質問・感想などをお寄せください。
手動なので掲載されるまでに数日かかります。
って要するにメールフォームなんですけど。
原作通りだとどうしても出てしまう二大ロボの合体前のサイズ差ですね……
強化合体タイプの2号ロボは大き目である場合が多いですね。その方が合体がやりやすいでしょうから。
私は1号ロボと2号ロボは同じ大きさであってほしいと思いますが、そこにこだわる人ってそんなにいるんでしょうか。
初めまして デザインに感化されまして、フラッシュキングを3Dプリンタで作成してみましたXの@pecommmmmm からフラッシュキングと調べてみていただければ幸いです
早速拝見しました。
https://www.tiktok.com/@pecommmmmm/video/7495031097701698834
自分の考えたアイディア、デザインがここまで精密に具現化されているとは、驚嘆するほかありません。しかも変形パターンだけでなく私の作風(頭が大きめなど)までも再現されている。
イラストではそれらしく見えても立体となると矛盾が生じてしまう部分もあると思われ、これほんとに変形できるのか?という疑念を持ちながら描いていることもままあります。この作例の場合、タンクコマンドの機首の変形が頭部に干渉しないよう苦心されたものと推察します。
拙作のために技術と労力を注いでいただいたことに感激しております。
ターボレンジャーのスーパーターボビルダーは
流石に合体というより収納なので外されたようですね。
 
X(旧Twitter)で公開する予定はありませんか?
ターボビルダーは取り上げないのか、と言われると思ってましたよ!
下のスレでも触れましたが、取り上げるなら見た目が人型なだけでなくロボットとして機能するものにしたい。理想を言えば、普通サイズのロボットが拡大して中が空洞になり、そこに他のメカを収納するという形にできるといいのですが、構造が複雑になりすぎて無理でしょう。
 
ネットを見ると、Xやブログで1つの作品の制作過程を細かく発信している人も多いですね。
私の場合、掲示板を管理するのが億劫でこんな「手動」方式にしたくらいで、自分のコンテンツを頻繁に更新しチェックする作業は気が進まないです。その暇があったら制作に専念したいと思ってしまいます。
「合体後を更に収納」となれば同類の記憶がよぎるけど、どれもいじりづらそう。
・スーパーファイブロボ+マックスマグマ
・バスターオーレンジャーロボorオーブロッカー+キングピラミッダー
・覇王シュリケンジン<キングシュリケンジン+ライオンハオー>
人型の収納形態でなくパワードスーツ風合体形態になる、つまり収納されるメカが完全に覆われるのでなくところどころ露出する、というアレンジ方法を考えたんですが、やはり一旦人型にならないと様にならない気がします。
収納ロボが「基地」という形態になるのはターボビルダーとマックスマグマだけで、以降はピラミッドとか亀とか、より具体的なモチーフが付与されるようになります。となると、収納はあきらめて普通のメカにしてしまうという手もあると思うんですよ。ピラミッド等からやや大型のロボットに変形し、他のメカと普通に合体する(手足に他の各メカがくっつくとか)わけです。そのメカらしさが失われてしまうようなも懸念もあるのですが。
>パワードスーツ型だと様にならない
そうでしょうか?ゴーディアンアレンジみたいで悪くない気がしますが
とにかくビークルでの収納を優先してほしいですね
マックスマグマのスカイアルファを収納出来ないのがよくないと感じたクチなので
ターボビルダーに続いてマックスマグマもスルーする予定なんですが、パワードスーツ型のアイディアだけ描いてみました。
スカイアルファは後部を折りたたんで収納。
基地モードの内部図でランドガンマの後ろにあるのは合体後の頭です。
四次元怪電波という方が製作中の 完全変形マグマ大使であります。
 
https://x.com/retrofuture1980/status/1894329349408788513
https://x.com/retrofuture1980/status/1899785449167818906
https://x.com/retrofuture1980/status/1901907844263469529
 
手塚治虫の絵柄を維持しながら
変形できるように作ることは大変ですね。
実写版でなく漫画版というのが渋い選択ですね。(それとも、今や漫画版の方が手塚治虫関連で取り上げられる機会が多くて有名なのか?)
胸の装甲を脚に移動させる変形が、漫画版の体型ゆえに余計効果的に思えます。
上腕が翼になるシステムも興味深い。
私のアレンジ版はロケット形態の元デザインを初めから無視してますけど、元デザイン準拠でもこんな可能性があったのかと驚かされます。
変形映像が公開しました。
https://x.com/retrofuture1980/status/1905270238813487575
 
