●助成金をなぜ、活用しないのか?!

多くの経営者は、『うちの会社も助成金の有効活用ができないだろうか?』とお考えになっています。
しかし、助成金も様々な種類があり、『よく解らない』と言うのが本音ではないでしょうか?

事実、活用できる助成金を活用していない企業を多くお見受けします。

助成金は、企業の成長や雇用促進を目的に企画運営されているものですから、是非、積極的にご活用されては如何でしょうか?

●さまざまな助成金!

私どもがご支援して、給付された助成金の代表的なケースをここではご紹介します。


新規分野に進出する際に活用できる助成金!
新しく会社を設立した際に適用される助成金!
60歳以上の従業員を雇われている場合に適用される助成金!

幾つかの条件がありますが、上記の様な助成金が存在することさえも知らない経営者がいらっしゃいます。

●今注目の助成金!(平成20年度)

助成金をいざ申請しようとしても、支給要件が厳しく途中で断念するケースもありますが、平成20年4月から新しく創設された「中小企業基盤人材助成金」の「生産性向上に係る人材の雇入れ」はそれまで必要であった300万円経費要件がなくなり、非常に申請しやすいものとなりました。
(以下、詳細)

■概要
生産性を向上させるための基盤となる人材(生産性向上基盤人材)を新たに雇入れ又は大企業等から受け入れた場合、これらの基盤人材の賃金相当額として一定額を助成します。また、これらの基盤人材の雇入れ・受入れに伴い、一般労働者を雇入れる場合には、当該一般労働者の賃金相当額として、さらに一定額を助成します。

■支給額
【生産性向上に係る基盤助成金】
  • 基盤人材の雇入れ・受入れ・・・140万円/人
    (小規模事業者の場合は180万円)
  • 一般労働者の雇入れ・・・・・・・30万円/人
    (小規模事業者の場合は40万円/人)


●厳しい時代を乗り切る為に!

現在のような、厳しい経営環境においては、
返済が不要の助成金は、企業のキャッシュフローに大きく貢献するはずです。

例えば、・・・

■高齢者の給与体系の見直しを行ないたいのだが・・・

⇒高齢者給与体系の変更と定年の延長助成金制度および雇用保険の高齢者給付金制度の活用で、社員の 手取りを減らすことなく、会社の負担を減らすことが出来ます。

■色々な助成金があるけど、活用出来ないかな・・・

⇒貴社なら、新規分野に参入する際の雇用助成金が活用できる可能性があります。

など、わたくしどもでは、経営者が日常の業務の中で、抱えている問題を解決するサポート体制を心がけています。

●豊富な経験と実績!

助成金の申請は本来、会社様が自ら行うものです。
しかし、いざ資料を取り寄せてみると、その複雑さに面食らうものです。
わたくしどもには
豊富な実績とノウハウがあります。
スピーディーかつ効率的に申請完了までのお手伝いをいたします。
お支払も成功報酬で安心、明朗です。

●助成金の無料診断を行っています。

私どもでは、
助成金が受給できるかの無料診断を行っています。是非、一度試してみては如何でしょうか?



(お申込みのメールを頂き次第、診断アンケート用紙をお送りします。)



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