようになる前のことなので変形方法もデザインもおぼろげなものしかなかったのですが、今改めて考察してみると……人型の時タイヤをどうするかが問題になりそうです。
お正月もだいぶ過ぎてしまいましたがあけましておめでとうございます。
拝見しましたマグマ大使、何かの雑誌で手塚先生のイラストに、ロケットの胴体に頭が付いた状態で描かれていたのを見た事が有る位です。
3人ともロケットから人間の体型に変形するのが流石。しかも合体機構まで備えるとは。
マグマの髪の毛の変形が少しアンドロメダ聖衣の変形を思い出します。
 
ザンボットは劇中での(どこから伸びているのかは置いておいて)合体用のガイドが先にドッキングしてから本体が合体する方式が好きなのですが、バックパックだけふわふわと飛んで背中のキャタピラに重なるのですが…。
こちらのザンバードはガンベルトが最初からウィングとして付いているのが面白いです(勝平がすぐに撃ち尽くしてしまいそうです)。
 
フラッシュキング! 当時この分割の方式が斬新すぎてびっくりしました。手と足一本ずつで航空機の形によくまとまっているなあと感心(片手片足左右対称に出来ているので)。
レドームが盾になるのも良いですよね。
デルタの尾翼のアレンジにより、各機に1つずつプリズムマークが備わってますね。
タンクコマンドが仰向けに変更されているので、お腹を地面に擦ってしまうんでないかという心配が無いのが良いですね。
バルディオスもこの分割方式だったなら…と思う事しきり。
フラッシュタイタン、トレーラ部がアーマー方式になっているのにこだわりを感じました。タイタンボーイも胴体が箱状にならずに腰のある体型になっているのも格好良いです。(箱の胴体でジタバタ走っているのが可愛くもありましたが)。
グレートタイタンも後ろに乗っかるのではなく、ちゃんと「着て」いて、手足が動く様になっているのが流石。ミニプラなら稼働しますねこれ。
しかも、2作品ほど先取りで全合体可能にしてしまうとは。アレンジ凄過ぎです。
 
最後に、説明は書かれていないと思いますが、Gファイターのキャノン砲、あれハイパーバズーカではないですか? 外れてガンダムが使えるとか…?
新年おめでとうございます。
 
マグマ大使は、ゲッターロボに代表される無茶な変形の元祖といえますね。変形の都合でロケット形態は元デザインを完全に無視してしまいましたが、そこに思い入れがある人っているんでしょうか?
 
ザンボエースのガンベルトは分離して飛んで行けるようにすればなお良かったんですが、脚の可動のために分割したため断念しました。
 
フラッシュキングの変形合体には私も、こんな手があったのかと驚かされました。ダイオージャの「逆さにする」以来の衝撃です。細いシャフトでつなぐ構造も当時のおもちゃでは異例で、技術面でも先進的だったと思います。
タンクコマンドは背中にディテールがなくのっぺりした印象なのが残念だったので、何かデザインを加えたかったのです。余計な物を加えるより派手で三角プリズムという特徴のある前面が見えるようにと、上下を逆にしてみました。そこから全メカにプリズムをつけるという案が生まれたものの、ジェットデルタのどこにつければいいのかと結構悩みました。
グレートタイタンは箱であることよりタイタンボーイがほとんど見えなくなる点が不満で、腰と腿の装甲を取っ払ってみました。股関節が動くかどうかは自信ありません。
 
Gファイターのキャノン砲は、まさしくそういう意図です。ですが実はこれガンダムに持たせると小さすぎるんですよ。あまり大きくてもGファイター時のバランスが悪くなるし…。
今年もコチラにちょくちょく寄らせて頂きます。
 
やったぞ「グレートフラッシュキング」!
後部コンテナ車の「箱」っぷりからグレート合体はイケると思ったんですが、タイタンボーイが…それなりのボリュームあるしどうするのかなと。
分割肩アーマーとは思いつきもしませんでしたヾ(@^▽^@)ノ
 
戦隊ロボも一時期は全合体して燃えた時期もありましたが、最近はカンタン合体が主流で複雑な全合体とか無いですね(^_^;)
 
今年も楽しい「解釈」のロボを期待しております。
おそらく考えて、検証して、絵に起こして…と物凄く大変な作業なのでしょうが、このサイトで新しいロボを見るのが何よりの楽しみです!
気長に待っておりますので、健康に気を付けてお過ごしくださいm(_ _)m
やっぱりやりたくなりますよねグレート合体。
このグレートフラッシュキングは体型がちょっと変になってしまいましたが、フラッシュキングがパワードスーツを着たと想像すればまあいけるんじゃないかと。
ロボを合体時に2分割するなら左右真っ二つが一般的ですが、そうすると頭をどうするかとか面倒が出てくるので、すでにある変形を利用した機構を考えました。でも左右のバランスが悪いですね。腕を1本ずつに分けられたらよかったんですけど。
 
『オーレンジャー』あたりが特にそうなんですが、3号ロボ、4号ロボと相互にからまないで数だけ増えていくパターンは アレンジするのにどうしたものか迷ってしまいます。素直に単独の変形だけ考えるか全合体に挑むか、それとも無視するか。
 
旧年中は閲覧ありがとうございました。本年もよろしくお願いします。