●導入事例《1》

会社を設立して、社員を雇用する際の助成金について、ご相談をお受けいたしました。そこで、新規に設立した会社が人材を雇用する際の助成金制度をご提案し、採用後、申請、受給までのサポートを行いました。結果、約600万円の助成金を受け取ることが出来ました。
社長から一言

会社設立を行なった1年間は、非常に資金繰りが苦しい時期で、本当に助かりました。有難うございました。

●導入事例《2》

60歳以上の社員を5名ほど、雇用している。体力的に業務に支障がないようであれば継続的に雇用したいが、会社の状況としては、人件費を削れるものなら削りたい。とご相談をお受けいたしました。そこで、国の政策である「雇用継続助成金」のご提案を行い、助成金を国から受け取ることで、会社のコスト削減と従業員の手取りの現状維持を同時に実現いたしました。 
社長から一言

助成金の活用で削減できたコストで若手社員を雇用することが出来ました。

●導入事例《3》

現在の社員の給与が適正なのかどうかよくわからないとのご相談を頂戴いたしました。そこで、同業種、あるいは職務によって一般的な給与水準のテーブルをご提供いたしました。 と同時に新しい賃金体系と社員評価制度を導入することになりました。
社長から一言

これまでの昇給・昇格は基準や根拠がなく、私の気持ちひとつで上げたり下げたりしていました。これからはきちんとした人事評価を行い、公平な昇給・昇格を行えるようになり、社員募集でも大きな目安となりました。

●導入事例《4》

古くからの顧問社労士に給与計算を任せておられましたが、パート社員のタイムカード集計に困っておられました。そこでタイムカード集計込みで給与計算を代行させていただくことになりました。
社長から一言

タイムカード集計という重労働から開放されました。
今ではタイムカードを渡すだけとなったので、給与支払直前でも他の仕事に専念できるようになりました。

●導入事例《5》

社長から一言


●導入事例《6》

社長から一言


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