マンガの変形が殆ど再現出来そうです。
これは見事に完全変形ですね。
髪の毛を展開しつつ機首の先端を収納する機構、主翼が上腕と前腕にまたがっている点など細かい所も面白いです。ロケット時に前腕が後ろ向きだったとは意外でした。
耳寄りな情報をありがとうございました。
原作通りの発進が難しいのはサイズが違うダイナマッハくらいですかね?
戦隊ロボをデザインするにあたって、母艦との兼ね合いまでは考えてませんでしたよ。
ダイナジュピターの逆三角形のフォルムにはちゃんと意味があって、長さの違う3つのメカが順に重なって収納されているからなんですね。
ではダイナジュピターをダイナマッハに合わせてアレンジするするとしたらどうするか。逆三角形の勾配をゆるやかにするとか…なんか芸がないですね。
やっぱり根本的な収納形式から変えるべきですかねあれ
収納形式を変えれば逆三角の形状を保ったまま3つのメカを収納できます。
…でも、内部でメカが親亀子亀のごとく積み上がっているという点にダイナジュピターの妙味があると思うので、そこも変えたくという意識もあります。
収納形式とデザインとどちらを優先するかということになりますが、あえて選ぶとすればデザインですかねえ。
コンテナに収納する時に合体時と同じ状態になりそうですよね
元デザインがすでにそういう感じなのでは…?。頭の向きが違うぐらいで。
ところでゴーグルロボのページを見直してみて思ったんですけど、私のアレンジ版ゴーグルダンプは収納する時に、荷台を引っ込め後ろを畳んでもっとコンパクトにできそうですね。
ベータの武装って中に収納できそうな気がするんですがその実どうなんでしょうか?
元デザインではキャリアベータの上面はツライチになってるのですが、変形の都合で足首の位置が下にずれて武器の後ろに意味ありげな空間が生まれてしまいました。確かにここに収納されそうに見えますね。
では武器が後ろに移動するかというと、そのために変形機構を複雑化するのも嫌なので残念ながら収納はしないという結論になりました。
変形合体の仕組みは簡単そうに見えますが、
物理法則の壁は超えられませんでした。
胴体になる方が脚を分離しないとダメな気がします。
まだ試作品の画像しか確認できなくて変形合体するのかどうかも不明なようです。でも変形合体ギミックのないものを超合金魂で出すとも思えませんよね。
設定画を見ると、2体が合体してもボリュームが1体分のまま、みたいなデザインで相当無理があります。
胴体メカの四肢を背中や脇腹に回して…とか妄想してみましたが、いちいち楯状のパーツが付いているのが厄介ですね。
エルドランシリーズの完全なる変形合体玩具が中々出ないのは
最終合体への構造が複雑すぎるせいでしょうか。
ダイテイオーのダイリュウオーに至っては変形は兎も角ですが。
エルドランに限った話ではなくて、いわゆるスーパー合体(強化合体)は完全変形の鬼門ですね。
2号ロボがバラバラに分離して、しかも脚パーツが腕になったりして位置関係も錯綜します。これを分離しないようにするのは、極めて困難でしょう。
パーツとパーツの間を多関節のアームでつなぐという方法はあります(モスピーダのタイヤなど)。でもそれが全パーツに及んでタコ足配線のような物体になったらそれを完全変形と認められるでしょうか。
グレートガンバルガーは1号ロボ、2号ロボ、3号ロボがそろってバラバラになってしまいます。もう何をか言わんやという感じですね。
遅ればせながらスパルタスを拝見させて頂きました。 スナイピング・クラッパーにフラッシュ・クラッパーが合体するのは同時期のエルガイムのスパイラルフローを参考にしましたね。
次回は物語後半に登場した宇宙機甲隊のロボットのオーロランも発表して欲しいですね(前半のローガンも含む)。
話はスパルタスに戻りますが今まで発売された立体物は海外版のロボテックしかありません(ウォーカー・キャノンへの変形のみ)がもしモデロイドで発売するなら劇中通りの三段変形も可能にするといいですね。
実はフラッシュ・クラッパーの合体は、ある方からメールで寄せられたアイディアなのです。
合体形態への変形がスパイラルフローを思わせるものになっているのは、元々パーツ構成が似ているからですね。
オーロランを描くとしたら、ヘリコプターと飛行機の違いがわかりにくいので、はっきり違う形になるようにしたいです。
ローガンはシンプルすぎてアレンジに困りますが、完全な人型形態を加えて3段変形にするとか。
 
ウォーカー・キャノンからスナイピング・クラッパーへの変型は実に単純に思えるのすが、なんでその玩具はできないんでしょうね。
パイロットの向きが変わるのって結構な飛び道具じゃないでしょうか?
元デザインではこの部分の変形は、椅子が一旦持ち上がって180°回転し下降する、というパターンになっています。その場で回転するだけの空間的余裕がなかったんですね。
戦闘中にそれは危険だし、形態が変わると武器が後ろ向きになって使えないなどの不都合もありそうです。
でもあえてそういう奇想に挑む姿勢は評価したいです。自動的に脚が逆関節になるのも面白い。
私のアレンジ版では操縦者の姿勢が変わるのと小型化ために、椅子が回転というパターンが使えず、さらに面倒な変形になってしまいました。