ものづくりの館
温々悠々

千葉県市原市の陶芸教室です。
               開講日は水・金曜日の9〜12時です。
            その他の曜日や時間をご希望の方はお問い合わせ下さい。
    〒290-0022 市原市浅井小向125 Tel: 0436−21−3495
              お急ぎの方は 090−4243−6116 までお願い致します。

ものづくりの館「温々悠々」あるじの執筆活動の記録です 。


文章を書くことが好きです。
子どもの頃の絵日記や読書感想文は苦手でした。

自分の思ったことを好きに書くのと
課題として書かなければいけないのとの違いだと思います。

セカンドライフは陶芸家?

第26回新風舎出版賞 ノンフィクション部門 奨励賞受賞


2006年の春、今はなくなってしまった新風舎が大賞受賞作品を
出版してくれると言う話しがあって応募しました。

早期退社後に陶芸とめぐり合い、色んな方のご指導とご支援を戴きながら
陶芸教室を運営し、「ものづくり村」交流会を立ち上げて、活動するまでを
原稿用紙168枚に纏めたものです。

タイトルは「セカンドライフは陶芸家?」
初めての大作でしたが、奨励賞止まりで残念な思いでした。

ドゥーパ! リレーエッセイ 「第19回」

学習研究社の発行する、木工関係の雑誌 ドゥーパ に記事を書きました。

チェーンソーカービングの世界チャンピオン、
栗田宏武さんの「香亜奈工房」に行かれた編集長が帰りに偶然、
ものづくりの館 「温々悠々」に立ち寄られました。

そして、その後日、原稿依頼があって、
「セカンドライフは陶芸家?」のダイジェスト版を掲載して戴きました。

ドゥーパ No.058 (2007.June)
リレーエッセイ 「第19回」 DIYとは”自己修養の場”である


団塊の世代 主張コンクール

開催主旨:(主催:京都SEINENDAN)
団塊世代の大量退職時代を迎え、団塊世代の生の声・願いを集約し、高齢化社会に向けての国・地方行政の施策や、同 世代の人達の生き方に参考としていただくために開催致します。


2007年の第一回団塊の主張 全国コンクールで佳作入選しました。

★応募数マイオピニオン267作品、川柳2,223作品
佳作はマイオピニオン、川柳とも該当者50名の予定でしたが、最終審査段階で、次点に相応しい作品(作者)として、マイオピニオン71名、川柳57名が佳作対象者と決定しました。

●マイオピニオン部門:石渡元、岩崎勝、木村誠、荒田征爾、石田亘、伊東静雄、稲葉博子、宇内翠 、打浪綾、梅木加津枝、江沢嘉彦、大槻稔、大沼幸孝、尾上重利、葛島茂春、神馬せつを、河田豊子、岸本康弘、桑原律、小林啓介、小山美年子、今野久子、齋藤ヒサ、酒井茂之、佐久間久雄、笹谷豊子、佐藤建光、佐藤敏彦、沢村昌慶、鎮目和美、城谷久、菅中正博、杉本健一、鈴木睦美、高橋順一、田桐勲、田口茂、館野史郎、田中良兼、谷口光昭、谷森深、田村靖彦、長南寛子、土橋明進、出水周二、土手博司、中尾勝喜、長坂隆雄、中矢玉江、奈田修平、成田友理子、橋本憲次、原勝人、張本雅文、藤井正男、藤田義則、古田弘二、細見吉夫、前田守康、眞壁隆夫、増田福永、丸茂恵子、水口達彦、三谷誠、武川文典、安田真人、山本明、山本貞子、山本信之、吉岡静夫、吉村武……以上各氏です。


2008年の第二回団塊の主張 全国コンクールでも佳作入選しました。

いちはら 読売 「ものづくり考」 連載


市原市在住の読売新聞購読者に月一回の広報誌「いちはら 読売」が折り込まれます。
その中に小さなコラムを戴いて、「ものづくり考」を書いてきました。